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小説を書かせていただきました。 5分後に意外な結末 ex チョコレート色のビターエンド https://www.amazon.co.jp/5分後に意外な結末-ex-チョコレート色のビターエンド-usi/dp/4xxx-xxx-xxxxx/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1546302637&sr=1-1&keywords=5分後に意外な結末ex+チョコレート 5分後に意外な結末 ex バラ色の、トゲのある人生https://www.amazon.co.jp/5分後に意外な結末-ex-バラ色の、トゲのある人生-usi/dp/4xxx-xxx-xxxxx/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1546302575&sr=1-1&keywords=5分後に意外な結末ex+バラ色の 大人には知られていないのですが、累計180万部突破の『5分後に意外な結末』という、ジュニアの間では大人気のシリーズがあります。 その最新刊、2冊に書かせていただきました。短編小説集で、たくさんの作家が書かれています。私は、2冊のうち17編を担当させていただきしました。 小説を書くことは、2年前までまったく考えになかったのですが、「小説を書いてみませんか?」と学研の方からお誘いがありました。 自分でやりたいことよりも、人に求められることを優先しています。そこで、初めて小説を手がけてみました。 というか、原稿も書いていないのに、去年、前金で30篇分の原稿料が振り込まれました。こんな経験は初めてです。 そんなわけで、小説という新分野に挑戦しました。 この経験は、出版プロデュースするとき、小説を書いている方の気持ちもわかるようになったので、とても良い財産になりました。
2019年01月02日
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池部良と岸恵子です。
2018年10月21日
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2018年10月13日
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2018年10月11日
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NHK文化センターで、田川先生の授業を受けてきました。
2018年10月08日
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2018年10月05日
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2018年10月02日
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『本当の今』 今の瞬間は、何かのスタートではない。何かのゴールでもない。まして、何かの途中でもない。 今の瞬間は、何かの始まりではない。何かの終わりでもない。まして、その過程でもない。 本当の今とは、「その全てが同時に完結している瞬間」なのだ。それが本当の今だ。
2018年09月09日
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『ダイナミックな旅』 ここひと月ほど、毎日、本を読んでいる。 その中から、何故か同じ著者の本を次から次に買って、読んでいる。 そして今は『母脳』という、受胎から、子育てまでのことを書いてある、脳科学の本を読んでいる。 来年は70歳になるという自分が、まさかこのような本を読むとは、夢にも思わなかった。 だが、この本を読み始めた途端に、自分の内側を成長させるため、自然と選んだ本だということがわかった。 潜在意識に、選ばされた本だということがわかった。 さらに、もう一つこんなことを感じた。 読書とは『旅』と言うことだ。 精神世界をダイナミックに旅している。 今の自分にとっての読書は、インドアの活動ではなく、 アウトドアの活動なのだ。 それも時空を超えた、世界を巡る旅なのだ。 特にこの10日間ほどの読書に、より自分の中で、人生のヒントがぎっしり詰まった、ジグソーパズルが次々とはまる感覚がある。 自分を成長させてくれる、このような状況に導いてくれた、見えないものに感謝する。 この本を閉じた時、奥付を見て、さらにある感慨が湧いた。 私の処女作『しあわせトリック』を担当してくれた、編集者だったのだ。 その偶然にも、思いを馳せた。
2018年09月08日
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20代の頃の脳は、がむしゃらな入力装置と化している。出力を要求するのは酷というものだ。「好きなことを仕事」とか、自分の棚卸しをして、5年後の自分の計画をする「自分プロデュース」をさせるなんて馬鹿馬鹿しい。五里霧中、無我夢中、与えられたことに精一杯、でいいのである。 30歳近くになると、脳は次の段階に進む。本人は「俺も昔ほどが、むしゃらにならなくなったなぁ」と、少し寂しく感じるかもしれない。だが、ここからが本当の人生の入り口で、その人らしさを作り人生の「本質」を知る段階に入るのだから。 30代の10年間は、脳が最も苦しむ時でもある。ものの見方が取り揃っているのだが、優先順位がついていない。だから、いちいち迷うし、惑うからだ。しかし、30代はたくさんの選択肢に挑戦し、痛い思いをして、自ら傷を舐めて立ち上がり、また歩き出す必要がある。これをしないと優先順位がしっかりと根付かないからだ。優先順位を決めるのは「本質を知る脳」になるためだ。30代をしっかり惑えば、「本質」しか見えない、秀逸な脳に熟成するのである。 「本質脳」になるのは56歳ごろだ。脳内では人類最大の英知=「連想記憶力」がピークを迎える。「連想記憶力」は物事の本質や、人の資質を見抜く力。事業戦略やトラブル対応力にも寄与する総合人間力である。 この能力が使えるためには、脳の回路にしっかりと優先順位が付いていて、無駄なデータは放棄(物忘れ)し、末端の回路は、一部拘束している位でちょうどいい。つまり、生理的な老化が始まらないと、人の脳は知的に完熟しないのである。 脳と神経系は、その持ち主の想像をはるかに超えた、精緻なセンサーなのである。例えば人の視神経は、光子(フォトン)を感知している。 光子は光の最小単位で、素粒子の一つである。量子の親戚だ。なのに、暗室に放たれた光子に、視神経は反応する。 とはいえ、当の本人はそれを把握していない。視神経はキャッチするが、その情報を顕在意識にまでは繋げないからだ。 光子の一つ一つの情報を、顕在意識に繋げたら煩雑でしょうがない。とっさの判断が下せない。そのため潜在脳のほうは、繊細に情報をキャッチしながら、有用な情報だけを顕在意識に伝えてくるのである。 こうして、私たちの脳は、繊細に情報収集しながら、脳の持ち主を、「生存に有利な場所」に精緻に送り込む。顕在意識の何百倍もぶれがない。 私は自分の潜在脳を信じている。だから、切羽詰まったときほど、無邪気に、楽しく、を心がけ、執着や悲観を捨てるようにしている。 うまくいかなかったとしたら、それこそが自分の潜在脳が望んだ、正しい道なのだと腹を決める。 実際、大きな商談を逃した直後に、もっと大きな商談が来ることがある。本当の正解は神のみぞ知る。その神とは、自らの神経系の導きのことだ。そう考えると、神経に神という字を与えた英知は深い。 自らの脳の底力を信じる。運がいいといわれ人になる、最大の奥義である。規則正しい生活をして、神経系のストレスを軽減し、無邪気に生きて、脳全体の神経繊維の連携をよくし、自らの神経系にその判断を仰ぐ。それが、私がこれまで語ってきたことの、本質である。 人の脳は遠く離れた脳と連携する。東大の研究グループが以心伝心が起こるとき、遠隔地の二つの脳が、40ヘルツの整数倍の周波数で連動していることがわかった。 粒子レベルに突き詰めれば、量子波動ということになる。量子波動は、時空を超える。したがって、物理学的にも遠隔地の脳の連動は、それほど不思議なことではない。 脳の構造からいえば、感性の回路が似ている相手ほど、その思念伝達は、起こりやすい。 脳の創世記に10ヵ月も一つの生態として機能した母と子は、その最たるセットに違いない。 脳の神経信号は、化学的な反応で起こる電気信号である。 静謐な平常心を大切な人に届けよう。時折、瞑想してそれを届けよう。静かな集中と広い展望、それを私の脳に起こしておけば、大切な人を守ってあげられる。 その思いは、ピンポイント通信ではない。だから、似たような脳の持ち主で、その波動を必要とする人には、私たちの思念が届いているのかもしれない。思いは、同傾向の脳の間で増幅しあうもののようである。 クリスチャンの友達にその話をしたら、「それが私たちの祈りなのよ」と微笑んだ。彼女の、その宗教的な確信に、科学的な根拠あることに彼女は歓喜してくれた。私自身は、世界中の宗教者の共通項が、「祈り」「念じる」ことであることに思い至り、深い感慨を覚えた。脳は、答えを知っている。脳科学に触れていると、何度も思う真実である。
2018年09月05日
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脳は、人生最初の28年間、著しい入力装置なのである。だが28歳が脳のピークであり、後は老化と呼ぶのには、疑問がある。 私たちはこの世にたったひとつの脳を持って生まれてくる、遺伝子の組み合わせの妙と体験とによって形づくられる、脳という装置は、この宇宙時空で過去にも未来にも、たった1つの装置なのである。 その装置の目的が、世間を知り、一般モデルを踏襲した優等生になることにあるとは到底思えない。 「その脳にしか見えないもの」。「その脳にしか出せないことば」。それを見つけてこそ、この世で唯一の装置なのではないだろうか。 大人の脳は思い込みの強いのなのである。それぞれの人なりの、思考回路の型枠ができあがっているのである。 親戚のおばさんに、「あー、あんたはあれよね」と決めつけられて、内心怒りに震えた経験は無いだろうか。おばさんは、大雑把な型枠で世の中を切り取っているので、こちらの繊細な心情をいくら、言い募っても、型枠からはみだした部分を脳が認知しないのだ。 大人の脳と言うのは、多かれ少なかれそんなところがある。優秀なビジネスマンは、「エリートの型枠」で世の中を見る。ナチュラリストは「植物系が体にいい。の型枠」で世の中を見る。男女の溝は「男性脳の型枠」と「女性脳の型枠」の違いで生まれる。 さまざまな型枠を持ち、それらをチャンネルを切り替えるように使える、汎用性のある脳の持ち主が、頭が柔らかい人センスのいい人と言われるのだ。そしてこの汎用性は、失敗が作り出すのである。脳が失敗を認めてフィードバックすることで、異なる型枠を使ったり、切り替えのポイントを知ったりする。その型枠の引き出しが、多ければ多いほど、組み合わせ方が一気に増えていく。 失敗が多い人生は、お得な人生なのである。 49歳。人は生殖のために生きてきた人生を、別の人生に切り替えるのである。多くの人は生殖能力をしまって、異性にモテる要素が消えてくると「人生は、おしまい」と感じるようだが、それは違う。生殖だけが人生の目的なら。100を超えて生きたりはしない。脳を研究してみて、深くわかったことがある。脳は、決して無駄な事はしないものなのだ。 脳が100を超えて生きる以上、人類の脳には、生殖以上の目的があるのだ。 29歳から56歳までの第二ブロックでは、膨大な数の回路の中から、余計な回路は切り捨て、必要な回路だけを残す28年間である。 無駄なところに電気信号が行きやすい状態では、人は他者に翻弄されやすく、本質を見失ってしまう。いらない回路を捨てることによって、人の思慮は深くなっていく。 それを見極めるためのエクササイズが失敗なのである。失敗して痛い思いをすると、その晩、眠っている間に脳内では失敗に使われた関連回路に、電気信号が行きにくくなるように調整する。 つまり失敗の数だけ、人は失敗しにくくなり、判断に迷わなくなる。失敗が心に痛いほど、取り返しがつかないほど、脳の学習効果は大きい。失敗は脳をよくするために、人生で最も有効な入力なのである。 歩き始めた子供は、何度も転んで、痛い思いをする。そうしてバランスの取り方のセンスを、身に付ける。人生も一緒である。痛い思いをしなければ、センスは良くならないのだ。失敗を避けていては、人生は先に進まない。良い結果の出る方向に進め。 ただし、失敗を他人のせいにする人は、その失敗を、脳に反映することができない。せっかく痛い思いをしたのに、脳が失敗だと認知しないからだ。失敗は他人のせいにしてはいけない。もったいなさすぎる。 失敗したら、潔くそれを認めて、清々しい気持ちで寝ればいい。くよくよする必要は無い。私は失敗したら「しめた!」と思うくらいだ。何しろ、今夜、頭が良くなるのだ。他人の失敗も「私も、〇〇してあげればよかった」と言って、自分の脳にフィードバックすることにしている。失敗の横取りだ。 人の失敗も横取りして、自分のものにしてしまおう(笑) 40代の「正解」は確かに正解なのだが、周囲を「一点の曇りもなく」動かすパワーに欠けるのである。 さて、50代。脳が十分に「失敗しにくく、成功しやすい」状態になってくる。失敗の時と同じように、成功してうれしい思いをした時、脳は眠っている間に、成功回路に信号が伝わりやすいように、回路を書き換える。成功回路の優先順位が上がるのである。 複数種の成功に共通して使われる回路は、さらに優先順位が上がって、いっそ信号が通りやすくなる。 そして、あらゆる成功に使われる、共通の回路、最高水準の優先順位を誇るそれこそが、成功の秘訣「本質」の回路である。 56歳近くなると、その回路が目立ち始める。 30代の惑い(失敗事例の蓄積)。40代の苛立ち(成功事例が増えてくるものの周りの理解を得られない)を乗り越え、脳は50代に「本質」を知る。 誰もが人生の達人になる「本質」の回路は膨大な失敗の果て、成功事例をいくつも重ねて仕上げられる回路である。だから人に教えられてもだめ。一方向の成功事例だけを、なんとなくに繰り返すだけでは手に入らない。 長く生きること。たくさん泣くこと。転んで傷ついて立ち上がる。それだけが、脳を成熟させる。つまり人生そのものである。 見方を反転させれば、人生は脳を成熟させるために、わざと過酷なようにデザインされている、という捉え方もできる。私たちの脳に宿った意識は、本当は宇宙の外からやってきていて、意識のレイヤを上げるために、この宇宙で修行しているのかもしれない。 なぜなら、才能がある人ほど、人生から大きな苦難を突きつけられるからだ。そして、それを乗り越えて、大輪の花を咲かせる。脳科学的には、苦難を乗り越えて、脳がよくなったから成功した、と言えるのだが、才能のある人には、そもそも凡人に降りかからないような苦難が、降りかかることが多いように思えてならない。 というわけで、苦難が降りかかったときには、「私には、特別な才能がある。神に選ばれた人なんだ」と思えばいい。私が保証する。 60代、理由のいらない納得。60代に入ると「本質」の回路の抽象度が上がり、直感の域に入ってくる。存在の真理が腹に落ちる。言葉にならない納得が、降りてくるのである。 野に咲く花にも、人生の真髄を感じるような達観の域に入ってくると、これが本当の脳の成熟期だ。この世の生きとし生けるものの存在、あらゆる事象の意味を知る。言葉ではなく、腹に落ちると言う感覚で。 老人が「ことばのいらない納得」脳で出す結論は、めちゃくちゃ早い。「あーだから、こう」という因果関係で答えを出すわけではない。腹に落ちる結論なので、議論の余地もない。 頑固でせっかち、とんでもない。見事なほどに、即断・即決・即行の、脳なのだ。瞬時に出た答えであっても、40代までの、熟慮、深慮より、深いところで出す答えである。即断・即決の中に人生の全てが詰まっている。軽率とは程遠い、成熟脳のいうことには、従っておいて間違いない。 どうも私たちは、生まれたときに、「この度の、この宇宙で過ごすバカンスは、やや短期で行く」とか、「今回は覚悟を決めて、長期滞在形にする」と決めているような気がするのだ。 どの脳もその脳が決めた、人生と言うバカンスを堪能して、最後は何らかのこの世の秘密を知って、旅立つのなら、長いきかどうかなんて、この際どっちでもいいのかもしれない。 長生きを、憂うこともないし、早めに枯れても、敗北感を持つこともない。誰もがそのような最高の人生を生きているのである。 宇宙バカンスをご一緒する皆様、これからもぜひ共に楽しみましょう。
2018年09月04日
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風邪の薬、四日目。やたらと眠い。本。運がいいと言われる人の脳科学。黒川伊保子。河出書房 西原理恵子 総特集。テレビ。中野信子。脳科学の話。松本隆。作詞の話。全てとても面白い。大船に符合することがとても多い。ますます、大船に確信を持てる。
2018年09月02日
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今朝の広告を見てビックリした。一緒に本を作った、田川先生が、近所の、カルチャーセンターの先生になったのだ。早速、申し込んだ。講座は、「カラダのバランスの整え方」
2018年08月29日
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今、プロデュースしている本です。もうすぐ、発売されます。
2018年08月29日
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さくらももこさんとは、一度だけ仕事をしたことがある。『聖まるこ伝』という本を、私が企画をしたのだ。私が、出版業界に関わり、いちばん最初に作った企画だった。『聖まるこ伝』というタイトルと、アイデアが、一瞬で閃めいた。企画については、まったくの素人だったが、6万部のヒットになった。今、振り返って思うと、天からのプレゼントとしか思えない。それがきっかけとなり、企画の仕事に携わるようになった。今では、自分で、思いもしなかった、出版プロデューサーという仕事をしている。そういう意味で、さくらももこさんは、私に、チャンスをくれた恩人だ。そのさくらももこさんが、お亡くなりになった。53歳だと言う。さくらももこさん、心から、感謝します。 合掌。 おかのきんや拝
2018年08月27日
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夫婦脳という本を読んでいる。友達の、須田玲子さんに勧めた本。そこで、自分でも久しぶりに、再読している。この本、夫婦を扱った本の中では抜群に面白い。れいちゃんも、最近、たくさんの夫婦についての本を読んだが、これは秀逸との感想。まさにその通りだと思う。
2018年08月27日
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企画のたまご屋さんに応募してくる人で、オファーが来ない人の共通点があります。 あるリトマスを使うと、それがはっきりとわかるんです。 応募者に、自己紹介がてら、あえて、私の本も紹介しておきます。 これがリトマスなのです。 実は、私が担当した人で、出版まで結びついた人には、共通点があります。それは、私が担当した途端、私の本を読み、感想文まで送ってくれています。まだ、採用されるかどうか、わからないのにです。彼らは、人に対して、興味がとてもあるのです。特に、自分を担当してくれる人なら、なおさらです。人に興味を持つ人は、鏡の法則で、人からも興味を持ってもらえます。つまり、読者からも興味を持ってもらえます。ところが、オファーの来ない人の共通点が、全員、私の本を読んでいないことです。 私の本を買って欲しいというような、せこい意図は全くありません。 オファーが来ない人の共通点は、 人には全く興味がないことです。自分にしか興味がない人です。自分の誕生日に来て欲しいと願うのに、誰の誕生日にもいかないという人です。これと同じことです。
2018年08月26日
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ロッキー4は、つまらない。 安定しすぎて、素朴なハングリー精神がないからだ。 作家も同じ。 最近、かつて売れ人の、再生を託されることが増えてきた。 共通点は、本がどんどん売れなくなってきたこと。 本を書く情熱がなくなってきたこと。 かつての、自分のヒット作の自己模倣になっていること。 まさに、 安定しすぎて、素朴なハングリー精神がない。 クリエイティブというのは、いつも新鮮であるべきだ。 彼らの、そんな部分を刺激したいと思う。 ロッキーは、一番最初の映画が、ダントツに面白い。スタローン自身が、貧困から抜け出し、裕福になり安定した途端に、情熱が衰え出した。だから、自己模倣の繰り返しになり、ロッキー5まで作ってしまった。ランボーも同様の道をたどる。 クリエイティブというのは、いつも新鮮であるべきだ。自戒を込めて。
2018年08月26日
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声を出しにくくなる。一番楽に出るのは、息を吐いて、音にすること。その結果、鳩のように、ポッポーというのが、いいとわかった。点子さんに、何か尋ねられると、返事は、ポッポーの連発になる。
2018年08月26日
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朝、心理学博士の、渡部典子先生と、電話で打ち合わせ。夕方、点子さんと、バーミヤンに行く。
2018年08月25日
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打ち合わせ二件。その1映画関係者の方。その2「老人の取扱説明書」漫画版打ち合わせ。平松先生、杉浦編集者、漫画家のつだゆみさん。
2018年08月24日
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池袋で打ち合わせ。実業之日本社、菊池さん。昼過ぎ出かける。電車が妙に混んでいた。夏休みだが、学生が多い。_________読書。小池一夫『人生の結論』
2018年08月23日
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2018/08/20 9:14、おかのきんや <??????@tbb.t-com.ne.jp>のメール:夕陽のガンマン。これを見るのは、もう、5回目ぐらいだと思う。あらためて、面白さに浸る。クリントイーストウッドが、ローハイドの、ロディー役から、大スターに化けたきっかけになった映画が、荒野の用心棒。そして、誰もが認める、大スターとなったのが、この映画だ。監督のセルジオレオーネ。アクション物でも、人生の深さを感じさせる隠し味が素晴らしい!<Unknown.jpeg>
2018年08月20日
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夕陽のガンマン。これを見るのは、もう、5回目ぐらいだと思う。あらためて、面白さに浸る。クリントイーストウッドが、ローハイドの、ロディー役から、大スターに化けたきっかけになった映画が、荒野の用心棒。そして、誰もが認める、大スターとなったのが、この映画だ。監督のセルジオレオーネ。アクション物でも、人生の深さを感じさせる隠し味が素晴らしい!
2018年08月20日
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8.10から風邪、1週間ほど、風邪でダウン。喉が痛い。それも、やっと昨日、回復。
2018年08月18日
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パックンのこのTV番組がとても面白い。nnovative TomorrowVRが変えるあの業界の未来もう、20回目ぐらいらしい。5回ぐらい前から見だした。勿体無いことをした。この番組、有料でもいいと思えるぐらい素晴らしい!
2018年08月14日
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風邪。喉が痛い。夜中にルゴールでうがい。それでも、本一冊読む。運は操れる (望みどおりの人生を実現する最強の法則) 単行本(ソフトカバー) – 2018/3/2メンタリストDaiGoオリジナリティーはないが、既知のものを組み合わせる、オリジナリティーがある。まとめ力がとても親切だ。良書。テレビとは全く違つたイメージ。読み終わるて、奥付を見ると、こないまだで、一緒に本を作っていた、マキノ出版の河村さんの編集だとわかった。
2018年08月13日
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昨夜のご飯。昨夜のご飯。
2018年08月12日
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仕事の夢をエンドレスで見る。ちょっと悪夢のよう。昨日、起きたら、気分が悪い。喉が痛い。身体中が痛い。風邪。そこで、丸一日、ただただ安静にしていた。今日は、少し、体調が上向いてきた。—————————————————出版プロデュースをしている、平松先生の本。図解版が出た。
2018年08月12日
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昨日、帰宅後、シャワーを浴びてキンキンにクーラーで冷えた部屋でうたた寝。昨夜から、喉が痛い。うなされるように、エンドレスで、仕事の夢を見る。体中、筋肉痛のような感じ。医者に行こうとしたら、今日は、山の日で休み。売薬を飲む。
2018年08月11日
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昨日今日と、出張。10日は、1時から、秀和システムで、打ち合わせ。企画のたまご屋さん応募者。まつむらゆかさんに帯同。編集者は、顔なじみの金沢さん。
2018年08月10日
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昨日。台風くる。夜中風強い。涼しいのはとてもいい。時事通信社、イラスト描く。送信。数人の編集者とのやりとりメール。時事通信社。松尾さん。舟川さん。s出版。高橋さん。夕食、うなぎの炊き込みご飯。ダイゴの経済に関する本を読む。彼のオリジナリティーはない。だが、たくさんの本の中から、エッセンスをまとめてくれている。その、引き出しを組み合わせる力すごい。このやり方。自分の仕事にも、応用できる。
2018年08月09日
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昨日。付き添いで、終日、外にいた。歩けない人がいるので、全てタクシーでの移動。全部で、26000円ほどかかる。それにしても、大学病院の待ち時間は、異常。5時間で、5分診療。あと、ドクターの横柄さには呆れる。常に、上から目線の立場なので、人間性を磨くことが欠落している。ある意味、気の毒。でも、これは個人の問題。いいドクターもたくさんいる。
2018年08月08日
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昨夜から台風の余波で雨。とても涼しい。猛暑疲れが、一気に取れる。
2018年08月07日
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出版プロデュースさせていただいたこの本。8.8に発売。
2018年08月06日
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しごとがら文章の書き方に興味がある。たくさんの素晴らしい本がある。その中でも、群を抜いて、実戦的なのがこれだ。人を操る禁断の文章術 メンタリストDaiGo <https://www.amazon.co.jp/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88DaiGo/e/B00J22NLV2/ref=dp_byline_cont_book_1> <> (著)素直に、この人、すごいと思う。
2018年08月06日
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4日の日記友達の、まさきちゃんこと、長嶺超輝さん(30万部のベストセラー作家)に、誘われ、新宿で開かれた、編集者が講演する会を見に行く。猛暑。知り合いの編集者、杉浦さん。小田さん。の講演が終わったあと、早めに引き上げる。夕方、バーミヤンで、ご飯。
2018年08月05日
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楽しい工事現場だなあ。
2018年08月04日
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猛暑。運動できないのが、イマイチ。フォトコミック。星新一モード、ひらめく。昨日、床屋の順番待ちの時、じわじわくる00の写真集を本棚から引っ張り出し何気無く見ていた。これ、フォトコミックの、大ヒントになる。その場で、スマホから注文。
2018年08月02日
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昨日、かなざわ医院。かなざわ先生は、本当にいいお医者さんだと感じる。7.31→プチジョギング。太極拳。エアなわとび。ベンチ跨ぎ。れいちゃん。出版カウンセリングの、寺子屋再開。
2018年07月31日
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2018年07月29日
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田中小梅さんの本文字イラストの作製。これ、意外と手間がかかる。でも、ついでに、クリスタの勉強にもなる。—————————————————昨日、フォト・コミックのネタ探し。大量に見繕う。
2018年07月28日
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年末には、大掃除がつきものですね。正直、真冬の大掃除は大変です。ベランダ掃除は水仕事なのでつらいところがあります。寒風に震えながら窓ふきをして、風邪をひいてしまったこともあります。何度もバケツで水を運ばなければなりません。重さと寒さでぎっくり腰になったこともあります。 年末は大掃除以外にも、何かと用事があり忙しいものです、気分的にも、時間的にも大掃除は負担です。 私は団地に住んでいるのですが、台風で大雨の時、向かいの棟の女性が吹き付ける大雨を利用して、ベランダ掃除と、アミ戸掃除をしていました。泡だらけのアミ戸も吹き付ける雨が一瞬で洗い流してしまいます。ベランダが水浸しになっても、ご近所からクレームもつきません。バケツで水を運ぶの必要もありません。掃除はあっという間に終わりました。ちゃっかり奥さんは、ずぶ濡れになりながらも、両手を腰に当て、満足そうにうなずいていました。 なるほど!、この手もあるなと感心しました。 年末の大掃除は、日本の古くからの習慣です。日本のしきたり的な面もあります。風情はありますが、やっぱり大変です。そのルールを自分流にアレンジしても良いのではないでしょうか。
2018年07月27日
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昨日、何かをダウンロードしたら、パソコンの辞書機能が全部消える。アップルサポートに、電話。それは、なんとか回復。ところが、デスクトップ上の、アイコンが全て消える。これは、Time Machine機能を使い、自分で修復。パソコンがエラーを起こした時、つい、動揺してしまい、乱調モードのスイッチが入ってしまう。だから、こんな時こそ、対応する心構えが大事。心の抜き打ちテストのようなもの。そう思うことにしよう。
2018年07月26日
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ねこカフェ列車というものができたそうです。とてもいいですね(^-^)ノ—————————————————養老鉄道は9月10日、「ねこカフェ列車」を岐阜県内の養老~大垣~池野間で運行する。岐阜県で殺処分予定の子ネコなどを保護して里親を探す活動をしている「こねこカフェ Sanctuary」と提携。車内で子ネコと触れ合いながら茶菓子を楽しむことができる。行程は2種類で、大垣駅10時30分集合~池野駅13時頃解散の「1コース」と、池野駅11時20分集合~大垣駅14時50分頃解散の「2コース」。「1コース」は大垣~養老~大垣~池野の順で運転し、「2コース」は池野~大垣~養老~大垣の順になる。車内では沿線名産の美濃いび茶が飲み放題。美濃いび茶を使った菓子も提供される。養老鉄道は「列車の中を猫カフェとして開放するのは全国初と考えられます」としている。参加費は3000円。募集人数は各コース先着40人で、申込みは養老鉄道のウェブサイトなどで受け付ける。参加代金の一部は殺処分ゼロに向けたネコの保護活動に充てられる。このほか、当日は「ねこカフェ列車」が発着する池野駅でネコグッズの販売などを行うイベントも開催される。
2018年07月24日
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「フォトマンガ」構成 二日目。 ここまで進行。 ---------------------------------- おじいさんが、ふるえながら土下座をしています。数人の男女が、それを取り囲み、睨みつけています。 ここは、あるスーパーの事務所です。おじいさんは、万引き犯なのです。 店長が激怒した。「万引きされると、この何十倍も売らないとならないんだ!」 警備員が脅した。「警察に引き渡すぞ!」 パートの主婦がたしなめた。「いい歳して、バカじゃないの!」
2018年07月24日
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フォトマンガという企画を発明している。手応えのあるネタがいくつかできた。時間をかければ、必ず、50本はできる。さて、ネタについては、現時点では、これ以上、深追いしない。—————————————————次にやるべきことは、フォトマンガの構成だ。そのフォーマットを作ることに、注力しよう。
2018年07月23日
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昨日は38度の猛暑。クーラーの効いた部屋で、映画を見ることにした。ファイヤーフォックス。また、クリントイーストウッドだ。
2018年07月22日
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不思議な画像を見つけた。静止画なのに、動いて見える。脳内での補正作業が原因のようだ。
2018年07月21日
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「次に進行される本の企画が通りました」と、昨夜、SBクリエイティブ株式会社 の編集者積極さんより、メールあり。実は、きんまるの職業。出版プロデューサーという仕事です。そんな担当書籍で、今、一番売れているのが、これです。老人の取扱説明書 (SB新書)今度決まった企画は、『ガボールパッチ』という、目の本です。著者は、眼科医の平松類医学博士。老人の取扱説明書も書いています。この本も、ヒットの予感。
2018年07月21日
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