全90件 (90件中 1-50件目)
こんにちは MAKITOです最近暑くなってきましたね 営業マンには試練の時期ではないでしょうか?汗だらだらではダメですよそんな営業マンの皆さんは自分が初めてモノを売ったときのこと覚えていますか?っていうのが前回でした今日はその続きで僕はキャッチのバイトをしていたときはじめてお客さんを捕まえたときのことすごく覚えていますすごく嬉しかったからでも社会人になってはじめて売ったときそのときの気持ちは前回と少し違いましたうちの会社はコンサル会社なのですがある商品を売っていますそれは診断テストです僕が社会人になって初めて営業したのがこの診断テストを売ることですはじめは上司からの紹介であったり同行の際にちょろっと話させていただいたりって感じだったんですけどそれも尽きてきてじゃあどうするか僕がとった行動は 『飛び込み』しかありませんでした (頭で考えるよりすぐ動いてしまうので・・・)まずは自分のオフィスがあるビルの最上階から下までその次は向かいのビルの最上階から下までお次は隣のビルの最上階から下までひたすら飛び込みましたそれはアルバイト時代ひたすらキャッチをしていたときと同じでした門前払いなんか当たり前名刺交換も適当にする奴もいるしあからさまに不機嫌な表情で来る奴もいるしなんか飯食いながら来た奴もいたな(怒)そこで考えるんですいっぱい考えるんですどうやったら門前払いされないだろうか?どうやったら名刺交換をしっかりしてもらえるだろうか?どうやったらあからさまに不機嫌な表情で来ないだろうか?どうやったら飯食わずに来るだろうか?(笑)でも全然売れない・・・ほんとに売れなかったまったく売れなかったまじで売れなかった・・・そんなあるとき上司から紹介してもらった会社で診断テストの営業をしました相手は社長いつものように 相手の顔はいまいちな表情・・・今日も無理っぽいな~案の定その社長「現時点ではウチにはいりません」(きっぱり)またかよ~・・・(泣)しかしその社長「今ウチは別の新しいプロジェクトを やろうとしているんだけど その際に なんらかの形で検討することはできるね」おっ! マジっすか!?いいじゃん!! いつもと違うじゃん!!でも新しいプロジェクトか~僕だけでは手に負えんかもな~ここはちょっくらあの男の手を借りるしかないかな~という流れで僕「では一度 ウチのJOHMUと会ってみますか?」その社長「そうですね そうしましょう」という感じになり 次回JOHMU同席によるアポをとりましたそして当日改めてJOHMUという男の恐ろしさを知ったのでした・・・つづく
2006/06/02
コメント(68)
こんにちは MAKITOです突然ですけど 営業マンの皆さん!初めて自分が何かを売ったときのことって覚えてますか?いつ? どこで? だれに? どんなものを?覚えてますか?多くの人は覚えているのではないでしょうか?営業人生の記念すべき第1号ですではそのときの気持ちって覚えてますか?どんな気分だったか どんなことを思ったか僕ははっきり覚えてますね僕の人生で初めて『営業』と呼べるものを体験したのは大学生時代のアルバイトですそれは俗にいう『キャッチ』というやつです僕は大学生のころ女の子の飲み屋のボーイをやっておりまして夜の街に出ては歩いている人に声をかける客引きをしていたのです「飲み屋どうですか~? かわいい娘いますよ~」っていう あれですああいうのって僕はほんと苦手でまったく捕まえることができませんでした「あ・・・ あの 良かったら・・・ 飲み屋とか いかがだったりしますか??」なんて声かけていいかわかんないしカミカミだしぐだぐだだし最悪でしたガン無視なんて当たり前だしつばをかけられたこともあったしいきなりローキックされたこともあったし最悪でしたでもその分いっぱい考えましたどうやったら人は立ち止ってくれるんだろうか?どうやったら人は聞いてくれるんだろうか?どうやったら店の価値を伝えられるんだろうか?いっぱい考えましたそして あるときついにお客さんを ゲットすることができたんです!あのときはほんと嬉しかった!今でもそのときの光景を思い出せるしその人の顔も思い出せますついに「自分で捕まえることができた!」そう思ったときでしたそして社会人になった今社会人として初めて営業でモノを売ったときそれは学生のころとは少し違った感情を味わうのでした・・・つづく
2006/06/01
コメント(2)
こんにちは MAKITOです今日はなかなかいい日でしたよずっとJOHMUが個別研修を担当していたあるデザイン会社の営業マンの方が今日で研修終了だったんですその方は女性なのですが半年間月2回JOHMUの鬼の営業コンサルプログラムに見事に耐え抜きましたしかも驚くほど成果が出たんです!!今では社内トップセールスレディというわけです (・・・レディかな??)そして研修も終わり お別れの時僕もその場で少し話をさせていただきました初めてその方と話をしたのですけどやっぱ表情が違いますね!それはとても さわやかで 自信に満ち溢れ 達成感がみなぎっていました!瞳なんか もう キラキラしてましたからね!その瞳が 星型なのか ハート型なのかあえて追求はしませんが・・・まあ確かにJOHMUによる研修ということで当然成果は出るんですけど最終的に変わったのは彼女自身です彼女ががんばったから成果が出たんですコンサルタントってそういうことなんですよね所詮きっかけを与えるにすぎなく本人がやるかやらないかこれが大事ですだからもし今結果の出ていない人成果の出ていない人それは単純に自分がやっていないだけどれだけ理由並べても言い訳にしかならないんですよね・・・・・・俺のことか!?でもこのデザイン会社さんの社長さんも僕は大好きなんですなぜなら僕が社会人になって初めて名刺交換させていただいた社長なんですよね!そりゃあ思い出深いですよしかもその方は忙しい社長であるにも関わらず3回目くらいに会った時僕の名前を覚えていてくれて感激しました「どうしたのMAKITO君? 顔色すごく悪いよ??」 って 名前は覚えてくれてるし心配してくれてるしすっごく感動したんですけどその日なぜ顔色が悪かったかというと・・・その社長様のための資料を作るのに必死こいて徹夜したからだったんです(笑)でも報われてよかったこれからは僕も負けずにがんばるっす!
2006/05/29
コメント(4)
お久しぶりです MAKITOですほんとまた更新遅くなってしまいました反省していますJOHMUにもブログではなく別件で言われました「今継続できなかったら この後なんて 絶対できね~ぞ」・・・そりゃ言えてるわそりゃ言われるわというわけで今後はしっかり更新します!ところで前回は戸塚ヨットスクール校長が出所したって話でしたもう忘れちゃいましたね(泣)校長が出所してきたもんだからメディアはやっぱりおもしろがるんですよ『戸塚校長と対決!! 体罰は是か非か!!』 みたいなんでテレビで生討論していた映像があまりにもぐだぐだだったんです原因は2つ1つは戸塚校長がぐだぐだコメントがロジカルじゃないし見下し感全開で話すそれが前回までの内容でしたで今日は原因の2つめそれは司会進行役がぐだぐだヤンキー先生と戸塚先生の体罰に関する討論で明らかに現場はごちゃごちゃしてましただってやっぱり「体罰はいい!!」って言う人は戸塚校長しかいないんですよとなると現場は戸塚校長 VS その場のスタッフ全員って状態そしたらそこにいる評論家やタレントも戸塚校長に言いたい放題ついでに司会進行役もそれにかぶせてくる戸塚校長も当然めげずに反論する(見下し感全開で)そりゃ現場はぐだぐだになりますよ・・・これ見て思いました。これは会社のダメ会議と一緒です論点から外れた言い合いそれをまとめられない司会者この二つって非常に大切なことですこのことを今回の戸塚校長の番組で再認識しましたゴールデンウィーク中のこのワイドショーを見て再認識したのですゴールデンウィーク中に家でこのワイドショーを見て再認識したのですゴールデンウィーク中にどこにもいかないで家でワイドショーを見て再認識したのですゴールデンウィーク中にみんなはいろいろと旅行だお買い物だって出かけているのにどこにも行かないで家でワイドショーを見て再認識したのです・・・・・・ああ 寂しい・・・
2006/05/25
コメント(6)
こんにちは MAKITOです気がつけばまた更新をサボっていましたこんな感じで相当な期間更新されないときは『MAKITOの身に何かが起こったのか!?』と思っていただいてかまいません実際相当やられていましたから(笑)相変わらずのサンドバック状態でした・・・ついに僕も社会人2年目1年目はとにかく学んで 学んで 学んで って感じでしたけど2年目はそうはいきませんもちろん日々学びますがそれと同時並行に『形』にしていこうかと思います1年間で学んだことをどんどん自分流のオリジナルとして形にして発信できるようにします!
2006/04/14
コメント(2)
こんにちは MAKITOです前回の続きで今の若者は失敗しないとわからないと思いますなぜなら『悪い』イメージができないからですつまり失敗のイメージだとか恥をかくイメージだとか大げさに言えば『死ぬ』イメージだったりだってそうですよね?今の若者なんてのは生まれた時からずっと日本は豊かだったんですからそれに加えて大人は怒らないそうなると当然失敗する体験や絶望する体験や辛い体験の絶対数が少ないんですよねつまりそういう体験を『知らない』んです人は『知らない』と不安になるもんですが『知らない』ことが人を強くもしますよね人を強くするというか周りを弱くするって感じでしょうかだから周りを見下したり自分が特別だと思ったりする若者が増えてるんですね思いっきり僕もその一人なんでしょうが(笑)リアルな体験が少ないだから『悪い』イメージができない『針千本飲ます』にピンとこないのと一緒ですねでも失敗体験からの気付きほど大きいものはないですよねそういう意味でも今の若者は成長の可能性までも薄くなってきているのではって思っちゃいますね…
2006/03/28
コメント(1)
こんにちは MAKITOです 前回の続きで JOHMUの言葉で僕は なるほど!!って思いました そうなんです 『真似する』のも 『考えて真似する』ことが大切なんです その昔 JOHMUが若い頃(in福井)は うまい人のプレゼンを録音して ひたすら真似ていたんです それは 通常の『真似』とは違います 『考えて真似た』のです どういうことかというと 例えば 若い頃にJOHMUがプレゼンを真似た場合 「どうして この人はこう話したんだろ?」 「どうして この人はここでこのネタを話したんだろう?」 「どうして この人はここで声を大きくしたのでしょう」 「どうして この人はこんなにアツくなってるんだろう?」 考えるんです ただ単に 『言ったこと』を真似るのではなく その前の『背景』だったり 『状態』だったり まさにその人の『考え』だったりを 考えるんです! そしてそれを 真似るんです! JOHMUが言いました 「所詮みんなは 100のうち50しか真似てない 50で真似たと思っている 50程度で自分の物にしたと思ってる それは 勘違いやわ~」 その時ふと僕は 前に受けたセミナーの講師が言ったことが 思い出されました 「ここで僕が教えたこと みんなどんどんパクっていいですよ! そのまんまパクっていいですよ! 絶対成功するから! でもよくいるんですよ 僕のノウハウを 『参考にして自分流にアレンジしました』 っていう人 それで失敗する人 『なんでそのままパクんないの?』 って思っちゃいます」 ただ単に見える部分を同じようにやっても理解できてないんです自分のものになってないんです真似るなら『考えて』考えて真似て完全に自分のものにして初めて自分流のアレンジが始まるんじゃないでしょうか?もっともっととことん真似ましょう!考えて 考えて 真似ましょう!だからロナウジーニョのようになりたかったらロナウジーニョのようなプレイをしたかったらロナウジーニョを真似しましょう徹底的に真似しましょうフェイントを!ポジショニングを!仕草を!ただ同じ事をするんじゃなく全てを真似するんですつまりロナウジーニョの顔になってみればわかると思いますあの顔ですどうです?……サッカーうまくなるしかないっしょ!!
2006/03/23
コメント(0)
こんにちは MAKITOです僕の尊敬する先輩にこんな人がいますその人は僕より3コ上だったかな?まあ そのくらいの若さで現在いくつかの会社を経営をしているビジネスオーナーです要は『化け物』です僕がまだフラフラしてた頃何をしていいかわからない何をしたいのかもわからないそんな頃僕はその先輩にこんな質問をしました「あなたの夢はなんですか?」するとこう言いました「う~ん… 難しい質問だね よく聞かれるけど いつも答えにつまっちゃう だって俺 夢はコロコロ変わっちゃうんだ いろんなものを知りたいし いろんなものを見たいし いろんなものを感じたい そうしてると 夢もいっぱいできちゃうだよね でも いろいろ挑戦すれば いろいろチャンスを得るってこと その多くのチャンスを見逃したくないんだ その多くのチャンスをつかみたいんだ だから俺は いつもそのチャンスに備えている めぐってきたチャンスに 対応できるようにチカラを蓄えているんだ チカラを蓄えるべく努力をしている それが俺の日常だと思う…」 まあブログ用にかなりキザ口調で書いたんですけどそれでもそれってどうなの!?って思っちゃいますカッコイイこと言ってる風ですけどそれってどうなの!?って思っちゃいます実際当時の僕はそう思いましたもんだって多くの成功者の話を聞いているとやっぱり夢があって 目標があってそれが明確になっているからそこまでいく過程も明確になりそして達成するそんな感じなんですなのにその先輩の意見は聞き方によっちゃあ「明確な目標はないけど とりあえず今をがんばる」っていう風にもとらえられちゃいますそんなのみんな一緒じゃんそういうのは甘いんじゃないの!?でもふと思いました僕がサッカー部時代まあ 補欠の頃もあったわけですよ補欠ってのはレギュラー様の試合中観戦したりベンチで応援したりボールを拾いに行ったりするんですそしたらコーチから「よし!MAKITO! 行くぞ!!」ってなって準備運動してアップしてボール蹴ってユニフォーム着て…って…これが一般人なんですよねこれがいつまでたってもレギュラーになれない人ですレギュラーをつかむ人は観戦したりベンチで応援したりボールを拾いに行ったりしながら試合を分析し自分の出番を予想し自分のチャンスを予想し「よし!MAKITO! 行くぞ!!」って頃には既にアップしてボール蹴ってユニフォーム着てスタンバっってますそれが先輩の言うチャンスのために備えてるってやつですおそらく多くの人達はこれができてないと思います実際僕は補欠時代そこまでやってませんでしたからきっと多くのチャンスを逃してたんでしょう今のままではこれからもチャンスを流すでしょうチカラは蓄えられないでしょうチャンスがいつきてもいいようにチカラを蓄えることが大切なのです
2006/03/13
コメント(0)
こんにちは MAKITOです今日は最近読んだおもしろい本を紹介しますそれは『ダメな奴でも「たたいて」使え!』 後藤芳徳 ですこんな紹介してますよ → コチラ後藤さんという方は『フーゾクコンサルタント』なんですフーゾクですそう風俗っす 風俗!一瞬 えっ?って思いますよねそのコンサルなんてどど どんなことすんの!?って感じですよねでもこれがまた奥が深いんです風俗、水商売の業界は問題人物が多い世界なんだそうです志を持ってやりたくて入ってくる人が少なく流れてくる人が多いんだそうですそういう人材の教育ってやっぱすごく大変なんですってこの本はそこで見出した『後藤式育成術』が溢れんばかりに詰った本なんです後藤芳徳さんのブログもありますよ! → コチラ正直はじめは『フーゾク』ってとこに 惹かれたんですけど(笑)でもその内容はそんな下心をも吹っ飛ばすものでした僕も同じ人材コンサルタントとして新しい気づきを得ましたし多くの共感もありましたしホントためになったっす!今日はその中でも一番「なるほど!」 って思ったところを紹介しますそれは「男同士の関係には 『リスペクト』が必要です」※『リスペクト』=『尊敬』ではなく もう少し広義に「認める」って感じかな?そしてその『リスペクト』は次の2つのどちらかをすれば実現するんです。1.簡単に出せる人がいないような大きな結果を出す2.誰にでもできるような簡単なことかもしれないが、 それを想像を絶するほど長期にわたって継続することですこれはほんとになるほどな~ って思いましたね実際継続ってほんと難しいと思いますでも成功者と呼ばれてる人たちはみんなこういう継続をしてるんですよねサイバーエージェントの藤田社長は営業マン時代は毎朝始発電車で出社してたそうです僕はそれを知って「藤田にできて 俺にできないはずはねぇ」って挑戦したことがあります(その自信の根拠は特にありません ただイタかったんでしょう…)当然まず起きれないです目覚ましで目を開けるんですがと同時に目覚ましのスイッチを『ポチッ』と切ります…いかん目覚ましの数が足りんのだ目覚ましを二つにしますそれは『ポチッ』が 『ポチッ』『ポチッ』 になるだけでした…わかった目覚ましを遠くに置いておけばいいんだそれは『ポチッ』が 布団から出て歩いて『ポチッ』に変わっただけでした藤田社長の偉大さを改めて感じましたそうなんです継続ってほんと難しいんですって僕の場合は『継続』の前に『開始』されてなかったですけどでも何か一つでも継続していきたいなって思いましたそれが後のチカラになると信じて!でじゃあ今僕が何気に継続していることってあるかな?…毎晩の松屋…こっ これが後のチカラに???…とにかくこの本はおすすめです!!
2006/03/02
コメント(1)
こんにちは MAKITOです今日はありえなかったですよ!ありえない男がいたんですよ!いやホントありえなかったですよ!今日も僕はコンサル先の飲食店の視察に行きましたそこでちょっとしたトラブルがありましたそれは厨房の洗い場のところの水路が壊れたらしく厨房の外で水が溢れてたんですそりゃもう大変でしたよ!そこでみんなでおしぼりや雑巾を何枚も床に重ねて水を吸ってたんです何枚も何枚もですそしてその水をいっぱい含んだおしぼりや雑巾をみんなでぎゅ~って絞ってバケツに水を入れてきましたそれを 繰り返し 繰り返し水がバケツにいっぱいになりましたよし! とりあえず水捨ててきてくれ!と冒頭に紹介した例の男に頼みましたするとその男は「ハイっ!!!」と爽やかな笑顔で返事そして水を捨てに行きました…そこです事件はそこで起きたんです!その男は水を捨てるように頼まれ水を捨てにいきましたその男が水を捨てに行った先には洗い場が…その男は洗い場で止まりましたそしてその男はバケツを傾けて一気に水を流し込みました洗い場に水は勢いよく流れました洗い場にどんどんどんどん水は流れました洗い場にみんなで一生懸命吸い上げた水はどんどんどんどん流れていきました洗い場に……?…!?洗い場!?…っておいっ!!洗い場!?そのみんなで吸い上げた水は洗い場から来た水だろ!?洗い場の水路が壊れてるから水が床に溢れたんだろ!?その床に溢れた水をみんなで吸い上げたんだろ!?その吸い上げた水をどこに捨てた!?お前はどこに捨てた!?今 おのれは どこに捨てた!?……洗い場~!?そうなんです結局ふりだしです…あまりにもあきれた行為に何人かは笑っていましたが他多数どんびき…そしゃそうでしょう?ありえないっしょ?天然ボケとかじゃすまないっすよ!ったく考えられないっすんでそいつはどんなヤツかというと聞けば今はコンサル会社に勤めてて将来は起業家になってサッカーチームのオーナーになるって夢をもっているらしい……はい僕です…みなさん今日はすみませんでした
2006/03/01
コメント(8)
こんにちは MAKITOです突然ですが今日の僕の晩飯を発表します『豚めし並盛りつゆだく 290円 in 松屋』ですついでに明日の晩飯も発表しますすでに決定しています『豚めし並盛りつゆだく 290円 in 松屋』ですさらには あさっても しあさっても僕の晩飯は『豚めし並盛りつゆだく 290円 in 松屋』です仕事帰りの晩飯は毎日同じなんですたまに『豚めし大盛りつゆだく 390円 in 松屋』なりますこれはその日がんばった自分へのご褒美です僕が住んでるアパートの最寄り駅のすぐ向かいに松屋はあります僕は学生時代から吉牛を愛食してました『早い! うまい! 安い!』これは僕の中で飲食店における最強のキャッチフレーズだと思ってますというよりもお金がない大学生時代の僕にとっては『安い!』ってとこだけが魅力だったんでしょうがそのころは1.朝飯に吉牛2.サッカー部の練習3.昼飯に吉牛4.学校5.晩飯に吉牛6.バイト自炊をしなくなってからはこんなライフスタイルを送っていましたそれくらい吉牛は飽きなかったのですしかし!今は!お金がなかった大学生活を卒業し社会人になった今は!・・・か 変わってね~(泣)!!むしろ吉牛330円で松屋290円って値段安くなってるし・・・くぅ~いつまでこんな生活が続くんだこうなりゃ絶対将来起業してがっつり儲けて吉牛松屋すき家の御三家から卒業してやる!・・・とは思わないんです前に読んだ本でこんなことが書いてありました『人生における成功・幸福・繁栄と言ったものは セルフイメージを大きく持つことに尽きる』セルフイメージとは自己像いわゆる「自分はこういう人間なんだ!」というイメージですそして成功するためにはセルフイメージを大きくしろというのです僕にとってセルフイメージを大きくするということは毎晩『フランス料理のフルコース 20,000円 in 六本木ヒルズ』ってとこでしょうかもし僕が将来富を手にして毎晩高い食事を食べるというのはどうなんでしょうか?学生時代お金がなくて吉牛ばっか食べてた僕が「俺 もう2万円以下の料理は食えねえわ」とか言って毎晩フランス料理とか食べるのってどうでしょうか?これって実はあんま変わってないと思います結局『お金がなくて吉牛しか食べない僕』と『お金がありすぎて高級料理しか食べない僕』変わらないと思います『器』という言葉を使って表現すればどっちも『器が小さい』って感じがしますどんなにお金があってもたまには「おっ あそこに吉牛あんじゃん 行こうぜ」とか言うお金持ちってちょっと惹かれますセルフイメージってこういうのだと思いますつまり『セルフイメージを大きくする』っていうのは『高める』のではなく『幅を広げる』ってことなんです高級料理も吉牛も食べることができるその『幅』ですそれが『器』でもあると思いますだから数年後僕は大金を手にした起業家になっていますが変わらず吉牛の味がわかる人になっていたいですね
2006/02/27
コメント(0)
こんにちは MAKITOです前回の続きで電車内での女性の会話がきっかけで『流れ星にお願いすると その願いごとは叶う』この昔からあるなんの根拠もない言い伝えこれの『本当の意味』がわかったのですこの言い伝えは誰もが知っていると思うし誰もがチャレンジしていると思いますそして誰もが失敗し誰もが「いやいや こんなん不可能だろ!?」という結論を出したと思いますあれは確か小学校の時だったと思います僕はそれまでその言い伝えに挑戦したことがなかったのですしかし時はきましたあるニュースでした『○月○日 獅子座流星群 到来』それまで流れ星自体もほとんど見たことがないのにそれがいっぺんに押し寄せてくると言うのです当日それは真夜中だったので僕は毛布を巻き付けながらすでに稲刈りが済んだ田んぼに寝転がり(田舎なので)スタンバりましたその時の空の映像は今でも覚えています「まっ まじ!?」それはもう 流れるわ 流れるわ2,3個いっぺんにってのもあるし「す すげえ・・・」ほんと感動したのを覚えていますそしてひとしきり感動を終えたので始めたのです願い事を唱えるのですしかしそれは戦いでした流れ星との・・・◆1回戦目 「 あっ 」◆2回戦目 「 あっ えっと・・・ 」◆3回戦目 「 えっと あの・・・ 」◆4回戦目 「 えっと おか・・・ 」◆5回戦目 「 おかねもっ・・・ 」◆6回戦目 「 おかねもちっ・・・ 」 ◆7回戦目 「 かねもちにっ・・・ 」 ◆8回戦目 「 かねもちになって・・・ 」◆9回戦目 「 かねもちにっ・・・ 」◆10回戦目 「 かねくれー! 」・・・とようやくものすごく端的な願い事だけはかろうじて言えましたこのように誰もが挑戦して誰もが「そんな星が流れる数秒間に 願い事なんて言えねえよ!」という結論を出したと思いますしかしあのとき僕も何回もチャレンジして何回も次回の準備をし何回も考えていましたそして最後にはかろうじてですけどものすごく端的ですけど願い事は言えました夢を常に実現してきた講師が言ったこと「夢を叶えるためには いつも夢のことを考えること」そうゆうことなんです夢を叶える人というのはいつも夢のことを考えていますだから突然流れ星を見ても瞬間に言うことができるんです『流れ星にお願いすると その願いごとは叶う』これはつまり『流れ星の間にお願いができるくらいに いつもそのことを考えている人は 常にそのことに努力をする そうすれば当然 その願いごとは必ず叶う』ということなんですよねこれが『本当の意味』だと思いますうむ俄然やる気が出てきました
2006/02/21
コメント(3)
こんにちは MAKITOです前回は夢の話をしたのですがつい最近まで僕は『夢』という言葉が嫌いでしただって絶対無理じゃん叶うわけないもんって思っていました夢を叶える人は特別な人なんだってでもある時その考えが変わったのです今では『夢』という言葉が大好きです叶うものだと信じていますなぜこのような心境の変化があったかというとそれはあるセミナーでこんなことを習ったのですその講師はいくつもの夢を叶えてきて今もまだそれが続いている人ですその人に誰かが質問しました「夢を叶えるためには どうしたらいいんですか?」これは別にちびっ子向けヒーローのトークショーの一場面ではありません大マジですその質問に対してその講師はこう答えました「いつも夢のことを考えることだね」・・・もう一回言いますこれは歴とした大人の会話ですいやいやいやそんなんで夢叶ったらみんなやってるってみんな夢のこと考えてるってって当時の僕は思ったのですその日の帰り道でした電車の中で若い女性2人がなにやらキャピキャピ話をしていたのです僕は本を読むふりして必死こいて聞く耳を立ててみるとどうやら好きな男に告りたいだのうまくいくかどうかだのなんだのと言ってるんですへっんなもん知るかよ勝手にやってくれ俺に関係ねえだろ・・・って思いながらも聞き耳に全神経を集中させていました手にしていた本は2行も読んでいませんするとその女性がこう言ったのです。「はぁ・・・ こうなりゃ星にでもお願いすっかな 流れ星流れないかなぁ」すると すかさず片方の女性が「ウヒャヒャヒャヒャ! ウケる!! 無理だっつうの流れ星なんて!」・・・なんて下品な笑いなんだいや確かに流れ星に頼るのには僕も鼻で笑ってしまいましたけどそいつがあまりにも流れ星を馬鹿にするから僕の中で流れ星を肯定しようとする気持ちが芽生えたのですその時でした『流れ星にお願いすると その願いごとは叶う』というなんの根拠もないような言い伝えの『本当の意味』がわかったのです!・・・つづく
2006/02/20
コメント(1)
こんにちは MAKITOです今日は一日時間があったので久しぶりに自炊しよう!久しぶりに飯作ろう!という気持ちになりましたまあ僕の中で自炊となるとメニューは『チャーハン』か『カレー』この2つしかありません学生時代はチャーハンカレーチャーハンチャーハン…このローテーションで何ヶ月もすごしてきましたからというわけで今日の夕飯は『カレー』に決めたのですでも18時になっても僕は動きませんう~んめんどくさい…ま いっかまたどっか食いに行くかということになったんですこの時やばい… これはいつものパターンだ…って思いましたねああ 今日やれなかったなま いっか 明日やればで 次の日も同じセリフを言うその繰り返しこれは 夢もそう夢を実現できる人とできない人との違いと同じです以前ある先輩から聞いたのですが夢を実現する人は その夢に対して「自分は絶対できるんだ」と自分で自分に許可を与えるんだ夢を実現できない人はどこか『でできない自分』のイメージがある自分で『できる』と許可を与えるとその『夢』は 勝手に『予定』になる『できたらいいなぁ』じゃなくて『○月○日 誰々とアポ』と同じように当たり前の『予定』になるで それをこなしていくだけなんだそうなんですよね僕のなかで今日カレーを作る』というのが所詮『できたらいいなぁ』としか思ってなかったんです『俺は今日カレー作るんだ』と『俺ならできる』とというわけで今からにんじん、じゃがいも、たまねぎを買いに行って参ります
2006/02/19
コメント(1)
こんにちは MAKITOです『岡崎朋美4位』これを「まじ!? すげえじゃん!!」「はあ? 4位かよ…」「へえ~」どう思うかは人それぞれですでも僕は素直に「すげえ!」って ちょっと感動しました。だって今はもう34歳でこれまでのレースでもそこまでいい成績出せてなかったんですよね?(あんま知らないけど)なんか他にも若い選手とか注目選手いっぱいいるんですよね?(あんま知らないけど)なのにどうしてこの土壇場で この大本番で最高のパフォーマンスができるんでしょうか?人間は本来100の能力の人が実際に出せるのは半分の50はおろか30くらいなんですってそれに本番なんて緊張があったりその日のコンディションだったりでチカラを出し切ることは難しいのでは?でも本番に強い人っていますよね?僕のサッカー部時代にもいましたよ練習ではたいしたことないのに本番ではいい動きするやつそういう人たちは別に100のチカラを本番で120にしてるわけじゃないんですよね80くらいのチカラなのに本番で40出しているんですよ100の人が30しか出せないのに…こうして本番で差が出るというわけなんです岡崎選手は失礼ですが80のチカラだったと思います国内にも他の国にもあるいは別の競技にも岡崎選手以上の力の選手がいっぱいいたはずですシンデレラ候補の女性はいっぱいいたはずですでも結果的にシンデレラになったのは岡崎選手でした『80のチカラでも40にする』何においてもこれが大切だと思いますこの術を僕も早く身に付けたいと思います
2006/02/15
コメント(0)
こんにちは MAKITOです最近実はあるテーマについて考えてますそれは『親への感謝』ですまあ仕事がらみではあるんですけどちょっと考えてますおそらくたいがいの大人は親への感謝の気持ちってあるんですよね仕事を始めて父親の偉大さを知ったとか一人暮らしを始めて母親のありがたみを知ったとか自分が親になってみて親の大変さを知ったとか年齢を重ねることによって親への感謝の気持ちが出てきますでもそれは逆を言えば子供のころはなかなか親への感謝の気持ちが少ないってことですそれってどうなんだろ?って最近思います僕らが小学生くらいの頃からファミコンが出てきてどんどん子供が『バーチャル』の世界に飛び込んでいったような気がしますで今ではやれITやら やれITやら やれITって(他が思いつかない・・・)言われるようになって世の中にどんどん『リアルさ』がなくなってきちゃいましたそれって子供にとってまずいんじゃないかと思いますそもそもバーチャルの前にまずリアルが分からなきゃそれが子供の時期だと思うんですよねだって前にテレビでこんなの見ましたから東京都出身の○○君9さい趣味:株・・・いやいやいやどんなガキだよ(汗)外で遊べよカブトムシとか採れよしまいには特技:TOBってガキも出てきますよこんな感じだと大人になっても『親への感謝』なんかできないんじゃないかな?リアルな生身な人間のことなんてわかんないわかる必要ないって感じになっちゃいそうです危険です以前JOHMUに習ったように営業の基礎である『相手にどうなってほしいかを考える』サッカーの基礎は『ボールを止める、蹴る』人生の基礎はまさに子供時代に形成されるような気がしますその時期にどんな育ち方をするか今後の人生にも大いに影響があると思います
2006/01/16
コメント(1)
こんにちは MAKITOです前回JOHMUから『営業の基礎』たるものを習いました多くの人がテクニックから入ろうとすると思います営業に関してもいろいろなテクニック本があります確かにすばらしい本もありますがそれを読んで実行する前に営業の基礎ができてない人には身につかないでしょうそれはサッカー部時代に大いに感じました僕は中学からサッカーをはじめたんですがそのチームにはコーチがいませんでしたそのために僕はサッカーを教えられることもなくチームの先輩やプロ選手のプレーを見よう見真似でやってきましたそれが高校も続き大学で初めてコーチにしっかりサッカーを教えてもらいましたそのときのはかなりショックでしたね自分の基本レベルの低さにサッカー教室なら一番初めに教えられるようなことができてないというより知らない今は世界のサッカー選手のスーパープレーをテレビでよく放送されるようになりものすごく参考になりますがそれを真似しようとしてもなかなかできないしできても実践でうまく使えなかったりしますそれはただ単にそのプレーを活用する基本ができてないからなんですよねスーパースター達はそれ以前にしっかりとした基本ができてますからテクニックを真似ることも大事だけどそこだけを見ては錯覚してしまいます思えば大学4年のときつまりラストイヤーですよ大学のラストでもありサッカーの現役プレーヤーとしてのラストですそのために気持ちの入れようも今までとは格別に違ったシーズンしかし春からの新入部員にあっさりポジションを奪われましたそいつは県下の高校MVPプレーヤーで鳴り物入りで入部してきたわけですよほんと鳴ってましたからね(笑)かなり鳴ってましたそいつは何がすごいのかってほんとシンプルです『ボールを 止める 蹴る』これが正確ものすごく正確ハンパなく正確ってことなんです利き足に関係なく右足でも左足でも正確まさに基礎中の基礎ですたったこれだけで他のプレーヤーとまったく違った世界を創ってしまうんですそういう人はテクニックをつけようと思う前についちゃったり簡単に身につけて自分のものにしちゃったりしますこの時ほんとに基本の大切さを知りましたこれからも絶対にこれを見逃さずに土台を作らねばという感じです
2006/01/14
コメント(0)
こんにちは MAKITOです3連休も終わりクリスマスも終わりあと少しで今年も終わってしまいますみなさんは今年の整理は終わりましたか?来年の準備はできましたか?僕にとって『年内最大の整理』といえば『部屋の掃除』なんですこのイベントにいたっては僕にとって ここ数年の年末の最大の課題でありいまだ達成できたこともありません年末年始は実家に帰るので数日間そのままの状態にしておき戻ってきたら虫が舞っていたりとかカビが生えてたりとかそんな感じなんです今年は社会人にもなったんだししかりしないかんということで例年になく意気込んでいるのですがごみ量は減少どころか右肩上がりの曲線を描いたまま刻一刻と年末が迫っておりますさてそんな生活感あふれる(?)部屋で昨夜はクリスマスだというのに 独りさみしくTV観戦をしておりました『M-1グランプリ』です漫才の一番を決めようという番組で毎年この時期生放送でやっております僕は漫才が大好きでこの番組は毎年欠かさず観ています漫才ってやっぱすごい!!漫才は『シナリオ構成の妙』ですよね!ただ単発的におもしろいことを並べていってもそれは『点』にすぎなくたった数分間の中に 『つかみ』があって 『ネタ』があって 『オチ』があって笑いが『線』になり笑いが『波』になり 最終的に「この人らおもろい!」って 大爆笑になるんですよねネタのシナリオ構成はほんとすごいと思いますビジネスも一緒ですよね企画書も プレゼンもチラシもビジネスプランだって相手に対して『つかみ』でひきつけて 『ネタ』で感動させて 『オチ』で抱き込む全てシナリオです『儲かるシナリオ』ですどんな素晴らしいお店でもどんな素晴らしい商品でもそれをお客様に伝えるためのシナリオを 構成することが一番大事なんですよね漫才師もビジネスマンなんだなって思いましたうむあっぱれです僕も負けてはおれません僕の場合まずは部屋の掃除のシナリオを立てないと・・・
2005/12/26
コメント(2)
こんにちは MAKITOです今仕事から帰ってきましたう~ん今日も遅かったまあ最近ずっとこんな感じですけどね今日もいつものように終電間際の電車に乗っていつものようにコンビにで晩飯買っていつものようにヤンキーがたむろしてる横を恐る恐る通っていつものように疲れた体でアパートの4階まで階段上っていつものように部屋のドア空けていつものように誰もいない真っ暗の部屋なのに「ただいま」って言っていつものよ……ん?部屋が明るい……で電気つけっぱなしだった…ま~じかよ~!!しかもこたつもだよ~!!お俺の電気代が…(泣)実は僕は今日から『モチベーション』に関する本を読み出したんですがたった今急降下したモチベーションを上げるために早くも活用できそうです…
2005/12/12
コメント(1)
こんにちは MAKITOです今日は朝礼終了後に恒例のテストがありましたうちの会社では四半期ごとにテストをするのです普段仕事以外に自分を高めるためにどれだけ勉強しているかをチェックするものですもちろん給料の査定対象となります主に時事問題ですちなみに前回9月に行われたときの僕の結果は散々でした…あれから3ヶ月おそらく爆発的な成長が現れているだろう自信はあります新聞は毎朝読んでます満員電車でもみくちゃっちゃ状態積極的にビジネス雑誌も上司からもらってますJOHMUからも何冊か本をお借りしました…そういえば1冊も返してない(汗)だからどんな問題がきてもだいじょぶっしょ!来いっ!………………………??????わからんさっぱりわからん結果 …惨敗 お… 俺のボーナスが…(泣)今回は前回より難しかったですけどできなさすぎですつまり知識が身になってなかったというやつです新聞読んでも読んだつもりになってるだけでした新聞を読むとき自分のアンテナを立ててなかったということですアンテナを立てていればひっかかります自分の知識、経験と結びつけて考えますそうして頭の中に入っていくのですまだまだですね朝から気合入れましょう!!いえいえ朝だから気合入れましょう!!というわけです
2005/12/05
コメント(1)
こんにちは MAKITOです今日は僕の恩師から(僕が勝手にそう言ってるだけですが)こんなメールが届きました まずは何も聞かないで ここを見てください。 「あやかちゃんを救う会」HP http://save-ayaka.com そして、それぞれの方が 出来る範囲でかまいません 協力してあげてください そして、たくさんの人たちに 知らせてあげてほしいです。 お願いします。 とこれを見たとき僕は 「これぞインターネットの魅力だな」と思いました『情報を一瞬で多くの人に届けることができる』それが 即 『金儲け』や『ビジネス』にしか正直僕は繋げられませんでしたインターネットで金儲けが激変した!!…とでもこんな形で命を救うこともできるなんてやっぱインターネットって素晴らしいです
2005/11/24
コメント(1)
こんにちは MAKITOです21日の夜中のスポーツ番組でサッカーのカズ(三浦知良)ときーちゃん(北澤豪)が対談していましたやっぱカズがテレビに出ているとついつい見入っちゃいますね僕がサッカーを始めるキッカケになったような存在ですし僕世代の人はみんな憧れていたんじゃないかなまあもちろんきーちゃんも(笑)ヴェルディ黄金時代でしたからね~そんなカズが今は昔とはまた違った輝きをしていると思いますその対談では「クラブの世界大会についてどう思う?」(きーちゃん)に対して「特にいつもと変わんないね! 結局サッカーをやるだけだから」(カズ)と爽やかにW杯だろうが トヨタ杯だろうがセリエだろうが J1だろうが J2だろうが結局はサッカーをする 大好きなサッカーをする サッカーが楽しい 一緒だろ?って感じう~んなるほど…「今はホントにサッカーが楽しいことを実感している」こういう発言って正直力が衰えた人が今の自分を美化するように聞こえてしまいがちだけど実際は今のほうがプレッシャーが大きいんですってだって全盛期のころはもしいいパフォーマンスができなかった時やれコンディションがとかやれ周りとの連携がとかやれ○○がとかいろいろな逃げ道があったけど今はもしいいパフォーマンスができなかったら即『限界』『引退』ってなってしまうだから余計プレッシャーがかかる一試合一試合すごく大事にしてるってこれはスポーツに限らずどこの社会でも同じですよね年をとっても能力が変わってもいくらでもモチベーションは上げられるいつでも全力でやる必要がある常にプレッシャーを意識するこれからもずっとカズを追いつづけていきたいと思いました
2005/11/21
コメント(0)
こんにちは MAKITOです今さらですが最近M&Aがにぎわっていますまだまだ日本ではM&Aに対するイメージが悪いと思います『買収』に『強引』なイメージがあるのではないでしょうか?もちろん『強引』な場合もありますでもこうしてみるとどんな会社でも売れるような気がしますが実は売れる会社というの5%程度だそうですつまり会社の業績が悪くても会社を売ることもなかなかできないのです売れるだけ『幸運』と考える会社もあると思います特にアメリカは日本に比べベンチャーが盛んで、多くの若者が起業しますでも彼らは自分の会社が収益を上げるようになったらその会社を売却し、創業者利益を手にしてもっと可能性の大きなビジネスにチャレンジしようとします彼らにとって事業はゲームのようなものであり会社はゲームの道具のようなものなのでしょうでもゲームというとこれもまたイメージが悪くなりますが彼らにとって『安定』というのが嫌なんでしょうね起業して猛スピードで成長して猛スピードで大きくなってもいつか必ず安定期に入ってしまうその前にピークの時に会社を売りまた新しく起業したころのような『急成長』の状態を味わいたいのだと思いますずっと走り続けたいその気持ちはすごくわかります
2005/11/20
コメント(0)
こんにちは MAKITOです 『3S』 ってご存知ですか? スピード! スピード! スピード! 今をときめく楽天が 掲げるモットーに この『3S』があります 「他社が1年でやることを うちは1ヶ月でやるぞ」 っていう感じです でもこれは 楽天に限らず 今のベンチャー企業は どこもそうなんじゃないでしょうか とにかくスピードの時代です とにかく速い! それは僕も日々感じています おそらく 僕が感じている以上にもっと速いと思います そういう時代です 現在ライブドアや楽天がメディアを騒がしていますが彼らのスピードはほんとハンパないと思いますだからこそ比較的スピードの遅い(古い)企業が喰われかけてます昔は上場するのに30年のビジネスプランを立てていたのが今では新興市場の登場もあり5年でできてしまいますそんなスピードで上がってきた企業はこれからもどんどんスピードを増して上を脅かしていくでしょうう~むちょっと恐るべしですね部活でいえば後輩にレギュラー奪われるようなもんですからねこうなれば先輩もがんばらにゃってことでしょう…
2005/11/19
コメント(0)
こんにちは MAKITOです僕はよくコンビニに通うんですが通う目的の約7割は『立ち読み』ですつまり何かを『買う』目的ではないのですただ ふら~っと コンビニに入って パラパラ~っと 週刊誌を立ち読みしでもなぜか 店出る時には 袋ぶら下げて出てしまいますそうなんですコンビニ店内でうかつにも 「コレ買おう」って思っちゃうものがあるんですよねこれはつまり商品の中にはそんな魔力が潜んでいるものがありますそしてその魔力って店側が作り出すものなんですよねそれがアーケティングですこの前参加した藤村さんのセミナーで学んだことなんですけど商品には3つの種類がある1.集客する商品2.利益を出す商品3.売れなくてもいいからあるだけ価値のある商品まあ3番目の商品はよくホテルとかにありますよねすっごく値段が高い部屋すっごくキレイな部屋一体誰が泊まるんだっつうのって部屋でもどっかの大富豪とかが泊まったりしたらそれはそれでラッキーみたいなそこで注目すべきは1、2番目の商品です『集客』か『利益』か気づきましたか?必ずしも『集客』する商品と『利益』を出す商品というのは一緒じゃないんです『商品が優れているからそれに客が集まる』それだけじゃないんです例えばスーパーのたまごを思い出してください新聞のチラシに入ってますよね~『たまご98円!!』とか野菜でもそうですよね『ジャガイモ3個で50円!!』とかあれって別に『利益』を出す商品じゃないんですあれだけだったら実は赤字なんですあれはまさに『集客』するための商品なんですあれがあるから人が集まるそして集まったお客さんは狙ったたまごを見事にゲットしますするとどうでしょう?たまごの隣に置いてあるたまごスープを手にします親子丼の素を手にしますまたジャガイモを華麗にもぎ取りましたするとどうでしょう?隣に置いてあるカレー粉を手にしますシチュー粉を手にしますそういうことなんです『集客』する商品によって人が集まりそれとは別の『利益』を出す商品を手にとり店は『利益』を手にするのですこのしくみを作るのがマーケティングなんですね!「ついつい買っちまった!!」ってやつですね僕も最近コンビニのレジ付近に置いてある商品についつい手が出てしまいました…それはチロルチョコ ~きなこもち味~…は?チョコにきなこもちてマジかよって思ったときには既に口の中で味わっていました(笑)う~ん恐るべし…でもうまかったですけどね→コレ
2005/11/15
コメント(2)
こんにちは MAKITOです昨日のセミナーでちょっと印象に残ったことそれは「問題なんて解決しなくていいじゃん」とさらっと言った藤村さんの一言よく悩みますよね世の中の問題会社の問題自分の問題その問題をなんとかしようなんとか解決しようそうするとどんどん負の方向に行ってしまうそんな感じでアンケートを「何かありましたらお申し付けくださいませ」なんて書いたらクレームしかこなかったりこっちが負のオーラだったら返ってくる反応まで負のオーラになってしまいますじゃあ どうすればいいんでしょうそれは自分の得意なこと できることこれをどんどん思い切ってやってしまえば自然と問題も薄れていく 消えていくということなんですサッカー部時代ミスしないようにミスしないようにってプレーしても逆にうまくできなかったのを思い出しました確かにそう思います自分のいいところを伸ばしてモチベーションを上げさして次第に悪いところも治っていくこれが一番いい循環かもしれませんでもそのためには思い切ってやれる自分の得意なものを明確にすることも必要です自分が自信の持てるものが必要ですそれをミスを恐れず思い切ってやってミスが出たらみんなでカバーしてそして自分もみんなのカバーをしてあげるそうやってカバーしてくれるチームメイトがいるという自覚これらを意識することがいいチームだと思いました
2005/11/13
コメント(0)
こんにちは MAKITOです今日は最高の一日でした!なぜなら最高のセミナーを受けてきたからですそれはエクスペリエンス・マーケティングの藤村正宏さんのセミナー『インターネットは賽銭箱だ!』~去年よりさらにヴァージョンアップ編~です『インターネットをビジネスでこう活用しましょう』というような内容です(詳しい内容は後日のブログで!!)藤村さんのセミナーは今回で2回目の参加なんですがやっぱ最高でした!藤村さんのセミナーはとにかく終わったあとにすごく前向きになっている自分がいるんですよねよし!今日からこれやろ!明日会社でこれ取り入れてみよう!今度あれしてみっか!つまりすごく実践したくなるんですセミナーとかってやっぱり聞くだけで満足してしまいがちなんですよねせっかくいい話を聞いても自分で実践しないと意味がないと思います藤村さんのセミナーは「はぁ~」の感心のあと「じゃこれやってみよう」と自然と実践したくなるんですセミナー自体が楽しく藤村さん、スタッフの方も楽しく5時間という時間なんてあっという間でした今日は藤村さんはお忙しいのに強引に写真撮ってきましたこの方です!へ~藤村さんってけっこうお年を召している方なんだって間違えました!この方は藤村さんの本『集客に、お金はかからないのです。』(僕が手に持っている本)のトミーさんのモデルの鈴木富司さんでしたすみませんこの方が藤村さんです!ほ~藤村さんってけっこうガッチリした体型なんだねってまた間違えた!この方は今日のスタッフでウェブコンサルタントの松野さんです!人を引き付けるHP作成の達人ですほんとすごい!すみません今度こそ本物!藤村さんです!ジャン!ほんとカッコイイ方でした!ありがとうございます!→藤村さんをもっと詳しく!ちなみに僕が手に持っている本のタイトルは『若い女性と恋したい』…ついつい買ってしまいました→藤村さんの著書はこちら!(ビジネスの視点が変わります!)今日学んだセミナーの内容はまた後日ブログで提供していきたいと思います!
2005/11/12
コメント(1)
こんにちは MAKITOです今日は寒かったですそろそろ目覚めるのと布団から出るのに時間差が生じ始めてきました危険です明日は会社の5周年パーティーです前回お伝えしたように僕は参加しませんしかし資料は僕が作成したので今日はその最終チェックをしました文章チェックや誤字脱字チェックは作った本人よりも他の人にしてもらう方がいいですね作った本人ではやっぱ気づかないところいっぱいありますねもうミスが出てくるわ 出てくるわ大変でした直してはメールで現地に送ってまた怒られて直してはメールで現地に送ってでもちゃんとチェックして完璧に仕上げなければ今までのがんばりが無駄になってしまいますからね最後まで責任もってやるべきですこうしてみんなの協力もあってついにプレゼン資料が完成しました当日それが見れないのが残念ですがま、いいでしょう!それならそれで明日は僕はセミナーに行って参ります!では!
2005/11/11
コメント(0)
こんにちは MAKITOです今日はなかなか日常で使える情報を提供したいと思いますそれは『B型』についてB型って結構嫌われるブラッドタイプだと思うんですよやれ自己中だのやれわがままだのやれ非道だのやれ部屋が汚いだのいろいろ言われますよねまあ正直その通りなんですけどね(笑)僕はB型だからわかります「これだからB型は…」よく言われるフレーズですで今日JOHMUが教えてくれました「俺 実はB型なんやけど」いやいや『実は』って思いっきりB型ですけど…「B型はなんか煙たがられるけど フランスでは6割がB型なんやって インドでは7割がB型なんやぞ」へ~そうなんだてことはB型はフランス人のような芸術性が!さらにB型はインド人のような計算能力が!(だってヤツらは3桁×3桁の九九ができるんだもん) うむB型にはなかなかおいしい情報でした
2005/11/09
コメント(1)
こんにちは MAKITOですう~ん…帰りが遅い今日も11時まで会社にいたんですけどこれはよくないことですよ『11時まで仕事する』って決めておいたのなら問題ないんですでも僕は今日は9時に帰るスケジュールを立てたのに終わってみればこのざまですこういう時思うのは簡単な仕事、楽な仕事ほど早めにやってしまうということですどうも僕は「簡単だから後でやればいいや」って思ってしまうんですねで実際やってみたら全然簡単じゃないじゃん!!というオチ今日も後回しにした仕事が簡単じゃないし集中切れてるし先送りするもんじゃないですねこんな夜中に帰るとちょっと裏道入れば『異国の女性』に「マッサジドォ? ワカイコイルヨ」って声かけられちゃいますから寄り道しないで家に帰りましょう!
2005/11/08
コメント(1)
こんにちは MAKITOですちょっと一週間ほど悩んでおりました・・・ふと気づいたのです「あれ!? 俺今何してんだ?」と高校生のころとか『自分の軸』がまだ形成されていないころによくありがちな悩みだったんですがそれが久々に来てしまったのですしかも今回はかなりディープでしたそして振り返ってみたのです4月念願の社会人になり夢に向かってバリバリ働くぞ!!って意気込んでいたのが最近その勢いがない…というよりだらけているなぜだろう?って考えました答えは結構簡単に出ました決めた事を全然やっていなかったからですこの日までにこれしよう今月これしよう毎朝これしよう毎日これしようそうやって決めたことがまた一つまた一つやらずじまいで結局だらだらになってしまっているんですそれはイカン!とようやく気づきました遅かったですしかしもう復活しました!まじでやらなくなったことをいっぺんにとは言わずまた一つ一つやっていき新たなものにも挑戦する計画も立てましたうむ『継続は力なり』って昔からある言葉ですけどそれがしみじみ感じておりますというわけで今週もがんばりましょう!!
2005/11/07
コメント(1)
こんにちは MAKITOですん~なんでこんな話になったか忘れましたが今日はJOHMUからかなりアツイ話を聞きましたあっ思い出した営業は人間関係だから『自分を知る』『人を知る』必要があるというような話の流れで『親の偉大さ』『親への感謝』を改めて教えてもらいました「MAKITO 小学校の入学式って覚えてるか?」…はい、まあ「じゃあ そん時に 母ちゃんに何してもらった? ちょっと一つずつ言ってみ」…はぁえっと学校まで連れて行ってもらって写真撮ってもらって…えっと…してもらった?なんかしてもらったっけなぁ?そんくらいですかね「そっかぁ」はい… 「じゃあ 入学式の前の晩寝たか?」…はぁ まぁ「どこで寝た?」…まぁ 自分の部屋で「ベット? 布団?」…ベットですね「暖かかったか?」…たぶん暖かかったですね「入学式の日 朝飯食ったか?」…はぁ「その日 服着てったか? 全裸か?」…いやいや全裸なわけないから服は着ましたよ「ちゃんと パンツも靴下も靴も履いたか?」まあ、もちろん 「今俺が聞いたこと 誰がしてくれた?」…母ちゃんだ…一瞬 ガーンって感じでしたねさらにJOHMUは続けました「そう思えば 親っていろいろお前のためにしてくれてるよな?」はい「じゃあ お前は親に何してる?」…さらに ガーンって感じでしたね「親ってのは 生きてるうちに親孝行しとけよ 生きてるうちにお礼いっとけよ 生きてるうちに謝っとけよ」…はい今日はJOHMUの福井なまりなんて全然気になりませんでしたほんとにショックでした僕は仕事が終わり、家に着くとまっ先に親に電話しました実は3日前電話で親ともめたんです親のせっかくの好意をまあ、意地みたいなもので断ったのですしかも怒鳴って今思えばくだらないですまじでだからそのことを電話で謝りました今までのことを全部謝るのは難しいのでこれからのことはちゃんと謝れるようにお礼を言えるようにしたいですね ん~今日はいい話だな
2005/10/27
コメント(1)
こんにちは MAKITOですさて昨日の続きでまずは申し込み用紙を作るところから始めます次に他のサービスへの誘導を促すチラシを作りますそこでですが他のサービスというのが実は4つあるのですがあわよくばこの4つとも!なんとしてもこの4つを!というようなチラシを作ってしまうのは良くないのですなぜならそうするとお客様の選択肢を広げてしまうからですいいのでは? と思いますがそうするとお客様は迷ってしまいます選択肢を広げるというのは親切なようで、迷惑なところがありますそのためお客様に的を絞らせてしまえばいいのですそうするとそこに製作者のこだわりやセンスが表われそれに興味がない人にも伝わります的を絞っちゃえばいいのです
2005/10/25
コメント(0)
こんにちは MAKITOです最近寒くなってきましたね朝布団から出るのがいやになってきましたこれは危険です二度寝の危険性が高まりますさて今僕はチラシ作りをしております前にやったイベントでうちの会社のブースで販売したものをお客様に郵送する際に「うちは他にもこんなサービスがありますよ! どうですか!?」というようなチラシを同封してさらなる売上を狙うというものですん~気合入りまくりですよ!さてこういう時まず何から作りますか?僕が考えているのは1.「商品購入ありがとう、郵送しました」の手紙2.「他にもこんなサービスありますよ」のチラシ3.申し込み用紙の3枚なんですけどこの中で一番初めに作るものそれはなんと申し込み用紙なんですでもそれって一番簡単で重要性がないのでは?と思いますよね?僕もそう思ってましたでも僕らはお客様にどういう行動とってほしいの?ってとこから始まりますつまりこのチラシ見て「あっ 他のもよさそうだな」 「じゃ 申しこも!」ってなるんですよねてことは最終的に『申し込む』という行動をしてほしいんですだから一番初めに作るものは申し込み用紙というわけなんですよし続きは明日です!
2005/10/24
コメント(0)
こんにちは MAKITOです今日はみなさんにお詫びがあります前回僕は『リポビタンDと薬を飲むことによって体調が速攻回復する』というようなことをお話したのですがどうやらそれは組み合わせ的によくないらしくお勧めするものじゃなかったのですすみませんでしたしかし僕は今後も飲み続けます合わせ続けますだってほんと効くんだもん
2005/10/19
コメント(0)
こんにちは MAKITOです今週も始まりましたね はりきって仕事がんばりましょう!!って行きたいのですが どうやら風邪をひいてしまったようです…最近ちょっと寒くなってきましたよね?にもかかわらず家の中では薄着してたのが原因なのかな…朝から頭が異常に痛いですさらには吐き気も加わってきたようですそれに追い討ちをかけるように埼京線の満員電車今日はやたら混んでましたよ~もう体が圧迫されちゃって…別に押すのはかまわないけどそんなに圧迫されたら オエ~っていっちゃうよってくらい新宿まで死にそうでした確実に白目むいてましたねそしてフラフラしながらなんとかオフィスまでたどり着きましたそこで用意するのは『薬とリポビタンD』ですこれ知ってました?薬をリポビタンDで飲むとめちゃめちゃ効くんですよ!おかげで今はこうして元気になったので ブログを書き始めたんです今日は関東地方一日雨ですがみなさんも身体に気をつけてお仕事がんばりましょう!!
2005/10/17
コメント(1)
こんにちは MAKITOです今日はついに電話営業です昨日のロープレの成果を出します!一人目―ぷるるるぷるるるあ私R(社名)のMAKITOと申します先日はイベントでお世話になりました「あ~ どこだっけ? 忘れちゃった」うっでもめげないぞロープレで出た出たはいあの○○のブースの××でお世話になったRです「あ~ はい はい あそこね」ふぅ助かった…二人目―ぷるるる ぷるるるあ私R(社名)のMAKITOと申します先日はイベントでお世話になりました「あ~ もうすぐ携帯の電池切れちゃう 手短にお願い」うっ想定外のパターンだでもめげないぞはいでは手短にいきます!…とまあとりあえず初日はこうして無事終わりましたでも反省点としてはやっぱ一方的に話てしまったこと相手は「…はぁ」「…はぁ」って言うしかないですもんねもっとこちらから元気にトークする感じで今後もがんばります!
2005/10/13
コメント(0)
こんにちは MAKITOですあっという間に連休も終わり北海道から東京へ戻ります今回正直二泊三日で旭山動物園くらいしか行ってないですが非常にいい休日になりました!同じ仕事ばかりやっていても急成長はしないんですよね普段とはまったく違うことを勉強したり体験したりそして実践することによって急成長するのだと思いますそこで今回の北海道旅行は僕にとってリフレッシュになりましたがしっかりいろいろ学んできました!いろいろ盗んできました!これからもこういう体験ツアーを計画していきたいと思います!
2005/10/10
コメント(0)
こんにちは MAKITOです昨日から北海道に来ていますてか寒い!やっぱ東京と違いますね 当たり前か今回北海道にきたのはある重要な用事があったんですがそれは昨日無事終了しこっからは北海道満喫ですというわけでやって参りました!『旭山動物園』です!連休ということもありすっごい人でした!見てきましたよ~巨大水筒の中をのぼるアザラシ上空で移動するオラウータン迫力満点のシロクマ僕的には予想以上でした!ちょっと混んでいてゆっくり見れなかったんですけど水筒のアザラシは感動しましたね皆さんもご存知のとおり旭山動物園は上野動物園を抜いて全国一位の集客数ですその理由は『魅せ方』です普通の動物園って動物を配置して皆さん見てください~って感じですでも旭山動物園はこれがこの動物の魅力です!こんなことやあんなこともします!こんなとこやあんなとこ見れます!ぜひ見てやってください!って感じなんですもう一つ感じたことは結構広い動物園だなってでも実際は上野動物園の方が広いんですよねそれは都会にボツっとある上野と違って旭山は山の中にあるので起伏があったり奥行きがあったりで広く感じたんだと思いますそんなとこも魅力の一つだと思いました『魅せ方』ん~ビジネスにおいても重要ですね商品の魅力は伝えないとわからないですよね動物だって伝えないと僕らもわからないですよこんな魅力があるんだって見事に教えられました大満足の一日でした!
2005/10/09
コメント(0)
こんにちは MAKITOです今日から3連休です最近3連休が多いですねでも今までの連休僕はなんだかんだで仕事してたんですしかし今回はついに3連休を体験することにそこで僕はひそかに旅行計画を立てていたのですそれは二泊三日の北海道ツアーです!実は北海道という地に重要な用事があるのですがその用事のついでに北海道を体験してこようと思いますすいません地味なイベントでというわけでいってきます!
2005/10/08
コメント(0)
こんにちは MAKITOです今日は飲食店の アルバイト向けの研修を行いましたそうなんですこの僕が『接客』に関する研修をしたのです確かに今までバイトとかで多少の接客はしたことありますけど人に教えられるレベルじゃないですよというわけでここ2,3週間はひたすら接客の勉強でした接客について勉強しているとそもそも『接客』とは?ということになるんですよね『接客』と聞くとなんとなくお水のイメージだったり堅苦しいイメージがあったりしますけど辞書で調べると接客とは『客をもてなすこと』 って書いてありましたそうなんだ~だから別に『接』してなくても『接客』なんですよね例えば飲食店でいうと何もホールの人ばっか接客しているんじゃなくて厨房で料理作っている人も厨房で皿洗っている人もメニューを考えている人もお客様と直接『接』していなくても立派な接客なんですお客様をもてなすために料理を作りお客様をもてなすために皿を洗いお客様をもてなすためにメニューを考えみんな接客してるんですつまりみんなその意識でやらないといけないってことです最近気になるのがコンビニの店員同士がレジでぺちゃくちゃおしゃべりをしていたり飲食店でも厨房で従業員同士が大きな声で笑っていたり接客の意識が足りないと思いますここ最近は接客の勉強をしていて店に入るとそういうことばっかに目が行くようになってしまいちょっぴり姑のような感じになってるかも・・・でも勉強すればそういう細かいところに気づくようになりますよねその気づきが新たな発想を生み出すと思います
2005/10/03
コメント(1)
こんにちは MAKITOです昨日は高校時代のサッカー部の友人の結婚式でしたで一夜明けた今日はそのメンバー達とでフットサルをしました僕は久しぶりにサッカーをしたのではじめはちょっとぎこちなかったけどもう途中からは僕の一人舞台でしたねいや~でもほんと楽しかったっすサッカーが楽しかったってのもありますけどなによりも久々のメンバーでこうしてまたボールを蹴るということが最高に楽かったです!仕事で疲れたりしてても吹き飛びます結局は肉体的には疲労するんですけどなぜかすごくいい気分になりますよねこういう時間が大切だと思いますオンとオフをしっかり区別することがよりよい毎日を よりよい人生を過ごす大切なことなんだと思いました明日は全身筋肉痛でしょう(笑)
2005/10/02
コメント(0)
こんにちは MAKITOです今日は高校時代のサッカー部員の結婚式でした披露宴からの参加は初めてだったのでご祝儀の書き方とか包み方がわからなく式場の受付でなんとか完成させましたそれにしてもサッカー部で結婚第一号がまさかこいつとはという感じのヤツなのでほんとびっくりですよ結婚式が始まってもいまだ信じられなくてついつい笑いが こみ上げてきてしまいました2次会からは 高校時代の友人がいっぱい集まって彼らが幹事となり 中心となっていろいろな企画を考えて盛り上げ最高のものができたと思いますこういう結婚式などに集まるメンバーって自分の人生の中でほんとに大切な人達ばっかですね楽しい時間辛い時間を共に共有した仲間達一人の仲間の晴れ舞台となればこんなにも盛り上げてくれるなんてほんと感激ですよね!まあ僕が結婚したわけじゃないですけどそんな仲間達に感激してしまいましたでも自分が結婚する時にしてくれなかったらかなりへこみますねその辺はよろしく頼みますうむめでたい一日でした!
2005/10/01
コメント(0)
こんにちは MAKITOです昨日の話に続くのですが最近ビジネス雑誌を立ち読みしてて多いのが『デキル人とは』とか 『デキル人の生活は』とか 『デキル奴はここが違う』とか 『デキル・・・』 『デキル・・・』『デキル・・・』・・・などなどこれって自分がデキル人になりたいから読むんですよねつまり今現在は『デキル人』ではないんですデキスギ君は読まないと思います昔自分が予備校時代に講師が出した本の中に『お前達はバカじゃない』っていうような本があってすごく売れてましたこれはまさしくバカが読む本というわけです当時の僕も当然読みました(笑)それと同じような感じで『デキル人になる』本を読むんだろうと思いますしかし!『デキル人』の本を読むのはまだいいと思います!というか全然いい!普通です!ちょっとマズイと思うのは『デキナイ人』の本を読むようになることですそうなると黄信号だと思いますだって『デキナイ男はこうだ!』っていうのをじっくり読んで「俺じゃん・・・」って納得してしまうのは悲しいですよネガティブすぎますよなぜこんなことを言うかというと今の僕が まさにこの状態だからですコンビニ行っても本屋行っても『これがデキナイ男だ!』だの『デキナイ男の何要素』だの『お前はデキナイ』だの『やーい やーい お前デキナイでやんの』だのやたら目につきますふとこんな自分はまさにネガティブな状態に陥っていると気づいたのでしたいかんいかんちょっとここらで巻き返しにはからねば!と思いまずは最低限デキナイ男にならないように『デキナイ男とは』を熟読するのでした
2005/09/27
コメント(1)
こんにちは MAKITOです 最近 いっぱい いっぱいです・・・しかし 絶対に口には出しませんなぜなら前に立ち読みした雑誌で『社長が欲しい人材 いらない人材はコレだ!!』みたいな記事があってその中で 某女社長が 『自分で「いっぱいいっぱい」と口にする人』はいらないって書いてあったので意地でも言いませんでも確かにそう思いますねこんな僕みたいなひよっこ新入社員が「いっぱいいっぱい」なんて言葉甘いと思いますもっともっとがんばっている人なんてゴロゴロいますからねでも『デキル人』というのは才能とかスキルではなくて『時間をうまく使える人』ってのをこれまた立ち読みした本に書いてありました要領ですよね僕の場合要領が悪いので見事に自分でいっぱいいっぱいの状況を演出してしまっているのですというわけでスケジュール管理ってものすごく大事だと思います今さらながら・・・今月は何するのか今週は何するのか今日は何するのかしっかり計画を立ててうまく時間を使い分けるのを目標に最近はとりくんでおります!
2005/09/26
コメント(0)
こんにちは MAKITOですなんと今日で今週終わりですね3日しかなかったですおっしゃ~!!連休だ~!!休むぞ~!!という風になりたかったのですがこの間あるベンチャー企業の社長がこんなこと言ってました「今月は3連休が続きますね 今週なんか3日間だけですしね でも 休みが多いと逆に不安になるのは 僕だけでしょうか? 休みが増える ↓ 働く日が減る ↓ 売上が下がる ということですから 休日はゆっくり休みますけど やっぱりちょっと不安です」ん~改めて社長業の大変さを感じましたね社長は常に数字のこと 社員のことクライアントのことその他多くのことを考えています多くのことを背負っていますストレスも多くなると思いますでもそんなストレスに打ち勝って成功しているのでしょう某社長のふと本音が出た発言にはっとしました自分はまだまだ自覚が足りないなとそこでそんな彼らにも早く追いつけるようにということで3連休しっかり充電します
2005/09/22
コメント(1)
こんにちは MAKITOです前回はSYATYOHの考え方にあっぱれという感じだったんですがそういう考え方って教えてもらうと非常にありがたいですよねお客様を感動させる導き方なんてなかなかそういう発想がでてこないもんですでも一度そのパターンを教わると別のシチュエーションで応用させてみたり自分の仕事とつなげてみたり自分の考えにも幅が出てきますよねこのように『考え方』を教えるというのも教育ではないでしょうか教育の現場では「考えろ」という指導の言葉をよく耳にしますその通りだと思いますただ正解を教えてその通り動くようにするのではなく 自分で考えて、自分の正解に向かって 動くようになるのが理想ですしかし 考え方を知らない人にとって 「考えろ」という言葉は酷ではないでしょうか 九九を知らない子供に「掛け算しろ」と言っているようなものだと思います まず九九という『考え方』を教えることによって 掛け算の『考え方』を知り では 二桁の掛け算はどうか 割り算は掛け算の逆なんだな というように考えるようになるのです考え方を教えて 考え方の選択肢を増やすことによって より新しい考えが より深い考えが生まれると思います 「考えろ」と言う前に まず考え方を教えるべきなのでは?その点に注意したいと思いました
2005/09/21
コメント(0)
こんにちは MAKITOです昨日部屋の掃除してすごくキレイになりました!しかしすでにもう汚くなりました・・・原因は脱ぎっぱなしの服 食べ終わった空の弁当パック空き缶 空きペットボトル 雑誌 本その他もろもろ様々なものによってわずか一日でここまで部屋を汚くすることができるとは!『逆ビフォーアフター』みたいで妙に感心してしまいましたでもこの前SYATYOHの汐留マンションを拝見した限りでは社長たるものこんな汚い部屋はありえないと思いますこれも一種のマネジメント(管理)だと思うのでちょっと真剣に部屋掃除はやろう!と意気込んでみました!そして行動は・・・・・・とりあえず服はたたみました
2005/09/19
コメント(1)
こんにちは MAKITOです今日は仕事休みです天気もいいですということで部屋の掃除をしました何ヶ月ぶりか掃除機をかけ布団も干しごみもまとめいろんなところも磨きまくりました・・・ なんてすがすがしいんだ部屋がキレイになるだけでこんなにも居心地が違うとはこれなら仕事から帰ってきてもゆっくりできそうですこれでしばらく落ち着いた生活ができそうです!
2005/09/18
コメント(0)
こんにちは! MAKITOです!今日は重要会議に書記として参加しましたやっぱピリピリですね・・・緊張感ありますこういう雰囲気ってすごく大事だなと思いました緊張感ってすごくバランスが大事だと思います常にあってもパンクしてしまうし常になくてもダラダラしてしまうどこで緊張感をもつかどこで緊張感を抜くか多くの成功者を見ているとみんなそのバランスがうまいと思います仕事のない日は趣味に没頭したり仕事中でもうまく使い分けていたりでも常に持っておかないといけない緊張感もあると思いますいわば『プチ緊張感』ですこのくらいでいいだろうこれなら大丈夫大体できた目標設定が甘かったり手抜きをしたり最低限の緊張感プチ緊張感を持ってないから結果としてできないことが多いんです最近それを身にしみて感じておりますそのために過去を振り返ることもアリですよね過去の自分はどうだったか過去の自分はどんな意識だったかどんな目標だったかそれを見直すとプチ緊張感を保てると思います
2005/09/13
コメント(2)
全90件 (90件中 1-50件目)