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こんにちは、錦水館の上甲です。日々、宿の運営を通じて多くの方々と触れ合い、またスタッフと一緒にお客様を迎える中で、リーダーとしての自分の在り方について考えさせられることがよくあります。正直に言うと、「リーダーとしてこうあるべきだ」と頭で分かっていても、実際に実践するのはなかなか難しいと感じています。そんな私が最近手に取った一冊が、『まんがでわかるドラッカーのリーダーシップ論』です。
まんがでわかるドラッカーのリーダーシップ論【電子書籍】[ 藤屋伸二 ]
この本は、リーダーシップの本質をピーター・ドラッカーの思想から学べるだけでなく、まんが形式で描かれているので非常に読みやすく、共感できるシーンも多かったです。今日は、この本の魅力や、自分なりに感じた学びを共有しながら、リーダーシップについて一緒に考えていければと思います。
まず、この本の中で描かれている「リーダーシップ」の定義について触れておきたいと思います。ドラッカーの考えによると、リーダーシップとは「人を導き、目標を達成する能力」のこと。リーダーは単に命令を下す存在ではなく、組織やチームの目指すべき方向性を示し、それを実現するために人々を導く役割を持っています。
この「方向性を示す」という部分に、私はハッとさせられました。日々の忙しさに追われる中で、スタッフ一人ひとりの業務に目を向けることはあっても、全体のビジョンや目的を明確に伝えることをつい忘れてしまいがちだからです。例えば、宿でいえば「お客様に心からくつろいでいただく」というシンプルな目標があるにもかかわらず、それをスタッフと共有する機会が不足していることに気付かされました。
本書では、リーダーの役割について特に強調されています。その中で印象的だったのが、「リーダーはビジョンを示し、信頼を築く存在である」というメッセージです。具体的には以下の3つの役割が挙げられていました。
目標を明確にするリーダーは、組織やチームがどこに向かっているのか、その目的をはっきりと示さなければなりません。曖昧な指示や漠然とした方向性では、メンバーは迷子になってしまいます。
信頼関係を築くリーダーは誠実であり、言動が一致していることが重要です。スタッフの信頼を得ることで、チーム全体が一丸となり、目標達成に向かって進むことができます。
人を育てる部下やメンバーがただの「フォロワー」ではなく、次世代のリーダーとして成長できるようにサポートすることが求められます。
私自身も宿の仕事を通じて、スタッフの育成を意識しているつもりでしたが、どうしても目先の業務に追われてしまい、長期的な視点が不足していると感じます。この本を読んで改めて、「スタッフ一人ひとりがリーダーシップを発揮できる環境づくり」が大切だと学びました。
『まんがでわかるドラッカーのリーダーシップ論』の魅力は、その内容の分かりやすさにあります。本書では、ある企業のリーダーが直面する問題や課題がストーリー形式で描かれており、それを解決するプロセスを通じて、ドラッカーの思想が自然と頭に入ってきます。
例えば、次のようなシチュエーションが登場します。
部下が主体的に動かない場合リーダーが自分の指示の仕方を見直し、メンバーに自主性を持たせることで状況を改善していきます。この場面を読んで、私も「スタッフに任せることの重要性」を再確認しました。つい細かく指示を出しがちですが、彼らに考えさせ、責任を持たせることで成長を促すことができるのです。
チームが迷走している場合チーム全体の目標を再確認し、進むべき方向を明確にするシーンも描かれています。宿泊業でも、繁忙期の忙しさに追われる中で、「何のためにこの仕事をしているのか」という基本的な部分を忘れがちです。この本を読んで、定期的にチームの目標を振り返る機会を設けようと決意しました。
この本で特に響いたのは、リーダーが陥りやすい「落とし穴」についての警告です。ドラッカーは、リーダーが自己中心的になることや、短期的な成果にとらわれることを避けるべきだと説いています。
全てを自分で抱え込むリーダーリーダーシップを発揮するつもりが、実際には「自分が全部やらなければ」と思い込んでしまい、結果的にチーム全体のパフォーマンスを低下させるケースがあります。これは私自身も反省させられるポイントでした。
短期的な視点に陥るリーダー短期的な利益や目標達成だけを追い求めるリーダーシップは、組織の長期的な成長を阻害します。宿泊業でも、目先の利益を優先しすぎると、顧客満足度やスタッフのモチベーションが低下することを痛感しています。
この本を読んで、リーダーシップとは「自分の行動で示すもの」であると改めて感じました。スタッフやお客様の信頼を得るには、言葉だけでなく日々の行動で誠実さを示し、ビジョンを共有し続けることが大切です。
また、「リーダーシップは一人で完結するものではない」というメッセージも心に残りました。宿の運営は、スタッフ全員が一丸となって取り組むことで成り立つもの。だからこそ、彼らの力を信じ、時には権限を委譲する勇気が求められるのだと思います。
最後に、この本を読んで得た学びをまとめます。
まんが形式なので、ドラッカーの理論を初めて学ぶ方でもとっつきやすい内容です。私もこの本を手に取ったことで、改めてリーダーとしての自分の課題を見つめ直すことができました。
もしリーダーシップに悩んでいる方がいれば、ぜひ一度手に取ってみてください。そして、一緒に「より良いリーダー」を目指していきましょう。
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