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昨日の記事を書いた直後、なっちゃんが起きたので、 熱を測ってみたんです。 まあ、前の夜が38度9分だったから、 よくても、37度台かなぁ・・・と思いながら、 僕「なっちゃん!お熱を測ってみようね~」 いざ・・・参らん!! ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ ピピピピ・・・・ どれどれ・・・ ん??? 35度8分か・・・ ・・・・・ ・・・・・ 35度8分??? うそでしょ? 念のため、もう一度測ったが、 やっぱり、35度8分! いや~ こんなことってあるんだね~ そういえば、内科の先生が、 ウイルス性の熱は四日で下がる・・・って! ほんとに、四日目で下がりやがった!! 昨日は、一日を通して体調がよかったらしく、 ほっと、一安心ですよ~ 心配してくれたみなさん! ありがとうございました!! まーくんは、ただの風邪なのですが・・・ 鼻水が半乾きで鼻の中につまって、 フンガフンガいって、つらそう。 でも、よく食べるし、水分も取ってるから、 大丈夫だろう。 なっちゃんは、今日から保育園! また、泣くだろうな~(笑) みなさん、毎日来てくれて、とてもうれしいです!!上がったり下がったりの毎日です。(笑)応援、よろしく!!
2006年05月25日
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え~ 「手足口病」と思われたなっちゃんですが、 どうも、分からなくなってきやした~ 発症した時は、言葉の通り、手と足と口の中に”ブツブツ”があったので、勝手に「手足口病」と、病気の本を見て、決め付けていたのだが、 病院の先生によると、断定はできないとのこと。 先生の台詞「なにかのウイルスによる風邪には違いないのですが」だって!! わからんのかい? 毎度のことだが、感じることがある。 これだけ、医学が日進月歩の勢いで発展しても、病院の先生でも分からないことが結構あるんだなぁ・・・と あと、薬もそう! なんやかんやと、いろいろ薬を処方されるが、病気を治してくれる薬ではないんだよね~ 基本的に、症状を緩和・改善してくれるだけでしょ? ちょっとした、ただの風邪でも、特効薬っていまだにないんだってね~ 病気って、謎だらけだな! でも、病院の先生ですら分からないんだから、医学の知識がない僕らにとっては、なお、わけがわからんよね? なんか、不安・・・ 僕らにできることって、なんだろうか? 栄養をいっぱい摂って、免疫を高めていくしかないんだろうね~ 子供の病気・・・なくなればいいのに。(無理な願望だが) 今日、なっちゃんの熱が下がらなければ、血液検査をする予定。 ”はっきり”分かるといいなぁ・・・ あと、まーくんは、元気です。頼むから感染しないでくれよ~ 今日も読んでくれて、ありがとぅぅぅぅ!!←「子供の病気撲滅運動」に一票をお願いしま~す。(笑)現在200位です!第一目標150位以内!!
2006年05月24日
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昨日、仕事が早く終わったので、なっちゃんを耳鼻科へ連れて行った。記事には書いてなかったが、今年に入って何度目だろうか?それくらい、通ってるんですね~いやはや、中耳炎とはしつこい病気だわい!僕もなっちゃんも、病院に行くのは辛いのだが、仕方ないですよね~そんな、いやな耳鼻科で発生するなっちゃんのエピソード。なっちゃんが毎回連呼しまくる台詞がある。「ゆっくりするの?おすわりするの?」である。耳鼻科へ行くと100パーセント言います。診察が終わり、診察室を出るまで、ず~と、ず~と、言ってます。ほんとに、ず~と、である。うむっ 解説が必要ですな!「ゆっくりするの?」は、耳鼻科の先生の”手”の速さを表現しております。先生の手の動きがが速い・・・痛い先生の手の動きがゆっくり・・・痛くない なんとも、子供的な解釈で共感が持てます。「おすわりするの?」は、診察してもらう時の体勢に関係する。症状が軽ければ、診察室の椅子に座ったままで終わるのだが、みなさん、ご存知だと思うが、症状が重いと、そのまま椅子が倒され、シートで固定されて、切開などの処置が行われるのです。だから、子供的には、「すわってする」=あんまり痛くない。と解釈しているみたいなのだ。すなわち、それが合体して、「ゆっくりするの?おすわりするの?」になったんですね~なっちゃんの必死さが顕著に表現されてます。でもね~ なっちゃん。何度言っても同じなんだよ~それに、看護師さんと周りの人が笑ってるよ~(笑)そうそう!僕の知る限り、この台詞はなっちゃん限定です。(笑)でも、なっちゃんの気持ち・・・分かるなぁ・・・この日、なっちゃんの耳はだいぶよくなっており、もうしばらく行かなくてよさそうだ。もちろん、「すわって」しましたよ~(笑)最後に・・・ネタにしてごめん!なっちゃん! さあ、記事も読んだし、これからどうしようか?と思っている方!!応援よろしくおねがいしま~す!!←押してくれたらHAPPY HAPPYで~す。
2006年05月17日
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昨日、仕事中にママから電話がありました。なんかいやな予感が・・・大当たり~~~病院からの電話でした。まーくんが39度5分の高熱で、保育園から連絡があり、そのまま病院に来たとのこと・・・電話口でママに聞いてみる「で、どうだったの?」するとママは「あのね~ ウイルス性胃腸炎・・・ブチッ!!」ここで電話が切れました。ますます不安になる僕!!仕事を終え、速攻で帰宅した。そこには、いつもと変わらぬまーくんの姿が・・・なんだ、元気じゃん!!と思っているとママが、「今は座薬が効いてるから元気なだけよ!!」と・・・ 原因はすぐ分かりました。なんでも保育園でウイルス性胃腸炎にかかっている子が何人かいて、それがまーくんに感染したらしい。でも、納得いかないことがひとつある。それは、今日になって初めて保育園の先生が言ったらしいのだ。ウイルス性胃腸炎にかかった子がいた。と・・・・おかしいと思いませんか?言うのが遅いっちゅうの!!もし最初に言ってくれてたら、保育園を休むなど、対処できたんでないかい?まったく理解できんよ!!(愚痴になりそうなのでこのへんで・・・) 夜も九時を過ぎ、やはりまーくんの体調が悪化。がたがた震えて「さむい さむい」いつもの元気なまーくんの姿はなかった。はやく元気になってくれ~ まーくん!!
2006年04月18日
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