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愛媛県立新居浜病院(新居浜市)は24日、胸に水がたまる胸水貯留(きょうすいちょりゅう)で入院した同県四国中央市の80代の男性患者に誤って別の患者の薬を投与し、23日にこの男性が死亡した、と発表した。病院側は、医師と看護師が薬の袋などに書かれていた患者名の確認を怠ったことが原因とみている。病院から届けを受けた愛媛県警は、業務上過失致死の疑いもあるとみて遺体を司法解剖し、死因を調べる。
http://www.asahi.com/health/news/OSK201001240106.html
■情報元サイト名:朝日新聞
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