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2022.02.14
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カテゴリ: カテゴリ未分類
​​​アインシュタインと言えば、相対性理論で有名ですが、その理論は私にはチンプンカンプンです。

日本大百科全書によると、ニュートン力学と光の電磁気理論との矛盾を時間、空間の考え方に新概念として解決したもので、1905年に発表された。とあります。そしてこの理論は電磁気の理論の基礎になったそうです。

今まで私たちに隠されてきた科学の事実、理論など明らかにされようとする時代がやってきました。難しいことは分かりませんが、アインシュタインの時代は今のようなGreat Awakeningは起きてないわけですから、とても厳しい状況の中で科学者たちの研究がされたのではないでしょうか。

地球上の生命体は全て波動を出していると先日書きました。波動はエネルギーですから音の周波数のように共振するのではないでしょうか? するとより大きなエネルギーになって物体を動かすことができるのかも知れません。

何かそんなところから入って地球を取り巻くエネルギーのことを少しでも理解できたらいいな、と思っていたら、先日デクラス情報の一つとして、アインシュタインが娘さんに宛てた手紙というのが出てきました。

相対性理論についてではなく、娘さんに宛てた愛情溢れる手紙です。アインシュタインはどっち側の人間だったのか、色々と取り沙汰されてきましたが、私は科学者に闇も光もないと思っています。そのような議論に値しない、私たち凡人の手の届かない高いところにいた方だと思います。

ちょっと長いですが、アインシュタインの愛理論です。日本語に訳してご紹介します。


アルバート アインシュタインが娘に宛てた手紙

1980年代後半に、有名な天才学者の娘、Lieserlさんがアインシュタインにより書かれた1400通の手紙をHebrew Univ.(ヘブライ大学)へ寄付したのですが、手紙の中に書かれていることはアインシュタインが亡くなってから20年間は公表しないこと、という条件が付けられていました。こちらはLieserl Einstein(リーゼル アインシュタイン)さんへ送られた中の一つです。

"相対性理論について発表した時、私を理解する人は殆どいなかったのだ。今ここで人類に伝え明らかにした いことは、世間の誤解や偏見と衝突するのだ。だからお前に頼みたいのは、私の手紙をなるべく長く、数年から数十年間は保存して欲しい。社会が、私がこれから話すことを受け入れられるように進歩するまでは。

今のところ、科学では未だ正式な説明に至ってはいないが、非常にパワフルな力が働いており、そのパワーは人類を治める力だが、宇宙で起きている現象全ての裏にあるので、我々には知らされていない。

その宇宙の力は愛だ。科学者たちが宇宙の統一された理論を追及する時、彼らは見えない最も強力な力を忘れてしまった。愛は光、愛を与えたり受ける人々を照らす光だ。

愛は重力、何故なら、ある人々を他の人々に惹きつけるからだ。愛は力、何故なら、我々が持っているものを最大限に増幅して見せる。そして、彼らの盲目なわがままにおいて人類が絶滅しないことを許しているからだ。愛は解明され真実が明らかになる。

愛のために我々は生きて死ぬ。愛は神で、神は愛である。この力が全てを説明し、人生に意義を与える。このことは我々が長い間無視して来た変異的なことだ。恐らくそれは、人間が意思を持って操ることを学んで来なかった宇宙にある唯一のエネルギーなのだ。

愛を可視化するために、私の最も有名な方程式の中に簡単な代替品を作った。仮に、E=mc2の代わりに、光の二乗のスピードにより増幅した愛を通して世界を癒すエネルギーになることを受け入れたら、つまり次のような結論に至る。

愛が、存在する最もパワフルな力だ。何故なら限界がないからだ。我々に敵対する宇宙フォースの使用とコントロールに失敗した人類にとって、他の種類のエネルギーで我々を養うことが急がれるべきだ。

もし我々人類の存続を望むなら、もし我々人類が人生の意義を見つけるなら、もし我々が世界とそこに生存する全てのSentient Being(一切衆生)を救いたいと思うなら、愛がその答えだ、唯一の答えだ。

おそらく我々は愛という爆弾を作る準備はまだできていない。愛は、憎悪や我儘、そしてこの惑星を荒廃させた欲をも葬る力を持つ装置だ。

しかしながら、一人一人は、小さいがパワフルな愛の生成元なのだ。そのエネルギーは解放されるのを待っている。我々がこの普遍的なエネルギーを与えたり受けることを学べば、愛するLieserl、我々は、愛が全てに勝り、全てを克服すると確信するだろう。何故なら愛は人生の真髄なのだから。

私は自分の気持ちを表現できなかったことを深く後悔している、お前にとってずっと辛い思いをさせたことだろう。今更謝っても遅いかもしれないが、時間は相対的であるから、私はお前を愛している、お前のおかげで究極の答えに到達したのだよ!

父、アルバート アインシュタイン ​​ ​​




何だか分かったような、分からないような気がしますが、アインシュタインが言う愛は、私たちが普段使っている言葉の愛よりも遥かに深く、大きく、実際に宇宙を作っているエネルギーなのではないかな、と思いました。それが愛という光だとしたら、光の存在の銀河連合アライアンスと繋がります。

Sentient Being は生きとし生けるもの、つまり感覚を持った生命体のことですが、以前にロマーナ女王が、宇宙船もSentient Being なのだとびっくりすることを仰ったことがあります。いつも自分を愛するように、とも言われています。

私たち日本人は愛情表現が下手かもしれません。どんなに愛情があっても表現しなければ相手には伝わりません。アインシュタインが手紙の中に書いたように、人類は愛というエネルギーを意思で操ることを学ばなかった、ということかも知れません。

まだまだ私たちが知らないことがたくさんあり、とても興味をそそられます。

皆さんはどのようにお考えになりますか?

こちらが原文のコピーです。(画像の字が小さくて...🤣)






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Last updated  2022.02.15 22:00:41


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