流れ雲

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著者紹介



松永正司(まつなが・せいじ)

1944年北海道生まれ。北海道大学、京都大学に学ぶ。京都大学博士。

19年前、遺伝子栄養学の立場で食品素材としての核酸(鮭白子DNA、ビール酵母RNA)の研究開発・普及に努める。

国際ガン学会、国際ビタミン学会、アジア栄養学会などで核酸の栄養医学に関する研究成果を発表。

水産庁「核酸プロタミン研究推進委員会」前委員。

遺伝子栄養学研究所代表。食用菌類医学薬学研究会総務幹事。KYG協会常任理事。





宇住晃治(うすみ・こうじ)

1954年東京生まれ。東京大学医学部保健学科卒業後、同研究生受託研究員を経て、ライフサイエンス研究所代表。

KYG協会代表理事、遺伝子栄養学研究所常任理事、杏林大学非常勤講師、等歴任。

医学博士。専門分野は核酸の栄養学、人類生態学、ダイエット指導、健康管理システム、予防医学全般。

*参考資料「自分でできる遺伝子治療 核酸を食べよう」(メタモル出版)







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