☆


空


空を見上げる

澄んだ空

どこからかやってくる

冷たい風

全てが包まれて

全てが守られている

なのに人間はそれを感謝するべきなのに

壊そうとしている

本当は一番孤独なはずなのに

守られている自分が無知だって

何もできないだから

温かい手を突き放そうとしている

・・・僕は孤独が嫌いだ

守られているだけで十分なはずなのに

それを否定しようとする人間が嫌いだ

ちっちぇえもう見飽きた

何年か経てば変わるかと思っていた

でも無理だったんだな

本当になんにもできない人間だったんだ

僕は人間に失望した

かすかな希望も崩れ去った

なんで認めようとしない

なんで裏切ろうとする

僕はちっちぇえ

弱い

孤独だ

独りで生きてなんかいけない

だから仲間が必要なんだ

でも信じようとも思わない

裏切るって知っているから

信じても無駄だとわかりきっていいるから

僕は僕しか信じない

自分しか信じない

僕の世界をつくろう

そしたら

この荒んだ心を癒せるのだろうか

人を愛すことができるのだろうか

温かい涙を流すことができるのだろうか

みんな幸せになれるのだろうか

僕は戦う

何があっても

どんなに残酷でも

最期に光があるのならば

end

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