PR
Calendar
Free Space
puffpuffプロフィール
山が大好きで四季を問わず登っていました。最近は低山トレッキングや湿原のお散歩が多くなりました。
HPは 稜線漫歩 です。
普段は近くの公園を散歩したりピアノを弾いたりしています。
JUGEMブログ「森の中」 '24,9/9に再開しました。更新日 '25, 11/2
写真のブログ「日本の原風景」 を '25, 11/14に開設しました。
puffpuffの掲示板はお休み中です。
山が大好きで四季を問わず登っていました。最近は低山トレッキングや湿原のお散歩が多くなりました。
HPは 稜線漫歩 です。
普段は近くの公園を散歩したりピアノを弾いたりしています。
JUGEMブログ「森の中」 '24,9/9に再開しました。更新日 '25, 11/2
写真のブログ「日本の原風景」 を '25, 11/14に開設しました。
puffpuffの掲示板はお休み中です。
Freepage List
2023.06.04
カテゴリ： カテゴリ未分類
自然科学の基本は「地球は丸い」から始まっていると思っていました。それが大きな嘘だということがわかりました。基本が違うということは私たちが学校で習った多くが間違いである可能性があります。
地球は自転しながら太陽の周りを一年かけて回っていませんでした。重力はありません、あるのはエーテルという電磁波（磁場）だそうです。
もちろん、NASAは予算獲得のための猿芝居を世界に見せたのです。当然JAXAも同じ穴のムジナということになります。子供たちが未来に描いた夢も、私たちが夜空を見上げて何億年もの昔に馳せた想いも、見事に打ち砕かれたということです。
今までそのようなことを学校で教えていた先生、本の著者、大学の教授、ノーベル賞を取った学者など、これからどうするでしょう？ 大学で宇宙工学を学んだ人がある日、自分が学んだことを白紙に戻すことができるでしょうか？ 恐らく時間がかかると思います。
そして、今ある自分は何者だろう？と考えたとき、皆さんはどんな答えをしますか？
私はこの世に生まれてからずっと、私という人間を生きている存在だと理解しています。大自然の一部である人間となり自然と共存している私という命はたまたまこの体に宿っているだけ、つまり人生そのものが仮住まいなんだろうと思っています。
小さい頃から自然の中で育った私は、前世は木だったに違いないと何度も思ったことがあります。何故か小さい頃から山々や木々にとても愛着を感じて来ましたので... なので、家の周りの木々を仕方なく伐採する時も心が痛みます。
数日前にフラットアースについて、Twitterに興味深い投稿がありましたのでご紹介します。
フラットアースに関するイヌワシさんの 動画はこちら から
私が以前に書いた記事の中にもテスラのフラットアース説など載せてあります。是非ご覧ください。
➡️ 以前の記事「 地球はレルム（ニコラテスラ） 」はこちらです。
➡️ 以前の記事「 地球はレルム（２） 」はこちらです。
➡️ 以前の記事「 北極はどこ？南極はどこ 」はこちらです。
➡️ 以前の記事「 地球はフラット 」はこちらです。
➡️ 以前の記事「 地球と月のこと 」はこちらです。
世界中のパイロットたちの証言動画や本なども出ています。もう否定しようのない周知の事実となる日が近づいていると思います。同時にNASAやJAXAの嘘も暴露されると思います。
宇宙飛行士のバズ オルドリンはニール アームストロングと共に、月に降り立った人類の一人と言われていますが、数年前に流石にご自分のお孫さんには嘘がつけず、「誰も月には行ってないんだよ」と真実を語ってしまいました。いつまでも嘘がつけない善良な宇宙飛行士なのでしょう。
➡️ 以前の記事「 誰も月に行ってないんだよ 」はこちらです。
動物は '時間’ の概念がない？！ （個人的な感想ですので、興味がある方のみお読みになってくださいね。）
実は数日前にパルの様子が変でした。去年11月にバディーが亡くなって数週間後、パルが体をガタガタ震わせていたので風邪でも引いたのかなと思っていたら、ご飯とリンゴを噛み締めるようにゆっくり味わいながら食べたことがあります。震えていたのは降臨でした。バディーは生前顎を開けることができず、食べたいのにご飯が食べられなくなっていたのです。きっとその思いが強く残っていたのでしょう。それでパルに乗り移りご飯を心ゆくまで味わって食べたと思っています。
その時と同じようなことが数日前に起きました。まるで「僕パルと一緒にいるよ」と教えてくれたように思えました。そしてバディの写真を見て話しかけた時、私を見て微笑んでいるように思えました。
私はその時、あ、そうか、動物には時間の概念がない？！ということでした。動物の記憶にあることは、いつ起きたかが問題ではないのではないか？ 亡くなった人の記憶が曖昧になったり悲しみが時と共に薄れるのは、人間の世界で人間がそのように望むからだということに気づきました。
あくまで私が感じたことですので、正しいとか正しくないとかは私にはわかりません...
バディーが亡くなってから半年が経ちました。私にとってそれは事実ですし、確実に言えることですが、パルが同じように感じているでしょうか？ 時間の流れを理解しているでしょうか？ 何度も何度も、お散歩から帰って来るたび、寂しそうにシュンとしていたパルです...
動物は時間の概念がないのではないか？ 数日前のパルのおかしな様子を見た時、そのような疑問が確信に至りました。かわいそうなパルは、バディーお兄さんを覚えている限り、「お兄ちゃんいない、寂しいなぁ、どこ行っちゃったんだろう？」と感じ続けているのではないか？ そう思うとパルがかわいそうで今日も抱きしめてしまいます...
畑仕事楽しいです！
予約してお願いしてあったサツマイモの苗が入ったというので昨日買って来ました。今日は素晴らしい青空の元、さつまいもの苗を３本植えて来ました。根付いてくれるといいのですけど...
畑をお借りしている場所の周りは田植えを終えた水田が広がっています。山間に作られた緩い段々畑は下の町へと少しづつ下がっています。山から自然に流れ出る小川が水路となり田畑を潤しているのです。
今年も田植えを終えた畑が増えました。水田は日本の文化ですから心からホッとします。旦那さんが草刈りをしている間、私は辺りを写真に収めました。日本の田舎はいいですね！😊
p
地球は自転しながら太陽の周りを一年かけて回っていませんでした。重力はありません、あるのはエーテルという電磁波（磁場）だそうです。
もちろん、NASAは予算獲得のための猿芝居を世界に見せたのです。当然JAXAも同じ穴のムジナということになります。子供たちが未来に描いた夢も、私たちが夜空を見上げて何億年もの昔に馳せた想いも、見事に打ち砕かれたということです。
今までそのようなことを学校で教えていた先生、本の著者、大学の教授、ノーベル賞を取った学者など、これからどうするでしょう？ 大学で宇宙工学を学んだ人がある日、自分が学んだことを白紙に戻すことができるでしょうか？ 恐らく時間がかかると思います。
そして、今ある自分は何者だろう？と考えたとき、皆さんはどんな答えをしますか？
私はこの世に生まれてからずっと、私という人間を生きている存在だと理解しています。大自然の一部である人間となり自然と共存している私という命はたまたまこの体に宿っているだけ、つまり人生そのものが仮住まいなんだろうと思っています。
小さい頃から自然の中で育った私は、前世は木だったに違いないと何度も思ったことがあります。何故か小さい頃から山々や木々にとても愛着を感じて来ましたので... なので、家の周りの木々を仕方なく伐採する時も心が痛みます。
数日前にフラットアースについて、Twitterに興味深い投稿がありましたのでご紹介します。
フラットアースに関するイヌワシさんの 動画はこちら から
私が以前に書いた記事の中にもテスラのフラットアース説など載せてあります。是非ご覧ください。
➡️ 以前の記事「 地球はレルム（ニコラテスラ） 」はこちらです。
➡️ 以前の記事「 地球はレルム（２） 」はこちらです。
➡️ 以前の記事「 北極はどこ？南極はどこ 」はこちらです。
➡️ 以前の記事「 地球はフラット 」はこちらです。
➡️ 以前の記事「 地球と月のこと 」はこちらです。
世界中のパイロットたちの証言動画や本なども出ています。もう否定しようのない周知の事実となる日が近づいていると思います。同時にNASAやJAXAの嘘も暴露されると思います。
宇宙飛行士のバズ オルドリンはニール アームストロングと共に、月に降り立った人類の一人と言われていますが、数年前に流石にご自分のお孫さんには嘘がつけず、「誰も月には行ってないんだよ」と真実を語ってしまいました。いつまでも嘘がつけない善良な宇宙飛行士なのでしょう。
➡️ 以前の記事「 誰も月に行ってないんだよ 」はこちらです。
動物は '時間’ の概念がない？！ （個人的な感想ですので、興味がある方のみお読みになってくださいね。）
実は数日前にパルの様子が変でした。去年11月にバディーが亡くなって数週間後、パルが体をガタガタ震わせていたので風邪でも引いたのかなと思っていたら、ご飯とリンゴを噛み締めるようにゆっくり味わいながら食べたことがあります。震えていたのは降臨でした。バディーは生前顎を開けることができず、食べたいのにご飯が食べられなくなっていたのです。きっとその思いが強く残っていたのでしょう。それでパルに乗り移りご飯を心ゆくまで味わって食べたと思っています。
その時と同じようなことが数日前に起きました。まるで「僕パルと一緒にいるよ」と教えてくれたように思えました。そしてバディの写真を見て話しかけた時、私を見て微笑んでいるように思えました。
私はその時、あ、そうか、動物には時間の概念がない？！ということでした。動物の記憶にあることは、いつ起きたかが問題ではないのではないか？ 亡くなった人の記憶が曖昧になったり悲しみが時と共に薄れるのは、人間の世界で人間がそのように望むからだということに気づきました。
あくまで私が感じたことですので、正しいとか正しくないとかは私にはわかりません...
バディーが亡くなってから半年が経ちました。私にとってそれは事実ですし、確実に言えることですが、パルが同じように感じているでしょうか？ 時間の流れを理解しているでしょうか？ 何度も何度も、お散歩から帰って来るたび、寂しそうにシュンとしていたパルです...
動物は時間の概念がないのではないか？ 数日前のパルのおかしな様子を見た時、そのような疑問が確信に至りました。かわいそうなパルは、バディーお兄さんを覚えている限り、「お兄ちゃんいない、寂しいなぁ、どこ行っちゃったんだろう？」と感じ続けているのではないか？ そう思うとパルがかわいそうで今日も抱きしめてしまいます...
畑仕事楽しいです！
予約してお願いしてあったサツマイモの苗が入ったというので昨日買って来ました。今日は素晴らしい青空の元、さつまいもの苗を３本植えて来ました。根付いてくれるといいのですけど...
畑をお借りしている場所の周りは田植えを終えた水田が広がっています。山間に作られた緩い段々畑は下の町へと少しづつ下がっています。山から自然に流れ出る小川が水路となり田畑を潤しているのです。
今年も田植えを終えた畑が増えました。水田は日本の文化ですから心からホッとします。旦那さんが草刈りをしている間、私は辺りを写真に収めました。日本の田舎はいいですね！😊
p
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2023.06.05 16:26:19
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
