☆


ランチタイム


ホロホロは最近、蓮の家に通ってる
もちろん、日本で蓮が借りている家にだ。
やっと、蓮と同じ想いだと知ったホロホロは
うっとおしいというほど、蓮に惚れている。
そんなホロホロに蓮はすっかりペースを押されていて
いらついているもののまんざらでもなさそうだ・・vv。

「蓮~来たぞぉ!!」
バタンとホロホロは勢いよく扉を閉めた

「なっまた、やって来たのか!?これで今月、20回目だぞ!!」
蓮はとんがりをビンビンさせながら怒っている

「数えててくれたんだなvv嬉しいぜ」

「!!?ちっがーう!!
 姉さんたちがいつ帰って来るのかとカレンダーを見てると
          、たまたま貴様がやってくるんだ!!!」
蓮は少し顔を赤く染めながら言う

そんな蓮もかわいいなとなんか蓮バカというべきなのか
ホロホロはすっかり蓮にはまっている

「・・・とにかく!昼だ昼!!俺はまだ食べてないんだ!!!」

「俺もまだ食ってねえ」

「何!?貴様、
 いつも来る前にちゃんと食べてこいっていっているだろうが!!
           なのに、いつもいつも貴様ときたら・・・」
蓮は拳をわなわなと震わせている

「ほっほら、土産に桃まん買って来たから昼食い終わったら食べようぜ」
ホロホロは土産の桃まんの袋を蓮に差し出す

「むっ、気が効くな。よし!では、作るか」

「今日はなんだ?」

「もちろん、中華にきまっとるだろ」

「ぇっ・・・」
ホロホロは蓮の家に幾度に
中華を食べさせられていたのでもううんざりしていた

「あっ!いつも、蓮に作らせてばっかだから。」

「そうか?今日、なんかやけに気前がいいぞ?」

「まぁな」
といって蓮を食堂のイスに座らせる

トントントン

リズムよく流れる音

そしてホロホロの歌が聞こえる

「♪~♪♪~」

「・・・この歌はなんだ?ホロホロ」

「ん?これは俺たちの民族歌だよ」
ホロホロは手を動かしながら言う

「・・・そうか。いい歌だな。。」


20分後


「できたぜ!!ホロホロ様特製・・ってホロ?」

蓮は寝ている

「お~い蓮・・」

呼び掛けても蓮は寝ているままだ

「・・・ったく、しょうがねえな」

蓮をホロホロがお姫さまだっこして

奥の部屋

蓮の寝室へと連れて行った

どさっっ

「蓮、お前思ったより重いな(汗)」

「・・・すぅすぅ」
蓮は無邪気に寝ている

(かわいい///)

そっとホロホロは蓮の頬へと手をのばす

・・・ピクッ

(あっ、やばいやばい・・・でも蓮のほっぺやわらかい///)

(もっと触れたいそう思ったまぁいつも触れてるけど)

ホロホロの指は唇に動いて優しく触れる

「・・ん・・ホロ・・すぅすぅ」

「蓮・・・」

指をそっと離し

「・・・んっ・・ホロホロ?」

口付けがだんだん深く甘くなっていく

「んんっ!?・・(///)」

ばっと蓮はホロホロをはがす

「な・・何してんだぁ!!?(///)貴様は!!!」

蓮は耳まで赤くして大声で怒鳴る

「だって・・・起きなかったのが悪い!」

「うっっ・・・」

「それに・・・俺もう腹すきすきなんだよ・・だ・か・ら・」

ホロホロはじーーっと蓮を見つめる

そんなにみるな

迷いのない瞳で

身動きができなくなる

息ができなくなる

そんなにみるな

これ以上

苦しい想いは嫌なのに

俺の心は

おまえに見つめられる度に

捕われてしまう・・・

「だからなんだ?」

「いただきまぁ~す★」

「はっ!?」

御丁寧に手を合わせ

てホロホロは少し遅れたランチタイムを頂きましたとさ

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ホロ「すまん!管理人が眠さ気でやってるから、
         俺と蓮のlOVE~な会話はなしだ(涙)」

蓮 「うるさいぞ、ホロホロ(怒)」

end

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