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名古屋大医学部は20日、保健学科3年の女子学生が病原性大腸菌O157に感染したと発表した。研究の実験過程で感染した可能性があるといい、同大は医学部内に対策委員会を設置し、感染経路の特定を進めている。
名古屋大医学部によると、この女子学生は4日から卒業研究でほかの学生2人とO157の培養実習を実施。10日に腹痛などの体調不良を訴えて入院、感染が確認された。
■詳細情報リンク
http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010012001001016.html
■情報元サイト名:47NEWS
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