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バディーが天国へ

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2023.05.10

日本だけまだ感染者数とか第９波などと大嘘を流しているメディアですが、世界はとっくの昔に元の生活を取り戻していますし、ワクチン接種の被害状況も見えて来ています。コロナ後遺症は大嘘で全部ワクチンの副作用です。

そもそもウィルスとマッチポンプのワクチン自体がロックフェラーの医療の一部、特許が取得されお金儲けと人口削減の手段として利用されて来たのです。

今日はいくつか皆さんに見てほしい動画やツイートなどをご紹介します。もう聞き飽きた方もいらっしゃるかと思いますが、まだワクチンやコロナに不安を感じてらっしゃる方は是非ご覧ください。

今朝の青空はとても綺麗でしたので、ワンコを連れて久しぶりに女神湖へ行ってみました。雲ひとつない青空と蓼科山、新緑の木々、小さな花々などの写真を撮りました。下に載せますのでご覧ください。

5月の連休中はたくさんの人で賑わっていた女神湖ですが、今朝は静かな湖畔のお散歩でした。パルがバディーをずっと探していたので、いつも一緒に楽しかったことを思い出して、私もちょっと悲しくなりました...

日本の抗がん剤治療が間違いであったこと、日本の医療は知っていてそれを30年以上も続けていました。その間に抗がん剤治療で亡くなった人は数知れず、今でも年間37万人が間違った治療で亡くなっています。

今抗がん剤治療をしている方は今すぐやめることをお勧めします。抗がん剤は増がん剤でしかないことは世界では常識になっています。毎日できる小さな癌は退縮することが多いのです。健診で見つかった小さな癌？などほっとけば良いのです。その上小さな癌もどきは、医者でも良性か悪性か見分けがつかないのですから。

がん細胞は自分の体の環境に適応した結果だそうです。低酸素、低体温の環境で仕方なくできた癌細胞を、むやみやたらに切り取ったり、放射線で焼いたり、抗がん剤投与する治療は間違いなのです。そして、がん細胞が退縮するとき、あちこちに散っていくそうです。それは治るサインかも知れませんが、医者は転移したと言います。

　➡️ 　上の動画はこちらから

官僚、政治家、役人たちはワクチン接種はしていないと以前から言われていました。私も厚労省の90％は打ってないと聞きました。医療従事者の次に高齢者接種が始まりました。それは高齢者のほとんどが病院にかかり処方薬を飲み続けています。つまり持病を持っているか基礎疾患がある人々です。

その人たちに毒ワクチン接種をすれば何が起きるのか、簡単に想像できることです。死んでも、多くの人が2年前に打ったワクチンが原因だとは思わないのです。皆一様に、年齢のせいだと思うのです。

今まさにそのようなことが起きています...

新型コロナウィルスのプライマーはありません。つまりコロナパンデミックは茶番でした。47都道府県にそのことを聞いた人がいます。回答はいつも同じ、「情報は不開示とする」「コロナウィルスがあるものとして対応をしている」という回答でした。政府も厚労省も地方自治体もコロナ茶番を知っていたのです。

　　　　　➡️ 　加藤厚労大臣の動画はこちらから