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県は25日、県内61カ所の医療機関で定点観測している感染性胃腸炎の患者数が、15~21日の1週間で国の警報基準(定点当たり20人)を超え、21・54人になったと発表した。ほとんどがノロウイルスが原因と見られる。過去10年で最も患者が多かった2003年(最大30・43人)の同時期より約3倍多い。県は「さらに拡大する可能性もある」として、手洗いの徹底などを呼び掛けている。
http://www.niigata-nippo.co.jp/medical/news17601.html
■情報元サイト名:新潟日報
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