全50件 (50件中 1-50件目)
1
マニュアルにはKWCと書いてあるので、KWC製なのだろうか? 台湾のメーカーに関しては、本当に良くわからない。 実射性能は、マガジンがGMにしては細いこともあり、やっとまともにブローバックする 程度である。 それでも気に入ったのは、この握り心地だ。 KSCの1911に似た、ほっそりとした握り心地。これは素晴らしい。 モデルガンの魅力は、こういう草の根製品に、時々、ドキッとするものがある点だ。
2006/11/30
コメント(2)
正式名称は SD-KG-CASPIAN 45 となっている。 台湾製のキャスピンである。 通常、お世話になっているショップでは扱っていない。 オークションで見つけ、落札させてもらった。 もちろん、上下とも樹脂製の合法品である。 台湾製の実情を知りたくて、購入したものである。
2006/11/30
コメント(0)
今月は土日は全て仕事でつぶれてしまったが、土曜日朝の稽古と、 月曜日の夜の稽古は、きっちりこなした・・・と、書きたいところだが、 今週の月曜日は、風邪でダウンし、欠席となってしまった。 代わりに、60代後半の師範代殿が、新人さんにキッチリ稽古をつけてくれた。 春先から入門した新人さんも、先日、好きなように突かせ、蹴らせてみたが、 蹴りの威力はなかなかのものになってきた。 身長もあり、手足が長いので、まわし蹴り系の遠心力を利用する攻撃技は、 それなりに効く。 中足で肋骨を蹴られると、結構効く。頼もしい限りだ。 グローブをつけ、私の顔面を思いっきり殴らせてみたが、顎の先端などの ピンポイントに当たらない限り、男性を倒せるレベルには達していない。 当面は、ヒジを中心に鍛えて行こうと思っている。 驚くのは、出席率の高さだ。 時折、こういう熱心な稽古生が入門してくれる。 本人以上に、そういう熱意ある不器用な新人を、大らかに、厳しく受け止めて くれるようになってくれたベテラン勢に感謝! ちなみに土曜日の子供・主婦のクラスは、何より、環境が良い。 晴れた日など、ポッカリと日差しの入る、静かなマンションの集会室で、 ひたすら移動稽古を繰り返していると、気持ちは15歳に戻る。 あの頃は、まさか30年も経って同じような気持ちで汗をかけるとは夢にも 思わなかった。 主婦も小学生もそれなりに動きが良くなり、特に、4年生の子がバシバシ 蹴ってくる。楽しみだ。
2006/11/30
コメント(0)
お気に入りのサードパーティーのグリップに変えてみたが、集弾性が落ちた。 やはり、このグリップの方が、安定する。 エアガンの時代になってから、グリップも本来の意義を再認識されたと言える。 ルックスと実用性を兼ね備えたグリップが、それなりに流通するようになったのは 嬉しい限りである。 特に、実銃用の輸入グリップが安価で入手でき、また、それをほぼ無加工で 取り付けられるリアルサイズの銃が多くなっていることは、ありがたい。 モデルガンの時代は、本当に「木ならいいだろ」ぐらいのグリップが横行し、 さらに、サイズも各社まちまちで、ほぼ専用品。 欲しければ自作するか、とてつもない金額のカスタムグリップを求めるしか なかったものである。
2006/11/29
コメント(0)
先日UPしたシルバーモデルと同時購入。 やはり、黒い肌は格別だ。今回のヘレッツグリップもなかなか良い。 INFINITYほどの鬼HOPではない。 よく考えると、INFINITYは、ガス圧がやや高いのではないかとも思われる。 阪神の藤川の投げるボールのように、初速が高い分、HOPも効くという感じか。 (バレルが上向きということにかわりはない) もちろん、1Jは超えていないことは明記されているが。 GSRは最初のモデルから、バキンッといったリコイルが魅力だ。 今回のモデル、迫力と、私好みのレイルなしのルックスに満足している。 唯一、スライド前部のシミ(これはオイルではないようだ)が情けないが。
2006/11/29
コメント(0)
約1ヶ月、土日も休まずに働き続けてしまった。 本来はPMなので、外注さんに任せてもいいのだが、今回は自分が導入した 設備(システム)ではないので、不安もあり、すべてに目を配りたいので、 付き合っている。 当然、平日は他のプロジェクトも併行してこなすので、代休も取れない。 以前は、3ヶ月ぐらいこんな生活を続けても、最後の方は上り調子にすら なったものだが、やはり歳か(笑) 末っ子からもらった風邪のようで、昨日は二人揃って病院へ。 末っ子は胃腸が弱っているようだが、私は風邪を引いても食欲が落ちることは まずないので、病院から出ると、猛烈に腹が減ってきた。 病院の目の前が、”焼き肉屋”ときてるから、たまらない。 気がつけば、薬を貰うためにカミサンを残し、末っ子と焼き肉屋でテーブルを 囲み、ランチ、追加の肉、ビールと、食欲のない末っ子用のクッパを注文。 遅れて到着したカミサンとビールを飲みながら、珍しく食欲のない末っ子から クッパまで取り上げ、腹いっぱい食った。 なんてことをやっていたら、今朝も熱が出た。 もののついでに、今日も代休とした。 本当は、朝だけ行って、やらなければならないこともあったのだが、そうこうしている うちに、結局、終日仕事をしてしまうのもいつものパターンでもある。 明日からドタバタするのを覚悟で、休むことにした次第。
2006/11/28
コメント(0)
公明党が年間1200万円の”政務調査費”を公務以外に流用。 公明党目黒区議員が6人も辞職。 1200万円のうち、700万円が不正だったということだ。 もちろん、表現は「不適切な使用」ということだが、一般社会では、「横領」と言うはず。 元々公明党の議員のほとんどは創価学会の後ろ盾で当選しているので、 まともな議員なんて居るわけはないが、与党となってからは連中の顔つきたるや、 醜悪そのものである。 信仰そのものは憲法でも保障されている自由であり、ただの宗教団体に文句を言う 筋合いはないが、どうごまかしても、政党そのものが宗教団体の一部である公明党が、 税金を使って政治活動をしているのは、いかがなものか。 それにしても・・・ 公明党なしではいられない自民党も情けないが、投票率が下がると、相対的に 公明党が強くなることを放置してしまっている我々国民も、考えなければならない。 投票率が90%を超えてもなお、公明党票が圧倒多数ならば民意として認めざるを 得ないが、50%前後の投票率では納得できない。 次の選挙も、這ってでも行くつもりだ。。。。虚しい。。。。
2006/11/27
コメント(0)
週末、仕事の合間に室内ロングレンジで数丁の銃の弾道をチェックした。 上図は、エクセルで作ったものなので、折れ線でスミマセン。 スプライン関数などで結べば滑らかになったのだろうが、面倒なので。 概要は以下のとおり 1.2mの高さにに構えた銃で、20m離れた同じ高さに設置した 的の中央に当たるように角度を調整した場合の弾道をプロットしたものである。 横軸は的からの距離である。(=画面左が的) 私だけでなく、ビギナーからベテランまで、6人程度で撃った総合的な結果を プロットした。 1.マルイG17は25mの距離でも、水平弾道を保ち、20cm程度の円内に入る! 参加者からは、「凄すぎ!」の賞賛を浴びていた。 2.MEU(Ver.2)は、HOP調整もしてみたが左右に逸れすぎるので、HOPを弱め、 このような撃ち方をした。 「落ちるけど、集弾性はいいので、いい銃ですね」という評価だった。 3.INFINITYはゲスト出演のKSC G34 とほぼ同様の「鬼ホップ」 まず、弾道が完全に上を向いている。ハッキリ確認できた。 その上で、ギュイ~ンとHOP。 KimさんへのRESでも書いたとおり、ニーリング状態の相手を撃とうとしたら、 地面に擦るぜ(笑) ただ、「弾には勢いがありますね~」と周りが慰めてくれた。 確かに、的のダンボールに当たる音は凄かった。
2006/11/26
コメント(0)
刻印も霞み気味だが、我が家では存在感のあるモデルである。 先日、某都内のショップで、今回のレギュレーション規制の話が出た。 「生真面目にやっているのは、タナカさんとマルシンさんですよね~。 大打撃だと思うんですよ。実際。」 と、ショップの店員さんは、心底同情しているようだった。 大手のM社など、実は一部の電動ガンで、1Jを超えているものもあることは 周知の事実である。 すっ呆ける大企業(相対的ではあるが)と、生真面目な中小企業。 送り出される製品、PRの上手さだけではなく、こういう社会的責任に対する姿勢は、 しっかりと評価しなければならない。
2006/11/25
コメント(4)
ABSにメッキを施したモデルである。 近距離ならば、それなりにプリンキングは楽しめる性能は持っている。 KSCの「骨までしゃぶる」ようなしリーズ展開(例:Gシリーズ)も頼もしいが、 タナカの一見、やる気のなさそうなシリーズ展開も、たまらない。 このモデルも、いまではレールがついたり、新マガジンになったりで、 現在もバリバリである。
2006/11/25
コメント(0)
自民党への復党問題の報道。 正直、目くそ鼻くそばかりだが、平沼元経済産業大臣の態度は、 ”今のところ”天晴れである。 早々に主旨変えして、与党政権に尻尾を振る恥知らずの政治家を尻目に、 堂々と自身の主張を貫いて欲しい。 踏み絵みたいに人間を試す行為は、ある意味、力で他者の尊厳を奪う拷問を 連想させられ、気分が悪い。 そして、公明党(創価学会)に尻尾を振る自民党には、もはや何の期待も出来ない。
2006/11/24
コメント(5)
昭和40年代初頭。 野良犬を飼っていた私は、ある日保健所の係員に、愛犬を連れ去られた。 非力な子供が、必死で罵詈雑言を初老の係員に浴びせたものの、結局愛犬は 連れ去られた。 その頃は、「狂犬病」という言葉がまだ残っていた。 係員は、自分の職責を果たしただけだど今は思う。 失礼な言葉を浴びせてしまったことを、心底よりお詫び申し上げたい。 最近は、正直「犬嫌い」になっている。 正確に言えば、実は、犬自体は今でも好きなのだが、周囲にあまりにモラルの低い 飼い主が多過ぎ、「モラルの低い飼い主」が嫌いなのである。 海外産の大型犬を、一般道で放し飼いにしているバカ。 酔っ払って犬を散歩させ、通りすがりの一般人に面白がって犬をけしかけるバカ。 糞の始末をせずに、シャベルで他人の家の前に避けるバカ。 小さな子供が遊んでいる公園(もちろん放し飼い禁止)で、大型犬に投げたボール を取らせているバカ。 いずれもうちの近所に実在し、私が面と向かって注意したバカどもである。 もちろん、良識的な飼い主が多いとは思うが、事実、予防注射をキチンと実行 しているのは、全飼い主の3分の1でしかない。 つまり、60%以上の飼い主は「バカ」の部類に入る。 良識ある30%程度の飼い主の皆さんに期待したい。
2006/11/23
コメント(7)
実射で気をつけなければいけないのは、マガジンが冷えすぎるため、 連射(それでも1秒程度のインターバルはおくのだが)した最終弾あたりでは 不完全閉鎖で生ガスを噴くことが多いという点である。 一度こうなると、マガジンはキンキンに冷えてしまい、ちょっとやそっとじゃ常温に 戻らない。 では人肌に暖めれば良いかというと、それでもガスチャージの初弾~3発目までは 生ガス混じりの射撃となる。 かなり加減が必要なモデルであることは間違いない。 集弾性?・・・そんなものは、マルイに任せとけばいいのさっ!(笑)
2006/11/22
コメント(0)
待望の6mmBB弾仕様のモデルが発売された。 210を出してくれただけで、マルシン工業さんには足を向けて寝られない俺だ。 が、あまりの不完全閉鎖には閉口してしまう(笑) まあ、もう冬場だからね! 慣らしも必要だしね! もう、何でもいいよ!210だから!(笑) パッケージは8mmモデルにくらべると、かなり内装はヒドイ。 それでも、決して悪し様には言いたくない。 そのくらい、このモデルをリリースしてくれたマルシンさんに感謝だ! このルックス! 素晴らしい握り心地!
2006/11/22
コメント(0)
実射結果は、こちらも残念ながら着弾点が上過ぎて、困ったものだ。 ただ、集弾性は非常に良く、バレルのセッティングなどを工夫できればと思う。 不思議なのは、WAは試射をしないのだろうか? まさか、「20m先で丁度よければ良い」なんて大雑把な開発基準になって いるんじゃないだろうなあ。
2006/11/21
コメント(2)
先にUPしたモデルと同時に購入した。 こちらは、スライドもノーマル(ポートなし)の、まさにクラシカルなモデルだ。 インフィニティは、2000年~2001年頃に何丁か購入したが、このところ すっかりご無沙汰。 久しぶりに、このクラシックモデルの旧型やSCW版をオークションで入手したり していたところ、再販された。 外観は旧作同様、非常に丁寧につくられており、「バカンッ!」とくる リコイルショックは、前作よりも確実に迫力を増している。 マガジンはこのところのWAの製品にしては、綺麗に仕上げられている。
2006/11/21
コメント(0)
この世代は、ショットレンジでの性能は確認済みだが、ロングレンジでは 未だ試したことがない。 最近、ひょんなことから50mの仮説レンジを屋内で用意することが出来た。 「好きなときに」というわけには行かないが、週に1~2回は楽しめる。 これにより、お気に入りのラインナップにマルイ製品が随分入ってきた。 お蔵入りだった電動ガンも充電を待っている。 命中率が多少悪くとも、このデルタエリートなどが、それなりに通用してくれると 本当に嬉しいのだが。 是非、試してみたいものだ。
2006/11/20
コメント(0)
SCW版のこの銃は、いつも買い損ねていた。 最初はMGCの固定スライドガスガン。 買おうかと思って上野店で聞いたら「品切れ」。 次にMGCの今度はモデルガン。 これは、家族と帰省中(まあ、電車で2時間弱の道中なのだが)だったので 荷物になると思い、買い逃した。 そしてWAのガスガン。この頃はあまりこの銃に興味がなくなっていた。 昨年来、俄然気になり、こんかいやっと入手できた。 「素ガバ」の良さがしっとりと残り、柔らかめのラバーグリップの握り具合も良い。 勢いの良いBLKと相まって、深夜に引っ張り出したくなる1丁だ。
2006/11/20
コメント(2)
WAもこのところ再販が続いている。 確かにいいモデルに、新しい技術を盛り込んで再発売してくれるのは、 ファンとしては嬉しい限りだが、正直、品質管理など総合レベルが下がっている 場合も見受けられ、メーカーの良識を疑いつつある今日この頃である。
2006/11/19
コメント(0)
実射性能もレースガンにふさわしいレベルだと思う。(10m以内では) 10mで8cmに収まり、さらに、時折2cmの中央部に入るときは、 「狙って当たった」という実感がある。 HOPは、残念ながら今回もどうしようもない。 マルシンMAXIの0.3gで試しても、ほぼ同様の結果だ。 WAの0.25gで、リアサイトを一番低くした状態で、フロントサイトの上端 (ドットではなく”上端”である)をリアの凹の谷にあわせると、丁度いい(笑) 背の高いフロントサイトにすると良いのだろうが、あんまりだ(苦笑) 先日、GSR(初代)を30~40mロングレンジで撃ってみて、WAの固定HOPの弾道を 初めて目の当たりにしたが、まさに「失敗した大リーグボール2号」だ。 ゲームなどで、しゃがんでいる敵をヒットしようとしたら、地面に擦るぜ(笑) ロングレンジではマルイのHOPの素晴らしさが光るが、この固定HOP、 どういう了見で開発されたのだろうか?やはり只のコストダウンか。
2006/11/19
コメント(2)
今月発売されたリニューアル版。 SCのボディは本当に品があって素晴らしい。 この色合い、SW1911SC、GSR 2TONE などでも気に入っている。 ざっくりと割れたスライドから覗くポートは、マシンそのものである。 ズッシリとくる重量感だが、きめ細かく仕上げられたグリップのおかげで、 構えた感じは悪くない。 ストッと落ちるハンマーも気持ちよい。 トリガーには、3種類のアタッチメントが同梱されている。 「レースガン」にふさわしいルックスである。
2006/11/19
コメント(0)
ただの再販とは知りながら、固定HOPの状態が気になって、結局、購入してしまった。 素晴らしいリコイルに喜んだのも一瞬、二発発射や、弾詰まりなどが頻発。 考えた末、返品させてもらった。私の場合、返品に至ったのは、ほんの数丁である。 理由は、以下の通り 1)WA純正の弾でのトラブルは、理解できない。 2)マガジンが前作SCW版を流用したようだが、オイルも切れカラカラ状態。 いかにも、「倉庫から引っ張り出して、そのままつけました。」というものだった。 ということは、まともに品質チェックもしていないということだ。 本体には、タナカなみにオイルがベッタリだというのに(苦笑) 3)トリガーガードに傷 通販なので気にしないようにはしているが、このタイプの傷は、完全に不注意 でつく類のものであることは、ハッキリわかる。 4)明らかに、マガジンリップがゆるい。 これがトラブルの原因だろうが、他のマガジンで試す気もない。 ガスガンでは、マガジンは生命線である。 同時に購入したINFINITYは問題ない良品だけに、このバラつきはいただけない。 販売店からWAにまわったようなので、年を越してしまうのかも知れないが、私の個体 に限っては、ひどいものだった。
2006/11/18
コメント(3)
”時代劇専門チャンネル”で放映中の1960年代のドラマだ。 土方歳三ファンの私が大学生の頃入手した本に、この番組の紹介があった。 名作「燃えよ剣」の前身ともいえる作品で、土方役の栗塚旭(最近はNHKの「新撰組!」 で土方の叔父役を好演)はじめ、沖田役の島田順司など、燃えよ剣でも引き続き、隊士を 演じる面々が、迫力あるモノクロームの世界で大暴れだ。 左右田一平の斉藤一なんて、一見ミスマッチだが、強烈な剣技と、時折見せる優しさが 今日のドラマにも決して劣らない「凄み」をかもし出している。 殺陣のリアルさも凄いが、平隊士にスポットを当てた、人間ドラマを司馬遼太郎の原作に 忠実に描いてくれている。 こういう番組を観ることが出来る点、ケーブルTVには感謝だ!
2006/11/17
コメント(0)
良い出来だ。 外観も、ズッシリと来る重量感も、優等生色(?)のグリップも良い。 「のっぺらぼう」のトリガーも、オールドファッションで味がある。 平均80点ぐらいの優等生といった印象だ。 実射性能は、前作のHWシルバーモデルとほぼ同様。 このグリップのままなら、かなりよく当たる。 調子にのって、ラバグリにしたり、お気に入りの変則的な木製グリップに変えると 何故か、集弾性が落ちる。 グリップセフティ~グリップ~私の手という複雑な相性関係から見た場合、 このグリップが良いということなのだろう。 「ガンッ!」とくるリコイルも相変わらずで、楽しいモデルである。 本当は、1年待ってラインナップが揃ってから、好きなモデルを買えば、 散財しなくて済むのだが・・・・困ったもんだ(笑)
2006/11/16
コメント(2)
W 「んっ?GSRが欲しいか?・・・よし、じゃあマグナテックカスタムラインからだ。」 男 「あっ、ありがとうございます・・・あっ、マガジンの中で弾が引っ掛かるんですが・・・」 W 「テックのカスタムラインだって言ったろうが。2万超えても一応、廉価版なんだよっ! そのぐらい、我慢しろっ!」 ・ ・ ・ W 「次はSCWから出してやろう。ただし、レイル付だぜ。ひひひ」 男 「くっ・・・高いっ・・・でも、HWスライドだし・・・買いますうっ!」 ・ ・ W 「ほれ、今度はレイル無しを出してやるぜ!どうだ!」 男 「どひゃ~!下さいっ!黒も銀も、・・・両方下さいっ!」 以上、レイル無しを渇望するあまり、反射的に銀も黒も予約してしまった男の、悲しい ”調教”の物語。 (※Wは架空の悪い奴です)
2006/11/16
コメント(0)
マルイの純正BB弾で試射してみると、例によって、50発撃ったあたりから 急速に集弾性が良くなってくる。 Hi-CAPAや1911A1と同様の、素晴らしい実射性能である。 労せずに、サイトに狙ったところに飛んでいく。 最近のマルイの製品どおりの実射性能だ。(もちろん良い意味で) あまりに良く当たるので、勤務先の駐車場となりの森(社有地)で撃って みることにした。久しぶりの屋外射撃である。 間違っても人には当たらない深い森なので、安心して撃てる。 「パンッ!」・・・「カン」っと、20mぐらい先の木の幹(太さ20cmほど)に難なく 命中する。面白い。 時折、強い風の吹く日だったので、さすがに風が強いと流されるが、微風程度 ならば問題なく20m先のマンターゲットの有効圏に当てられる。 室内でも楽しいが、屋外での試射も非常に爽快だ。 他の銃でも是非、試して行きたい。
2006/11/15
コメント(6)
1万円を切る価格で購入した。 ナイトサイトつきでこの値段は、東京マルイのシエアアップとともに、 エアガンの普及にも大いに貢献するだろう。 マルイ製品には珍しく、スライドには染みが見受けられる。 また、安全警告シールを剥がすと、痕が結構しっかり残る。 それ以外は、握り心地も含め、破綻のない外観である。 KSCの同モデルと比べても、遜色ない出来だと思う。 フレーム前部のプレートがスライド式のマニュアルセフティになっている。 正直、使用することはほとんどないが、メーカーの姿勢はわかる。 空撃ちしてみると、「パンッ!」と相変わらず景気の良いブローバックだ。 エンジンの構造上、こもらない、乾いた発射音は、マルイBLKの魅力だ。
2006/11/15
コメント(0)
ご主人がジャイアンツに移籍するということで、亮子夫人(田村 亮子)に 対しても 「ジャイアンツ愛を持って欲しい」 「旦那を支えて、巨人を優勝させて欲しい」 というコメントがマスコミからも出ている。 マスコミのアホさ加減がよく分かる一例である。 田村(旧姓)選手は、木村政彦以来の日本の柔道界の至宝であり、 戦績もさることながら、その稽古量・質ともに世界の柔道家が注目し、尊敬する 選手である。 道は違えど、本来極秘とされている自主トレの一部がTVで流れたときは、 「さすが、一流の選手は、稽古も一流」と感心してしまった。 本来なら、旦那が野球と家事・子育てを全て行い、柔ちゃんの復帰を後押しすべき なのだ。 巨人ファンには申し訳ないが、「世界に誇れる」のはどちらかということを、冷静に 考えて、マスコミは考えて欲しい。
2006/11/14
コメント(0)
北国での虐待致死。 TVでは中途半端な報道ばかりだが、通勤中の車の中、ニッポン放送で、 須田さんがしっかり詳細を報道してくれた。 出会い系サイトで会った男女が、女の連れ子を殺害。 地域内格差のある二人の男女に何があったのか?以下、想像。 男に依存しなければ生きていけない体質の女と、出会い系サイトに頼る男。 勝手な想像をするが、子供が単に邪魔になったのではなく、男の独占欲もあり、 「他の男と作った子供なんか殺せ!」というやり取りがあったのではないだろうか? ライオンは、メスを取りあうために闘い、勝ったほうは、メスが別のオスと作った 子供をかみ殺す。メスはとくに抵抗しない。 生存競争の中で、自分の遺伝子を残すための行為だが、嫌悪感を感じる。 動物には、そういうどうしようもない部分がある。 もちろん、今回の事件の真相はこれから究明されるのだろうが、私の想像通り だったら、この二人には極刑を望む。 本来、動物でしかない人間が、ムリして品位を作ってやっているのに、こういう、 本能をぺろりと開陳してくれる輩は、人類の敵だ。 それにしても・・・「子供は親を選べない」という、全く子供に不利な摂理を、 親は毎日思い起こさなければダメだ!
2006/11/14
コメント(0)
先日、幼稚園に入ってもときどき指をしゃぶる末っ子に「ゆびっ!!」と 叫んでやると、寝転がったまま、飛び上がる程驚き、 「ぐんじょ~いろ(群青色)みたいにびっくりした~!」と言う。 どうも、感情を色で表すことに感心があるらしい。 姉たちやカミサンといろいろヒアリングすると、 「逃げろという感じは紫」 「怖いときは山吹色」 などの定義を教えてくれた。子供の感性は本当に面白い。 ブログに書くのも憚られるぐらい、自殺報道は過熱。 予告自殺まで現実となり、大人たち、特に浮世離れした政治家や教育委員会の 対応は、ズレまくりに見える。 教育委員会は肥大化しており、教育現場の二次組織化が現実へ対応できなく なるのは、行政も、一部企業も全く同様である。 組織が大きくなれば、組織内の地位保全に多くの時間を割かれるのは、残念ながら 当然のことで、校長先生が自殺まで走ってしまうのは、企業の中間管理職のケースと 同様だ。同じ大人として、その短絡的な弱さには全く同情できない。 ひと暴れしてから、腹掻っ切るぐらいのガッツを見せて欲しい。 また、団塊世代の校長では、しっかり人格形成をする学生時代が「あの時代」という ことで、腹が据わっていないのも仕方がないことかも知れない。 (もちろん、母集団の大きな団塊世代の中で、傑出した人材が多いことも認識している) 例によって石原東京都知事が、先週、「予告して自殺なんかするなっ!」と一喝して いたが、珍しく同感である。 「死にたい」というより「わかってほしい」という欲求の方が上回っているように見え、 自殺はひとつの表現手段になってしまっているように思える。 昔読んだ、決して一流とはいえない娯楽小説の中に「命とは使うべきときに使うもの」 というセリフがあり、感銘を受けたことがある。 「使うべきとき」までたどり着けない若い命が散るのは残念だが、あまりに甘い。 報道も自殺者擁護ばかりでなく「虐められっ放しで死んでいく」ことの惨めさも 強調してもいいのではないだろうか? この問題、政治や教育委員会では絶対に解決できないし、親も直接的には 無力である。 子供が本来持っている強い感受性で、子供たち自らがタフになって行かなければ ならない。 本来まともに伸びるポテンシャルを持っている子供を、我々大人が変な鋳型に はめ、邪魔しないようにしなければならない。
2006/11/14
コメント(4)
夏頃に入手した銃だが、作動は絶好調というより、ド迫力という感じだ。 「バキャキャキャッ!」とバーストショットも、気温の高い夏場は、ほぼ同じ ところに着弾する。 グリップは手の小さい私には決して良い握り心地とは言えないが、 ときどき、景気良くブッ放したくなる銃である。
2006/11/13
コメント(0)
KSCの代表機種だった93R。 ハードキックになったり、廉価版になったりと相変わらず健在だ。 ハードキックのHWは今も大事にコレクションしている。 (→http://plaza.rakuten.co.jp/kirk1701/diary/200507270000/) もちろん、初代もだ。 ABS版は今年の夏祭りで、盗られてしまったが(涙) 今回のモデルは、スライドを換装してあり、コンペ付近の形状は 銃というより、工作機械の一部のようである。
2006/11/13
コメント(0)
グリップはウィルソンのメダリオンは入っているが、別物だと思う。 しかし、握り具合は、かなり良い。 ちょっと薄く削ってやろうと思っている。 フレームは、樹脂製のままだが、ブルースチール系の塗装が綺麗に 施されており、美しい。 ブリーチがねじ止めされていない世代のエンジンだ。 作動は快調。
2006/11/12
コメント(0)
何とも戦闘的なフォルムだ。 これもオークションで入手したもので、詳細は不明だが、スライドは換装品だ。 同じくレイル付のGMで、マルシン製の最近のモデルを同時期に入手したが、 昨年発売されたGSRもそうだが、レイルはいまひとつ好みではない。 ただ、夏祭りでライトをGSRに取り付け、懐中電灯代わりに使ったときは、 さすがにその実用性を感じたが(笑) スライドの剥げ具合が、カッコイイと思う。
2006/11/12
コメント(0)
このところ、事情があって休日出勤が続いている。 というより、まともに休んだ記憶が遠い(笑) 先日の代休は、平日以上に早起きしての水星太陽面通過の観測だったので、 余計に疲労してしまったし(笑) 元来出不精なので、まあ、休日はあってもなくてもあまり関係ないのだが、 末っ子の髪の毛を切ってやる時間が取れないのは申し訳ない限りだ。 ただ、稽古の時間だけはしっかり確保している。 本日も、午前中は2時間、たっぷりと汗を流した。 入浴&軽い昼食後、仕事に向かう。 身体も解れ、気分爽快だったが、さすがに夕方になると、後ろから引っ張られる ような重い疲れを感じ、さすがに年齢を感じた。 おまけにこの雨。オッサンには辛い(笑) もっと酷い状況が、5年ほど前にあったが、その時は、気力とユンケルで何とか 乗り切ることが出来た。 今回は、ザクロジュースとリポDで頑張ろうと思っている。
2006/11/11
コメント(0)
G26純正のショートマガジンでも、もちろん元気に動くが、 エクステンションを装着した方が握りやすい。 お気に入りのサイトのフロント側が、蛍光バーが外れやすいので、 瞬間接着剤で固定してしまった。 ブローバックの瞬間に目玉に向かって飛んで来られた日には 目も当てられない。 我々の世代には、グロックのような近代(?)拳銃は、正直、色気を 感じないのだが、その実用性、トリガーシステムなどは、撃つたびごとに、 「なるほどな~」と関心させられる。
2006/11/11
コメント(0)
マルイG17が納品された。 期待どおり(”以上”ではない)の出来栄えに満足している。 グロックつながりで、オークションで入手したG26カスタムを先にUP。 基本的には入手した順番で紹介してあげなければ、GUNに失礼だ。 スライド・バレルはサードパーティー品。色も渋く、私好みだ。 そして、この銃で何より気に入っているのは、この蛍光サイトだ。本当に見易い! 室内では照明があっても場所によっては暗くなり、通常のサイトでは見辛いもの だが、これなら、ハッキリクッキリである。 その上、よく当たる。よほど、前オーナーの躾が良かったのだろう。 見易いサイトで良く当たるとくれば、当然、バンバン撃ちまくるわけだが、 撃てば撃つほど、手に馴染んでくる感じだ。
2006/11/11
コメント(0)
メンテをしていると、つくづく単純なこの構造に、非常に好感が持てる。 「バルブが開きゃあ、いいんだろ」と言わんばかりのシンプルな構造は、 まさにMGCの真骨頂。 私が最初に購入したG17は、あまりに当たるので、色々カスタムパーツを 組み込んで、本当に楽しめた。 マガジンの冷えさえなければ、この銃も8mぐらいなら、充分楽しめる。 マルイの0.2g弾で遊んでいるのだが、0.15~0.17ぐらいの弾が欲しいところだ。 マルイの 0.12g では、さすがに軽すぎる。 前オーナーが貼り付けたサンドペーパーも、なかなか機能的だ。 さあ、マルイのG17を迎える心の準備は出来たぞ!
2006/11/10
コメント(0)
グリップが気に入ってオークションで落札させていただいた。 MGCのGシリーズは、本当に、何丁あるのかわからなくなった。 ときどき、部屋を整理していると、思わぬところから出てきたりする(笑) マルイG17(3rd)がもうすぐ届くので、前夜祭といった気分で、UPした次第。
2006/11/10
コメント(0)
私の大嫌いな奴が、米政権から去る。ラムズフェルドだ。 学生時代、「片手の腕立て伏せ」と仲間に見せて、昼飯を奢らせていた 大馬鹿野郎だ。 以前も書いたが、片手の腕立て伏せは、私も45歳の今でも楽々出来る。 素人は驚いてくれるが、鍛えているもの同士ではあたりまえのことだ。 要は、何も知らない素人に腕力を誇示して喜ぶタイプの半端者なのだ。 当然、自身は戦場に出ないタイプなので、戦意は旺盛だ。 CNNでは、ラミー辞任(更迭)に拍手喝采の市民の声が多かったが、 状況はかなり複雑である。 民主党の圧勝で、日本への影響を気にする報道も多いが、全く気にする 必要はないと思う。 所詮、虐殺と略奪で成立した国に、これ以上、阿る必要はない。 「和を以って尊し」とする日本本来の文化・伝統を心の底に置きつつ、 バカ正直に、人類がさらに精神的に高みを目指せるよう、範を垂れれば良い。 そのために、私個人はもちろん、うちのガキ供も、経済至上主義から見れば、 まわり道と思えるような業をなさねばならない。
2006/11/09
コメント(0)
昨日の出張を強行軍の日帰りに抑えて、スケジュールを調整。本日代休。 あとは、今朝、晴れてさえくれればよいと、昨夜は早めに就寝。 朝5時半。見事に晴れている。 望遠鏡をセットし、ビデオカメラのヘッドをクリーニングして日の出を待つ。 昇った! 望遠鏡を通した太陽は、木星のようにひしゃげている。 おっ!水星、でかいじゃん!・・・ん?こりゃ黒点だ。 と、コントローラーで太陽面を徘徊すると、「ポチッ」と小さな黒円が。 水星・・・小さいな~・・・・現在、太陽面通過中!
2006/11/09
コメント(0)
同僚でやはりガンマニアの先輩と話していたのだが、WAの新製品投入の数は 凄いものがある。 バリエーション展開は嬉しい限りだが、やはり1丁ごとの品質を「創り込んで」欲しい と思うのは、贅沢だろうか? 「名銃」と呼ばれる銃が出現することを願ってやまない。
2006/11/08
コメント(4)
【 試射結果 】 距 離 : 10m 使用弾 : マルシンMAXI BB弾 0.25g 姿 勢 : 立射 ・ 両手保持 外円直径は8cm。 ※狙点は、的の中央。 先にUPしたウィルソンに比べると、やや成績が悪いように見えるが、 ついさっき、掲載に先立ち、50発ぐらい撃ってみたが、WAの純正弾では、 この写真よりも、かなり成績がよかったことを記しておきたい。 馴らしはそれぞれの個体で異なってくるのは当然だが、同じWAの製品で、 それぞれ最適なBB弾が異なるのは解せない。 ラバーチェンバーなどは共用部品だろうに。 この銃も、アジャスタブルサイトは一番低く設定しているとはいえ、 狙った高さにほぼ飛んでくれるのは嬉しい。
2006/11/08
コメント(0)
金属グリップの表面の模様は、非常に良い出来だと思う。 オフィサーズのものなどは、理解に苦しむ色合いだったが。 マガジンのバンパーは適度に弾力があり、固い床に落としてみたくなるが、 もちろんガス漏れが怖くて出来ない(笑) マガジンもシルバーで比較的綺麗に仕上げられており、装弾もスムースだ。
2006/11/07
コメント(0)
正直、ナショナルマッチじゃないのか~というカンジで入手したのだが、 さすがに、1Kgを超える重量は、頼もしい。 フレームのグリップ部前面がツルツルであることもあり、重量を稼ぐための 金属グリップが滑りやすく、正直、撃ちやすいとは言えない。 しかし、握力で上手くコントロールできると、連射時にマズルの方向を調整 するのには、逆にメリットがあるのかもしれない。 事実、この部分にチェッカーの入った銃は、しっくりは来るが、逆に反動で ずれてくると、握りなおす必要がある。 中途半端な感じはしかし、ナショナルマッチにも似た、原型を留めた範囲での カスタムという、我々の世代には嬉しいものでもある。 最近のレースガンと呼ばれるものには、さすがについていけないモデルも多い。
2006/11/06
コメント(0)
末っ子が幼稚園の芋掘りで、大物を持ち帰ってきた。 一度は、大雨で流れた後だけに、嬉しかったようだ。 写真の他に、同じサイズの芋をさらに2つ持ち帰ってきた。 この地域は、ちょっとバスに乗り内陸(?)へ行けば、まだまだ農家もあり、 次女の通う小学校も、農家の方のアドバイスで稲を育てたりしている。 昔は当然のように近所に、畑や田んぼがあった。 そういう風景を懐かしがらなければならないこと自体が、寂しいものだ。 食料自給率などという数値よりも、日々の食事が身近で作られている ことを実感できないことが、この国の将来にとっては憂うべきことではないだろうか。
2006/11/05
コメント(0)
ここまでヒドイと、もう、笑っちゃうしかないが、それでも380AUTOを 出してくれたタナカさんへの感謝の気持ちは忘れない。 私も、大人になったものだ(笑) まあ、私の購入した銃のロット~個体が、とりわけ酷かったのだろうと 思いこみたいものだが・・・ まあ、こんな銃に手を加えて、なんとかまともな形にしてやりたいと思うのも、 道楽ってものだろう。
2006/11/04
コメント(0)
作動自体は、HWになってもなかなか快調である。 暖かいとはいえ、晩秋で快調なタナカのBLKは嬉しい限りだ。 まあ、そのサイズのスライドだ。材質の比重の差は、さほど効いてこないのだろう。 外観の情けなさで打ちのめされた心を癒そうと、早速試射してみた。 バレルが短いので、まずは5m程度から、いつものターゲットを狙う。 「タムッ!」(こんなカンジの可愛い作動音がする) ・・・・・・ ターゲットの紙にあたる音が聞こえないぞ??????? 数発撃って、弾道を見てみると、なんと左に40cmぐらい逸れている! もしかして・・・・ホップパッキン(?)の位置までおかしいのか? どうなってんのよ、タナカさん! 的の右側40cmぐらいを狙うと、パシパシ的の中央付近に集まる。 おおっ!集弾性は良好じゃんっ!(笑)
2006/11/03
コメント(0)
待望のHWモデルが届いた。 本来なら、真っ先にUPしたいモデルだったのだが・・・ 写真のとおり、惨たらしい「シミ」がスライドストップ付近に見られ、 さらには、スライド全体も酷いものである。 不良品かと思ったが、同梱されていた販売店からの手紙に、 「当方扱いのすべての個体がこの状態だったので、仕様と判断しました」と あった。少なくとも、ロット単位で、この有様ということだ。 ここまでひどいと、さすがに不精な私も、再塗装という手段を真面目に 考えなければならない。 今年No.1のモデルだっただけに残念だ・・・ そして、この銃にはさらなる欠点が・・・
2006/11/02
コメント(0)
近年、お気に入りの番組となった松平健の「暴れん坊将軍」 「時代劇専門チャンネル」にて、待望のファーストシーズンの再放送開始だ! 待望の第1話・・・・おおっ!謎が解けていく・・・ 第1話では、吉宗はまだ将軍ではない。 将軍職を受けるかどうかというところから始まっている。 そして、辰五郎はまだ鳶の親方だ。大岡越前も南町奉行ではない。 そして吉宗が、なぜ「新さん」として江戸の街中を「徘徊」することになったかも、 キチンと(?)理由付けされている。 堀から船で出動するシーンは、まさにサンダーバードのようである。 城を抜け出すにも、工夫があり、また、町中で町人の喧嘩に巻き込まれて ブン殴られたりしながら、こまめに聞き込みなども行い、まさに将軍の鑑だ! 行き成り暴れて切りまくる(峰打ちだが)後半と違い、この時期は、扇子が 主武器である。 お庭番も、宮内洋(仮面ライダーV3)と夏樹陽子(二代目さそり)と豪華で、 実際の乱闘は、ほとんどがお庭番が引き受ける。 「成敗!」なんて無粋なことはせず、「自分で始末せい!」と短刀を悪党に 投げつけ、その場を去る吉宗。 悪党は、無念をさを漂わせながら、切腹する。 ちょっとハードボイルドな、暴れん坊将軍。 さすがに、放映当時は、放映時間に家にいることなどなかったが、この歳に なると、本当に面白い。 「24」と併行して楽しんでいる。
2006/11/01
コメント(0)
全50件 (50件中 1-50件目)
1


