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セクハラ事件・・・Part3


クビになったらしい!!

以前のクラスメートで
今は学校で働いているTちゃんが教えてくれた。

今回の件では多くの友達、知り合いから励まされた。
と言うのも 皆その教授に不満があったけど
わざわざ騒ぎを起して面倒な事になりたくないなどの
理由から・・・・

Tちゃんもセクハラされていたらしい。

ちなみにTちゃんは中国からの移民で
背も高くすらっとして非常にきれい。
いつもシックでスタイリシュな装い。
が、結婚してる。旦那はマイクロソフト。

話は戻りましが
なんと、その教授はTちゃんに
「君の匂いがすきだ。もっと君の匂いを嗅いでいたい。
私の部屋(学校の)へ遊びに来て。。
個人的に勉強教えてあげる!!」などと、ほざいたらしい。

でも、Tちゃんは誰にもその事を言っていなかった。
何故なら 流暢に話せない英語での状況説明、
彼からの反論に対して事実を証明する表現力、自信、気力が
なかったからとの事。

実は私も結構大変でした。
A4サイズのレポート6枚にも及ぶ抗議書となりました。
プレジデント、ヴァイスプレジデントなど計6人に
合って説明する。
はっきり言って時間は掛かるわ!!
思った通りに説明できない、伝わらない等など。

彼が私に言ったりやったりしてきた事。
例えば、年を聞く、ボーイフレンドの要るかどうかの確認。
必用に接近してくる、肩や髪を触る。
などなどは証拠がなかった。

最悪、裁判になってもしょうがないと考えていたので
いくつかの証拠を持っていかなければと考えた。

証1.数名(元クラスメート)が
証人になってくれると言ってくれた。

証2.急用でもないのに彼が私の家に電話をしてきた時に
電話に最初に出た家のお母さん。
(電話番号は彼が学校の私の個人の情報をみて
かけてきたもの。私は自分の電話番号を彼には教えてない!)

証3.彼が私に渡したメモ。
彼が自分の電話番号を書いたもの。

結局、最後のメモしか使わなかったけれど・・・


ただただ、何の問題もなく卒業したい!!
いえ、させてもらわなくては困る!!
その一身でした。
自分の権利、立場を主張したもの。

私の目的は 彼をクビにすることではありません。
彼が今後、この学校で働こうが働くまいが
まったくもって、私の知った事ではありません。
そんな事はどうでもいいっ!!

自分の立場を守る為にした事です。
その結果、学校側が彼をクビにした。
それは学校の下した結論。
彼に厳重なる忠告をし
彼に指導するという選択もあったはず。

・・・が、ある人は私に
「あなたの勝ちね。おめでとうっ!!」と言ってきた。
「勝ち!??」
私はそんなつもりは毛頭ない。
勝つとか負けるとかという問題ではない。
少なくとも私はそう思っている。

今回の事件!?で、自分の取った行動は
間違ってなかったと思う。
自分自信にも色々な意味で
整理、自信をつけることができた。

そして、何より自分の起した行動で
学校側が少しでも考えて、動いてくれた事が私は嬉しい。

私はいつも自分の人生の選択は
自分で決断してきた。
どんなに忠告されても、危ないと分かっていても
自分の人生、自分で決めたい。
間違った道を選び
失敗したり、苦労しても
そこから何か学べばいいやっ!!
ぐらいに考えている。

皆、「大変だったわねっー!!」って言うけど
私はすこぶる気分がいい!!
語学を勉強する上で、
避けられない
その国の文化、習慣などの知識。
それを私は実体験できた。
この事件のおかげで沢山の新しい単語も習得できた。
アメリカの法律、州の法律、組織の仕組み、
等など勉強できた。
人を説得させる事ができた!??自信みたいなものもできた。


しかし、日本人の人にこの事件の件を話すと
必ず皆口を揃えて
「すごーーっい!!つよいねえっーっ!!」と言う。

ハアッ!!
こうして、ますます強く逞しく自己主張する女になるかと
思ったら末恐ろしい!!!
只でさえ 「気は優しく、力持ち!」が
キャッチフレーズなのに・・・



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