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こんにちは、錦水館の上甲です。
最近、ジム・コリンズ著の『ビジョナリー・カンパニー』という本を読んで、改めて「企業とは何のために存在するのか」を考えさせられました。この本では、長期的に成功を収める企業が何を大切にし、どんな仕組みを築いているのかを深掘りしています。
ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の原則 [ ジェームズ・C.コリンズ ]
錦水館という私たちの小さな舟がこれからも地域社会で輝き続けるために、この本から学んだことや感じたことをシェアしつつ、ブログにまとめてみました。ぜひ最後までお付き合いください!
『ビジョナリー・カンパニー』では業界リーダーの姿勢や習慣が中心ですが、錦水館のような立場にいると、リーダー企業の戦略だけでは「うんうん」とは言い切れません。「強者の理論」は必ずしも弱者に適用できるわけではないですからね。
しかし、それでも「ビジョン」と「理念」が不可欠だと痛感しました。なぜなら、規模の大小に関わらず、「何のためにやるのか」が揺らいでしまえば、どんな素晴らしい戦略も機能しなくなるからです。
弱者が強者に負けない戦略を考えるとき、共感を呼ぶブランド作りや地域密着型の取り組みが重要だと思います。ただ広告を広く打つだけでなく、錦水館の理念や思想をしっかりと伝え、「この宿だから選びたい」と思っていただけるお客様を増やすことが、結果的に高いブランド価値と信頼を築く第一歩になると感じました。
ジム・コリンズの言葉で特に印象に残ったのが「時間を読むのではなく、時間をつくる」という表現です。短期的な結果を追い求めるのではなく、組織が永続的に繁栄するための仕組みを築く――これは本当に難しい課題です。
私たちが今取り組んでいる経営計画書や基本理念も、この「時間をつくる」仕組みの一環だと考えています。ただ、単にマニュアル化するだけでは組織が硬直化してしまい、結果的にX理論に偏る危険性があると思います。
そこで大事なのが、「風土」や「文化」です。錦水館には「地域とともに成長し、貢献する」という理念があります。この理念を軸に、スタッフ一人ひとりが自由と責任を持って仕事ができるY理論的な風潮を育てることが、組織全体の成長に繋がるのではないでしょうか。
利益を上げることは、企業にとって必要不可欠な要素です。しかし、「何のために儲けるのか?」という問いに明確な答えを持たないままでは、企業の存在意義が揺らいでしまいます。
錦水館でいえば、儲けは「地域社会への貢献」「業界の水準向上」「スタッフの生活向上」という理念に直結している必要があります。ただ儲けるだけではなく、その利益をどう使うのか、どのように還元していくのかを常に考えながら経営することが求められると感じます。
また、『ビジョナリー・カンパニー』では「BHAG(ビーハグ)」という言葉が出てきます。これは「大胆で型破りな目標」を意味する言葉で、企業が現状の延長線上にはない、挑戦的で大きなビジョンを掲げることの重要性を説いています。
私たちの業界においても、大きな夢を描くことが大切だと考えています。ただし、その夢を実現するためには、現場で達成可能な具体的な目標を一つひとつクリアしていくことが必要です。現場が目標を達成し続け、その結果として経営者やリーダーが大きな夢を実現する――このプロセスが企業発展の鍵になると思います。
『ビジョナリー・カンパニー』は、単に成功企業の事例を学ぶだけでなく、自分たちの理念や目指すべき姿を考える良い機会を与えてくれる本でした。錦水館も「地域とともに成長し、貢献する」という理念を中心に、共感を生むブランド作りと文化を育て、持続可能な未来を目指していきたいと思います。
もしこのブログを読んで興味を持った方がいたら、ぜひ『ビジョナリー・カンパニー』を手に取ってみてください。大きなビジョンを描くヒントや、理念を実現するための具体的な方法が詰まっていますよ!
それでは、次回もお楽しみに!錦水館の上甲でした。
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