Diary

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内助の功~スポーツ選手の妻~


一昔前は、悪妻と言う事で、
叩かれた事もある方なのですが・・・

何でもそのチームが惨敗してる時に、
客席から自分のだんなに向けて罵倒した場面が、
TV映像に映っていたとかいないとか・・・

かなり昔ですが、私は彼女とお会いした事があります。
その当時だんな様は、
まだ監督でもなんでもなかったのですが、
結構成績の良い選手として知られていました。

と同時に、妻である彼女の存在も、
面白おかしく、冗談半分で悪妻ぶりを、
マスコミにも紹介されていた時期でした。

「亭主元気で留守が良い!!」
なんて言いながら,
恐妻ぶりを自ら演じていた彼女ですが、
実際の彼女は全然違っておりました。

内から出る上品さ、知性なんかがにじみ出る、
どこか古風な匂いのする女性だったと記憶してます。

TVでは、かなり出しゃばってる姿が目立つのに反して、
自らが、一歩引いて黒子役に徹し、
だんなには、もちろんの事、回りの人達に、
気を使わせないように、
気を配っている姿!

体資本の仕事をしてるいる勝負士のだんなの為に、
日々健康管理に力を入れている、
かなりの料理上手の奥様という一面も!!

当時、現役野球選手として、
彼の記念館を建てたばかりと言う事もあって、
彼女がTVで悪妻ぶりをネタに交えながら、
記念館の宣伝をしていた模様!!

先だって、客席から自らのだんなを罵倒した事も、
私が想像するに、彼女の一つの演出だったのだろうと思ってます。

そうやって、自分が悪役を買ってでることで、
マスコミから浴びせられるであろう、
監督への非難の矢先を変えようとしていたのではないか??

なんて私なりに理解してます。
(まあ、本人に聞いてないので、
あくまで個人の想像の域ですけどね!)


私は優しさと思いやりは、
違うものだと認識してます。

「優しさ」っていうのは、
直ぐに誰にでも理解できるもの、

例えば、車のドアを開けてくれたり、
優しい言葉をかけてくれるような行動で、
直ぐに相手の気持ちが伝わるもの。

それに対して、「思いやり」は、
直ぐに相手に伝わるものではないもの。

思いやりをかけた相手に、
直接的に働きかけるものではないもののような気がします。

そのいい例が、ホニャララ監督夫婦。

婦人が常に、悪役兼、黒子に徹して、
旦那を守っている印象を常に受けてしまう。

それを理解しているからこそ、
だんなである監督は、何かある度毎に、

「妻がお袋の看病、家の事をしっかり見ていてくれたから・・・
妻のおかげです。」

なんて言えるのだと思いました。

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