2018年11月30日に、George H.W. Bush 41代元大統領が亡くなりました。94歳と171日、大統領を歴任した中で最も高齢でした。死因はパーキンソン病ということになっていますが、実はロンメル死だと考えます。証拠は山ほどあります。なんせ悪の元締めのような人だったのですから。
棺が教会の祭壇にゆっくりと運ばれて行きましたが、その時の息子、ブッシュJr.の微笑みにも似た表情と弟のジェブのちょっと混乱した表情が対照的でした。棺にかけられた星条旗、キャントンと呼ばれる星が描かれている青い部分の位置が違っていましたので、わかる人にはわかる。(If you know, you know.)ますます怪しいのです。