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厚生労働省研究班は、はしか(麻疹〈ましん〉)について国内では「排除状態に至った」との見解をまとめた。次々と感染して流行する状態にはないという。5年前の大流行から患者数が激減、国内で流行の中心だった土着のウイルスが3年以上検出されていないことを確認している。ワクチン接種率の高い状態が続き、十分な免疫を持つ人が増えたためと考えられるという。
■情報元サイト名:朝日新聞
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