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2023.01.20

以前にも何度も書いて来ました、NASAが大嘘をついていたこと、宇宙には行っていなかったことを。

それはその通りだったんです。地球はフラットで大きなテラと言われる惑星？のほんの一部だそうですし、地球というレルムの空の上には天蓋があり、外の世界へロケットで行くことはできないのです。

あまりに大きな嘘は人々を簡単に騙せるものなのです。9.11や世界で起きた戦争なども（ウクライナも）映像と言う映像に大嘘があったことは否定できません。ウクライナで大勢の人々が避難する映像は、映画「ディープインパクト」のワンシーンでしたし、ロシアの攻撃で破壊されたとされる建物はCGIで作られ、数日後には元通りの綺麗な建物に戻っていました。

私たちが目にするメディアが流すニュース映像の多くがそのようなフェイク映像でした。もちろん新型コロナパンデミックが起きて、武漢で人々が倒れたり、病院で苦しそうにベッドに横たわる人々、黒いビニール袋に入れられ道路脇に並んでいた遺体たちも全部フェイク映像でした。

NASAも例外ではなかったと言ったら皆さんはびっくりしますか？　私は一昨年マイケルジャクソンさんの思い切った暴露投稿を目にした時、やっぱり！と思いました。それまでに9.11の飛行機が実はなかったことを知っていたからです。

　　 ➡️ 以前の記事「 NASAの宇宙は水槽の中！」はこちらです。

今日はダーラムさんとスノーデンさんからNASAについて興味深い投稿がありましたのでご紹介します。

こちらは以前にも載せたことがある画像ですがダーラムさんからです。

何故宇宙機関のNASAが、敷地内に世界で最も大きな映画セットのスタジオを持っているのか不思議だ。
恐らく、” N ot A S pace A gency" という名前が示すように、ただの映画のスタジオで彼らは映画を作っているだけなんだ。

こちらはスノーデンさんから

NASAと彼らのCGIの進歩はここ数年で目を見張るものがあるが、彼らはもはやロケットを作ることにお金を使う必要がない、それは全てがコンピューターで作り出すことができるからだ。

多くの人は、ロケットを使って我々は実際に宇宙空間に行けると信じている、それがCGIロケットだとしても。しかし現実は、これらのロケットが内燃機関で燃料を使い電離層を離れることは不可能なのだ。

電離層は文字通り最後のバリアで地球の50マイル（80キロ）上空にある。これは宇宙ではなく地球の軌道内で、ヘリウムの入ったバルーン衛星がホバリングしている。それらは宇宙に達しているのではない。

もし彼らが本当に他の惑星や銀河などの宇宙を探究したければ、彼らは電磁モーターを使う技術を全面的に再開発しなければならない。たとえ彼らがこの技術を既に持っているとしても、発表されることはないだろう。今までの爆竹技術を使う限りはそれを可能にしない。

こちらはダーラムさんから

宇宙飛行士カレンナイバーグ
”宇宙飛行士たち” はでっち上げを実際に見せるためクロマキーイングを使う。

（クロマキーイングは映像の合成処理技術で、特定の色（緑）が表示されている領域に他の映像をはめ込む技法、いわゆるグリーンスクリーン）

昨日Twitter上で話題になっていたグレタさん逮捕の映像も実はグリーンスクリーンでした。😂
こちらは117総司souji@Ytubbuさんのツイートをお借りしました。

こちらは撮影スタッフ

実際に人々が目にした映像では、グレタさんは屋外で逮捕されていました。
因みに、本物のグレタさんは男の子でした。

周りを見てください、グレタさんのように偽物がフェイク映像の中で演じています。皆さん、ようこそフェイクワールド世界へ！😂

ポップコーンは用意してありますか？　そろそろ食料と日用品の備蓄をしておいた方が良いと思います。😊

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