不思議植物いろいろ
| 分類 | シオグサ科 |
|---|---|
| 特性 | 世界の寒冷地帯の湖に分布。日本では北海道の阿寒湖に生育しており、特別天然記念物となっている。また山中湖のフジマリモもマリモの仲間である。阿寒湖のマリモは直径20cm以上にもなる。 |
| その他 | マリモは糸状のからだが球形あるいは楕円形に集まり出来たもので、緑色の球状でビロードの質感がある。マリもが何故ボール状になるかは、いくつかの説があり、ひとつは湖岸の浅い場所で、水の流れによって回転運動が与えられ丸くなるという説。もうひとつはマリモの糸状態が日光に向かって枝を出す時に、重心が変化し球体になるような回転運動で丸くなるという説![]() 10数年前の山梨土産のマリモ:横から ![]() 同じく:上から ![]() 10年弱前の北海道土産のマリモ:横から ![]() 同じく:上から ![]() 一番大きくなった北海道土産のマリモ |
| 分類 | サボテン科 |
| 特性 | クジャクサボテンに近い種で、原産地はメキシコ南部のジャングル。 高さ3mほどに生長するが、樹木、腐った木、積もった落ち葉の上を好んで自生する。 |
| 開花時期 | 夏~秋 |
| 花色 | 白 |
| その他 | 花期 直径20cmほどの純白の大輪の美しい花を咲かせる。芳香を放つ花は、数時間ほどでしぼみ始める。夜に咲く理由については、自生地ではスズメガなどみよって花粉の媒介が行われる。スズメガは夜間、活動するので、それに合わせて花が咲く。 |
| 分類 | パイナップル科 |
| 特性 | 中南米の熱帯から亜熱帯にかけて広く分布している多年生の植物で約450種ある。 花は数㎜~5㎝程度で花びらは3枚、種類によって葉のわきに咲くか穂になって咲く。 |
| その他 | 極めて乾燥に強い植物で、貯水機能が発達している。
エアプランツの葉は、うろこのような細かい毛で覆われ、そのために銀白色に見える。夜露や時々降る雨をこの毛でとらえ、葉の表面から吸収して生育する。 根は植物の体を固定する役目だけで養分の吸収はほとんどしないといわれている。エアプランツの大半は砂漠やサバンナなどの乾燥地帯に自生し、多くは樹木や岩などに付着し生育している。 種子は細かく綿毛があり風で運ばれ、条件が整えばどこでも発芽し、電線に生えることもある。 |
| 分類 | ベンケイソウ科 |
| 特性 | 原産地はアフリカ南部といわれているが、熱帯から亜熱帯にかけて広く分布しており、日本でも小笠原や南西諸島に自生している多肉植物。茎は高さが50~100cmで直立している。 |
| 開花時期 | 2月~5月 |
| その他 | 花の形が灯篭ににているところからトウロウソウの別名もある。葉の縁から芽がどんどん生えてくるので「ハカラメ(葉から芽)」と言う名でみやげ物店などで売られている。 |


![]()