金 魚 姫 

闇と光



「何も見えない」だなんて

嘘ついてごめんね

ここは暗くて 闇に怯えてた

だから「何も見たくない」んだ

あなたの優しい瞳も

私を責めているようで

目を瞑って あなたを遠ざけて

ずっと思いこんでた

全て嘘で真実なんかどこにも無くて

あるのは闇ばかりで

暗闇でも瞳を開けていたあなたは

何を見てたの?

何を信じてたの?

いま、光が降り注ぐときまで


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