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お久しぶりですMAKITOですいやホントお久しぶりです久しぶりの更新ですみなさんはゴールデンウィーク楽しめましたか?僕はかなりゆっくりできました!いい休養でしたよ!でもその黄金週間に僕の中でちょっと興味深いことが起こってましたそれは『戸塚ヨットスクール校長出所!!』ってニュースです僕は世代的に戸塚ヨットスクールのことはあんまりよく知らないんですが以前知り合いから聞きまして少し興味はあったんですねそんな校長が出所したんでマスコミは早速取り上げるんです!んで企画を作るんです『戸塚校長が体罰を語る!!』みたいな感じでゴールデンウィーク中にも朝の番組で僕はおんなじようなのを2回は見ましたそれは『戸塚校長 VS ヤンキー先生! 体罰をめぐって大激論!!』とか『戸塚校長 VS ダンサー先生 体罰で対決!!』てな感じでしたどっちも『体罰はどうなんだ!?』ってテーマで二人のビッグな教育者が対談(対決)をするという画でした・・・まあそれを見ていて正直あきれましたなんじゃこりゃ!?って感じでした話がまとまらないし何について話してるのかもわかんないし俗に言う『ぐだぐだ』というやつです原因はなんだったんでしょうか僕が見ていて2つ思いました1つは戸塚校長戸塚校長がぐだぐだなぜかって質問に対しての答えになってないコメントが多すぎこんなのJOHMUがいたら「ごめん、要点まとめて 結論から言ってくれんけ」(福井なまり)で瞬殺でしょうねしかも校長はちょっと見下した感がある話し方をする人のように感じましたまあこんな風な体罰についての対談企画をやらされて少々気分が悪いのかもしれませんがいきなり「あんたらわかってないね~」てな具合に言われたら相手は不快になるのは当然ですそれでは自分の考えを伝えるのは難しいでしょうそして『ぐだぐだ対談』の原因の2つめは・・・続きは明日です!
2006/05/09
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こんにちは MAKITOです前回の続きでどうして『真似る』ことがあまりいいイメージがないのか僕の尊敬するサッカー選手の中田ヒデが前にこんなことを言ってました「僕は昔から 影響を受けたプレーヤーはいません 手本にしていたプレーヤーはいません だって 『真似』をすると 人間は考えなくなるから だから僕は『真似』をしません」そうなんです『真似』という行為は考えないのです人は考えないと成長しないと思いますだから『真似する』という言葉はあまりいいイメージがないのだと思いますでもJOHMUはこんなことを言いました「俺は若い頃 まだ営業ができない頃 デキる先輩の話し方を 必死で『真似』をした とにかく『真似』をした 隅から隅まで『真似』をした」 ・・・う~ん二人の言ってることが間逆だ・・・どっちも僕にとって尊敬する人物としてどっちを信用したらいいんだ!?どうすりゃいいんだ~!?29歳をとるか35歳をとるか山梨をとるか福井をとるかん~・・・・・・するとJOHMUは続けました「営業にとって プレゼン力は命だと思う だから俺がやったことは うまい人のプレゼンを録音する そしてそれを 一語一句変えずに紙に書く それを声に出して読む それを何回も何回も 練習する 反復する でも これって意外にみんなやってないよ みんなできないよ うまい人のプレゼンを100だとしたら みんな50くらいで自分でわかった気になってる それで終わってしまってるんだ」は~ やっぱJOHMUはすげえな~ やることがハンパないっすねさらに「やるならとことん『真似』ろ! 『考えて真似』ろ!」と締めましたその言葉でなるほど!! って来ました何がなるほど!!かは明日です
2006/03/22
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こんにちは MAKITOです突然ですけど 真似る パクる 盗むこれらの言葉ってどんなイメージですかね?やっぱあんま良くないですよね?どっちかって言ったら『悪』のイメージですよね?『真似』はともかく『パクる』とか『盗む』ってあんまいい意味では使われないですでもこれらって人が成長する上でとっても大切な手段だと思いますJOHMUはよく僕に「おう MAKITO パクれパクれ!! 盗め盗め!!」(笑)って言います人のスキルをパクって成長するってことですでもそれと同じくらいに「おい MAKITO 人のばっかパクんな! 自分で考えろ!!」(怒)とも言いますいやいやいやどっちだよ!? って感じですね僕もやっぱ『真似』とか『パクる』ってあんまいいイメージもってなかったんですでも今日ちょっとJOHMUの話を聞いてようやくその謎が解けましたどんな『真似』がよくてどんな『真似』がいけないか…ん~…眠い(泣)続きは明日!
2006/03/14
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こんにちは MAKITOです昨日はMUROYAさんの『緊張話』でオフィスは盛り上がりましたそこで今日はそれにJOHMUも乗っかってきてさらに盛り上がりましたJOHMUは今でこそバリバリの営業マンですがやはり若い頃(in 福井)はいろいろ緊張したそうですまたJOHMUはスポーツマンでもあるので試合の時とかは緊張したそうなんですさらには今でも緊張することはあるとのことやっぱみんなそうなんですねで営業マンの基本はなんといっても『会話』!!現場でいかに話すか!!そこでJOHMUの対策はこれ!『ひたすらしゃべる』「んなもん 朝20回 昼20回 夜20回 ひたすら声に出して練習すれば 勝手に口から出てくるもんや~ たとえ緊張で震えても 心臓がバクバクでも 勝手に口は動いてくれるもんやって」ん~さすが体育会系!!つべこべ言わずやれ!ってやつですよねしかもその量がハンパじゃない・・・でも確かにそれだけやったらできますよねてゆうかまずできそうな気になりますよね!前回のブログのサッカーの本田選手と一緒です「誰よりも練習した」という『事実』が『自信』になる『自信』というのは『俺はデキる!!』ってやつではなく『俺はやったんだ!!』って思うことなんですねだっていっぱい練習したもんいっぱい勉強したもんいっぱい辛い思いしたもんいっぱい悩んだもんいっぱいがんばったもんいっぱいやったんだもん!こう思うことが まさにそれが『自信』というわけなんですだから僕も早く「俺はやったんだ!!」って言えるようにそれが言えたら勝手に自信もついていて勝手にデキるようになってるでしょうというわけでとりあえずひたすらやり続けます!
2006/03/08
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こんにちは MAKITOです今日社内で ちょっとしたもめごとがありましたそれは『スラムダンク世代とはいつ?』ということですつまり「俺らがスラムダンク世代だよ!」とか「いやいや 僕らが世代っすよ!」とか「絶対私だって!」っていうもめごとですまあ基本的に20代前半組とオーバーサーティー組との争いでした正直どっちでもいいんですけどちなみに僕らが中学進学したときバスケ部の新入部員の数が過去最高を記録したんですそのことから僕(1981年生まれ)の代がピンポイントのスラムダンク世代だと言えるんですまあそれもいいとしてでも各世代で育ち方って全然違うんですよね今の子供は何世代なんですかね?『ワンピース世代』でしょうか?日本はほんと豊かな時代になってるんですね『豊か』 とは 『与えられる』ということだと思いますつまり今は何もしなくても与えられる時代なのですJOHMUがよく僕に言います「仕事が与えられると思うな! 自分で探すんだよ チャンスが与えられると思うな! 自分で見つけるんだよ ぼけっとすんな 盗め!」JOHMUの世代からは僕は『与えられた世代』なんでしょうでも現代はさらに深刻なんです前にテレビでやってましたある教育者がぼやいてたんです「この前の夏 生徒達を海に連れて行きました するとその中には こんな子達がいたのです 『先生 何して遊べばいいの?』」『遊び』すら与えられている時代なんでしょう与えられないと『遊び方』もわからない状態になってしまいます『考える』こともしない状態になってしまいますワンピースの次の世代はどこまで与えられるのでしょうか?
2006/02/24
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こんにちは MAKITOです今日はまさに あっぱれ! って感じでしたそれは何にかというとJOHMUのプレゼンです今日はとある企業にてうちと提携している会社がプレゼンをする際にそのプレゼンの一部に提携しているプロジェクトの部分をうちが担当することになったんですプレゼンするのはJOHMUそして僕はそれに同行することが許されたのです僕は「ちょっとガツンと 言ってやってくださいよ!」って感じでものすごく期待していましたJOHMUならやってくれるとでもそれ以上に僕はJOHMUのプレゼンを本格的に見ることができることが一番の期待でした社内でのJOHMUのプレゼンやコンサルは見たことあるんですけど社外でしかもなんかものすごくかしこまった場所でプロジェクターなんか使っちゃったりしてそんなJOHMUの本格的なプレゼンはまだ見たことがないんですこれは絶好のチャンスっす!これは盗みどこ満載っすよ!絶対学んでやる!絶対吸収してやる!絶対パクってやる!僕の前でプレゼンしたことを後悔させてやる!とまあ気合い入りまくってたわけですよそして出発の時間になりましたどことなくJOHMUはピリピリした様子いつも以上におっかねえ(汗)こっ これが 戦場に向かう営業マンのオーラか・・・そんな異様な感じのまま会場入り会場もすごくきれいなとこ参加者も 代表だの 常務だの 部長だの って役員だらけ僕の緊張は高まるばかりですプレゼンするのはJOHMUなのにいてもたっても いられなくなった僕はなにかJOHMUの役に立てることは?とじょ JOHMU な 何か手伝うことありますか?「・・・おう MAKITO わりぃんやけど・・・」は はい (汗)「俺 本番3分前に 腹壊すと思うから プレゼンの方頼むわ」(福井なまり)・・・いやいやいやそんな冗談いらんからこっちは苦笑いするしかないからどうやらピリピリしてたのは僕だけでJOHMUはいたって普段どおりでした(後から聞いた話では 明日の北海道出張が嫌でテンション低だったらしい・・・)そしてプレゼンは始まりました提携会社の方のプレゼンが1時間半ほどJOHMUの担当は残りの40分ですしかし時間は押されて残り20分となりましたそしてついにJOHMUの出番ですおしっ! 学ぶぞ! とにかくメモるぞ!と意気込んだのですが始まって数分で もう僕のペンは止まりましたメモることは特にありませんでした・・・話している内容も社内で何回も聞いたものです・・・学ぼうという気持ちは失せました・・・なぜなら違うんです違ったんですあり得なかったんです化け物だったんです あの男は!まさに 『圧巻』『感動』 ではなく 『圧巻』学ぶとか 盗むとかそんな次元じゃないっす明らかに普通じゃないだから僕は途中からずっと考えてましたなんなんだこれは?なんなんだこの空気は?なんなんだこの男の説得力は?僕とこの男の違いは一体なんなんだ!?まあ 違いはわかる いっぱいあるでもこの違いを生み出しているものはなんなんだ?『違い』を生み出している『違い』がわからない・・・普段社内でのJOHMUのプレゼンは聞き手を巻き込むのがうまいんです一方的に話すのではなく聞き手にわかりやすいようにゆっくり話したり 笑顔を見せたり 時には聞き手に問いかけたり 非常に和やかな空気に聞き手を巻き込むのがうまいんですでも今日のは違ったんです話すスピードはゆっくりではなくでも早口ではなくメリハリがある笑顔は一切見せない終始鋭い目つき発する言葉の端々にはやや乱暴な内容もこれでは全然和まないでも聞き手は巻き込まれるなぜなら圧倒されているからその姿はまさに『キレる男』これが『JOHMUによるプレゼン ~キレる男バージョン~』ってやつですホントこんなプレゼン見ることができてよかったっすまあでもやられっぱなしではダメです僕もがんばります!
2006/02/22
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こんにちは MAKITOです気がつけば約1ヶ月ほど更新をサボっていましたその間「どうしたのですか?」「元気ですか?」「何かあったんですか?」「風邪ひいたんですか?」「お仕事大変なんですか?」「心配です」「連絡だけでもお願いします」「元気なMAKITOさんを待ってます」「早く更新してください」「いつまでも待ってます」といった全国各地からの心配メール励ましメールが特になく(笑)でも最近はホント心配してほしいくらいに辛い日々を送っていたとです実は本格的にJOHMUの下で業務をすることになったんですこれはどういうことかというと今までは僕の業務に対してJOHMUはチラッとチェックして チラッと指導して たまにチラッと怒って とそんなチラリズム程度だったんですがそれが今ではJOHMUから膨大な量の仕事が与えられ時間内にできなかったらひとまず『アツイ指導』そしてその仕事のデキが悪かったらさらに『アツイ指導』その原因を振り返って問題があったらまたそこで『アツイ指導』しかも全て福井なまり解読能力も要求されます手は飛んでこないのですが(それが唯一の救い)あきらかに毎試合1Rノックアウト状態でもコチラも負けじと何か言い返そうものなら反撃の雨嵐です1言えば10ツッコミが返ってきますピンとデコピンしたらオラオラオラオラオラとサンドバックピュっと水鉄砲で水かけたらダダダダダダダダダダとマシンガンよって蜂の巣ですそうまさに『ああ言えばJOHMU』それが毎日 毎日 毎日ですもうボロボロです完全にグロッキーですそんなフラフラの状態のままなんとか終電に滑り込み家に帰ると崩れ落ちるように寝込みますそして次の日の朝はJOHMUが夢のなかで「あの仕事は終わったんけ?」(福井なまり)で目が覚めるのですその繰り返しの日々でしたしかし最近はようやくそれに耐えられるようになりました基本的に1Rノックアウトは変わらないのですがすぐに起きあがれるようになりました何度も何度も起きあがれるようになりました自分の何がいけないのかわかってきたのですJOHMUが何を言いたいのかわかってきたのですJOHMUは以前こんなことを言いました 「俺の真似をすれば 俺までの実力にはなれる でも俺を超えたかったら俺以上の努力をしてみろ 俺が10年かけてきたものを お前は1年で吸収してみせろ 俺をビビらしてみろよ 現に俺は 全然お前怖くないんやって 全然お前に負ける気しないんやって」・・・むむむ生意気な・・・じゃあ近々お見舞いしてやりましょう!
2006/02/13
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こんにちは MAKITOです今日もかなりアツイ指導を受けましたよあの男に・・・そうJOHMUですうちの会社はコンサル会社なのですがコンサルをする上でのツールとしてソフトも販売していますうちではそのソフトの商品説明会というのを毎月開催していますその呼び込みとして僕は電話営業をしばらくしていましたしかし興味をもってくれてる人はいるんだけどどうも来てくれない・・・どうすんべ って感じだったんです押しが弱いのかなぁなんかうまいこと言いくるめるテクとかあんのかなぁう~ん・・・・・・わからんそこでしょうがないここはJOHMUに聞くしかねえ・・・(いやだけど)てことでJOHMU今日聞きたいことがありますのでお時間いただけますか?「あん? ・・・ええよ」(威圧感)・・・ふぅ話しかけるだけでも緊張するわで打ち合わせが始まりました・・・JOHMUちょっと厳しい状態です電話だけじゃなかなかできません実際会って説明しに行くとかした方がいいですかね?「・・・ じゃあそうすればいいんじゃねえ?」(威圧感)・・・・・・いやいやいやそんなあっさり言われても・・・「MAKITOがそう思うんなら そうすればいいじゃん」(威圧感) ・・・確かにそうっすけど・・・「でもそのくらいなら 電話で十分だと思うけどな」(威圧感)・・・それならば例えばどうやってやるかちょっと教えてもらっても・・・ いいですか?ギロっ (JOHMUの眼が獣の眼に・・・)げっ まずいこと聞いたかな(汗)「MAKITOさ~ なんか肝心なこと抜けてねえか? テクニックから入ろうとするな! お前が そのお客様をどうしたいんだ? どうなってほしいんだ? なんかお前からは それが伝わってこないわ 営業ってのは 人の心を動かすんだよ こっちが熱く語れば 共感してくれるし 心も動くし 買ってくれる それって 営業の基本なんだよ 『お客様にどうなってもらいたいか』 考えることが でも MAKITOにはそれが感じられん ただテクニックで済まそうって感じがする 基本であるはずの 『お客様への想い』が感じられんわ」 ・・・うっイテテテテ・・・う~んそうなんかぁ確かにその気持ちは薄かったかもとりあえず電話するとりあえず説明会に呼ぶとりあえずここまでが俺の仕事って気持ちがありましたそんな気持ちじゃお客様の心は動かないですよね・・・その通りですテクニックに溺れるな基本がいかに大事かサッカーやってたころそれをほんとに痛感しましたからね
2006/01/11
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こんにちは MAKITOです ほろ酔いでございます そして満たされております なぜなら今日は 会社の最強上司軍団と食事を共にしたからです -午後10時 いつものようにオフィスを出て いつものように新宿駅まで歩き いつものように電車に乗り込み 最近 帰りの電車で読んでいる 『若い女性と恋いしたい』(藤村正宏著) を開きました。 →タイトルは恥ずかしいけどかなりおススメ! こんな紹介してる人もいます!まもなく電車が発車します そこに 一本の電話が入りました 画面に出てきた名前は JOHMU … げっ 俺なんかしたっけ? え~っと 落ち着け あれはもう提出したよな あれもちゃんと報告したよな … あっ あれか? いやいや あれはまだバレてないはず… とりあえず出っか (この間約2秒) はい! おつかれさまです! MAKITOです! 「お~ MAKITOか~ 今どこや~?」 えっと… 新宿駅です 「じゃ 叙々苑集合」 (ブチッ!!) !? 何それっ!? じょじょじょ… じょじょえん!? よく 芸能人が 「この前叙々苑でさ~」 とか言ってる叙々苑のこと? それって ものすごい焼肉屋じゃないの? 俺も食えんの? 高いんじゃないの? 僕はおもむろに財布を確認しました … ひぃ ふぅ みぃ レシートが3枚 って 札ないじゃん!! …ま、いっか だいじょぶでしょ というわけで 所持金数百円で叙々苑に向かいました そして 叙々苑に到着して中に入ってみると なんとそこには JOHMUやNOSEさんなど 役員が勢ぞろい! オーバーエイジ(30代)が勢ぞろい! もちろん一番奥にはSYATYOHが! そして 奇妙なことに SYATYOHの隣に空席が一つ… 「MAKITOの席そこね」 まじっすか!? SYATYOHの隣!? 緊張するなぁ~ とりあえず 恐る恐る席に座り 顔を上げると 右斜め前にJOHMUが!! うわっ こっちの方が緊張するわ… まあ そんな感じで ありえないメンバーと ありえない食事をすることになりました でも こんなのめったにないことなので 嬉しいです! 手は常に震えていましたけどね… だって肉おかしいもん! 一皿1万円て 一切れ1000円てことですよ!? 食感おかしいもん! とろ~んって… とまあ 本来ならもっとはしゃいでいたんですが 左にSYATYOH、右にJOHMUなので ほぼ『接待』みたいなものです でもまだちゃんとした接待したことないので 何すればいいんだろう? これは僕がするべきなのかな? これはやっちゃだめなのかな? と おろおろ考えているばかりで 何もできませんでした でも ところどころで みなさんに教えていただいて 勉強になりました! う~ん やっぱしっかり気を配らなきゃだめですよね これって接待に限らず 社内でもそうだと思います ちゃんと チームメイトに気を配って 倒れそうなら抱えてあげたり 穴に落ちそうなら止めてあげたり そうやってみんなで気を配り合うのが いいチームなんだと思います 肉食いながらしみじみそう思いました いい雰囲気で 肉を味わい 話を楽しみ う~ん なんて幸せなんだ しかし 事件は起きました… (後編へ続く) おやすみなさい ZZZ…
2005/11/16
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こんにちは MAKITOです今日から一週間始まりましたね!またがんばっていきましょう!さて土曜日の藤村さんのセミナーでちょっとカレンダー会社の方と知り合ったのですその時「これはオモシロイかも」と思いましたなぜならうちの会社はコンサルタントなのですがちょっと面白いカレンダーを作ってるんですねそれは『自分のリズム(調子)がわかるカレンダー』その作り方はちょっと秘密ですが…そういうカレンダーも作っているのでこれをそのカレンダー会社の方となんかうまく一緒にできたらオモシロイかもって思いました最近はいろいろなカレンダーがあるんですね~もうすぐカレンダーも買い換えですしね→こんなのとかもありますよで今日早速JOHMUにその提案をしようじゃないかでもただ単にそんな提案してもおそらくなんか言い返されるでしょう(いつもそうです)そこで考えました…う~む何言われるかな~どっか俺に甘い考えがあるかな~…そして一つ『言い返されるコトバ候補』が浮上しましたそれは「… で MAKITOはそこでどうしたいの? (もちろん福井なまり)」たぶん言われるだろうな~とりあえず僕が考えているのはその方にサンプルとして無料で一つ送ってそれを見て「おっ いいかも」って思ってくれたらそっから深く話していこうかなって思ってましたうむこんな返しでいいんじゃないかな…う~ん他何言われるかな~どっか俺に甘いところねえかな…まあちょっとこれ以上思いつかなかったのでこの辺で突撃してみようかと思いました!JOHMUちょっとよろしいですか? 「ん?」カレンダー会社の方と知り合ったんですけどうちのカレンダーの話をしたらちょっと見てみたいっていってたのでサンプルで送ろうと思うんですがどうでしょう?すると…「で MAKITOはそこでどうしたいの?」ほ~ら来た!!(ニヤリ)ハイ送ったサンプルを気に入っていただけたらそこから深く話をして契約まで行きたいと思います!!(決まった!)「それは相手基準? それとも自分基準?」…基準?基準ってなんだ?どういう意味だろう…いつも僕は「自己中だ!」って怒られるから相手を基準にしなきゃいけないってことかな?えっと…相手基準です…「『たら』は北海道 『れば』肉屋だな」!?どゆこと???「『たら』なら北海道行けばある 『レバー』は肉屋に行けばある 今のMAKITOの話は 『いいと思ってくれ たら』こうする 『○○してくれ れば』こうする 全部 基準が相手だよな? 相手にペース合わせていいのか? こっちからしかけなきゃ いいと思わせなきゃ 自分が優位に進めていかなきゃ 振り回されちゃだめだぞ だから そっからもう一回考え直しな」…くぅ~なるほど!確かにその方がいいと思ってくれなかったら終わりですしねうまく自分のペースに引き込ませるそれが営業の心得ってことか!うむまた勉強になった!
2005/11/14
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こんにちは MAKITOです今日はほんと充実した一日でした営業テクニックたるものを学んだのですいきさつをお話すると実はうちの会社が以前あるイベントを行ったのですそこで無料で配布したソフトがあるんですけど「その後どうですか? 今後もっと使ってください」というような一種の電話営業が僕に与えられたんですかなり不安です!!なぜならテレアポとかやったことないですし電話は苦手なんですというわけで今日はJOHMU&NOSEの最強営業ツートップによるロープレ(演習)が行われましたん~この二人の前でやることにまず緊張しますが…実際のお客様だと想定してお願いします! お願いします! お願いします!とにかく お願いします!!!とまあ営業しましたしかしそこでJOHMUが「『お願いします』って なんでお前がそんなに お願いするんだ?」…え!?で、でもお願いするでしょ!?お願いしなきゃ!?「じゃあお前は 『MAKITO~ 頼むよ~ ちょっと池袋の○○って会社まで 行ってくれ お願いだ 頼む! お願いします!』 って俺に言われたら行くか? それよりも 『MAKITO すっげえぞ 池袋の○○って会社の 受付のねえちゃん めっちゃくちゃかわいいぞ これマジ うそだと思うなら行ってみろよ ほんとだから』 って言われたほうが行くだろ? これが営業だよ」なるほどね~確かにそう言われるとものすごく納得できますよね実は正解なんて日常に現れているんですよねそれに気づかず仕事になると違うものを求めてしまうそこが違いなんですよね~その視点で明日の電話営業本番に臨みたいと思います!!
2005/10/12
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こんにちは MAKITOです今日から仕事が始まりますねしかし休日リフレッシュした僕にとっては怖いものなどありせん!いつも以上に気合いが入っております燃えておりますよしっ! やるぞ!!そのときです会議室の扉が開きました「お~い MAKITO ちょっと」福井なまりの声が…まさか…そうですJOHMUですJOHMUが呼んでいるのですはたして『ちょっと』ってほんとに『ちょっと』なんだろうか…「頼みがあるんやけど」はいっ! 何でしょう!「データ打ち込みしてくれんけ」はいっ!まかせてください!「これな」 ドサッはいっ!「これと」 ドサッ…はいっ「これも」 ドサッはい「あっ あとこれもだ」 ドサッはい!?「じゃ 頼むわ~」…確かに僕に依頼した時間は『ちょっと』でしたけど依頼内容は『ちょっと』じゃないですねまじか~そしてまもなく「じゃ いってきます」ってJOHMUはコンサルに出てしまいました帰社予定時間は17:00う~む…おそらく帰ってきたらまず第一声が「できたか?」だと思うのでそこではいっ! できました!って言えばいいんです打ち込みデータは顧客リストで総人数は約280人一人のデータ打ち込むのに約2分とするとう~ん2×280=560560÷60=約9時間9時間!?現在12:00JOHMU帰社時間17:009時間!? 無理じゃん! これはなんとしても高速でやらねば!よしっ!パチパチ パチパチ…いや~ それにしても タイプタッチ早くなったな~ってひたってる場合じゃないひたすらパチパチ パチパチそして17:00―「ただいま」お帰りなさいませ! 「お~ MAKITO どうや? できたか?」…すみません できてませんくぅ~・・・まあ JOHMUも時間かかるのはわかっていたので その点は了解していただけましたがはいっ! できてます!「お~ 早いやん」って福井なまりを聞きたかったっす!次はリベンジです
2005/10/11
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こんにちは MAKITOですいや~今日も暑い日でしたねでも今日までで残暑も終わるそうですそんな日でも今日のオフィスはアツかったですよ毎週水曜日はブレストをやってるんですが今日のブレストはちょっと違いましたそれは何かというと今日のブレストは『JOHMUによるパソコン講座』でしたまあ簡単に言えば「お前ら書類作りが遅い だからパソコン技術を上げろ そこで俺が教えてやる」という内容でしたん~確かにごもっともです報告書や資料を作るのに人によってかかる時間がすごく違いますでもそれって『知らないから』っていうのもあると思いますパソコンには実はこんな楽な機能が こんな便利な機能が こんなアツイ機能があるんです!それを知っていれば相当な時間短縮にもつながりますでもその前にJOHMUがおっしゃいました「営業において 1ヶ月100万の売上のある人が じゃあ次は 1ヶ月200万の売上を目標にしようとする でも 1週間で100万の売上達成したほうが 同じ100万でも 能力が高いという評価になる つまり いかに早くやるかが能力 遊んでいるように見えても結果を出している 要領よく コツをつかんで 素早くこなす これが能力の高い人材 でもそのためには 『いかに早くできるか』という追求を 常にすること まずはその意識を持つことが大切」ですよねその追求心があればそのパソコン技術も向上するしいろいろ調べたり、勉強したりしますよね納得ですそんな感じで常に向上心を持っていきたいと思いました!
2005/09/14
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こんにちは! MAKITOです!今週はインターンのことがあるのですが例のごとくJOHMUから問答無用の資料作成の依頼が飛び込んできました今回は会社概要のプレゼン用の資料を作ってくれということでしたこれは正直楽勝と思いましたねだって会社パンフレットに載ってるもん実はうちの会社はグループ体制でコンサル活動をしていてその組織構造がやや複雑なんですよねだからなかなか説明しにくいんですけどそんなのパンフレットに載ってるんですからそれをプレゼン用の資料にするだけですから楽勝ですよね!というわけでパンフレットからの文章を適当に抜粋して打ち込み編集してつなぎ合わせてほい出来上がり!ん~なかなかいい出来じゃん早くできたしさすがのJOHMUも今回ばっかりは何も言えまいという感じでJOHMUに提出したのでしたすると「なんやこれ?」・・・ん?いきなり怒モードだよ(汗)いつもと一緒じゃん・・・「お前、これ パンフレットから持ってきただけだろ?」 ・・・確かにそうです「あのな なんで俺がこの資料お前に頼んだかわかるか? 会社の説明なんて 営業の基本やろ? うちの会社はこうや うちの売りはこうや って説明するのが営業やろ? 営業って人それぞれのスタイルがあって 別にみんな変なマニュアル通りに動く必要ないんやって お前流に動けばいいんやって お前流に営業すればいいんやって なのにこの資料はなんや? どうやって自分流に伝えようとか考えたか? どうやって自分流に営業しようとか考えたか? もっと 一つ一つの仕事に頭使え」イタタタタタその通りですもうまた見透かされるわ自分が情けないわでてんやわんやですねよ~しじゃこれからは『オレ流』(古?)で行かせていただきます!
2005/09/06
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こんにちは! MAKITOです!今日はJOHMUからアツイ話を聞きました営業において会話力ってすごく大事ですよねどうすればその能力を上げることができるんでしょう?今までにもブログで書いてきましたがやっぱ『相手中心に考える』これが基本ですね『相手にどう伝えようとするかではなく相手にどう伝わったかを考える』これは入社間もないころ教わったことですでもJOHMUのような営業の百戦錬磨になるとさらにすごいんですなぜなら相手のタイプを分類するからですしかもかなり細かく人間というのはたった一つの言葉でも受け取り方が人によって違うんです例えば「月収100万の仕事あるから、どう?」と言われたらどうします?「まっ まじ!? する!! やる!! 教えて!!」これが僕の返答ですでも人によっては「100万? … … 何かあるな… 残業がやたら多いとか 休みないとか 実は100万ペソとか ・・・」と考えるタイプこのように人っていろいろなタイプがあってその人によってかける言葉も違ってくるんですねそれでJOHMUの場合そういう人のパターンを分析することができそれに対する対策パターンもできてるんですん~まさに化物です今日はそんなお話をしてくれてかなりためになりましたそしてその話の最後にJOHMUは「MAKITOや、 今日はやけに俺の話真剣に聞いてたな~(福井なまり)」いやいやいつも真剣ですよ!!くぅ僕はそんなパターンに分類されていたのか…
2005/08/31
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こんにちは! MAKITOです!最近はものの見事に絶不調です店にはいろいろなキャッチフレーズがありますよね?効果的なキャッチフレーズってありますよね?例えば吉牛早いうまい安い簡単ですごくわかりやすいですよねそこで最近の僕はというと遅い汚い 違うというキャッチフレーズを自らに付けております世間ではそれをレッテルと呼びますが…そうなんです最悪なんです●遅いこれは仕事の進行の遅さを表します。与えられた期日までに終わらせることができていないのです。原因としては、時間配分の悪さ、要領の悪さ等が挙げられます。これにより、JOHMUから「お前今まで何やっとったんだ!?」というアツイお言葉をいただきます。●汚いこれは仕事の雑さを表します。資料のグラフが汚かったり、段落分けがバラバラであったりと、とにかく見た目がみすぼらしいのです。原因としておおざっぱな性格や、自らの意識の低さ等が挙げられます。これにより、JOHMUから「雑な資料なんてお前が気抜けてるだけだ!!」というお言葉をいただきます。●違うこれは仕事において最低ランクのミスに値します。提示した結論、結果が間違っているのです。結果がすべてのビジネス社会においてこのミスだけは、やってはいけないのです。ここまでくるとJOHMUも完全に福井なまり全開で怒ります。ん~…緊張感がないんですよね『これできないとクビだ』くらいの緊張感を持たないとだめです学生時代に『このテストができないと留年だ』という緊張感を味わったことがあります久しぶりにそのことを思い出しその気持ちで明日から巻き返していこうと思います!
2005/08/23
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こんにちは! MAKITOです!ビジネスマンにとってスケジュール管理って大事ですよね今結果を出している人って10年後までのスケジュールを立てていたりします僕も一ヶ月のスケジュールを立て毎朝今日やることを決めてタイムスケジュールを立てているのですが突然別の仕事が飛び込んできてスケジュールが全部狂うときがありますまさにそれが今日でした・・・でもベンチャー企業というのはどんどん新しい仕事が増えてしかしそれをする人が足りないのでみんなが多ジャンルの仕事を抱えています僕はまだまだひよっこなので仕事は少ないほうなのですが今日久しぶりに大きな仕事が飛び込んできました僕に仕事を運んでくる人物は毎回決まっています僕の崇拝する人物うちの会社の上司JOHMU「MAKITOや~ ちょっといいか?(福井なまり)」このセリフが出たら新たな仕事とのご対面となるわけですそして今回言い渡された指令は『インターンシップ導入』の企画案インターンシップとは学生が一定期間企業の中で研修生として就業体験を行える制度でありうちの会社でもしようというわけで前からその企画はあって希望者とかも揃っているのですが具体的に詰めたものができていなかったのでそこからの引継ぎを僕がするということになったんですう~ん・・・確かに僕はつい最近まで大学生だったので学生と年齢も近く、企画しやすいということですがいかんせん僕はインターンはもちろん就職活動もしたことない身なのでちと戸惑ってしまいますですがインターンは大学3年生が対象なのでその頃から将来のビジョンを持っている人達はほんと素晴らしいと思います僕もこの企画を遂行してインターンからでも盗めるとこは盗みたいと思っておりますとりあえずパソコン技術では完敗だと思います(笑)
2005/08/10
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こんにちは! MAKITOです!今日も会社に出向ですなんで休日に会社行かなあかんのやって感じですよねでも原因が僕なので何も言えません…月曜にSYATYOHに提出する資料これまたすごく大事な資料「じゃこれ月曜までに頼むね~」いつものようにSYATYOHは簡単に言います簡単にできるような資料じゃないっすでもそれはもう慣れましたのでがんばりました実は今回はJOHMUと共同で作る資料なんですしかしJOHMUは今週は出張ばっかでものすごく忙しく資料を作成している時間がなかったんですならばこの僕が作ってあげようじゃないかJOHMUを助けてあげようじゃないかいつもお世話になってるからねという感じになったのですそして昨日の金曜日出張中のJOHMUから電話がありましたJOHMU「おう おつかれさん! MAKITOや、あの資料どうなった?(福井なまり)」MAKITO「お疲れ様です! JOHMUばっちりっす! なんの心配も要りません!」JOHMU「おう、そうか! ありがとな! じゃあチェックするから そのデータ俺に送ってくれ!(福井なまり)」MAKITO「らじゃ!」―数時間後1通の新着メールあり「うむ、明日一緒に作ろう」…ん?これなんかの暗号?一瞬読解に苦しみましたがそうゆうことでした…とほほこうして休日返上で出勤したのです結局僕の資料はイマイチだったのでJOHMUと一緒に今日作るということになったんですがでも僕が会社に着くとそこにはすでに9割ほど完成していた資料がありましたそうなんですJOHMUが出張から帰ってきてからわずかの時間でここまで素晴らしい資料を作っていたのですこうしてJOHMUと僕による共同作成資料(JOHMU9、僕1)を無事完成することができました!でもなぜこんなに早く資料とか作れるんでしょうか?僕はたまらず聞きましたすると「修羅場くぐってきたからな~ こんなん営業ではしょっちゅうだよ 何千万の契約 何千万のプレゼン 早く 濃く 詰める そんな修羅場ばっかだよ お前ももっともっと修羅場くぐれ それにはまず自分で修羅場作れ! まだまだぬるいぞ!」…うっそうか…まだまだ足りんよな…ビジネスにおける経験は確かに薄いけどなにげに人生における修羅場って今までもあったんですよね海で浮き輪を兄にとられて溺れそうになった時悪女に溺れそうになった時万引きが見つかってとっさに逃げた時カンニングが見つかってとっさに言い訳した時これらの経験とダブらせて自分でビジネスの修羅場作って成長していこうと思いました!
2005/08/06
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MAKITOです! どうもです!今日も一日密度が濃かったです家に帰っておもむろにテレビをつけるとなにやら騒いでいましたそうですサッカー「日本×中国」がやっていたんです最近は大好きなサッカーも忘れるくらいでした…でもでもまだ後半10分だったのでそのままじっくり見ました!てか どないやねん って感じの試合内容でしたね結局2-2の引き分けだったんです僕がテレビをつけたらちょうど「日本ゴール!!!!」って時でした優勝を目指している日本にとってこの試合は絶対に勝たなければならない!そんな中の日本のゴール!これはアツイぞ!さあ現在試合はどうなってるんだ!日本 1-2 中国ん? 負けてんじゃん!今さらゴールかよ! まあでもあと30分以上あるし、スコア的にも問題ないし流れはこっちにあるから「だいじょぶ!」と思いながら応援していましたしかしその応援も途中からは罵声に変わっていました…特に終了間際の数分は僕はテレビ画面に一方的な質問攻撃を展開していました「いやいや、 何やってんの? それってなんか意味あんの? 」これは僕がよくJOHMUに言われるセリフなんですけどね(笑)しかも福井ナマリででも実際僕が仕事で怒られるようなことを日本選手はしてたと思います 通常残り時間あとわずかで、1点がほしいという状況のときもう選手全員が上がって強引でもいいからゴール前にボールを放り込むんですねもちろんそういうときは相手はガチガチに守っていますそれでも10本放り込んで2,3本しか通らないかもしれないけれども通らない7,8本には何かも起こるかもしれないんですゴール前で相手がミスするかもしれませんオウンゴールするかもしれませんこぼれ球でマイボールになるかもしれませんつまり点が入る可能性があるんですよねもちろんその分危険をともなうでしょうでもそんなこと言ってられない時間帯なんです終了間際なので『思い切った行動』をとるしかないと思いますそれなのに日本選手は最終ラインで何本もボールを回していたんですパスコースを探してたんでしょうでも相手も全員で守っているのでパスコースなんてないんですしかも普通にやっていたらこの時間まで点取れなかったんですよ?『新しいことに切り替える判断』が必要です結局ディフェンスラインでボールを回している最中に試合終了のホイッスル…非常に残念でした『思い切った行動』『新しいことに切り替える判断』ビジネスでも大事ですよねこの試合を見て改めて学びましたそんな中でも田中達也選手!!かなりアツかったと思います!僕も彼のドリブルのようにビジネス界を切り裂いていきたいと思いました!
2005/08/03
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天下夢想の新入社員 MAKITOです 今日僕は頭洗っていませんさて突然のカミングアウトから始まったんですがそれにはこんなわけがあるのです僕は風呂に入るのが面倒くさい子でいつもシャワーで済ませていますそれで夜浴びるのも面倒くさいので朝、眠気覚ましにシャワーを浴びるというライフスタイルをここ3ヶ月送っていますいつも通りの朝いつも通りに全裸になりいつも通りにバスルームへいつも通りに蛇口を回しいつも通りのお湯が飛び出しいつも・・・・・・お湯が出ない即座に『現状把握』した僕は次に行うべき業務は『原因追求』です僕は考えました腕を組んで考えました全裸で考えましたそしてひょっとして・・・と、僕が目を向けた先にあるのは『ガスの請求書』すごくご丁寧に長々と文章が載せられていましたが要は 『ガス代早く払え でないと停めるぞ』という脅迫文でしたしまった・・・払うの忘れてた・・・口座振替にしようとずっと思っていてやらずじまい、払わずじまいでしたやむを得ない今日はこのままで行こうと決心したのでした長い前置きになってしまいましたがそんな頭で今日はなんとSYATYOHとJOHMUと二人と同行でした実はある有名な会社にうちのコンサルシステムの契約をしてもらうべくシステムの紹介、説明の現場に同行したのでしたSYATYOHの横でJYOHMUがシステムの説明をする姿を見て「これを僕がやれるようにならないと」と思いましたそのためには人を説得させる会話力、交渉力、かけ引きなど必要だなと感じましたやっぱJOHMUの説明すごくうまかったですもんその後JOHMUは教えてくれました 「商談には『黄金の沈黙』というものがある まさに契約のラストのイエス・ノーの瞬間 沈黙がある それが『黄金の沈黙』 そこで デキル営業マンは絶対に自分からその沈黙を破らない たとえそれが30分でも1時間でも 相手が言葉を発するまで 絶対に自分から発してはいけないんだ』・・・深いこれは修羅場をくぐってきた営業マンにしかわからないことかもでも僕もできるようになりたいですね『黄金の沈黙』を支配できるようになりたいです!そのためにはまずガス会社との沈黙を破らないと・・・とほほ ◆今日の「営業はセンス!」がナンセンス!?◆ 『黄金の沈黙』 商談のラストのイエス・ノー そこで生まれる沈黙を 自分から破ってはいけないこれでまた一歩夢に近づきました
2005/07/14
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天下夢想の新入社員 MAKITOです今日一日は予想外の忙しさでした…昨日の帰り際にJOHMUにこんなこと言われたのです 「この資料作ってみるか?」今まさに帰らんとしているこの僕に戸惑いをあらわにさせるにはおあつらえ向きな一言でした内容はある会社の買収に関するプレゼン資料既に報告書のようなものはできていたのでそれをプレゼン用にパワーポイントを用いた資料作成って感じでした「この資料作ってみるか?」から読み取れるように軽い資料だろと思っていましただからまあ、できるだろという軽い気持ちでいました 「明日の14時までな」 「はい!わかりました」そう交わして僕は帰りましたこの時僕はまだ気づいていませんでした次の2点を1.軽い仕事などない2.作業と仕事の違いこれにより地獄の1日が始まるのでしたつづく
2005/07/12
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天下夢想の新入社員 MAKITOです今日久々に晴れましたね~会社も休みということでちょっと横浜まで行って参りました高校の時僕は、横浜に憧れ、横浜に住みたくてだから大学も横浜国大を狙ってたんですが横浜国大から丁重な 「お断り通知」 をいただき夢は叶わなかったんですあれから5年が過ぎ当時は行ったこともなかったその憧れの街へ本日出向することを決意しましたそして中華街やみなとみらいなど定番コースを忠実にこなし山下公園で気持ちのよろしい風を受けながら海を見ていましたやっぱ思ったとおりのいい街って感じでした近くに海があるってゆうのがなんとも言えない安心感のようなものをもたらすんですでの今日の本当の目的地は ユニクロだったんです 何を買うかというと Tシャツです 季節はすでに夏を向かえ今シーズンの流行はロックTだのタンクトップだの注目が集まってる中で僕が今日狙っていたのはトラディッショナルアイテム 真っ白な無地のTシャツです なぜなら先日こんなことがあったんですいつものように朝から気温が高かったある日新宿駅からオフィスまでの数分間だけで僕の体からは汗がにじみ出ておりオフィスに着く頃には汗びっしょりだったんです「あちぃな~」そう思って上着を脱いだその時でした 「お前カッターシャツの下にTシャツ着てないのか?」 福井なまりが導入されたこの発言に僕はドキっとしました僕の崇拝する人物うちの会社の上司JOHMU 彼が言いました 「お前なんで下にシャツ着てないんだ? わかるよな? 今のお前はカッターシャツが汗でビシャビシャだろ そんなんで営業行って相手どう思う? 営業は相手になめられたら終わりだぞ」 むむ…気づかなかった…今までサッカーやってきて汗なんてかくものだし、しょうがないものと思っていましたそれを相手がどう思うかも考えてませんでしたましてや今はスポーツではなくビジネス界です確かに普段ビシッとしているはずのシャツがこんなびしょ濡れになっていたら相手にはいい印象を与えられないしなめられる要因にもなりかねないですよね 学生時代 「汗の似合う男」 として校内でも人気を誇っていた僕も (妄想)ビジネス界においては通用しなかったか…と少し寂しい気分になりましたそして僕は一通り横浜を満喫してからユニクロに向かいオールホワイトのTシャツを買い込んでやろうと思いました内訳: ¥500×2 合計¥1000(税込み)平日5日間を2枚のローテーションで回すため、二日に一回の洗濯が必要でもたったこれだけの行動でもまた夢に一歩近づいたと思いレジでニヤついていたのでした
2005/07/10
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MAKITOです夢はサッカーチームのオーナーです優秀な経営者になるために現在新宿のコンサル会社で修行中の身です地獄の特訓の成果のかいあって2ヶ月たった今ではだいぶタイプタッチ早くなりましたよ現在の相手はもっぱらスマップの『世界に一つだけの花』ですいつもオフィスで1人で口ずさみながらパチパチ打ってます!今ではSYATYOHとの同行もちょくちょくやらせてもらってますまだまだ失敗はありますがその話はまた今度にでもさて今日は今から2ヶ月前の研修の時のお話をします僕の崇拝する人物うちの会社の上司JOHMU彼がこう言いました 「ロジカルシンキングが大事だよ」 ん?どういう意味だ?ロジカルってなんだ?ロベカルなら知ってるけどJOHMUは続けました 「ビジネス社会では ロジカルシンキング つまり 論理的思考 が大事です スピードが大切なビジネス社会において 業務を効率よく進めるために 用件を的確に整理し 用件を的確に報告しなければなりません そのため 報告やプレゼンの時は 結論をまず初めに述べる その後 理由や今後の計画などの話を述べる それがロジカルな話し方」・・・となるほど確かにそうですよねで?何が言いたいの?っていうのありますよねそういうのは現在のビジネス社会において非常に効率を悪くしてしまうんです結論を言うのが非常に遅かったりするのも効率悪いんです確かにこういう女性いません? 「うんとぉ・・・ えっとぉ・・・ いい人なんだけど・・・ 優しいし・・・ 頼りがいあるし・・・ でも・・・ やっぱり 友達としか見れないから・・・ ごめんなさい(ぺこり)」 結局「ごめんなさい」かよっってやつためてためて結局「ごめんなさい」かよっってやつ それはビジネス社会では通用しません!もっとロジカルに話しましょう! というわけでこういう女性の方がいいんです 「無理! だって キモイから だから無理!」すばらしいですあっぱれです1.結論2.理由3.再結論(念押し)のビジネス社会におけるお手本のような報告ですですがあまりプライベートではお勧めできません・・・◆今日の「営業はセンス!」がナンセンス!◆ 『ロジカルシンキング』 業務を効率よく進めるために 用件を的確に整理し 用件を的確に報告する 結論から報告する これで夢にまた一歩つながりました
2005/06/30
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MAKITOです新宿でひよっこ新入社員演じてます僕の野望はサッカーチームのオーナーですその野望に向け日々勉強中の次第でございますさて前回は初めての書記業務で社長同士の会話に圧倒されましたがでもこうして一つの固定の業務を与えられ非常にモチベーションが上がったんですそんな中5月の初めにJOHMUから悲しい知らせを告げられました 「今度からうちの会社では 書記をパソコンで行います ビジネス界ではスピードが大事です ペンで書いたメモを報告書にまとめるより パソコンで入力したものをおこす方が より早く より正確に できるからです レベルの高い会社では すでにこれを行っています」・・・とふむなるほどズピード大事だもんねスピードスピードスピードの3Sの時代って言うくらいだからやっぱ最先端いくうちの会社としては当然でしょうんうんいんじゃない?そうしちゃいなよ? ・ ・ ・ん?待てよ? 書記って俺じゃん!パソコン!?無理無理!そんな早く打てないよ!会話のスピードについてけるわけないじゃん!JOHMUは続けました 「だからこれからしばらくはODAがやります」・・・でしょうねというわけでせっかく与えられた業務を あっさりクビになりました(泣)でも実際ODAさんのタイプタッチはほんとすごいんです!ブラインドタッチ!クイックタッチ!ソフトタッチ!?の三冠王!間違いなく社内一ですでもそれはずっとODAさんがやるのではなく僕ができるようになるまでの代わりということですODAさんにも他に仕事がいっぱいありますつまり僕が早くできるようになってODAさんの負担を減らさなくてはいけないんですそれがチームです!その日から僕の地獄の特訓がはじまったのです・・・それはサッカー部時代浜辺で暗くなるまで走り続けたあの夏に勝るとも劣らないほどの地獄でした・・・それは次回で!◆今日の「営業はセンス!」がナンセンス!◆ 『パソコンで書記』 スピードが大切な現代のビジネス社会 パソコンで議事録をとれば まとめる際の時間短縮になる これでまた一歩野望に近づきました
2005/06/23
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こんにちは!まだまだひよっこの新入社員MAKITOです!僕の野望はサッカーチームのオーナーです!その野望に向け日々勉強中です!今日も新宿は曇り空ですビルばっかりということもあっていっそうどんよりして見えますでも気持ちだけはどんよりしないようにはりきってがんばりましょう!てなわけで今日は2ヶ月前の入社早々の研修の時のことをお話します僕の崇拝する人物うちの会社の上司JOHMU彼がこんなことをお話しました「まずケツを決めろ!」…つつかみから下ネタ?第一印象が大事なこのビジネス世界いきなりこんな入り方があったのか...って感心も後には別の感心になっていきましたJOHMUは続けました「何事にも先にゴール(ケツ)を決めることが大事だ 自分は何をしたい? どんな夢がある? それはいつまでにしたい? いつまでにするか決めないと人というのはやらないよ 学校でもそうだったでしょ? 中間 期末 実力テスト って ケツが決まっていたからこそ必死に勉強したんでしょ? それに合わせて勉強するんでしょ? でも 社会人になったらそれを決めるのは自分自身だよ いつまでにするの? そのためには 何が足りない? 何が必要? そして 自分は今どこにいるの? そこからスケジュールを立てよう」…となるほどね~JOHMUってナマってるな~あっ福井出身なんだじゃなくてさすがJOHMU!こうやって努力してくのか感心しました!このようにまずゴールを決めそこまでに必要なものを考える考えていいいっぱい考えればいい悩めばいい悩んで悩んでスタート(自分が今いるところ)を決めるそしてスタートを決めたら後はゴールに向けて突っ走る!スタートの前にはいっぱい悩めばいいいっぱい回り道すればいいでもスタートを決めたら絶対に悩んではいけないスタートしてから回り道するとゴールではなく別の方向に行ってしまうからこれが 『逆タイムスケジュール』 そして僕はこの日から野望のケツを決めた27歳で起業28歳でJOHMUと肩を組んでプリクラ30歳でサッカーチームのオーナー31歳でSYATYOHと吉野家で会食32歳でACミランのカカアにスライディングタックル33歳でチームメイトに惜しまれる中での現役引退34歳で結婚35歳で自伝本の出版36歳で写真集の出版40歳で納豆の克服ふむ今のところこんなとこかな今後仕事をするときも自らスケジュールを立て自らノルマをかけ突っ走っていくことを決意しました!◆今日の「営業はセンス!」がナンセンス!◆ 『逆タイムスケジュール』 まず ゴールを決める そして スタートを決める あとは 突っ走る!これでまた一歩野望に近づきました
2005/06/16
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