流れ雲

流れ雲

2:病気は「遺伝子」から始まる理由



遺伝子が傷つくと、本来の設計図にないタンパク質がつくられ、結果として

異常細胞が生じます。その異常細胞がどんどん増殖することによって、

シワや白髪などの老化現象をはじめ、身体を構成するさまざまな器官の

機能低下が起こってきます。

私たちは「病は気から」という言葉を口にします。

気は、生命力とも生命エネルギーなどともいわれ、免疫系やホルモン系、

自律神経系などに大きな影響を与えていると考えられています。

しかし、ストレスなども含めて、さまざまな環境因子がもとで

遺伝子が傷ついて起こる生活習慣病は、むしろ「病は遺伝子から」と

表現するのがふさわしいのではないでしょうか。

現在では、ガンや動脈硬化、糖尿病、高血圧、アルツハイマー型痴呆症、

白内障、肥満など、ほとんどすべての生活習慣病が遺伝子の損傷に端を

発して深刻化することがわかっています。




© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: