全466件 (466件中 201-250件目)
前回の続きです。南禅寺の中でも特に行ってみたいと思っていたのが水路閣です。いろいろな雑誌などで写真を見るたびに魅かれていました。だから、ここはこの季節でなくても必ず訪れようと思っていた場所です。でも、紅葉の中で見るこの場所はやはり素晴らしかったですね~ということで、さっそく写真をば・・・。そして、紅葉の写真は恐ろしいほど撮ってきたのでさらに追加します 水路閣の上に上がる事ができるのは知らなかったので、感激~。 更に進んでいくと、横を歩くことができる場所もありまして・・・ 日差しが美しく輝いてちょっと幻想的な雰囲気を映し出していました。そして、美しい紅葉の数々です。 これは、縁結びの松だそうな。 来年も絶対に行くぞ~
2007年12月05日
コメント(6)
ず~っと行ってみたかった京都は南禅寺にやっと行ってきました。毎年、なかなかゆっくりと紅葉を見に行くことができなかったのですが今年は見事な紅葉のなかでゆっくりと時間を過ごすことができて最高~でした。 では、美しい紅葉写真の数々を~ 南禅寺三門です。見事です。 三門の上から見下ろす景色も絶景です 南禅寺の中でも、特にこの天授庵の紅葉が最高とのことで、三門の次はここへ。 入り口を入ると奥に庭園が見えます。ここは奥を眺めるだけで上がることはできません。いったん出て、外からこの庭園へと向かいます。そして・・・。 見えていた庭園がここです。素晴らしいです。ここも素晴らしい庭園ですが、南側に歩いていくと、これまた素晴らしい、池のある庭園が広がります。 どこを見ても、絵葉書に見えてしまう美しさです。感激のため息をつきながらパチパチと写真を撮ってました。 どの場所から眺めても、どの角度で眺めても絵になるこの庭園。隅々にまで美へのこだわりが注ぎ込まれているのだろうな、と思いながらじっくり歩く、とても素敵な時でしたこのあと、感動の水路閣へ。でも、こんな時間になっちゃったので続きは後日書くとしますねおやすみなさ~い
2007年12月02日
コメント(12)
仲良しのもと同僚の先生とひさしぶりに食事に行きました。最初のうちは「おなかぺこぺこ~」と言いながら、あれやこれやと注文し次々お腹にいれてましたが途中からは食べることも忘れ、ひたすらしゃべってしゃべって・・・で、いつもは仕事の話が中心なのですが今回は歌の話に。私が竹善さんが大好きだと言う話をよくしてはいたのですが、この先生も竹善さんは知らない。でも、つい最近たまたま入ったお店で竹善さんの「ウタヂカラ」を聴いた、と言う話から竹善さんの話に。さらにその先生は小田和正さんが大好きなのだと言う話になったので、さらに話は盛り上がりいつも持ってるiPodで「カオ上げて」を聴いてもらうと、かなりの感動私が竹善さんにかなりはまった理由がとてもわかった気がすると。で、是非今後竹善さんのライブに誘ってほしいと実際40代になると大半の人が竹善さんを知らないです。私の周りで知っていた人はほぼ40歳以下の人ばかりです。でも竹善さんの声を聴くとたいてい皆すごく綺麗な声~と感動するんですよね。当たり前なのですが。だって誰の声よりも素晴らしい!地道ながら一人、また一人と竹善さんに興味を持つ人が着々と私の周りでは増えていっています。12月のツアーもまたまた竹善さんを知らなかった友達を連れて行きます。私がやたら竹善さん竹善さん、と素晴らしさをどこでもしゃべってるので、みな「それ誰?」からのスタートですが、そのせいで竹善さんが気になるという人達が次々増えていってて嬉しいです。これからも、どんどんたくさんの人に竹善さんの魅力を伝えていくぞ~!と思っている私です。だって、40代はただ竹善さんを知らない、というだけでもっともっとTV出演が増えたり、歌声を聴く量が増えたら相当数の40代がはまるはずですもん20日のライブが待ち遠しいです。ちなみにとってもいい席です
2007年11月30日
コメント(4)
こんな時間に書いてていいのか・・・明日は早いぞ。おまけに明日の午後は研修で難しい話を聞かないといけないのだぞ・・と思いつつ、キーを打っています。 日曜、行ってまいりました。「COOLBEAT IN KYOTO 2007」 ひさ~しぶりに竹善さんの生のお姿を拝見し、生の美しい声に酔いしれることができました。なんてったって6月以来なもので、嬉しいったらありゃしないだって行きたくてもチケットが取れなかったんだものと、まあそれはいいとして、やはり素晴らしくて、いっぱい元気をもらってきました。1年前のこのライブで私は初めて生の竹善さんの声を聴いたという、私にとっては貴重な思い出のライブなのですね~。ついにこの日がやってきた。どーしよどーしよ~と年甲斐もなく高鳴る胸の鼓動に押しつぶされそうになりながら(ちょっとオーバー?)登場した竹善さんを見て興奮していた1年前。そんなことも思い出しながらの今回のライブでした。本当に久し振りの幸せな時間。竹善さんの歌声はなぜ、あんなにも魅力的なんでしょう。ウタヂカラが発売されて以来、ひたすら聴き続けてますが、12月のツアーの前に今回も聴くことができ、鳥肌の連続でした。どの歌も素晴らしかったけど特に「少年時代」は一番感動したかな。12月のツアーは2回の参加予定です。それを楽しみにがんばらにゃあ~。 竹善さんのことを書くと、完全に自分の年はどこへやら、飛んでいってしまってますねちょっとお恥ずかしい・・。ま、それだけ夢中だと言うことで許してくださいませ。それでは・・・、ゲッ!恐ろしい時間です。研修でコックリコックリしたら大変だ~!おやすみなさい
2007年11月27日
コメント(8)
今日は午前中だけ仕事だったので帰りに梅田に寄り某百貨店のワコールバーゲンに行ってきました。 いつもこのバーゲンでちょいとまとめ買いします。今日も10点ほど購入。で、職場を出るときルンルンと「今日はワコールバーゲン行くねん」と話していると、後輩の先生が他の先生に「きゃ~、明日は竹善さんに会えるから勝負下着買いに行くそうですよ~」って「おいおい、それより、白髪染めしなあかんねん。」と答えるきんぎょ草でありました・・いやだわ、まだ若いのに・・(ということにしておいてください)で、バーゲンは、まあ、適当に済ませすぐに帰ろうかと思ったのですが、すぐそこにきんぎょ草御用達の書店「旭○書店」があるな~・・と思い始めると、やはり身体がムズムズ。で、やはり行ってしまいまして、毎度のごとく長い時間過ごしてしまいました。今日のここでのお買い物は「パネルシアター」を2点と他保育の本を少々。コツコツ作ってまた、子ども達を喜ばせたいと思いますさ、明日は京都だ京都だ、竹善さんだ~。私が初めて生の竹善さんを拝見したのが、昨年のこの京都ライブだったのです。登場される竹善さんを待つ、あの日の破裂しそうなバクバク心臓を、昨日のことのように思い出します~
2007年11月24日
コメント(2)
またまた故郷へ向かう電車の中です。明日が予定ありなので日帰りですが、少しでも顔を見たくて。 母の怪我は、私が戻った後、兄の献身的な世話のおかげもあり、順調に良くなっているようです。 1週間ぶりだけれど、かなり久しぶりの対面として母は迎えてくれるのだろうな(^O^) 1週間前を覚えていたらびっくりくり~ですから。 車内のiPodのBGMはもちろんウタヂカラ~♪13日から私の生活を支える音楽はINDIGOからウタヂカラに替わっております。 聴いても聴いても鳥肌ものですよね。素晴らしいですv(^-^)v いろんな悲しいことがあっても、いつも竹善さんに助けられます。中毒になったように聴き続けてますもんね。 2日前にまたまた千春のライブに行って思いきり楽しい時間を過ごしてきましたが、会場への行き帰りはず~っと竹善さんを聴いていると言う、なんとも「千春、ごめんなさいです)」状態でした(^o^;) だって、竹善さまがあまりに大好きなんだもの。 さて、引き続き、のどかな田舎風景を眺めながら、竹善さんのウタヂカラに浸り、ほっこり気分で母のもとに向かいます~。 といってもまだ1時間半以上車内です(^-^)
2007年11月17日
コメント(4)
今朝から「○ざましTV」の朝の占いも 山羊座は12位~ということで、気にしないとは言え、昨晩は録画に失敗するし、今日もダメなのかい・・・と思いつつ出勤したのですが・・。ウヒッ。違いました。嬉しい日でした~わが園で唯一人20歳代の先生が「昨日、竹善さんがTV出てはりましたよ。先生観はりました?」って聞いてくれたので、「観た観た~」と嬉しくなったそのあと。「先生がもし観てなかったら、と思って録画しておきました」・・・って え~~~!うそ~!えぇ~~~!ビックリですこんな嬉しいことがあっていいのでしょうか。昨日は悲しみに打ちひしがれ立ち上がることもできなかったのに(はい、大袈裟です)職場でも竹善さんが大好き!としょっちゅう言っててよかった~。もう、先生大好きと、興奮状態でした。ちなみに喜びまくっているところにやってきた一人の先輩が案の定「竹善さんってだれ」との質問。そうしたら嬉しいですよね、私が言わずとも、その若い先生が「ものすごく綺麗な声のアーティストです~」と元気に答えてくれました。さすがに若いので、竹善さんのことは知ってたのですが、昨日のTVの竹善さんを観て、すごい人だな~って感激されたようです。で、その先生はすでにご当地CMも観たそうで、しばらく二人で竹善さんの話で盛り上がっちゃいましたファンがまた一人増えて、TVの力って大きいですよね。昨晩は全国各地で竹善さんの魅力に引き寄せられた人がかなりの数いることでしょうね。明日はコンビニに予約してるウタヂカラを受け取りに行くし、心配事続きの日々にやっとワクワク感がすごいパワーで入り込んできました
2007年11月12日
コメント(12)
久々にTV画面を通して竹善さんを拝見することができました録画予約してるから何度も観れる~と喜んでいたにもかかわらず、さあもう一度観ましょと思ったら、なぜか録れていませんでした~なんでやねん~でもでも、正座して、神経集中させて観ていたので愛しき竹善さんのかっこいいお姿、お声、美声・・・カバーに対する、そして音楽に対する信念。そういったものを私の頭の中にぎゅ~っと詰め込むことできました。物忘れ激しいけど、頭に鍵をかけて絶対に流れ出ないようにしておくぞ・・(って、そう思わせといてくださいませ)で、みゅーじん終ったらすぐに802で竹善さんの声を聴き、まあ、贅沢な夜だったこと実は自分のブログもなかなか更新できないのですが、オクラにも書き込む勇気が出なくなっちゃってて、なんだか書くことに自信なくしてるのかなんなのか、PC入院している間も、もちろん毎日、というか、携帯から日に何度もオクラは見ていましたが、書けなくって。でも、今夜久し振りに書き込みしました。小さなことなのに何だか書き込んだことが嬉しい変な私です。竹善さん熱は変わることなく、竹善さんの歌声は私の大きな支えでして、この頃の心配事続きの日々の中、INDIGOとサヨナラを毎日どれだけ聴いていることか・・・。まあ、春はあれだけ生竹善さんにお会いできたのにそれ以後チケットが手に入らず、悲しみの日々を過ごしてきた私ですが(ちょっとオーバーか・・)ま、これから年末に向け、生竹善さんにお会いできる日が何度かくるであろうと次第にウキウキしています。アルバムも届くまであとわずか。秒読み段階に入ってきたような感じですもんね。楽しみで楽しみでたまりません。早く聴きたい~。すさまじいハードスケジュールの竹善さん、身体だけは壊さないで元気ハツラツでいてくれないと、それだけが心配ですね。特にこれから年末にかけ、スケジュールが分刻みというか、秒刻みのような感じだから心配になってしまいます。というわけで、ちょっと今夜は竹善さんで頭がいっぱいになり、興奮状態になりましたので、明日は久々の仕事なのにまったく寝られそうにない私でして、とりとめもなく、ウダウダブログとなっちゃいました(って、いつもか?)それでは、おやすみなさい
2007年11月11日
コメント(2)
暗いブログが続きご心配をおかけしました。無事に母の付き添いをすませ帰って来ました。足の付け根の骨折と、折れている足で立った為に骨が上部に突き刺さると言う、聞いただけでも痛々しい怪我でしたが、思ったより早く痛みも取れてきたようで安心しました。母は認知症でもあるのでいろいろな幻覚が見えていたり、時には興奮もし、手術後の夜はかなり大変でしたが、かなり落ち着いたので、ほっとして帰って来ました。ずっと付き添っているのに、目覚めた時や、私が病室に入ったりするたびに、まるで久し振りに会ったようにしゃべる母でしたが(~o~;)職場に無理を言って休暇をもらっての帰省でしたが、母の一番大変なときにそばにいてやれたこと、私自身のためにもよかったな、と思っています。次の休みの日も様子を見に母のところにいってこようと思っていますが、一緒にいたことも綺麗に忘れて「まぁ~」と久し振りに会えた、と喜ぶことでしょう
2007年11月11日
コメント(6)
よくないことは続くもので・・・。ちょっとブログが暗くなっちゃっていけないな~とは思いますが、今週は田舎に帰省することになりました。なんと、今度は母が骨折してしまい、手術することに私もかつて骨折経験がありますが、あまりの痛さに1週間ほど眠れませんでした。それを思い出すとかわいそうで・・。代われるものなら代わってあげたいです。18歳で田舎を離れ、そばにいてあげられなかったことでは随分淋しい思いをさせてきた親不孝な私です。認知症がすすんでいき、最近は兄のことまで他の人と間違えるようになったそうですが、末っ子だからか私のことは気にしているそうです。だからせめてこんな時はそばにいてあげようと、職場に迷惑はかけたくないけれど、思いきって無理を言ってお休みをもらいました。そばにいてあげることしかできないけれどできるだけ明るく、母のそばにいてあげようと思います。
2007年11月06日
コメント(4)
昨日は、突然逝ってしまった叔父の葬儀でした。父の弟である叔父は、父と同じく真面目そのものの性格で、口数は少なく、そんなに気軽におしゃべりするような関係でもなかったけれど、小さい頃からおそらく高校生くらいまで、たまに会うと必ず別れ際ににっこり微笑みながらお小遣いをくれました。口下手の叔父の唯一の愛情表現だったのかもわかりません。太平洋戦争では、シベリアに2年数か月もの長い間抑留されたという経験の持ち主でもあります。最後に会ったのは今年の父の3回忌。性格も顔も父と似ているので、父の分ももっともっと長生きしてほしかったな。とっても穏やかな安らかな表情でした。今頃はきっと、私の父と久し振りに再会できて、二人笑顔で懐かしい話に花を咲かせているだろうと思います。
2007年10月30日
コメント(16)
絵本買いたい病 をこのところまたまた発症今年度は1、2歳の子どもたちの保育をしているので、どうしてもその年齢の子どもたち対象の絵本が気になります。で、今はまっているのは ももんちゃんシリーズま~、絵をみるだけでも胸がキュンキュンしてしまうかわいらしさ。読みながらさらにキュンキュンすでに購入して読み聞かせているのは どちらも最後はお母さんとのあたたか~い関係で終るのですが、1歳や2歳の子どもたちはじーっとすごくよく聞いています。1ページ読むごとに一人一人の子ども達の表情が変化するのがなんともかわいい。それくらい、ほとんどの子どもがこの絵本のとりこになります。そして最後のページで最高の微笑みを見せてくれるんですよ。まさに幼いこども達に、ほわわ~んと心の温もりを実感させてくれる、素晴らしい絵本だと思います。で、この絵をかいておられる とよたかずひこさん この方のほのぼのした絵に惚れ込んでしまったので、またまた買った絵本がこれ。 子ども達に早く読んであげたいです一度に買うのは考えて、勇気ないのでぼちぼちと買い揃えていきたいな~と思っています。
2007年10月28日
コメント(8)
ふと作りたくなり、本を見ながらポンポコだぬきちゃんを作ってみました。 紙皿です。後ろに手を入れられるようになっています。 おなかをポンポンとたたくと、なかなかよい音が(*^-^)b りすさんバージョン、小鳥バージョンもあるようですが、こんな時間なので、たぬきちゃんだけにしておきました。 子ども達喜んでくれるかな~って、そりゃきっと喜んでくれますよねo(^▽^)o それでは、ぼちぼちおやすみなさい(-.-)zzZ
2007年10月10日
コメント(18)
の今日は、ぶらりぶらりと新しい保育ネタ探しをしようと梅田の旭〇書店に行きました。 そしてただ今帰りの電車の中です。書店に足を踏み入れるといつも予定より長く居座ってしまう私ですが今日は約1時間半位だから短かった方かな(*^-^)b しかし、いつもながらちょっと買いすぎ(^o^;) しっかり活用しなくっちゃ。 職場が変わってからあまり絵本を購入していなかったのですが、この店に来ると必ず絵本コーナーに行きます。そして、大好きな宮西達也さんのティラノサウルスシリーズの新しい絵本を発見。立ち読みしてホロリときて、迷うことなく即購入しちゃいました。「わたしはあなたをあいしています」帰ったら再びじっくり読もう~っと。
2007年10月08日
コメント(3)
入院したmyパソちゃんは、早くても2週間は入院。もしかすると1か月くらいかかるかも・・・ コーヒーをこぼした位置が大事な部分だったようで全部消えちゃうかもかも? と言っても仕事中心に使ってる別のパソちゃんに大事なものは保存してるし、ブログも全てバックアップはとってあるので、まだよかったかな~と思っています。 ただ別のパソはインターネットできないから当分は携帯で頑張ります。 と、いう携帯ちゃんはつい最近買い替えまして、なんかカメラみたいですよね。 もっともカメラ機能のいいのが欲しくて息子に任せ選んでもらいました。これは携帯なのに515万画素ということです。 パソちゃんないからどのくらいの大きさでで写っているのかな?色はこれにこだわりました? 愛用myカメラと同じ色です? さて、明日はちょっと久しぶりに映画を観てきます。
2007年10月06日
コメント(6)
3連休だ、わーい、わーい、と昨晩パソコンちゃんをゆったりと見ていて、なななんとパソコン上にコーヒーをこぼしてしまいました! 悲惨すぎます 端の方だったけど、パスワード入力ができなくなり、自分の画面が開かなくなってしまいましたー。 こりゃ、入院だな~ いつも気をつけていたつもりだったのに、ちょっとした気の緩みがとんでもないことに・・・。 皆さんもお気をつけくださいませ 携帯を新しくしたことですし、気を取り直ししばらくは携帯で頑張りますぅ。
2007年10月06日
コメント(3)
こんなに長くブログ更新できないなんて、思ってませんでしたが・・・。 決して病気で倒れていたとか、そういうことではありませんのでm(_ _)m 体調はちょっと持病が出てきて痛みとは向かい合ってはいますが、あと少し様子を見て、痛み止めを服用するかどうか決めないと・・・と思っています。 と言っても残っていた夏期休養を何とか消化した以外は仕事を休むこともなく、しっかりあちこちへとお出かけもしている私です よし書くぞ?という気分になったら今月の食べ歩きや温泉レポを書きたいと思ってます。 そしてそんなことを書いている今も、お出かけのため阪急梅田駅にいるのでした。 今日は南こうせつを聴きに行ってきます???
2007年09月24日
コメント(17)
前日記に書いていた、映画「ハリーポッター」は・・・正直ちょっと期待はずれでした。なんか、ハリーポッター暗いぞ~みたいなストーリー展開で。最初の頃の、大人でもメルヘンの世界の感動を味わえるといった魅力が薄らいでしまったような印象でちょっと残念だったかな~。で、映画の前に時間があったので腹ごしらえにと映画館のあるビルの中の中華のお店に入ってみました。店内はちょっと個性的な雰囲気で面白い。あらゆる壁にこのような絵がいろいろ描いてあって独特の雰囲気が漂ってました。 もっと他にもあったんですが2枚だけ撮りました。 で、お料理の方はけっこう美味しかったんですよん。翌日が休みということで安心して餃子もたくさん食べました 餃子~パクパク~ 冷たい担々麺~ ピリピリしてとってもいいお味~ 棒々鶏~これがまた、美味しい~ で、メニューに見つけるとやはり食べたくなってしまう豚の角煮・・。これについては、見た目こってりですが、薄味すぎて豚もなんだかちょっとぱさぱさした感じで、これはブッブー 合格点は出せませぬ。というわけで、いつもなら映画の後でお食事を楽しむところですが、珍しく映画の前に食べ過ぎちゃって、映画の後はコーヒーだけにしとこー、ってことになったのですが、映画の後は・・・コーヒーではなくチョコレートパフェを食べてしまいましたとさ、チャンチャン
2007年08月30日
コメント(20)
今日は早出の勤務だったのでこれから映画「ハリー・ポッター」を観に行きます。 毎回映画館で観てきて今回も絶対観に行くことは決めていたのですが、他にも観たいものが多くて、話題にも上がらなくなった今頃やっと観に行けることになりました。 ただ早出の時はいつも寝不足なので、寝てしまわないかな~と、それだけが心配? だって、もったいないことに、パイレーツ・オブ・カリビアンの時は完全に寝ちゃってストーリー全然わからなかったも~ん(^。^;) さぁて、梅田駅に到着です。
2007年08月28日
コメント(2)
明日は5時には起きなくっちゃ~。というのに、寝られませぬ・・・。で、昔っからの私のこだわり話なんぞをひとつ。突然ですが、裏が白い広告紙。どうしていますか?私は実はこれを捨てることができないんですね~。ちょっと病的?たまに「よし、捨てるぞ!」と新聞紙と一緒にして袋に入れようとするのですが、だめなんですね~。やっぱり取り出しちゃう。って、そんなんなら別にそんな勇気出さなくてもおいとけばいいじゃん、とまあそういうことなんですが昔試、験勉強とかに使っていたのがすっかり染み付いちゃっていくつになってもとっておきたくなっちゃうんです~角をきちんと合わせてピシッと折り、カッターで綺麗に切り、紙の質、大きさわけをして箱に入れます。で、実は数年前にこの「捨てられない病」は解決しておりまして、ある程度たまったら長い付き合いの友達が引き取ってくれて、小学校の子どもクラブに持っていってくれるんですとっても喜ばれるそうなだから、きんぎょ草は今夜も広告紙を美しく切って整理するのであった~。ちなみに近年は裏が白い広告といえばパチンコ屋さんの広告が大半。あの、テカテカしてる紙は書きにくくて嫌いです(って、今は自分では使わないんですけど)鉛筆で書ける質の紙が好きだわん以上、小さな人間であることをアピールしているような今夜の小ネタブログでございました。失礼致しましたおやすみなさいませ
2007年08月27日
コメント(6)
気分的にはそろそろ夏も終わりですね。何となく更新できずにいたら、随分と日が過ぎてしまいました。皆さんのところには読み逃げばかりしていてごめんなさいm(__)m さて、この夏は・・・、けっこう映画をたくさん観ました。ブログで紹介したものもあればしていないものもいくつかあります。と書きつつ、今週もまたまた行く予定ですが戦争ものが多かったけど、昨日は実は久し振りにバイトが休みだった息子と、「ラッシュアワー」を観に行こうか~なんて話してたんです。で、ネットで席を予約しておこうと思ったら、待てど待てどなぜかつながらず・・・。で、結局意気消沈~で取りやめに。ジャッキーチェンは大好きで、息子と初めてジャッキーの映画を見に行ったのは息子が4歳の時でした。それ以来中学1年くらいまでは、ジャッキーの映画が公開されるたびに一緒に行ってました。小学校高学年くらいからは、息子の友達も引き連れて、ですが。で、大きくなると一緒に行くこともなくなり、そうなると私は行かなくなりまして。もっとも息子はそれからも大半の映画は観にいっているようですが。映画はいいですよね~。実は今週はたまたま水曜に夏期休養をもらっているんですね。だからレディースデーだから1000円で観られるしどの映画にするかはもうちょっとウキウキと選ぶのを楽しみたいと思います。 そしてこの夏楽しかったことのひとつに、同窓会もありました。帰省した時、田舎でプチ同窓会があり参加してきました。25人くらい集まったのかな。 8年ほど会っていないとっても仲良しの友達が帰ってきて同窓会に参加するということで、その友達に会いたいというのが最大の楽しみでもありました。で、特に仲良しの友達とは同窓会が始まる3時間前から待ち合わせて、しゃべるしゃべる。もちろん同窓会の間もしゃべるしゃべる食べることも忘れて、3次会終って解散するまでひたすらしゃべっていたような昨年突然始まったプチ同窓会ですが、年齢のせいでしょうか、久し振りの顔に出会うのが楽しくて、お正月の同窓会は参加できなかったのですが、夏はしっかり参加。この秋も京阪神のメンバーでの同窓会がもう決まっているんです。京阪神メンバーと言ってももちろん誰が参加してもいいわけで、昨年も何人かわざわざ同窓会のために田舎から出てきてましたが、今年の同窓会はもしかすると昨年以上の人数が田舎から京阪神同窓会に参加しそうな気配です。もちろん、宿泊で。高校生の頃はほとんど会話も交わしたことがなかった友達とも気軽におしゃべりができて友達の輪が広がっていく感じで、それが何とも楽しいですね~。次回は10月。京都にいきま~す なんと、来年の開催地まで決まっちゃってます楽しみ 楽しみ~
2007年08月26日
コメント(8)
お盆の間はずっと仕事で、今日やっと実家に帰省しました。 施設に入っている母に会って、たくさん話をしてたくさん笑ってきました。 同じことばかりを繰り返したり、もういない父を今も生きていると信じていて父の話をたくさんしたりする母(^_^) 母との話の中では本当に父が生きているように思えるので楽しくなります。 そして、「せっかくきてくれたのに、やれるものがない」と、部屋のほとんど何も入っていないロッカーの中を何度も何度も探していました。 昔からいつも、あれもこれも持って帰らせたいと、帰省するたびにそんなことばかり言ってましたが、そういうところは少しも変わりません。 しゃべっている間「この子は、○○(私の名前です)の子供の○○ちゃんやな、かわいい、かわいい」、と言いながら、大きな息子の手をずっとずっとこすってました。 そして「大きいな~」と言いながら何度も息子の手と自分の手を比べて重ねていました。 どんどん小さくなる母。とってもかわいい母です。
2007年08月17日
コメント(24)
10日と11日はTVで「はだしのゲン」をしていましたね。息子が小さい頃、わが子は家で「はだしのゲン」のアニメビデオをよく観ていたので、それがドラマでするということで楽しみにしていまして録画しつつ、息子と観てました。この話はコミックになってますね。前の園にはそのコミック(全10巻)があったので、私も年長クラスになると子ども達もよく見ていました。ドラマ・・もう涙が流れっぱなしでした。父親役の中井貴一は素晴らしかった。子ども達の演技も素晴らしくて、あまりの悲惨な原爆による惨状、苦しみ、苦悩。そんな中でも必死に生きていこうとするゲン。息子とも話していたのですが、今の世の中に自分が生まれてきたこと、そのことだけでもあまりにも自分達は恵まれていることなのだとあらためて知らされました。 そして、今日は水木しげるさんの戦争体験を描いた「鬼太郎が見た玉砕~水木しげるの戦争~」をしていましたね。事前に文庫本(コミック)を買って読んでおきました。 でもTVでは、水木しげるさんの、これを執筆するにあたっての深い苦しみが描かれ、戦争体験をしている人の何十年が過ぎようがそんなことは関係なく心に深く刻み込まれている苦悩の深さ重さを、またあらためて考えさせられました。そして水木しげるさんの体験から、「軍隊で兵隊と靴下は消耗品といわれ、兵隊は“猫”位にしか考えられていないのです。(水木しげる氏 あとがきから)」の現実も知り、命など虫けらのように扱われた戦地での実態が、まさに戦争が人間を人間でなくするということ、本当に恐ろしいと思いました。今月はじめには、ブログでのお友達の由美香さんのブログに影響を受け、映画「夕凪の街 桜の国」を観てきましたし、 今週は、「ヒロシマナガサキ」を観に行きます。他、「ひめゆり」「特攻」といった映画も上映しているので、できるだけ観に行きたいと思っています。映画を観ることで知らない事実が無限にあることをいつも思い知らされます。戦争を知っている人達がどんどんといなくなっていくからこそ、自ら学び次の世代に伝えていくことが大人としての責任ですよね。
2007年08月12日
コメント(8)
やっと前の職場に行くことができました。異動になってしばらくは、あえて行くことを控えていました。子ども達が新しい担任、新しい空気に慣れ落ち着いてからと思っていたので。 でもそのままなかなか行くことができず、やっとやっと今日午前の仕事を終えてから行ってきました。 昨日のことになりますがちょっと驚いたことに前にブログにも書いていた男の子。なんと夕方、仕事の帰りにバッタリ出会ったんです。 で、しばらく話をしていて「明日行くからね」と言うと、その子「みんな喜ぶで!」だって。「そんなこと言ってくれたら嬉しいな~」って返事しながら、「でも君が一番喜んでくれるんじゃないの?」と心の中で思ってました今日園に行って聞いたら、どうやら朝から「今日○○先生がくるって」とどの先生にも話をしていたらしいです。昨日の出会った時のやりとりについてもあれこれみんなに話していたらしい 私を知らない先生にも話をしていたそうで、お昼過ぎ私をみつけたその子は突然「あの人」と言って私を指差しその先生に教えたそうで、その先生いわく「そうか、朝の話がここにつながっていたのか~」とわかりました、と笑っておられました。長い時間ではなかったけれど、とっても喜んでくれて、前のようにお笑いじみた会話を交わし、いっぱい一緒に笑ってきました。やはりいろいろと大人を困らせてはいるようですが、一緒にいるだけで気持ちが通じるんですね~。それをとっても感じました。会えてよかった~。あいにく、今日は私が担任していたクラスの子ども達は誰も来ていなかったのは残念でした。そして心配な話も。お笑いに溢れ元気いっぱいだった子ども達の様子は、今は変わってきているようで、昨年の姿を十分に知っている先生が心配をして教えてくれました・・・。今の職場では、嫌なこともありますが、子ども達との関係においては、どんどん笑いが溢れていく一方ではあり、子どもが明るくなったとも言ってもらっています。ですが、担任していた子ども達はそれとは逆に・・と知り、かなりショックです。そして、何もできない現実に、今夜はもやもやと腹立たしい思いで、深夜女になっています。 久し振りの更新が暗くなってしまってごめんなさい。でも、もうひとつ嬉しかったこともあの、私が大好きなお掃除してくださっている方。この方の仕事は午前で終わるので、何とか会えるようチャリを飛ばしていったのですが、なんとかギリギリ会うことができました。そして準備していたプレゼントを渡すことができました。すごく喜んでもらえ、近々ある同窓会に持っていくね、って私と会えたことをすごく喜んで下さって、涙を流してくださいました。母親に会えたような感覚で・・やはりあったかいあったかい方でした
2007年08月11日
コメント(10)
さて、動画の花火はちょっと淋しい結果と相成りましたので、再び花火大会~。花火は大好きですが人ごみが嫌で、いつも家から見える天神祭りの花火だけで我慢していましたが、今年は気分をスカ~ッとさせたいと言う理由もあり、はりきって淀川花火大会に行ってきました。人が多くなる前に場所を確保しようと開始の3時間弱前には河原に到着。日差しもあまり強くなかったのがありがたかったです。で、河原の一番前に陣取り、ビール、おつまみ、家にあったからにごり酒、そして1Pod、さらに友達がDSを持参。そしておしゃべり・・とまあ準備万端 これは花火前の、まだ静かな淀川風景です。 時間がたつとともに、川にはどんどんとたくさんの船が・・・。船上から花火を楽しむ人もすごく多いんですね~。で、ぼちぼちと時は流れ、夕暮れ~。缶ビールはどんどん空いてゆく~ なーんちゃって、もったいぶっているようですが、トイレも済ませ、いよいよ花火だーということで。 こんなかわいい花火ちゃんも。 わかりますか?ハート花火とかドラエモンとかの花火もあがり、花火でこんなものが作れるなんて聞いてはいたけど、ホントすごいですよね。そして、水面から~ かなりの感動です。そして、そろそろフィナーレ~ 看板がちょっと邪魔ですが・・。10年以上行っていなかった頭の上で見る花火はもう最高の時でした~。美しい花火が上がるたびに、私を含めた観客は一斉に「おお~!きゃ~!きれいやん~!!!」と大拍手それにしても、今や花火も「た~まや~」って雰囲気でなく、息つく暇もないほど上がりっぱなし状態なんですね。ず~っと、叫んでいたような気がしますそして、来年も絶対に行くぞと決めました。花火師の人たちのドキュメントしてくれないかな~
2007年08月05日
コメント(16)
10年以上行っていない淀川花火大会に行ってきました~。ということで、初めての動画ですが、大丈夫かな~? って、携帯から送って、PCで確認したらめちゃめちゃ小さいやんということで、あとで写真載せます~。
2007年08月05日
コメント(4)
なーんちゃって、なんとYAHOO動画で私の大好きな大好きなだ~い好きなアニメが観れるじゃないですかということで、こんな時間なのに嬉しいよ~嬉しいよ~と観ています「妖怪人間ベム」いつか人間になれると信じ、正義のために戦い続ける心優しいベム、ベラ、ベロ。観るたびにキュ~ンと胸が熱くなり、時には涙がじわ~っと出てきてしまうアニメ しばらくはこの3人の妖怪にも癒してもらえそうです。優しい心をいっぱいいただくことにします
2007年07月30日
コメント(18)
田舎の友達が出張で大阪に出てきたことで高校時代の友達4人で食事に行きました。こうやって4人で行ったのがちょうど1年前。ブログにも載せましたが1年前は友達の紹介でフレンチを食べに行きましたが今回は私のお気に入り、アジアン料理のお店「バリラックス・ザ・ガーデン」に行きました。ブログに登場するのもこれで3度目です。そして、嬉しいことに今回は案内された場所がこのお店の最大の売りであろう、素敵な素敵なテラス席。時間とともに空には綺麗な月が・・・。都会のど真ん中にいるとは思えない空間となりました。 お料理はどれを食べても決して裏切られない安心感があるので、メニューを選ぶのも楽しいです。ウキウキと一気に7品くらい頼んじゃったからお店の人もちょっと戸惑っておられましたが(そんなに頼んでもテーブルには置けまへん~)以下のものを堪能致しました。種類はたくさんですが、ひと品ひと品4人で食べましたので、あしからず・・・。 バリラックスサラダとえびせん。 バリ島揚げ春巻き ベーコンとアスパラガスのスフレオムレツとハンバーグボーン。ハンバーグだけど写真のようにふっとい骨付きで。これを見た友達がはじめ人間ギャートルズを思い出す、って言うから年を感じるやん、と笑いました~ マグロとアボガドのタルタル仕立てと、インドネシア風豚の角煮温泉玉子添え 角煮とともに、絶対に食べると決めていた石焼きナシゴレン(写真が撮れてなかったの前回の写真です) そしてデザート2種。このときは4人ともおなかいっぱいだったのですが、せっかくだからちょっとずつでも食べようよ、ということで2品を4人でわけっこ。 ちなみにこれは、トロピカルカクテルがとても綺麗だったので嬉しがってパチリ。友達のです。一口もらったら私には甘過ぎましたね~。ちなみに写真ないけど私はプレミアルモルツとモスコミュールを飲みました。2時間なのに気がついたら時間がすごく過ぎてしまってました。お店の方ごめんなさい。嫌な顔ひとつせず笑顔で写真も撮って下さって、幸せ気分でお店を出ました。お料理が美味しくてもスタッフの方の対応がいまいちだと足が遠のきますもんね。ホントいいお店です さて、一夜明け今日は昨日の楽しい時間や友達との会話を思い出してました。正直今の私はちょっと疲れ気味。職場が変わって約4ヶ月が過ぎますが、相変わらず居心地のいいところとは言えません。表面ではなじんでいるように見えてると思いますが、心の中はずっと悶々としています友達と会ったら私、愚痴を連発してしまうんじゃないか、とそんなことを思っていたのですが、職場の人間関係の話はしたいという気持ちになりませんでした。 でも気持ちは晴れやか。そのことをあらためて考えてました。4人とも働いているのでお互いに自分の仕事のことをあれこれ話してたんですが、基本的に物事の捉え方がみんなあたたかいな、って感じて、それが今日振り返ったときとても気持ちがいいんですよね。相手を思いやることが基本になってるんだな、ということがとても伝わってくるんです。実は、私が今の職場でしんどいと感じているのは、物事をなんでも否定的に捉えた話題ばかりを毎日聞かされる事です。相手を傷つけるような言葉を平気で言うことも日常茶飯事。私には「かわいいね」「やさしいね」「素敵」と思える同じ出来事が数人の人にかかると、全く逆の、見下した話になったりする・・。そういう日々にうんざりしていると言うのが今の私の悩みなんです。このところず~っと毎朝起きると胃の具合がおかしい・・ストレスたまってるのかなあ、と思ったりしてますがでも、友達の話を聞いているとそういう空気ではないんですよね。仕事でいろいろ大変なことがいろいろあるのだけれど、そういう話にも温かさを感じるんですねで、思うんですが、小さい頃から私の仲のいい友達はみんなそうだな~って。人のことをボロンチョンに見下したり相手を傷つけるようなことを投げつけるような性格の子は誰もいないな、と。みんな相手が誰でも相手の気持ちを考えて言葉を選んだり気を配る子ばかりだな~って。そのなかでは私が一番優しくない性格かもね~と思います。昨日は温かいそういう空気の中に包まれていたのですごく気持ちが洗われたような気分になりました。その素敵な友達もこのブログ読んでくれると思うけど、楽しかったよ~。本当にありがとうね。すごく安らぎました
2007年07月28日
コメント(10)
ただ今、我が2歳児クラスでの人気折り紙を紹介します。ひとつめは「ことりちゃん」。 折り紙大好きな子ども達は毎日自分の好きな色の折り紙を選んで「とり、ちゅくって~」とやってきます。そして、この小鳥を作り一緒に歌います。ことりは とっても うたがすき~ かあさん よぶのも うたでよぶ~ ピピピピピ チチチチチ ピチクリピ~昔からある歌ですね~。この「かあさん」のところを子どもの名前にかえてあげて歌うので、「ちゃうやん~」と言いながら喜んでいます。子どもの持ってる小鳥同士をチュッチュさせながら歌うのも、とっても喜びます。子ども同士をつなげるのにも効果的~ある一人の子なんて「しぇんしぇい~、ぴちくり、ちゅくって~」と折り紙を持ってくるんですよ。かわいいです~それともうひとつの人気折り紙がこれ。 アンパンマンの時計です。アンパンマン時計といっても本来の時計の折り紙にアンパンマンの絵を書いてあげたら、一躍大人気みんなで腕につけてアンパンマン体操を踊ったりしています最近は、アンパンマンだけでなく「バイキンマン時計」「しょくぱんまん時計」「カレーパンまん時計」「ドキンちゃん時計」ってのも流行ってきてますちなみにこれらは、私がさっと描けるキャラクターということで限定されているだけです(~_~;)そうそう、最近、あやうくこのアンパンマン時計を腕につけたまま帰るところでした園を出るときに気がついてよかった~。電車の中でこれつけて吊革持ってたら、周りの人目が点になりますよね。では、こんな時間ですし、寝るとします
2007年07月25日
コメント(10)
週末、友達と急に思い立ち、夕食を食べに出かけました行った先はトミーズ雅さんのお店。わりと近くにあるのですが行ったことがなくて初めて行ってみました。いい気分でビール片手にぐいぐいと飲んでいたらドアが開いて雅さんが目があったので咄嗟に「あ、どうも」って感じで頭を下げた私雅さんもペコっと頭を下げてくださったりしてこじんまりとしたお店なので、すぐそばでずっとおしゃべりしながら食事をしておられました。ま、緊張することもなく私もひたすら友達とおしゃべりに夢中になっていたところ、帰られる様子に気付き、携帯での写真をお願いしたら気持ちよく一緒に撮ってくださいました。残念ながらちょっとピンボケ写真になっちゃったのですが雅さんは笑顔で写ってくださっていましたもっと大きな人なのかな?と思っていましたが、並ばせていただくとそんなでもなかったです。(って、身長177cmらしい)そうそう、大事なことを忘れてました。名前は「喜多村」というお店。お料理の写真は撮らなかったのですが(珍しくカメラ持ってなかったこともあり)・・、「めちゃうまハンバーグ」は本当に美味しい!メニュー名忘れましたが、私の大好きなほたての料理も最高。「雅のおかんのほうれん草サラダ」も家庭的な味でとても美味しかったですお値段もお手ごろですごく気に入っちゃいました。近いからまた行こうと思っています
2007年07月22日
コメント(10)
すぐに更新しようと思いながら、久々の日記となってしまいました。その間にもネタは増え・・・とりあえずは、手塚治虫記念館のあとですが、友達の案内でとってもおいしいフレンチを堪能致しました。宝塚の逆瀬川にある、フレンチのお店「Aubergine(オーベルジーヌ)。余計なものがなくシンプルな雰囲気がとても落ち着くお店です。 メニュー名は控えてないので写真だけでごめんなさいですが。 神戸牛はとても柔らかく、ワインもおいしくいただきました ほっとする友達と時間を気にせずゆったりとおしゃべりしながら、美味しいお料理を味わう・・・。宝塚観劇、手塚治虫記念館で懐かしさに浸り、美味しいフランス料理をいただく、と、友達のおかげで何とも贅沢な幸せな休日でした。 そして、その翌日です。この日は、「大人の女性」と聞くと私が一番に頭に思い浮かべる、とても素敵なアーティストのライブ高橋真梨子さんです。 席は2階席だったのでちょっと遠かったのですが、初めてでもうウキウキ。真梨子さんはやはりすごく素敵で。黒のドレスがまさに大人の女性真梨子さんにピッタリで、憧れの女性についに会えました~という思いで興奮しちゃいました。ただ、かわいそうなことに、この日、真梨子さんは風邪で39度以上の熱でした。咳がけっこうひどいらしく、声も「こんな声でごめんなさい」と言っておられましたが、なんのなんのすごいボリュームの美声がフェスティバルの隅々にまで響き渡りました。たしかに時々、声が出きらなくてちょっとかわいそう・・って思うこともありましたが、体調が悪くてもこれだけのすごい声って・・と感動しました。曲も懐かしい曲を次々歌われ、ヒット曲こんなにたくさんあったんだ~と思ったりして。TVでしか拝見したことないので、マイクの前であまり動かずに歌う、物静かな雰囲気の女性をイメージしていましたが、気さくで楽しくて、なんだか話しやすそうなあたたかい雰囲気で、ますます憧れる女性として好きになりました。それと嬉しくなったのが2階席から見下ろすと1階席の前方は年配のおじさんたちがいっぱい。私よりも年のいった男性がスタンディングで元気いっぱいに身体でリズムをとりながら手拍子を送る。おじさんたちの「まりこさ~ん」と呼びかけたり話しかけたりする声も多く、それにしっかり応えてユニークに話をする真梨子さん。驚くことにもう57歳ということですが、とてもとてもそんな風には見えません。アンコールで金色に輝くロングドレスで登場した真梨子さんは、途中歌詞がとんでしまって、やり直しをされたのですが、その時のなんと可愛かったこと。「だって、歌詞がとんじゃったんだもん~」と謝る真梨子さんは、失礼ですがものすごくかわいくて、ますます親しみをもってしまいました。声の調子がとても悪かったとのことなので、次回また大阪に来られたら是非ライブに行こうと決めました~。
2007年07月21日
コメント(9)
竹善さんの、東京からの生ちく聞きながら更新で~す。今日はINDIGO特集 さてさて、本題に入りまして・・・。なんと私、生まれて初めて宝塚大劇場に足を踏み入れました。(ちょっとおおげさ?) 「バレンシアの熱い花」を観てきました。 いやあ~楽しかったですね。自分から行こうと思ったことはなかったし、今回友達に誘ってもらったおかげで、観ることができました。ミュージカルも観ごたえあってとても楽しかったし、それに、夢のようなきらびやかな世界に入る心地よさを堪能しました。本当に華やかで独特の世界でしたね。また、誘ってもらえるということで楽しみ~そして、宝塚歌劇を堪能したあとは、すぐ近くにある「手塚治虫記念館」に入りました。 入り口の天井も、壁もこんな感じで、どこを見ても手塚治虫ワールド エレベーターまで・・・ 私の時代はやはり鉄腕アトムが主流。というか、記念館で手塚さんの数々の作品を見て知らない作品の方が圧倒的に多かったことをあらためて知りました幼稚園の頃、いつも先生が鉄腕アトムの紙芝居をしてくれてたな~って思い出しました。幼稚園の頃、耳鼻科や眼科に通院することがよくあって、鉄腕アトムの紙芝居を読んでもらっているところに、父が仕事の途中に時間を作ってはバイクで迎えに来てくれてたな~、とそんなことも思い出しました。さて、この後、おいしいお食事も堪能~。ですが、続きは次回にします。そして、明日も楽しみな予定あり~でございます。ウキウキしつつ、そろそろ寝ます。
2007年07月15日
コメント(14)
前にも書いたように私はいつも仕事中エプロンをしています。このエプロンを使ってやっているきんぎょ草オリジナル遊び(そんな大げさなものじゃないんですけど・・・)エプロンを子どもの頭からすっぽりとかぶせます。そして、♪メリーさんの羊♪の替え歌で、○○ちゃんは~どこいった~ どこいった~どこいった~ ○○ちゃんはどこいった~ ど~こ~い~った~ バア~!!「バア~」でエプロンを一気に上に上げます。子どもは「ばぁ~」と可愛い笑顔でエプロンから飛び出してくると、まあ、こういう遊びですが、最初は一人ずつ入れるんですけど、だんだん2人、3人と増えていきます。そういう時は人数によって早口で、○○ちゃんと○○ちゃんと○○ちゃんはどこいった~と歌っていきます。エプロンの中に多い時は5人くらい頭を突っ込んでるんですけど、これがなかなか面白いようで。私が早口で歌っている間、エプロンの中で友達と頭くっつけてるから、一緒にキャッキャと笑ってるんですよね。そして、一緒に「ばぁ~」と声を合わせて出てくるのが、一人よりも友達と一緒に方が楽しさが倍増するみたいですもちろん、前の園でもはやらせていたのですが、今度の園でも定着してきました。小さいお子さんに是非してみてください。大うけ、間違いなしですよ~。
2007年07月11日
コメント(10)
どうしようかな~と迷っていた、田舎での同窓会。昨年は大阪という自分の生活圏での開催ということで、迷うことなく行きましたが、帰省して、となるといろいろ準備がね~。と思いながらも、参加することに今日決めました。メールのやり取りだけで、ずっと会えていない、大切な友達が今回は参加するというのが最終的に決めた一番大きな理由ですがということで、夏の予定がひとつは決まりましたさ~て、真剣にダイエットを考えなくっちゃといっても、どうもこのところめまいが多くなり、無気力になりがちで、ちょっと気をつけないといけないな~と思っています。さて、聴いている、竹善さんのFM802が終りましたら早く寝なくっちゃ。明日は5時起きだ~い。めまいが多いって書きながらこういうことをしてるからいけないんですけどね・・・。ポリポリ・・。
2007年07月08日
コメント(10)
という、タイトルの通り、昨日は仲良しの先生とひたすら片手にしゃべってきました。前のブログにも書いている、私の前の職場に異動で行った先生です。気になっている子どもの様子をいろいろ聞かせてもらったり(かなり大変そうですが・・)お互いのたまっているストレスをおおいに発散させたりして、気持ちがすっきりしました。私自身、今の職場ではいろいろな意味でカルチャーショックを受けてまして、今のところ周囲には遠慮しながら、先に向けた課題を冷静に整理しているところなので(なーんちゃって、かっこいい表現だな~)そんな話をあれこれと相談したりアドバイスしてもらったり・・。しかししかし、ひたすらしゃべっていたので、「さて、何時?」と時間を確かめたら終電が出て3分後の時間でした・・・。二人で目が点となり、異次元空間を飛び越えたような感覚が一気にドドド~ということで、帰りは予定外の出費~ はい、タクシーでの帰宅となりましたちなみにこの仲良しの先生とやってしまった、この失敗は初めてではありましぇ~ん。ポリポリ・・・。ま、気分がスッキリしたことだし、とっても楽しかったし、それはよかったよかった~ということで
2007年07月07日
コメント(10)
最近ちょっと辛い話を聞いて心配になっていることがあります。3月に異動した時、一番気になっていた子どもがいます。担任していた子ども達については、たくましくなったと安心している思いが強いし、実際みんな元気で年長クラスとして頑張っているようです。が、担任はしていなかったけど、気になっていたこの子は・・・。複雑な家庭状況に振り回されながら、いつも園の中でそのストレスを発散させながらの生活。それでも、私との関係の中ではこの子の持つ賢さ、デリケートさ、思いきり甘えたい気持ち、可愛らしさをたくさん見せてくれて、いつも私のところに来ては「○○遊びしよう!」と言ってきたり、アニメの歌を、「先生、歌って~」と来ていました。他の先生には反発していても、私には違ってました。というか、この子を叱る時は私がおそらく一番厳しかったと思いますが、それは日頃誰よりも一緒にじゃれ、ふざけっこしたり笑いあったりして、だからこそ私も親のような気持ちで真剣にぶつかっていましたから、気持ちがつながっている自信はありました。お別れすることを知った日、この子の目つきが変わり、そばに来てくれませんでした。もうお別れだからと、この子の保護者の方が泣きながら、先生と写真を撮っておこう、とこの子を呼んでも、怒った顔で逃げてしまってなかなか来てくれませんでした。大分待ってやっと来てくれた時、この子がギュ~ッと私にしがみついてきました。でも、私はこの子に「先生もぼくからは離れていくのか!」と思われてしまった気がして、辛かった。私の後にこの園に異動して行った先生が私とは大の仲良しなので、この子のことを頼んでおきました。時々歌ってやってね、と頼んでいた、いつもこの子に歌って聴かせていた3曲の歌も約束通りよく歌って聴かせてくれてたようです。「先生、なんで僕がその歌好きなん知ってるん?」と聴くので「先生は○○先生(私です)とお友達だから教えてもらったよ」と答えるととても嬉しそうに笑っていたそうです。その子が、今、毎日荒れてて大変だとのこと。確かにあまりにデリケートで賢いだけに、自分のストレスのやり場がなかなか見つけられず、周りを困らせることに走っている、いえ、本人はそんなことしたくないのかもしれない、でもそうしないと自分の気持ちが潰れてしまいそうなのかもしれない。この子といると私には理屈でなく、この子の求めている目に見えないものがわかる気がしていました。手のかかる子どもだからと、周り中の大人には言われています。確かにそういわれて当然のことを日々繰り返してはいましたが、それなら、大人は何をしてる?この子が思いきり笑い飛ばし「面白い~!」と友達と夢中になれるような遊びをクラスに生み出しているのか?というと、それはできていない。私も何度か、これでは満足できないだろうと、担任といろいろ話し合ったことも何度かありましたが、なかなか理解と実践をしてもらえるまでには至りませんでした。というか、真剣に担任も悩んでいましたが、この子の求めているものと応えてやるものとの接点がピタリと合わないんですね。そうすると、悪循環になっていきます・・。正直、なぜそんなに子どもの気持ちをつかめるのかとよく言われますし、自分でも理屈ではよくわからないけど、この子のことを本当に理解して受け止められる人は、あまりいないかも知れない。理解しようと一生懸命になっても難しい子どものケースも多いです。この子が最近、この仲良しの先生に話したそうです。「先生、ぼく、夢みてん。○○先生に絵本を読んでもらってる夢やねん・・・。」涙が出そうでした。何もできないけど、なんとか、近いうちに前の職場に行ってこの子の顔を見てこようと思っています。
2007年07月01日
コメント(12)
今日はDVD「ホテル・ルワンダ」を観ていました。実は「ルワンダの涙」が観たいな、と話していたのを覚えていた友達が、間違えてこちらを借りてきてくれたんですが・・・「ホテル・ルワンダ」については何の前知識もなく観ました。とても気持ちが重いです・・・。観ておくべき映画でした。 1994年、アフリカで起こった内部紛争により、100日間の間に100万人が虐殺された。その中で殺されゆく運命の人たち約1200人を救った、一人のホテル支配人を中心に描かれた真実の物語ですが、辛くて、辛すぎて、ちょっと言葉を失います。ここまでの大量虐殺だったことを知らなかった自分の無知を恥かしく思いました。常に自分や家族が殺されることと向き合っている恐怖がひしひしと伝わってきて・・・。なぜ、100万人もの人が殺されていくのに止めることができないのか、悲しみ、悔しさ、憤り、いろいろな気持ちが渦巻いています。この映画は誰もが観るべきだと思いました。教育現場でもこういう映画を観せるべきだとも思いました・・。
2007年06月30日
コメント(6)
水曜日、この日は早出で仕事が早く終るので、映画に行きました。早出で・・・というか、水曜だから、と言うこともありますけどね。女性は1000円で観れますもんね。で、楽しみにしていた「パイレーツ・オブ・カリビアン」。ところがところがですね・・。上映時間まで余裕があったのが失敗のもとでした食事してるからいけるやん~ということで、1000円割引券を持っている、上映映画館のビル内にあるお店へで、「暑い~。やっぱり、ビールやね~」とビールをグビ~。 そして、「あ、これおいしそ・・」とメニューに見とれ、次々と・・・ 頼んじゃって~・・・。すっごく美味しくって~・・・。それはいいんですけど~・・・・・。目的の映画・・・。寝てしまいましたちなみに友達は私以上に寝てました。帰り道の悲しかったことこれからは、映画の前にビールは飲みません。って、思ってるのは今だけ? でもでも、友達との待ち合わせ時間にも余裕があったので、映画の前には楽しいこともひとつ。「まみんがーぜっとさん」のブログ情報で、私もタワーレコードの竹善さんのINDIGOコーナー見てこよ~と思って、大阪マルビルのタワレコをのぞいて来ました。なんか、それだけで、嬉しくなってくるんですよね。で、携帯でパシャと写真を撮ってまいりました。 素晴らしいアルバムINDIGO 聴けば聴くほど素晴らしさが全身の毛穴から入り込んでくるような感動~どんどんINDIGOが売れますように~ あ、そして思い出した!今日はいいことあったのでした。ボーナス入った~
2007年06月29日
コメント(2)
え~、保育士は、園の職員用制服があるところは別として、エプロンをつける派とつけない派に分かれておりますが、私はつける派です。昨年度は幼児組のクラスをもっていたので、比較的シンプルでショート丈のものを愛用していました。でも今年度は久し振りに2歳児クラスということで(実質は1歳児の子どももほとんど一緒に保育していますが)小さい子どもが特に喜びそうなかわいいものを着用しております。で、かなりの数のエプロンは持っているのですが、ちょっと久し振りに新しいエプロンを購入しました。 子ども達にはたいへん好評です。園だとどんなかわいいエプロンでも平気なので、けっこう楽しい。これ、家で「ピンポ~ン♪」の時、「はい~」ってつけて玄関のドア開けたりしたら、ちょっと引かれてしまうかもね。特にはしご車の方なんて・・・このエプロン、1歳の子ども達だと、「あ・・」「はっぱ・・」「ぶーぶー・・」とかかわい~い声で言いながら、羊ちゃんやクローバー、はしご車をペタペタと触っていますこのはしご車はポケットになっています。私のえぷろんに大きめのポケットは必需品。いつもポケットに入れているのは、ミニタオルとちっちゃ~いメモ帳です。バタバタしていると大事なことを忘れがちなので、さっとメモするようにしています。そして時々エプロンのポケットから折り紙で作ったものが飛び出したり、手袋人形が登場したりしますそしてもちろん、時々マジックが飛び出して、即興マイクになることもよくありますマイクから流れるのはやっぱり懐メロか即席替え歌ですねそうそう、2歳の子ども達がこの頃やたらと、「ちゃうわ~!(^o^)」のつっこみが早くなってきました。同じことを言っても幼児組の子どもがキョトンとしている横で、我がクラスの2歳児ちゃんはすばやいつっこみをいれておりますよしよし、みんな、頭の回転よくなるぞ~
2007年06月26日
コメント(18)
土曜日、映画「俺は、君のためにこそ死にに行く」を観てきました。戦争関連のものは観ておきたくてよく行くのですが,この映画は正直ちょっと、映画としては期待はずれでした・・・特攻隊を志願して、たった一つしかない命を、国のためにと散らせて行く若者達。腹立たしい悔しい思いで観ていたのですが、場面展開というよりも、一人一人の若者の苦悩を描いていくのですが、胸にぐ~っときた時に次の青年へと場面が変わっていく。その繰り返しのような感じでなんだか落ち着かない。背景は同じ、数年前の「ホタル」の方が深く心に響いてきたな~と思ったら、何だか「ホタル」がまた観たくなった、というのが正直なところですねう~ん・・・残念・・・・ちなみに↓は映画の前に食べた、大阪千日前ではちょっと有名なカレーのお店「自由軒」のカレーです。 店内は所狭しと並ぶテーブルと椅子も、満席さすが千日前!と思わせるような厚化粧の吉本新喜劇を思い出させるようなおばちゃんがせっせと動き回っておられました。これも、お店のイメージなのかな~と思いながら、おばちゃんを見てましたお店から出るとやはり外には長い列ができておりました。ま、そんなに特別の味とも思わなくて、インデアンカレーの方がいいな~というのが、私と友達の感想でございます。でもまあ、一応、話題のカレーを食べましたよ、ということで。
2007年06月25日
コメント(8)
21日、またまた千春のライブに行ってきました 2度目は、かつて千春のおっかけをしていたと言う友達と行ってきまして、席もと~ってもいい席だったので前回の大阪公演以上にかなり盛りあがっちゃいました。 神戸で行われたこのライブは関西最終日ということで千春も大阪以上に熱かったように感じましたね。おしゃべりの方も前回はあまりになが~く続くので、「そろそろ歌ってよ~」って感じでしたが、今回はしゃべりは多いのですが、その合間に歌も入っていくので、それほど長く感じませんでした。しかし、声はもちろん綺麗だし、しゃべりは最高に面白い。「千の風になって」は秋川バージョンの歌い方とフォークシンガーとしての歌い方との違いを歌って聴かせてくれたり、この歌の歌詞の解説をお笑いストーリーにまとめて話す内容は会場大爆笑会場も一緒に歌を歌える構成とか、しゃべりの回転の速さもさすが。会場で咳をする人がいるとすかさず「咳をしている場合じゃないべ!」と北海道弁ですばやいつっこみ。そして歌のほうは自分で「売れる歌は作ってないから」とか、爆笑を誘いながらも、歌うと会場内は感動自分で「こんな歌売れるわけねえ」と言いながら歌った「自壊」。自分が少しずつ壊れていき、愛する人のこともわからなくなっていっても自分を包んでいてほしいと言うような深い愛の歌は、私は母のことと重なり涙が止まりませんでした・・・。また、ライブの中でスクリーンが下りてきて、北海道夕張の人たちを元気付けるためのライブの模様は、夕張の人たちの喜びの表情や言葉に感動。千春の温かい人間性にも深く感動しました。夕張で100万円使うと買い物をしたという話は知っていましたがその時のことも面白おかしく話す。どの話も格好つけず、気取らず、とにかくユニークな話しぶりに徹する千春でした。ひとつ、心配だったのは千春がかなりやせていること。糖尿病を患っているらしいことや今年腎臓結石だったことなどの話もありましたが、50歳と言う年齢以上に見えてしまうことに、ちょっと不安を感じてしまって。友達も同じ思いを抱いたようで、相変わらず声としゃべりは元気な千春だけど、身体はとにかく大事にしてね!って思わずにいられませんでした。 言葉はどちらかというと乱暴だし、言いたい放題に聞こえるけれど、千春のファンへの、そしてすべての人への大きな愛がものすごく伝わってくる、愛情に満ちたすばらしい千春のライブでした
2007年06月24日
コメント(10)
今日は予約していた、竹善さんのアルバム「INDIGO]とDVD「FIVE BIT STORY3」を受け取ってきました。この日をどれだけ楽しみに待っていたことか~仕事からの帰り道も足取り軽やか~な私でした。 これから毎日毎日聴き続けることになること間違いなし!ですね。それと、先日の共鳴野郎も録画しているので何度も観て優しい笑顔に癒されています。DVDの笑顔も歌声も最高です~。さ、また観よう~聴こう~
2007年06月19日
コメント(12)
なんちゃってタイトルにしておりますが、もちろん基本的には生きている限り青春よ~なんちゃって、こんなことをあえて書くこと自体が年の証拠?いやいや、ま、これ以上触れないでおこうさて、今日はもちろん竹善さんファンならブログに書きたい内容はひとつですよね。私ももちろんそうですが、一応順をおってその前にひとつ別の報告を~。 ということで、昨日、松山千春のライブに行ってきました。千春といえば、私のまさに青春時代でございます。学生時代、毎日毎日聴いていたのが千春とふきのとう。(「ふきのとう」につきましては、いつか触れるかも)初めての恋愛と失恋・・・。この私の青春時代を彩ってくれたのが千春ですね。失恋した時は「銀の雨」を聴きながら涙の日々だったな~。でもライブは行ったことがなかったのです。ところがダメモトで~と思いながら一般発売の日に挑戦してみたら、ん?思いがけずチケットがとれたのですね。というわけで当時いつも一緒に千春を聴いていた友達を誘い、行ってきたのでした。で、千春は・・・まあ、しゃべるしゃべる。竹善さんのしゃべりでもすごいと思っているのに、完全におしゃべりタイム時間は負けてますぞ。というか、お願いだから歌ってよ~と言ったほうがふさわしいかもま、話は爆笑の連続でもあるのですが。おしゃべり長すぎて時間が来て、え?・・・と思ったのですが、その後のアンコールからが盛り上がる盛り上がる。長いアンコールで乗りに乗り「あ~、面白かった~」と大満足で帰ってきました。ま、欲をいえば、もうちっと昔の歌を歌ってほしかったな~と。ちなみに千春はライブが進むにつれてどんどん若くなっていくように見えましたね。あとやっぱり、派手派手衣装、金ぴかの靴には笑ってしまいましたが、何度か千春のライブに行ってる友達の話だと、地味な方だと笑っていました ちなみに別の友達もチケットをゲットし、今週もう一度行くことになっております
2007年06月19日
コメント(6)
さて、前ブログに書きましたが、謎に包まれた投入堂めざして出発です。三徳山の鳥居です。ここに到着した時はただただウキウキ 登り口を見つけたものの、ここから長い階段を見上げ、しんどそ~。はい、最初の階段で息を切らせてました。 でも、階段を上がっていくうち、段々と楽になってくるのですね。身体が慣れていくんでしょうね。この最初の階段を登る時が一番息を切らせていたかも。この階段を登ると最初の登山受付がありますが、ここで靴のチェックがあります。もちろんズックで行ってますが、靴の裏もチェックされます。ここで、靴が不適当と判断されたら、すべりにくいと言うわらじに履き替えなければなりません。もちろん、最初からわらじで行く人もいるようですが・・・。なんてったって修行の山なので。で、OKもらえたので400円を払い、さらに階段を登って本堂に向かいます。本堂から奥に進むと再び入山受付があってそこで名前、住所、スタートの時間を記載しないといけません。ハイキングとか、軽い山登りではない緊張感をここでさらに感じます~さて、スタートです。ここから山に入っていきます。 山に入って少し行くと、すぐにかなり険しい道のりなんや~~とちょっと不安になってきます~。とにかくよじ登る。木の根っこやつるを頼りによじのぼる。岩を登っていくところも・・。息を切らせながら緊張感もぐんぐんと増していきます この写真の時はまだちょっと余裕でした。でも段々と恐ろしいところが増えていきます~。 こんなとこだらけです。でもここは、まだでこぼこしているから登りやすくていいけど、つるつるで足をどこにかけたらいいのかわからないような所もあります。 もっと怖いところもたくさんありましたが、もちろん写真なんて撮っている余裕はなく、下を見ないように意識しながら足もとと上だけを見て登ってました、私~ これは顔を隠してるからわかりませんが、足がすくみ、一番恐怖を感じたあたりですね。だってだって、足もとに「転落事故の場所」って書いてあるんだもん。「こちら側によると危険ですので、反対側によってください」みたいな説明が。もう、ゾゾゾ~。下を見たら断崖絶壁だし~あとで受付のおじさんに聞いたのですが、危険な場所があちこちあるからそこに看板を立てたいが、この山全体が史跡名勝に指定されていることで許可してもらえないのだそうです。だから確かに表示はあまりないし、札が打ち込まれていると言うよう所はないです。ちなみに10年で3人滑落による死亡者が出てるそうで・・・。だから、このとき正直私の顔はかなりひきつっていたと思います。しかし、ここまできたら行くっきゃないのです。それに目的の投入堂をとにかくこの目に焼き付けねば。投入堂までには途中、文珠堂、地蔵堂、鐘楼堂、観音堂とかいくつかのお堂を越えていきます。一つ一つのお堂にたどり着くたび、なんでこんなとこに建てる事ができたのだろうって、信じられない思いに包まれます。さて、ひ~ふ~言いながらも次第に視界が明るくなってくるのを感じると・・・ジャジャジャジャーン!! 我が目的地、投入堂だ~~~!かなりの感激です。もちろん恐怖を乗り越えてここまで登ってきた思いがあるので、より感動です~。そしてこの投入堂を目の前にすると、ますます、なぜ?どうやってこんな断崖絶壁に作ることができたのだろう?と、まさに謎であることを実感します。この中からは5体の菩薩像なども発見され、国宝となって本堂のそばに飾られています。どうやって出して運んだのだろうということも、ちょっと気になりますが。ここでは嬉しくてひたすら写真をぱちぱち 「坊をさがせ!」写真ですよ~。そしてこんな写真も撮れて感激! しばらくこの謎めいた美しい投入堂の姿を目の中にしっかりと焼き付け、そして、またここまでの険しい道を慎重に慎重に下っていったのでした~。予想よりかなりハードだったけど、行ってよかった~って心から思いましたちなみに、私は安全とわかっている高い所は大好きですが、こういうちょっと油断すると落下するというような場所ではかなりのビビリ人間でございます。登山者の中にはどう見ても60代だよね~という高齢の男女も何人かおられました。友達とヒエ~ヒエ~といってるそばを軽く追い越し、いつの間にか姿が見えなくなったぞ~というちょっと年齢のいった男性もおられたし。上のほうで早々と降りてこられ、すれ違う時、思わず「すごいですね~。お早いですね~」って言っちゃいました。ま、慣れておられる雰囲気でしたが。あと、山ってなんか嬉しいのはいろいろな年齢の人、外国人の人いろいろな人に出会うけど、自然とみんな声をかけあうんですよね。かけたくなっちゃうんですよね。降りるときなんて、「頑張ってくださいね~」って、応援しちゃうし。ホント、行って良かったです。おりてからは国宝の1300年前の投入堂の柱とか、菩薩像を見て不思議な気分になって三徳山を後にしました。あ、本堂のそばに、かわいいおたまじゃくしちゃんがいっぱいいて、おまけに足がはえているのが何ともかわいくて写真を撮ってきました。 この後、ありがたいことに宿泊した宿で温泉に入らせていただけ、昼食もいただけるということで、再び宿に向かい、ゆっくりと温泉で疲れをとって帰ってきました。中身の濃い、今回の温泉旅行でした~
2007年06月17日
コメント(10)
温泉旅行の続きです。温泉は鳥取は「三朝温泉」。なぜ三朝温泉か?今回は温泉で選んだと言うのではないのですね。何か月か前にTVで見て感動し興味津々となりまして、何とか自分の目で見れないものか・・と思っていた「三徳山三佛寺 投入堂」。なんとなんと、断崖絶壁の岩窟にはめ込まれたように建立されている「投入堂(なげいれどう)」。山全体が国の史跡名勝に指定されており、慶雲3(西暦706)年に役小角(えんのおづぬ)が開山して以来、修験道の行場として栄えた神秘の山です。 その昔、役小角が法力で投げ入れて造ったという伝説がその名の由来だそうで、特に投入堂は、まさに断崖絶壁にいったいどうやって立てたのかは今も謎なのだそうです。 で、このハードな登山に挑戦する前日は、グフ温泉三昧温泉三昧~で、これは三朝温泉の風景。橋の下には足湯や露天風呂があったりしていい感じ。でも、観光客が年々少なくなっているんだろうな~というちょっと淋しい感じも少々漂っていました。橋を隔てると、大きな新しいホテルや旅館がドーンと建っているのですが、私が泊まった宿の周辺はけっこう昔ながらの宿が並んでいて、道も狭くお店も昔のままの、なつかし~い雰囲気のお店ばかりです。私としてはこういう空気の中にひたるのが大好きですね ちなみにこの歩く女は私ですが、ホーント昔のままのお店ばかり。この右に「射的」と書いてある店は射撃の他、昔のままのパチンコやスマートボールなどがあります。夜は宿の浴衣でこの店に入り遊んできました。スマートボールがけっこう入ってくれて500円でけっこう遊べました。で、お部屋は広くてゆったり。まずはおいしいお茶でいっぷく~。 お部屋はゆったりひろ~いし、老舗旅館の雰囲気も漂って、館内を歩いてもなかなかいい風情。 気持ちのいい源泉かけ流しの温泉でゆっくりしたあとは美味しいお料理~ お刺身もおいしい~♪そして、もちろんいつものように、地元の酒屋さんで地酒を購入~。 あっという間に空っぽになっちゃったにごり酒ですが、なんてったって、翌日はハードな登山が待ち構えているので、我慢してやや少なめにしておきました。(少ないんかい?)そして夕食の後は、外にホタルを見に行きました。川沿いにいくとすぐにホタルの光発見。何年ぶりかな、ホタル。ホタルの光と共に、カジカガエルの綺麗な鳴き声も響き、気分は最高~。部屋にもどり温泉に入ると、気持ちよく朝までぐっすりと熟睡させていただきました。で、朝風呂にも入り、朝食~。 しっかりとご飯のおかわりまでして、体力をつけ、「頑張って~。行ってらっしゃい」と宿の仲居さん達に見送ってもらい、いざ、投入堂へと向かったのでした 投入堂編へ続く・・・。
2007年06月17日
コメント(8)
ずっと行きたいな~と思っていた境港は「水木しげるロード」についに行ってまいりました。天候にも恵まれ、暑くもなくのんびりブロンズ妖怪たちを見て歩くには最高到着と同時にさっそく「妖怪ガイドブック」(100円)なるものを購入。この中には水木しげるロードの妖怪の紹介とスタンプを押して回るページがあります。スタンプはロードの中のいろいろなお店の店先に設置されているスタンプを20個以上押してくると、オリジナルシールがもらえ、「妖怪博士認定スタンプ」を押してもらえる、というシステムになっています。どうせ見て回るならスタンプもひとつ残らず押してこよう!ということで、妖怪スタンプを見つけるたびにペッタンペッタンそして見事オリジナルシールをゲットし、妖怪博士認定スタンプも押してもらえました。ちなみに妖怪ブロンズ像は120体あります。それでは、写真に撮った中から一部を紹介~ 鬼太郎の効能・・・家庭円満・親孝行をする。こなき爺の効能・・・元気なおじいちゃんになれる。ねこ娘の効能・・・魚好きになる。 サラリーマン山田の効能・・・何があってもへこたれない。一反もめんの効能・・・スリムで色白になれる。砂かけ婆の効能・・・元気なおばあちゃんになれる。 カシャボの効能・・・人なつっこくなる。傘化けの効能・・・傘をなくさない。針女の効能・・・笑顔が素敵な女の子になれる。 石見の牛鬼の効能・・・力が強くなる。足長手長の効能・・・良きパートナーに恵まれる。方相氏の効能・・・病を追い払う。 ぬり壁の効能・・・大抵の物事には動じなくなる。ぬり壁の背中って知ってました? そして、かわいい・・・ 目玉おやじの効能・・・学業成就。で、鬼太郎は数体あります。 あ、こんなかわいい赤ちゃんの鬼太郎も・・・。 そして、妖怪たちときんぎょ草のコラボ編 ねずみ男と同じポーズで。 ねずみ男とは握手もしちゃったりして。 水木しげる先生と仲良く執筆? そして感動したのがこの町の子ども達です。このたくさんのブロンズ像をきれいに拭いて回っているのは小学生の子ども達。バケツと雑巾を持ってたくさんの子ども達が綺麗に拭いて回っていました。そして出会う子、出会う子がみんな「こんにちは♪」って挨拶してくれるんですよ。なんて素晴らしい教育をしている町だろう~って感激しちゃいました。この水木しげるロードは、商店街になってるんですが商店街のお店のほとんどが、商品名にも鬼太郎関連の名前をつけていたり、もういろいろ工夫をされているので楽しい。たとえば、こんな一反もめん焼きがあったり、 ふと上を見上げると・・・ 一反もめんが飛んでいたり。もっともっと他にもいっぱい。商店街がみんなで盛り上げておられるんですね~。なんか、一生懸命さが伝わってくるので、もっともっと観光客が増えたらいいのにね、って思いました。
2007年06月17日
コメント(8)
「Tokyo FM Live Depot 」今夜はこれを見て幸せな時を過ごしました。8時直前にオクラを開いて知ったんです。急いでアクセスして間に合いました~。よかった、よかったインターネットでライブを見ることが出来るなんて、すごいですよね感激です。それに、思ったとおり竹善さんはタンドクライブに参加できなかったファンのことを考えて、タンドクで選曲されたものと同じものを歌っておられましたねオクラにも書き込んだけど、そうなのかな~と思いながら聴いてたので、やはり竹善さんのそうだったという思いを聞き、あったかいな~と感激しています。いつ拝見しても、ホント、気さくで面白くてかっこよくて優しい笑顔が輝いててしびれる歌声で・・・・ああ、いくらでも褒めていられる~本当に竹善さん魅力的だ~ ということで、明日から、ちょっと久し振りに温泉行ってきま~すもちろんもね。またレポかきま~す。今回は温泉だけじゃなくもうひとつお楽しみがあるのだけど、梅雨入りの影響で目的が叶うかどうか微妙なところです・・・。お天気に恵まれますように
2007年06月14日
コメント(10)
少し前のことになりますが・・。5月に大阪にオープンした和田アキ子プロデュースの店「わだ家」に行って来ました。特にここを目指していったわけでもないのですが、どこに入ろうかな~と迷っている時、たまたまこの店の前を通り、そういやTVで紹介してたな~、ちょっと入ってみましょかね、と写真を撮らなかったのが悔やまれますが、この店でまず驚くのが、ドアの取っ手が、和田アキ子さんの手になっていて、握手しながら開け閉めするという形で面白い。今度行った時は忘れないように撮ってきますね~。メニューにかわいいこんなイラストが。 かわいらしいですね~ で、これはコースター。(って、どうってことないのですが一応写真に撮ったので~ で、店内はちょっと薄暗い感じで、いろいろな芸能人の人とかのサインがこんなふうに照明にして飾られてました。西川史子さんとか・・あれ?いろいろな人のサインあったけど忘れちゃった。ごめんちゃい。 さて、まずはビールをグイっとな~ お料理は思ったほど高いこともなく(私の好きな角煮はちょっと高かったけど~)なかなかメニュー名も面白かったですよ。特にこれ。冷奴なんですが、和田アキ子さんを見て「ひや~!」っと驚くから、名前が「こだわり冷やアッコ」だったかな?そんな話をお店のスタッフの方がしてくださるんです。この店のスタッフさんはみなさん、とってもサービス精神が旺盛で、気軽に楽しませてくださいます。それがとても印象的でした。 この和風サラダは、確か「塩昆布がアクセント 和彩サラダ」。野菜そのものの美味しさを堪能させてもらえるといった感じのお味で美味しかった~。 で、1480円とちょっとお高かった、「豚の角煮」。確か、豚がブランド豚だったような。 このお店では素材にかなりこだわりがあり、厳選されたものばかりが使われているようです。お米も新潟佐渡産越光。ご飯は注文してから炊くので30分ほど待たないといけない、ということでこの日は時間もそれほど早くなかったので、やめておきました。でも、なぜかおにぎりは早いんですよね?! しかしこのおにぎりは、終電に乗り遅れそうになってきたから、包んでもらって持って帰りました。この辺が主婦ね~ということで、こんな深夜によだれが出そうな日記とあいなりました~。久々、深夜女ですぅ~。もちろん、明日も仕事ですぅ~。寝ますぅ~
2007年06月13日
コメント(10)
大阪は(も?)今日は不安定な、予想できないお天気でした今日は晴れると思っていたので昨日から、「明日はバーゲン♪バーゲン♪」とはりきってて、顔面工事?もして出かけようと思うけれど、そうすると雨~。「あ、やんだかな~。行こうかな~」と思うと、また雨~。おまけに雷~。10分弱駅まで歩けば後はかさも必要ないので、何てことないのですが、やっぱり雨の中でかけるのはおっくうですよねということで、予定の時間よりかなり遅くなったけど、行ってきました「梅田阪急の靴・バッグ処分市~」 。人の多さは苦手ですが、お安かったのでサンダル2足買いまして、即ルンルンと帰ってきました息子が「え?もう帰ってきたん?ごっつい早いやん」とビックリしておりました。そしてそして今日は、iTunesをいじりつつ、いろいろな音楽を聴いて過ごしていたのですが・・・。タンドクで竹善さんがモノマネしておられた、秋川雅史さんの「千の風になって」。秋川さん素晴らしい歌声ですが、私の中では何度聴いてもどうも微妙にしっくり来ないんです。申し訳ないですが。どうも感動がこなくて・・・。たぶん、私の感覚でいくとあの歌には声に迫力がありすぎる気がして。で、今日iTunesで見つけました 加藤登紀子さんの「千の風になって」。購入して聴いてみてやっとすっきりしました。感動で涙が出そうになりました「ああ、この感じ。この歌とこの声、この歌い方」ものすごく優しさに満ちた深い愛情が伝わってくる登紀子さんの歌声。加藤登紀子さんの声を聴きながら、ああ、そうか、おそらく亡きご主人への深い思いも重ね合わせながらこの歌を歌っておられるのだろうな~とか、そういうことも頭の中をめぐり、そう思うとますます胸が熱く・・・。いつもは竹善さんの歌ばかりですが、今日はバーゲンの行き帰りも、この登紀子さんの歌声に浸っていました。素晴らしいです。登紀子さん。そういえば、洋楽と民謡にはまり続けた人生だった父が、亡くなる4.5年前だったと思いますが、田舎に加藤登紀子さんが来られた時初めて聴きに行き、「加藤登紀子はいいな~」と感想を言ってたので、さっそくアルバムをプレゼントしたことがありましたね~。そういえば、あのアルバムはどこへ行ったのやら。遺品の中には見つからなかったな~。空でも聴いてるのかな~。
2007年06月10日
コメント(16)
竹善さんのタンドクツアー 沖縄で今夜ファイナルを迎えましたね。考えても考えても、すごい人ですね。今回は高松と大阪と2度参加させていただくことができましたが、どちらも長い時間全く一人で観客をどんどんと竹善さんの世界に引き寄せていくあの力。あまりに魅力的な声。そして非常にうまいあのお笑い系の話しっぷり、そして人生勉強につながるような深い話の数々。いろいろな面から見て、本当に天才だなーと感動してしまいます。ファンになって浅いですしライブに行ったのもまだ6回ですが、毎回感じるのは会場の空気を敏感に感じとり、その瞬間に合わせた言葉を的確に表現して行き、非常に会場の居心地をよくされること。あんなに集中して素晴らしい声で歌を歌いながら同時に空気もキャッチする力が働いている。すごいですよね。いろいろな思いやりが感じられて、だから竹善さんのライブって温かさを感じるんだろうな。 さて、そのツアーが今日最終日を迎えたことで、おそらく一晩中打ち上げが続くのだろうけれど、4月末にスタートして今日ファイナルを迎えるまでの竹善さんの恐ろしいようなハードスケジュールの日々。ツアーと同時にラジオの仕事とか非常にまめにされていて、さて、どのくらい睡眠をとってこられたのだろうと・・・。そういういろいろなことを思いながら、今の竹善さんの心の中はどんななのかな?と今夜はそのことに思いを馳せています。大きなことをやり終えた達成感。規模は違うとはいえ、自分の仕事の中で私はどれくらいその感動を味わってないかな~とか考えたりして。身体も気持ちも疲れてしまってぐったり落ち込んだ時も、イライラした時も、なんだか妙に淋しい気持ちになってしまっている時も、元気がないときはいつも竹善さんの歌声を聴いています。もちろん元気な時もいつも聴いてるけど・・。歌声聞いていると、なんでこう気持ちがよくなるのだろうかと不思議に思うこともよくあります。爽やかな声の中に強さもあり柔らかさもあり、どこまでも道が続いていくような壮大さもあり、表現力のない私には自分の感じている思いはうまく書けませんが(~_~;)とにかく何時間でも聴いていると安らぐんですね~。歌の力の素晴らしさを竹善さんを通してさらに感じます。ということで、今夜の思いを、思いのまま書いている夜でした~。 竹善さんを知ることができてよかった~。竹善さん、本当に本当にお疲れさまでした 聴いてま~す
2007年06月06日
コメント(12)
全466件 (466件中 201-250件目)