呼吸法の表紙の見本ができました

呼吸法の表紙の見本ができました企画から、一年がかりで、完成です。去年は、「しあわせトリック」ことしは、この、呼吸法の本です。楽天のお友達に、一足早くお披露目です(^-^)ノ

本の発売前に、一部を公開します。

きょうは、きんまるが書いている、呼吸法の本の一部を発売前に、公開します。たとえば、こんなふうなことを書いています。・痛みをとる「脱力式呼吸法」　うっかりしていて、つま先をタンスの角などに、思い切りぶつけてしまうことがあります。あまりの痛さに、つま先を押さえ、「イツツツツ～ッ！」と、うずくまってしまいます。こんなことって、日常生活の中でたまにありますよね。　そんなときに、痛みをやわらげる呼吸法です。これは、子どものころに近所のおばあちゃんから教わった、〈おばあちゃんの知恵袋〉的呼吸法です。　やり方はこうです。普通はどこかをぶつけた瞬間、反射的に、「痛い！」といいながら、カラダを思い切り緊張させてしまいます。息も詰まっています。　この逆をやります。どこかをぶつけた瞬間、「い～～～～、た～～～～、い～～～～」といいながら、息を吐きます。吐くというより、口から息がもれる感じです。ポイントは、同時にカラダを思い切り脱力させることです。肩を落とし、背中を丸め、膝を曲げ、全身をグニャグニャにします。　あっというまに、激痛がうすれていきます。　人間は、痛みを感じた瞬間、本能的にカラダを緊張させて防御モードになります。ところが、カラダをぶつけたときのような痛みは、脱力したほうがやわらぐのです。　先人たちの経験と知恵から生まれた、この「脱力式呼吸法」は、とても効果があります。始めてこの呼吸法を試すときには、ぶつけた瞬間、「い～～～～、た～～～～、い～～～～」と、反応することに違和感があるとおもいます。「涙が出るほど痛いのに、そんな間抜けなことできるか！」という感じですよね。ところが、その効果を実感していただければ、次からは「い～～～～、た～～～～、い～～～～」を連発すること間違いなしです。これ、本当に効くんです。お薦めです。♪チャンチャン♪

よんこままんが　きびしい暑さ

よんこままんが　宝くじ

まんが　猛暑の日

暑い日　今日はまんがです。

真昼のディナーショー

氷川きよしディナーショーに行ってきました。ところが、ランチショーなのでした。＿＿＿＿＿＿＿＿＿氷川きよしディナーショーは、一日二回公演。じつは、予約をするとき、夜の部のディナーショーは、すでに、売り切れでした。＿＿＿＿＿＿＿＿＿そこで、やむを得ず、昼の、12時から、ディナー開始、14時からディナーショー開始という、不思議な、ディナーショーのほうを予約したのでした。＿＿＿＿＿＿＿＿＿ホテル宿泊込みなので、昼間のディナーショーの参加者は、ディナーショー前日に、宿泊という、変則的な日程になってしまったのでした。＿＿＿＿＿＿＿＿＿そのため、朝、8時に、ホテルの朝食、食べ終わったのが9時。＿＿＿＿＿＿＿＿＿まだ、おなかがすかないうちに、ランチの、ディナーショーです。母親や、妹の銀子は、お腹いっぱいで食べられないと、困っていました。＿＿＿＿＿＿＿＿＿おかしかったのは、司会者が、外は炎天下の真昼なのに、あくまでもディナーショーディナーショーと、言い続けていたことでした。　つづく。

あ～おどろいた

氷川きよしディナーショーに行ってきました。まず、ファイブシーズンズホテルにチェックイン。猛暑でのどが渇いていたので、備え付けの、ミネラルウオーターを飲もうと手にしました。コンビニで、180円ぐらいでうっているモノです。ホテルだから、倍ぐらいかなと、値段を見ると、1050円！水１本が千円は、ちょっと高すぎです。あ～おどろいた他の飲み物も、右へならえで、とんでもない値段です。ちょっと疑問を感じたきんまるでした。つづく。♪チャンチャン♪

ディーナーショーを見に行きます

今日は、都心に出かけます。珍しく、仕事ではありません。母親、85歳に付き合い、ディーナーショーを見に行きます。母親が大フアンの氷川きよしのショーです。それじゃ、猛暑の中、いってきま～～す(^-^)ノ♪チャンチャン♪

魔法瓶の中の夏休み

魔法瓶の中の夏休みセブンイレブンでみぞれを買う。氷りイチゴだ。夏休みの味を思い出す。そういえば、いちばんよく買っていたアイスキャンディーは、１本5円の、赤城のアイスベターだ。包装紙も何もなく、裸のままで、店先にある簡易冷蔵庫の中にいれて売っていた。それは、大きな魔法瓶のようなモノだった。「おばさん、アイスベターちょうだい！」というと、「きんちゃんは、アイスベターがすきだねえ」といいながら、駄菓子屋のおばさんが、魔法瓶のお鍋のふたのようなモノをポンとはずしてくれた。中をのぞくと、ヒンヤリとした空気が顔に当たった。＿＿＿＿＿＿＿＿＿あまりの蒸し暑さに、目を覚ました。夜中の4時でまだくらい。トイレにいこうと、ふすまを開ける。廊下の真ん中に、あの駄菓子屋の、大きな魔法瓶がおいてあった。ふたをポンと取り、中をのぞくと、真っ青な空と、まっ白な入道雲が見えた。子供のころの、夏休みがそこにあった。

団地のお祭り

きょうは、団地のお祭りだ。団地の公園には、出店がいっぱいでている。太鼓をドンドコ叩いている。それにしても、子どもが少ない。年金を支えてくれる、将来の大人が本当に少ないのだと実感する。♪チャンチャン♪

点子さんと　ガリガリ君事件

どうも、冷凍庫のアイスクリームが、やわらかい。ガリガリ君が、とけかかっていて、グズグズ君に、なっている。＿＿＿＿＿＿＿＿＿そこで、冷凍庫の設定温度を下げることにした。そこに、点子さんがやってきた。「きんちゃん、まだ、下げなくていいよ、本夏になってからでいいよ」「もう、真夏だよ、連日37度だよ」「まだ、甘いよ、じゃ、そのうち私が温度下げとくよ」「う～～～ん・・・、そ、そ～～～お」と、引き下がった。＿＿＿＿＿＿＿＿＿昨日のことだった。ガリガリ君を食べようとしたら、グズグズ君どころか、ズルズル君、になっていた。＿＿＿＿＿＿＿＿＿食べ始めると、ボトボト君になってしまった。「点子さん、やっぱり、冷凍庫の温度下げようよ」「え、昨日、下げといたよ、強にしといたよ、エヘン」と得意そうにしている。＿＿＿＿＿＿＿＿＿もしや、冷蔵庫が壊れたのかと、設定温度のツマミを見ると、なんと、弱になっていた。＿＿＿＿＿＿＿＿＿「点子さん、これ、弱になってるよ！」「え、左に回したら、強でしょ」「逆だよう、右だよう！ガリガリ君は、全滅だよう」「きんちゃん、大丈夫だよ、強で凍らせれば、もとどうりだよ」そういう問題じゃないのになああ。♪チャンチャン♪

ついに、食べるラー油を作った！

と、いうわけで、今朝は夜明けに、食べるラー油を作ったのだった。食べるラー油の素を、フライパンに入れる。ごま油を注ぐ。弱火で5分、熱する。すごく、簡単だった。後片付けも、きちんとした。＿＿＿＿＿＿＿＿＿朝ご飯は、ご飯と、洋風の茄子のサラダだった。茄子のサラダは、点子さんが、発明したモノだ。茄子を蒸して冷やし、オリーブオイルや香草などで、デリケートに料理してある。＿＿＿＿＿＿＿＿＿きんまるは、はやく食べるラー油の味見をしたくなり、その、茄子のサラダの上に、食べるラー油をいっぱいかけてしまった。しまった。シマッタ！！！「きんちゃん！　このサラダは微妙で、繊細な味が売りなんだよ、食べるラー油をかけたら、せっかくの味が、行方不明になるよ！」「う、うん、・・・・・・」また、油あせを流すきんまるなのだった。♪チャンチャン♪緊張して、食べるラー油の味は、わかりませんでした。

〈プライド〉と〈コンプレックス〉

中国で大人気の日本人、26歳の若者、加藤嘉一さんの、インタビューを見た。人間関係をうまくする秘訣は、たった、二つのことを意識するだけでいいという。それは、〈プライド〉と〈コンプレックス〉だ。例えば、日中関係。日本は、セレブ的な生活に、〈優越感〉を持ちながら、中国の元気さに、〈劣等感〉を持っている。中国は、日本のセレブ的な生活に、〈劣等感〉を持ちながら、日本の元気のなさに〈優越感〉を持っている。どちらも、問題点は一緒なのだ。それは、〈プライド〉と〈コンプレックス〉だ。これは、日中関係だけではない。個人対個人でも、相手の〈プライド〉を尊重し、相手の〈コンプレックス〉を傷つけないように、気を配る。そのことがわかっていれば、相手に対して、強がったり、媚びたりするというような、不必要なコミュニケーションは無用になるのだ。これだけで、人間関係は一気に良くなる。国の関係も良くなるのだ。なるほど、加藤さんは、若者だが偉いなあと思った。これなら、中国で人気者になるわけだと、納得した。♪チャンチャン♪

きんまる、点子さんに、しぼられる

食べるラー油を買いにいったけど、どこも品切れで、売っていなかった。ないと、ムキになるというのが人情。＿＿＿＿＿＿＿＿＿その時、目についたのが、〈食べるラー油のもと〉というパッケージだ。ふりかけの大袋のようなモノだ。振ると、ザラザラと音がする。「よしこれだ！」にこにこして、家に帰る。＿＿＿＿＿＿＿＿＿さっそく、自慢気分で点子さんに見せる。「きんちゃん、なんでこんなの買ってきたかねえ、これ、油湧かしたりするから、キッチンが暑くなるよ」「え・・・、とにかく、僕が作るから」「猛暑だから、なるべく火は使わないことにしてんだよ、この、ガスコンロだって、つかったら、水かけて冷やしてんだよ」「クーラーかけながらやります」「換気扇の、油汚れも掃除したばっかしだし、どうして、こういう面倒なモノを買うかなあ」「じゃ、真夜中に、こっそり作ります」「熱帯夜が、余計暑くなるから、だめだよ」「じゃ、朝、5時に作る」「夜明けに、食べるラー油作るのかあ、なんだかまぬけだねえ」＿＿＿＿＿＿＿＿＿点子さんに、しぼられ、アブラ汗を流した、きんまるだった。♪チャンチャン♪

食べるラー油

食べるラー油って、最近よく聞くけど、あれって、なんなんだろう？舌を刺激される前に、好奇心を刺激されるなあ。点子さんも、食べてみたいと言う。＿＿＿＿＿＿＿＿佃煮みたいなもんだろうか？食べたことあるかた、教えてください。♪チャンチャン♪

点子さんに、さとされる

クーラーが、あいかわらずコワレテいる。木曜日に、修理が来る。それまで、あとちょっとのシンボウだ。＿＿＿＿＿＿＿＿＿点子さんがやってきた。「きんちゃん、クーラーが壊れたのは、いいことだよ」「えっ！？」「きんちゃんは、汗をかくということを、あんまりしないからね。　汗をかくのはカラダにとてもいいよ。よかったね」「そうかなあ？？　よくはないけど、よかったのかもしれないかも」「そういうもんだよ。夏はにぎやかでいいねえ」「はえ」（はい、というつもりが、元気がないので、はえになる）なにがそういうもんなのか、よくわかんないけど、よかった！よかった！♪チャンチャン♪

多忙は多望

「多忙は幸福です。多忙は多望です」城山三郎。いい言葉だなあ。 「貧乏暇なし」じゃ、困るけどね（笑） 物事を始めるとき、動機が明るいこと、これが大事だと思っている。 明るい動機からは、明るい結果が、暗い動機からは暗い結果がでる。 「貧乏暇なし」は、まず、動機を改めるといいんだ。暗い状況で、明るく考えるのは、とても難しい。でも、それを考えられる力が 神さまからプレゼントされている。 神さまを信じるって、そういうことだと思う。♪チャンチャン♪

ヤマダ電機の安心保証は安心か？

クーラーの調子が相変わらずおかしい。運転スイッチを入れても、送風ばかりで、なかなか冷房にならない。1時間ほどして、急に冷房になる。やったー！と、よろこんだとたんに、冷房がとまる。とにかく、ストレスで疲れてしまう。＿＿＿＿＿＿＿＿＿ヤマダ電機に安心会員というのがある。年会費、3000円で、3000円分の割引券をくれる。そして、10年以内に買った家電なら、無料で修理してくれるというのだ。それも、コジマで買ったものでも、ヨドバシ、ビックカメラ、どこのでもいいというのだ。＿＿＿＿＿＿＿＿＿ただし、冷蔵庫、クーラー、テレビ、洗濯機などだ、残念ながら、パソコンはだめだ。＿＿＿＿＿＿＿＿＿きんまるのエアコンは、７年前に買ったものだ。試しに、ヤマダ電機に電話すると、ただで直してくれると言う。詳しいことは、あとでご連絡しますと言う。翌日、エアコンメーカーの「富士通」から、電話が来た。きんまるは、てっきり、ヤマダ電機のエンジニアがなおすのかと思っていたら、なんと、メーカーのエンジニアが来ると言う。きんまる：「富士通」さんが、来てくれるのならいちばんいいけど、修理代はただでいいんですか？（ちょっと心配になったので、確かめたのだ）富士通：はい、修理費は、ヤマダ電機さんに請求してくれと言われています。これは、すごいことだ！たぶん修理費は出張料、技術料などで、数万円はかかるはずだ。それがただ、安心保証はえらい！＿＿＿＿＿＿＿＿＿そういえば、去年、古いテレビが壊れたときも、安心保証でただで直してくれたのを思い出した。＿＿＿＿＿＿＿＿＿安心保証は、いい！本当に安心だ。よかった！よかった！♪チャンチャン♪

クーラーがおかしい。

きんまるが仕事をする、マンガ部屋のクーラーがおかしい。冷房のスイッチを入れても、冷房にならないのだ。そのかわりに、汗臭いお相撲さんのような匂いが部屋中に漂う。この、猛暑に、困ったことになったのだった。でも、クーラーが壊れたのは、さておき、カラダが壊れないで良かったなあ。よかった！よかった！あ、また、お相撲さん臭い。がくっ。♪チャンチャン♪＿＿＿＿＿＿＿＿＿それから、宣伝です。企画のたまご屋さんの仲間百世さんがトークショーを開きます。ご興味のある方は、おでかけください。＿＿＿＿＿＿＿＿＿『社会起業家スタートブック』出版記念トークショー＆サイン会日時：8月22日（日）15:00～16:30ゲスト：百世瑛衣乎さんワークショップ形式でのトーク会。・ソーシャルビジネスの特性とは？・事業化ポイントの見つけ方・第２の顧客の成功事例・ソーシャル・インパクトの可視化会場：大盛堂書店 3Fイベントスペース参加無料・先着50名様「社会起業家スタートブック」百世瑛衣乎著　亜紀書房　1500円社会起業分野で、ノウハウ＋実例の初の本。

点子さんとクーラー

猛暑だ。午後二時、いちばん暑い時間だ。点子さんが、クーラーをガンガンつけている。それなのに、家中のガラス戸と窓が開いている。「点子さん、窓が開いているよ」「知ってる！窓開けとくと、冷えすぎなくていいの、今日発見したんだよ！」「あのね、それって、お風呂のお湯入れながら、お風呂の栓を抜いているようなもんだよ」「え！？ワン！」点子さんは、クーラーを消しにいった。点子さんは、大人なのに、そんなことまるで頭になかったんだ。わるぎもないし、どうぶつに近いのかもしれないと思ったのだった。♪チャンチャン♪

土菜田さん

電話が鳴る。きんまる：はい、おかのです」電話の主：え！・・・あ、え、あの、　　　中学生の女の子ぐらいの声だ。きんまる：もしもし　もしもし電話の主：・・・どなたですか・・きんまる：そちらは、どなたですかあ電話の主：・・・・・プチッ　ツーッツーッツーッツーッ電話をかけてきたほうが、どなたはないよねえ。それとも、もしかしたら、「土菜田さん」とうひとに電話をかけたのだろうか？♪チャンチャン♪

あとがき」も書き終えました

「呼吸法」の原稿、ついに「あとがき」も書き終えました。ばんざーい！これでおしまい！と、喜んでたら、「タイトル」も考えることになりました。でも、タイトルとかコピー作るの好きだから、これは楽しく、頑張れます。♪チャンチャン♪

もうすぐゴール

「呼吸法」の原稿、今朝は4時前に起きて書きました。夜明けの涼しさの中で、いっきに2項目を書き上げました。長い長い、原稿マラソンでした。やっと、スタジアムに入ってきました。あとは、「あとがき」だけです。ゴール目指して、がんばるぞ～～～～！♪チャンチャン♪