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昨日の件ですが。実は、「妊娠初期の、きちんと検診受けている妊婦さん」のトラブルだと思ってました。というか、報道番組でも、過日の件関係者の方がコメント出してましたし。(この方の場合はそうでしたので)しかし。どうして、『実は妊娠七ヶ月で、しかも検診行ってなかった』という非常に大事な事実をマスコミは後出しにしたのか、です。軽自動車と接触した地点から、もしかしてこの救急車はH病院×→T病院へ向かう途中だったのかな?と思ってましたが、当たっていたのが何というか。(T病院は、この地域における、高度周産期医療施設です。)だとすると、T病院は避難されることはない、と思います。というか、他の病院も、しかるべき対応だったと。認知症の高齢者の方が倒れたとき、「かかりつけ病院」でないと、救急車で搬送されても受け入れてもらえません。これは、申し送りカルテなどがないとしかるべき処置が出来ないからなのですが。それゆえ、心当たりある人は日ごろからそういうところを作っておくのですが・・・。妊婦も然り。心当たりあるなら、なおさらのことです。とりあえず、過日の件と、今回の件は決して同じではないです。情報は、ほんとうに気をつけてないと、大事なことを見誤ることに。反省、です。
2007.08.30
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つい最近、似たような事故があり、まだ覚えている人も多いであろうというこの時期に、再度起きてしまいました。地元の病院に搬送されていれば、助かっていたかも知れないと思うと、とても残念に思います。以前、実兄が交通事故の被害者になったとき、その時も地元の救急病院には搬送されず、隣の市の救急病院に搬送されました。応急処置が終わり次第、次の病院に転送されましたが。お産を扱うお医者さんが、ほんとうに減ってきています。きっちりした救急体制が確立しない限り、子供を生もう、と考える女性は増えないだろう、と思います。
2007.08.29
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今日は久しぶりに、日本では比較的見やすい時間帯に起きる『皆既月食』の日でした。自分は小学生の頃に『皆既』一回、『部分』一回見たことがあるのですが、当然、娘は見たことなく。少しくらいは見せたいな、と思っていたのですが。あいにくと、曇りの天気。せっかくの天体ショーもまったく見えず。娘を連れて外に出てみたのですが、やはり見えず、残念。次回は天候に恵まれてほしいのですが、いつのことかなあ。
2007.08.28
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秋に行われる、幼稚園のバザー準備に行ってきました。開催時期は11月なのですが、物品準備を夏休みの終わりごろにする、ということを知ってのは、入園後。夏休み前の園便りをみて、びっくり。『ということは、手作り品は夏休みの宿題・・・・(滝汗)』ということで、なんとか作り上げて、提出しました。準備の仕事は、提出された物品に値段付けて、期日までタンボール箱に入れて保管しておく、でした。結構大人数でしたので、仕事は意外に早く終わりましたが。手作り品の代表として、『入園セット』がダントツ多かったのですが、これがバザー初日の午前中に売切れてしまうとか。やはり、です。
2007.08.27
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長いと思っていた夏休み。どうして過ごそうかな、と思いあぐねていたのが嘘のように忙しかったです。恐らく、7月中にパートのシフトを結構入れていたので、いわゆる『夏のイベント』を8月に集中させたせいのようでした。浴衣着ていくようなお出かけ、3回。花火大会で実家へお泊り、一回。海水浴、一回。義実家への帰省、一回。夏休み子供向け映画、一回。子供向け舞台、一回。プール、一回。その合間に、実家の『家事援助』(でも子供連れ;)。振り返ってみると、なんだか沢山ありました。途中、家族全員が夏ばてに見舞われたりもしましたが、してもおかしくない状況だったなあ、と振り返ってみて思いました。それにしても、イベント盛りだくさんでした。>娘。あと、9月までの予定。幼稚園のバザー準備、夏季保育(後半)、仕事、実家の家事援助。これで予定は埋まっているのが何とも、です。とりあえず、幼稚園のバザー用の『手作り品』は、夏休みまでに作り上げよう、というのが今回の教訓でした。
2007.08.25
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昨日、母のところに家事援助に来てもらう有償ボランティアさんとの『顔合わせ』があり、ケアマネさんも立会いの下、無事契約成立の運びとなったらしい。自分はその場にはいなかったので、『どんな人?』と母に聞いてみると、『第一印象は、悪くないし、仕事してくれる、という感じだったよ。』ということでした。それは一件落着なんですが。件のヘルパー某さん。後の経過が気になってたので、母に聞いたところ、『事務所から、誤りの電話が入ったわ。』だったそう。『遅れた理由って、隣町に行ってたから、らしいわ。』『そうですか・・・。(汗)で、これからもこっちのホームの予定、ある?』『さあ。何もまだ。』利用者さんとこのホームに入る時間は、前もって分かっているし、仕事入ってる日は、とりあえずそれを最優先するべきだし。万が一、ホームの時間に間に合わなくなるような不足の事態の時には、事務所に連絡いれるのが当然だし。と考えると、ますます(ry)。『仕事』である以上、『時間を守る』ということは鉄則なんですが・・・。
2007.08.24
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夕方、母から電話。朝、別件で連絡済だったので、緊急事態かと思いきや。ヘルパーの某さん。以前から色々と『気が合わない』ことを聞いていましたが、今回ついに『堪忍袋の緒が切れた』という。毎週水曜の夕方4時~5時で、夏の間だけお風呂介助のホームに来てもらっているのですが、(お風呂は週3回たのんでます。)この某さん、『遅れます』と連絡はあったものの、15分の遅刻 だったらしい。1時間のホームで、1/4の遅れ。しかも利用者である母に、その理由も言わなかったらしい。>この方。日ごろから契約の時間より早く上がる、など、いろいろあったらしいのですが、母があえて言わなかったらしい。で、「●●さんところなら、融通聞いてもらえるし。」と都合よく解釈されていた模様。で、気温36度越えの日のお風呂だというのに、『結構です。もう帰ってください。』と断って、その旨を『ついに』ヘルパー事務所とケアマネさんに連絡したそうな。「当然でしょ。むしろ、遅すぎる。我慢しすぎ。黙ってるって、ヘルパーさんにも、事務所にも、利用者にもいいことないよ。」と自分、返事しました。母は、事務所に連絡してよかったのかどうか、娘子に確認とりたかったらしい。もっと早くてもよかったくらいです。自分もホーム入っていて、予定より10~15分延長してしまうこともありますが、ヘルパー個人の都合で遅れておいて、その分延ばせばいい、というのはいかがなものかと。ここまで利用者さんを怒らせてしまったら、うちの事務所だったら、まず、即効上からの教育的指導&担当交代。の処置までは、必ず取られます。この某さん、聞くところによると、他の利用者さんからもいろいろクレームきてるらしい。頭、抱えてしまいました。
2007.08.22
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この夏休み、相変わらず手伝いとか、イベントなどで娘を実家に連れて行くことが結構ありました。普段は幼稚園の延長保育にお願いするのですが、夏休み中はそれも出来ず。今住んでいるところより、明らかに向こうのほうが涼しいこともあり、(それでも例年より暑いのですが)避暑もかねることに。この夏休みで、かなり語彙が増えた娘。「とりあえず、~するね。」とか、「今、事務所に連絡するから。」(明らかに自分の真似;;)母親の口癖を真似ているのは明らか(汗)。ますます言葉には気をつけていかなければ、と思いました。一方で、庭の水撒きをするときに、「お手伝いする~」と来てくれるのは嬉しいし、いずれは1人で出来るようになって欲しい家事の一つなのですが、今のところ、多忙時には足手まといなところが何とも(涙)。「今日は忙しいから、また今度。」と説明しても、「お手伝い、したいの~~~~;;;」と爆泣き。(おいおい;;)だから、泣いたら言うこと聞いてもらえるわけではないんだってば;;とりあえず、少しだけやらせたら気が済むようなので、そのあたり助かってますが。この積み重ねが、将来の家事スキルに繋がるのですが、やっぱり、大変だなあ;;;。
2007.08.21
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実家の母から有償ボランティアの一件の結果報告がきました。それなりに落としどころが見つかったらしく、まずは一安心。しかし、そのついでに気になることが。父。外出した際に、なにやら怪しげな「歩行補助具」を購入してきたらしい。自分から少しでも「歩こう」という意志を持って、散歩なりなんなりしていれば(というより、身の回りの片付けとかしていれば)歩ける人なのに、一向にしないものだから、足は衰える一方。で、つい目に付いた「良さゲなもの」に飛びついたらしい。若い頃から、こういう「安物買いの銭失い」な買い物しか出来ない人ではありましたが、社会的に「高齢者」のカテゴリーに入った現在、笑い事ではなく。(汗)「こういう人が、そういう人たちにとっては『鴨葱』なのよね・・・。最悪、身包み全部はがされて(ry)ってこともあるんだよ。」と母には冗談交じりで話しましたが、さて。父には要注意、しないと。
2007.08.20
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色々な事情で、介護保険で家事援助のサービスが受けられなくなったため、代価とも言うべき「有償ボランティア」による家事代行サービスを受けるため、市の担当部署へ行ってきました。色々と必要事項を書き込み、こちらの希望する日・時間・などを伝えると、「サービス入る人は主婦が多いですからね。夕方(4時以降)は厳しいですね。」「土・日は(同じ理由で)厳しいですね。。平日の午前中だったら、マッチングの確率高くなりますよ。」ということで、こちらの希望「月・木の午前中」を伝えて、その時はそこまでの話でした。その後、帰宅中の車の中(自分は運転中でしたが)、携帯に連絡が入り、「月・金の午前中」なら見つかりました、とのこと。帰宅後、実家の母に連絡入れると、「金曜は病院通いすること多いから、外したかったのに。こちらの希望が通らないなら、いつが都合がいいの?いっぺん聞きたいわ。」と怒りの模様。「それなら、自分が直接担当の人に聞いてくれる?でないと、話いつまでもまとまらないし。」ということで、翌日母から電話することに。結果。担当の人は今日休みだったようで、話は進みませんでしたが、一応再度確認する話になったらしい。「こんなあてにならないんだったら、最初から『サービスしてます』なんてチラシいれるんじゃない。」と母は怒ってましたが、何分にも、有償『ボランティア』ですから。「仕事」でサービス入る場合と一緒に考えてはいけないものなので。やり取りしていて思ったこと。これなら、自分がヘルパーのパート入る日を減らして、その分実家の『家事援助』入るほうが話早くないか?ということです。うちの場合は、それで解決するかもしれないですが、解決しない方の場合を考えますと。まだまだ問題は山積みの模様です。>このシステム。
2007.08.17
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外出先で、携帯に入っていた、事務所からのメールを見ました。先ごろから、サービス内容の変更が多かった利用者さん、入院されたとのこと。よって連絡あるまで、この方のサービスは休止。(当たり前ですが)連日の猛暑で、体調が心配ではありましたが、かえって入院されるほうが安心かも知れないです。
2007.08.16
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実家(というより母の)生活援助の今後について、担当のケアマネさんと打ち合わせをしてきました。そもそも、「健常な同居者がいる状態」で生活援助を受けられていたのが不思議だったのですが、どうやら「某業界大手の一件」の余波で、「グレーゾーンを見直しする」事業所が多いらしい。というか、監査が厳しくなるので、(罰則もあり)今のうちに見直しを、ということだそうでした。母の担当ケアマネさんはとても親切な方で、「どういう事情でこういう経緯をたどったのか」説明してくださり、今後のフォローとして、有償ボランティアを紹介してもらいました。いずれにしても、市の関係事業所なので、一度窓口まで申請に行かないといけない、ということで、後日、自分が行くことになりました。線引き、というのは大事ですが、「介護保険の支出を少しでも減らすため」というのが何とも、です。とりあえず、解決してなによりでした。
2007.08.13
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ドラえもん原画展@京都伊勢丹に、家族で行ってきました。自分以上に、連れ合い氏と子供がドラ好きなので、夏休みのお出かけの一つ、ということで、涼みもかねて(これ重要)行ってきました。以前、天保山のサントリーミュージアムで開催された『ドラえもん&現代アーティスト』のコラボがかなり良かったので、今回はどのような視点の展示なのかが気になってました。おもに、原画の展示でした。中には当時のカラー原稿もあったり。中には、保存状態の悪さから、複製が展示されたものもあったりして。(最近のプリンタの性能は凄いです)子供の頃に雑誌で読んだ『ドラえもん』が、そこにはいました。しかし、娘にとっては『初めて出会う、ドラえもんの歴史』だったようです。自分も含めて、今の親以降の世代にとっては、とりあえずドラはリアルである、ということで。ドラが雑誌に連載されていた頃は、原稿どころか『漫画文化』そのものが消耗されていた時代だと思いますので、その頃のものが綺麗に残っているだけでも、その事実に感謝しなければ、と思いました。そして、場外の物販コーナーにあった、『カテゴリー別・ドラえもんコミックス』の量の凄いこと。キャラ別に限らず、恋愛・恐怖・エスプリ・ロボット・友情・家族・社会・・・などなど。とにかく、『あらゆるエンターテインメントの宝庫』な訳です。しかもその総てが、とても面白く且つ、子供にも分かりやすい、という。子供の頃に読んだものを、大人になって再読して、新たに解釈しなおしたり。こんな作品は、めったにないです。改めて、ドラえもんの偉大さに脱帽、でした。子供には、記念にハンドタオルを買いました。いずれ近い将来、家族のバイブルとして『ドラえもん』全巻がそろったり・・・(汗)。
2007.08.11
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家族で一泊旅行をしてきて、自宅に帰りついたとたん、実家から電話が。よく、こちらの帰宅が分かったな、と思ってたら、結構とんでもない内容が。実家は、父と母の二人暮らし。母は『介護2』に認定変わったばかりですが、父のほうは、表向き「健常」。(実は結構いろいろあるんですが。)で、今までホームヘルパーのサービスとしては、『部屋の掃除(生活支援)』と『身体介助』だったのですが、この4月から、生活支援のほうは介護保険が使えなくなっていた。と、昨日、事務所の主任から話があった。らしい。表向き『同居人が健常』であるのに、今まで生活支援のサービス使えたこと事態が結構凄いことなんですが、それよりも問題は。『これを事務所の主任のみが知っていて、現場のヘルパーさんはともかく、担当のケアマネさんまでもが知らなかった。』ということです。で、面談の翌日から早速『適応』だ、というので、流石にそれは聞かされたもの全員がこぞって反対した、らしい。で、生活援助自体は、別途有料で代替サービスがあるのですが、母の怒りはそれだけでなく、父の態度だったらしい。何をしたかというと。生活援助のサービスを受けられなくなる、というので、母は、『自分の夫が、いかに何もしない、且つ出来ない人物か』を、具体例を挙げて事務所サイドに説明していたところ、その横を。掃除機もってうろうろしていたらしい。(激爆)表向きは、自室の掃除だったそうですが。で、よりにもよって、「これ以上、娘子の負担を増やす訳にはいかんだろ。」と言ったんだそう。どの口が言ってんだか。(汗)今まで娘が炎天下で庭の草むしりをしたり、風呂のタイル磨きしていても、『手伝ったろか?」の一言も言わない人が、であります。自分で動こうとしないから、足腰は衰えて、ずいぶんよぼよぼしてきており、かといって、口だけは達者なので、屁理屈こねて自分の体を甘やかす一方なのですが。>父。ただでさえ、『何時間かかっても、出来るならばその件に関しては「健常」とみなす』介護業界の関係者に、『出来ない』はずの人が『出来る』そぶりを見せたら、です。利用者が今まで訴えてきた現状が、『虚偽の申告』と取られかねない危険が。今まででも、父は、どうやら「ええかっこしたい」ために『出来もしないことを出来る』パフォーマンスをここぞとばかりにしてしまう、『空気嫁ない人』ではありましたが、今回ばかりは笑い事ではないです。で、『ドリフのコントじゃない;;;』になる訳です。(シチュエーションギャグのお約束)とりあえず、母の担当ケアマネさんと詳しい話をすることになりましたが、いい加減、父親にはしっかり『この業界のお約束』を説明しておかないと。(滝汗)
2007.08.10
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実家界隈で毎年行われる花火大会。部屋の窓から打ち上げが見られるので、(流石に仕掛けは無理ですが)子供が生まれてからは、毎年この時期には実家にお泊りに行きます。今年は『花火を観に、おじいちゃんおばあちゃんの田舎に帰ってきた』子供さんが多く、(うちをいれて3件)しかもみな学年が同じ、という、これもまた偶然。話には伺っていたけれども、初めて会う『お友達』に、娘は喜んでいたようでした。そして、待ちわびたはずの花火の本番になって。いきなり娘がぐずり出しました。「こんなのいや~。おうちかえる~。」「早くお風呂に入ろうよ~。」「お布団ひいて~。」「花火なんか見たくな~い」花火を見るために、部屋の照明を暗くしていたせいかもしれませんが、とにかくぐずる、ぐずる。そのたびになだめたり叱ったりするのですが、まったく聞かず。父も母もいい加減耐えかねて、叱る始末。仕方ないので、花火鑑賞の合間に用事をしだしたら、いきなり機嫌が戻った娘。花火が終わった後、『また観に来たい』と言い出す始末。何故、いきなり『嵐のように』ぐずったのかは分かりませんが、去年は反応もまだ薄かった代わりに、自己主張もなかったことを思うと、どうやらこれも成長の現われらしい(汗)、ということで。来年は、娘と「ゆっくり」花火を鑑賞したい、と思いました。
2007.08.08
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昨日購入した虫取り網ですが、早速本日デビューした模様。ご近所のお友達ママさんから、『夕方涼しくなってから、公園に虫取りに行きませんか?』とお誘いをいただき、いざ。結局、公園には行かず、いつもの場所で遊んだのですが、一応虫取り網はもって行きました。偶然、仲良しのお友達とおそろいだったので、なおさら娘は喜んでました。で、何をとったかというと。蝉の抜け殻。(爆)これくらい、手でつまんだら?と思ったのですが、とりあえず『網で取れた』ということで、おうちにもって帰りました。次は、蝉に挑戦。
2007.08.06
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近所のお友達が持っているから、ということで、娘が虫取り網をほしがるように。有れば一緒に『虫取り』出来る、ということで、ホームセンターに買いに行きました。時期的に、結構少なくなってきてましたが、一応思ったものは買えた模様。近所では蝉が多く、ついで蝶を多く見かけます。流石にカブトムシなどは、朝早くクヌギの下に行かないと捕まえられませんが。とりあえず、これで虫取りデビューの準備は出来ました。
2007.08.05
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仕事も夏モードに入り、家族全員夏状態になりました。先日から義母より、『キッズプラザ大阪』へ誘っていただいてましたので、本日行くことに。実は阪急・阪神のスタンプラリー、(プリキュア5と仮面ライダー電王)夏休み期間中前半と後半でスタンプの内容が変わるのですが、結局仕事の都合でいけず。(涙)そうしたら、義母がスタンプラリーしてくれてました。(しかも両方の参加賞まで調達されてました。)本当に、ありがとうございました。(感謝の涙;)で、義母とうちの家族3人で、『キッズプラザ大阪』へ。入場料1,200円/一人なんですが、半券入り口で見せれば当日中なら再入場OKだし、一日楽しめるだけの設備はありました。多目的スペースあるので飲食物持込OKなので、近所に住んでいれば、パスポート買って入り浸ってしまいそうでした。で、その後、同じ敷地内にある扇町公園で子供を遊ばせましたが・・・。あれだけ動き回っていたのに、まだ遊びまわるとは;;気軽に登った『網目なジャングルジム状立体迷路』でえらい目に会いました。とにかく高い;;やっと着いたと思ったら、降りるのもネット伝い;;いい年なのに、ずいぶん動きました。帰宅後。地元の夏祭りの日なので、夕食済ませた後、娘を浴衣に着替えさせて、連れて出ました。ずいぶん歩きましたが、おもちゃ×2と金魚すくいの金魚1匹。でやっと帰宅。娘はお風呂のあと、あっという間に夢の中。しかし、よく動いた一日でした。よく動いたなあ、自分。
2007.08.04
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今日は母を病院へ送迎する日。台風による雨があまり降らなかったので、娘を連れて行くことに。最初は病院に来ても、『早く帰りたい』とかぐずってばかりでしたが、今日は、おもちゃを持っていっていたことも有って、ずいぶん機嫌よかったみたいです。それ以上に、車椅子の母がトイレ行くときに、ペーパータオル取ったり、声をかけてあげたり。生協の宅配荷物を運んだり。母親である自分は、あまり判らないのですが、祖母であるうちの母には、そのあたりの成長具合が良く分かるらしく、娘の仕草に感心してくれました。
2007.08.03
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以前母の話を聞いて、お見舞いを下さった親戚のおばさん。お返しを送ったのですが、何かの話から、親戚の●●ちゃん、年頃なので、誰かいい人いない?と言う運びになったらしい。で、連れ合い氏の友人に、まだ独身の人がいるので、その話をしたところ、何を考えてか、「いい人なら、ここにいるでしょ♪。」・・・・君は既婚者で子持ちだろーが(汗)。で、こちらも売り言葉に何とやら、ということで「そん時は、もらうもん全部もらうからね。」と冗談で(ここ大事)返してると、そばで聞いていたらしい娘、いきなり火がついたように泣き出した。「びえええええええええええええええええええええええええええええええええええええ・・」なかなか泣き止まない。主犯である連れ合い氏、娘をなだめるが、一向に泣き止まない。仕方ないので、自分があやす。「どうしたの?何が悲しいの?」「パパとママと一緒に、ドラえもん見に行きたい・・ひえええ・・・・・・(泣)」言葉のやり取りを聞いて、パパとママが別れてしまう、と思い込んでしまったらしい。話してるときの雰囲気は、決して悪くなく、むしろ和やかだったのですが、娘的には言葉のニュアンスをつかんだ上で、脊髄反射してしまったらしい。その後もなかなか泣き止まず。よほど危機感を持ったもよう。いつの間にか、そこまで理解できる位に成長してたのに驚きました。「子供の前では、言葉気をつけないと」とよく言われてましたが、改めて、実感しました。「ドラえもん、一緒に行くからね。」となだめましたが、これからは、子供の前ではめったなことはいえないです。
2007.08.02
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仕事に行く時は、一時預かりの保育所に子供を預けます。30分~一時間くらいのホームがほとんどなので、保育所との往復見て大体一時間~一時間半預けることになりますが、流石に四日連続だと、けっこうきついです。保育所までは自転車で7分くらい。預ける→ホーム→迎えに行く→帰宅 というのがルートですが、普段は直行直帰なので、この往復の間が堪えます。(しかも時間的に炎天下。)これが続いてるので、子供もやや疲れているよう。彼女にしてみれば、保育所に来て一時間、お友達となれたところでお迎え。《涙》らしいです。親からすれば、時間当たりいくらで預けているので、いくらしんどくても半日預けなどにすればそれこそ保育料>>>>>>>>パート代で、何してることか分からなくなるという。(藁)八月まとめて休み取りたいので、七月は結構頑張りましたが、事務所からすれば、「一日そんな長い時間じゃないのに、どうして入れないのかしらね?」と思われているかもしれません。せめて、子供が一人でお留守番できるようになれば、ずいぶん状況は変わるのですが、何分まだ小さいのがネックです。今日入れて、後二日。この日程です。流石に、今日の保育所、断られるところでした。(一時さんが多いらしい。)短時間なので割り込ませてもらいましたが。
2007.08.01
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月末なので、利用者さんの活動報告を事務所に持って行きました。その際、上から、某利用者さんの体調について申し送りされました。食欲が落ちて、あまり食べられないらしく、そのせいかどうかは分かりませんが、臀部に褥創が出来てしまっている、らしい。そのため、車椅子への移乗介助は気をつけるように、ということでした。施設では、褥創対策を立てているところは結構増えてきたように思えますが、在宅の場合、ヘルパーはどこまで関われるのか?寝たきりの方の場合、体圧が集中しないように体位移動しますが、自力である程度動くことの出来る方の場合、なるべく患部に圧がかからないよう配慮することでしょうか?専用のクッションを使えば、かなり負担は軽減されるみたいです。(母がレンタルしてます)しかし、この方の場合、ヘルパーにそこまで権限があるのかどうか?です。こういうことは、ドクター→ケアマネ→利用者家族(もしくは事務所→現場ヘルパー)、という流れになるはずなのですが。 ↓
2007.07.30
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土用にはいったので、今年も梅を干さないと。娘が生まれた翌年から漬け始めたので、今年で4年目です。去年は赤紫蘇と梅酢、両方が少なかったので、梅の色はいわゆる「白漬」状態に。それはそれで味があるのですが、自分としては、紫蘇で真っ赤になった梅干が好みなので、今年は赤紫蘇の量をやや増やしてみました。思いのほか、赤く染まりました。ここまでの作業を実家で行い、土用干しだけは自宅で行います。カビが生えたところは、焼酎で洗ってから干すとして。天気予報では今日、あまり晴れないはずだったのが、日中はかなり照りつけてました。《涙》 台風がまた発生したようなので、明日から干さねば、です。この季節ですから、風に当てるだけでも乾燥してくれますし。
2007.07.29
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留守がいいです。特に子供関係のイベントでは。子供が小さいうちは、やはり夏祭りとか連れて行くわけですが。自分と子供だけなら色々とどうにかなることでも、「パパ」が入ると、小回りが効かなくなることが多いのが、うちの特徴です。生まれてから1才のお誕生日頃まで、いわゆる乳児のころ、「パパ」は仕事に忙殺されてましたせいで、ほとんど育児に参加してませんでした。一番大変な時期を、ほぼ一人で乗り切ったせいか、あまり「パパに頼る」という考えがいまだに(ry)。もともと人ごみが嫌いな人なので、大勢の人でにぎわう夏祭りなどは、あまりいい顔しません。しぶしぶついて来る、といった感じ。嫌なら嫌で、「自分は留守番してるから、二人だけで行っておいで。」という訳でもなく、「子供が将来大きくなって、『パパとお祭り行ったことなかった』といわれたくないためだけに既成事実を作りに来る、というか。おかげで、向こうの顔色伺いながら、夏祭りに参加することに。大概土曜日は出勤多いのに、こういうときに限って休みだったり;で、なおさらこういう事態を招くことになります。もう少し、雰囲気楽しんでくれるようになってくれれば、と毎年思います。>『パパ』。
2007.07.28
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毎週金曜日には、母の手伝いをしに、実家に行きます。この日に生協の宅配が来るので、それの整理とか、通院介助とか。ヘルパーさんには週2~3日で、部屋の掃除とかお風呂介助とかしてもらっているのですが、それ以外の、用事がかなりある。(汗)庭の草引きとか、お風呂の掃除とかメンテナンスとか。それというのも、実父が、いわゆる、『片付けられない人』であることによることが大きいからなのですが。とにかく、自分の服も片付けようとしない。で、寝室は『ごみ小屋』状態。これは二階なのですが、今は父しか常駐していないので、(母は二階に上がれるような工事をしなかったので)他の部屋にも、手に負えなくなったガラクタを置く始末。自分が二階の窓を開けに行った際、仕方が無いので処理をする羽目に。「手を出すから、調子に乗るんやし、放っておき。」と母は言うのですが。最後に後始末が廻ってくるのは自分である、という事実を踏まえると、そうも行かず。このままでは、家自体の価値もみすみす下げてしまう事に。(せっかくバリアフリー工事して、車椅子でトイレは入れるようにまでしたのに)今は母がいるので、ヘルパーさんに来てもらえて、それなりの状態が保てているのですが、もし母に何かあったらどうしよう、と思います。その時の父の状態によるのですが、このあたり、結構不安です。とりあえず、母には元気でいて欲しいです。
2007.07.27
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娘の浴衣、一度洗ったので、糊つけとアイロンがけをすることに。最初はやめようかな、と思いましたが、やはり次回洗うときに綺麗に汚れが落ちて欲しいので、することに。久しぶりにスムーザーとスプレー糊をだし、アイロン作業へ。やはり、かけるとしわがぴんと伸びて、綺麗です。生地もしゃきっとしましたし。手はかけてみるものだ、と改めて感じました。横で見ていた娘、自分もお手伝い、とスプレーかけてくれました。流石にアイロンはまだ危ないので触らせませんでしたが。次に娘がこの浴衣を着るのは、週末の地元の商店街のお祭りの予定です。
2007.07.26
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娘の夏季登園(前期)本日終了。昼から30分のホーム有るので、その間他の保育所に預けるための行動開始。園バスで帰宅だと、一時半過ぎ。で昼食食べて無い状態。2時10分前には家出ないと間に合わないので、園まで娘を迎えに。十一時半からお迎え開始なので、間に合うように行く。今日は行きつけのベーカリーカフェで昼食。今日はお給料日なので、事務所へ貰いに行く。その後、一時帰宅。幼稚園の荷物の後片付けをして、家事も少々。時間になったので、家を出る。娘、一時保育へ。幼稚園入るまで、しばしば利用していたところなので、久しぶりでは有りますが、心配は無く。およそ一時間くらいの預かりですが。その足で利用者さん宅へ。ホーム終了してから娘を迎えに。一時間ですが、先生も顔見知りだったのもあって、とても賢くしてくれていたらしい。(ほ)で、予想通り一時間、でした。>保育時間。明日も30分ホーム、あります。同じように預けますが、明日ははしごで無いので、かなり楽に動けるかなあ、と思います。しかし、疲れました。ホーム前、自販機でアイソトニック飲料500ミリリットル一本、一気飲みしてしまいました。(めったにしないのですが)その後、体が楽になったので、もう少しで熱中症一歩手前だったのだと、改めて。ついでに、八月のお休みも確認。13~15日がお休みだそう。>この保育所。さて、『子供預かってくれるところがないので、この期間のホームはお休みさせていただきます』が通用しますかどうか?事務所は是が非でも自分に入って欲しいみたいなのですが。
2007.07.25
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娘の幼稚園、延長保育はあるのですが、夕方5時まで。自分も実家の手伝いの日には最大限活用させてもらっているのですが、正社員で働くには、かなり中途半端な時間。(パートなら何とか・・・自分もホーム時にも申し込んでます。)園バス亭の一つに、『某無認可保育園前』があるのですが、あえてここを指定して、朝;出勤と一緒にバス停へ。夕;保育所前で降ろしてもらい、ママお迎えまで、そこで「一時保育」として預かってもらう。をやってるワーキング・ママさんもおられるとのこと。保育所は5時半~6時までなら見てもらえるからなのですが、最初にこれを思いついた方も凄いですが、受け入れてる保育所もなんというか、太っ腹というか何というか。幼稚園のバス停指定を良く受け入れてるな、と思ったことはありましたが、そういう『暗黙の了解』があったとは。いずれにしても、それなりの経費がかかることなので、いろんなこと計算された上でなされてるのですが。明日のホームはいるのに、夏登園→お迎え→昼食→一時保育 という段取りする身からしますと、ただひたすら感心するばかり。これも育児支援だなあ、と。
2007.07.24
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今日は、新しい利用者さんのところへ、生活援助の初日でした。実は、10日ほど前に初日デビューするはずだったのですが、先方の都合でキャンセルになり、今日まで延期になった次第。「通院介助」は「身体介助」になるのですが、別の利用者さんに、なぜか「生活援助」である掃除・調理より楽に思われていたことがあり、「●●さん(生活援助で入ってるヘルパー)は本当によくしてくれるのよ云々。」としょっちゅう聞いていた覚えがあります。実は、今までホーム入ってる内容が「身体介助」だったため、「生活援助」はなかなか厳しいかなあ、と心配してました。一通り仕事の流れを聞いて作業して、本日の業務終了。とても喜んでくださったので、次回も頑張ろう、という気が起きました。自分も、実母に週2で掃除など入ってもらってますが、母はとても喜んでます。(ヘルパーさんと気があうらしい)とりあえず、自分はサービス交代クレームが来ないように気をつけていこう、と思いました。(初歩としては当然なのですが)信頼関係は、実績を積み上げた上に出来るものなので。
2007.07.23
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昨日の朝、久しぶりに義母から電話がありました。久しぶりにこちらの近くを通るので、お昼ご飯を一緒に食べませんか?という内容。丁度昼から空いていた(と思っていた)ので、「では12時に」某所で待ち合わせすることに。久しぶりに会った義母。娘もひさしぶりなのですが、義父の命日に帰ったとき、「お寺さん」の前で行儀良かったのを凄く褒めてもらいました。で、食事をしてから、某カフェでお茶をすることに。(話をしたいので)先に会計済ませて現物をカウンターで受け取る店です。自分が机とかイスとか並べている間に、娘はどうやら義母に「おばあちゃん、コーヒーどうぞ」とサービスして、褒めてもらいたかったらしい。(先日、こちらの母に同じようなことして褒めてもらったので)しかし、実際は。手が滑って、コーヒー全部義母にぶちまけられる、という最悪な結果に。(滝涙)しかも義母は白のパンツ着用。(万事休す;;)おまけに床もコーヒーの浸水。とりあえず、平謝りしながら片付けました。義母はあからさまに怒ることはありませんでしたが、「これが熱かったら、やけどして痛い痛いでしたよ。次からは気をつけましょうね。」と静かに諭されました。「もう二度と同じことはしないと思いますよ。」とも言われましたが。こちらとしては、冷や汗どころでは有りませんでした。(その場では、とりあえず叱りましたが)帰宅後、実母と電話で話していたら、「褒めて欲しくてしたんだから、もう叱らないの。」と母。流石に娘はしゅんとしてました。どうやら「お手伝い、できるもん」なのですが、現実は(ry)だったりします。;長い眼で見てやらないと、とは思うのですが。(はあ)
2007.07.22
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今週の月曜日、幼稚園の夕涼み会でしたが、通り雨がかなり降ったこともあり、グラウンドのコンディションを維持するために、大量の雑巾で地面の水を吸い取られたました。ということで、「育友会」から、「雑巾提出お願いします」の連絡が。実は、入園時に新しいのを2枚、が必須でした。その時は、「可愛い柄で作らないと」とおもって作ったのですが、今回は、とりあえずそこまでしなくてもいいかな、と思ったり。とりあえず、娘が夏保育に行ってる間に持っていってもらえるよう、作ります。
2007.07.21
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昨日で娘の幼稚園も終業式でした。午後から母の通院介助があるので、娘を園までお迎えに。(園バスでは帰宅時間が2時間ほど後になるので。)流石に、沢山の作品とか、沢山のプリントなどを貰って帰ってきたのですが、その内容は、「図書館の案内」とか「幼稚園便り」とか何ですが、なにぶん実家に行かないと、時間が無い。昼食を実家でとり、母を病院へ。相変わらず、娘は待合で待っているとぐずる。母が呼ばれたら、診察台まで車椅子を押し、乗り移りがいるときは介助するのですが、ここまで娘は入ってこようとします。とりあえず、入り口でたしなめて、待たせました。どうやら、待合の自販機で、カップベンディングの飲み物を買ってもらうのが「マイブーム」らしい。娘は、母の診察前に、「なにか買ってこようか?」と聞いていたのですが、それが終わったら、「なにか買ってきてあげる。何がいい?」と娘自身で買いに。(自分もつき合わされましたが)どうやら、これが楽しみの模様。次の診察は、2週間後。8月です。今月は後半に仕事が大量に入ってくることに。来月は連れ合いさんも夏休みがはいる+娘の夏休みなので、かなりペースを落とすことになりそうです。夏休みはそれなりに過ごすことになりそうですが、さて、親には新たな宿題が。(爆)
2007.07.21
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風邪気味の娘、医者に連れて行きましたら、やはり喉が真っ赤に腫れていたそうで、お薬を貰って帰ったのが昨日の話。で、自分の仕事の都合で午前保育中でも、午後からの延長保育になってしまったのですが、(とりあえず明日が終業式のため、)一学期では今日が終わりの日、でした。自分的に用事があるときには、普通に利用していた延長保育でしたが、どうやらよく利用される方とそうでない方があるらしく、後者の方々にとってはやや敷居が高いもの、担っているらしいです。子供自身がなれるかどうかによるものだそうですが、どうやらうちは、すぐ慣れるタイプだった模様。しかし、今学期は週二日の利用でしたが、来学期は仕事との兼ね合いを考えないといけなくなります。(園バス時間が早くなるため)流石に延長保育、週4日はどうかなあ、と思案しています。この間、なぜか泣いてぐずったことがあるそうなので。
2007.07.19
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昨日は、母を口腔外科に連れて行く日でした。一週間前から血栓予防の薬を抜いて、今日の抜歯に備えたのですが。昨日の代休の娘。朝からやや熱っぽい模様。しかし、母親のほうを優先しないといけないので、娘の風邪?のほうは後にして、とりあえず、母親を病院へ。病院では、しんどいからではなく、つまらないのでぐずりだした娘。「飲み物買って」とにかく静かにしていない。「ご本読もうか」と言って、病院の待合にある絵本を見せても、「いや」と言って放り出す始末。母の車椅子介助をしているのが、彼女的には「おばあちゃん、ママを独り占めして、ずるい」らしい。甘いな、と思いつつ、取り合えずお利口にしていてくれたので、病院地下のカフェでアイスクリームを購入。大体は足手まといではありましたが、それなりにお手伝いもしてくれました。(エレベーターのスイッチ押すくらいですが)熱もすっかり下がって元気だったので、娘の医者行きは見合わせました。夕べは元気にはしゃいでいたのですが、今朝。また熱っぽい。せっかくのプール日なのに。とりあえず、プールおやすみの連絡を、先生宛に入れました。帰ってきたら、とりあえず医者に連れて行かないと。
2007.07.18
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親子ともすぐに寝付いてしまったため、昨日の話になってしまいました。台風通過のため、予定より2日遅れて開催されることになった、娘の幼稚園の夏祭り。どうやら天気も持ちそうなため、そろそろ娘の髪を浴衣仕様に結いなおそうかな、とおもっていた矢先、雨が。(涙)あと一時間で、年少さんタイム(年少・年中・年長で分けられている)なのに、大丈夫かなあ、と心配。娘はいい加減、『早く行きたいよ~』とぐずりだす。そうこうしているうちに、雨が小ぶりになってきたので、浴衣を着せてみる。上げ直しをして、初めて着せたのですが。・・・どうやら腰あげの目測が間違っていたらしく、くるぶしまでのはずが、大人の袷のごとく長い;;定規で測るべきだったと後悔後に立たず。とりあえず、この日は何とか紐で上げて、しのぐことに。雨も止んできたので、自転車で幼稚園へ。既に集合しているお友達も沢山。それにしても。見事なまでに、女子は全員浴衣。男子も、甚平率97パーセント以上。なかには、はっぴ着ている子もいたり。(よく似合ってました)今年は『浴衣着たい』と言っていた娘、小さいなりにきになっていたのかな、とも。イベント的には、集合写真→お神輿担ぎ→園児で盆踊り→親子で盆踊り→おもちゃをもらって解散、だったのですが。練習の成果が良く出てました。親的には、一度お会いしておきたかったお友達のママさんと話できたりしたので、(ついでに帰りの雨に傘も貸していただきました;;)しんどいながらも有意義な一日でした。
2007.07.17
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四国の早浦ダムは、貯水率が大幅に回復したそうです。恐らく、琵琶湖も同じだと思われます。今回の台風がもたらしたメリットの一つです。大きいですが、同時にデメリットも大きかったです。この時期の台風は、発生しても、太平洋高気圧に押し上げられて、日本にはほとんど上陸しないそうです。今回は、それが弱いために、列島に沿う形の経路になったとか。日本の夏は、これによるものだけに、本当に「猛暑」になるのかどうか?梅雨前線がいつまでも居座って、梅雨明けが遅れるのでは?色々と心配です。せっかくの三連休。夏のレジャーの売り上げが、一年のそれの大半を占める業種の方にとっては大打撃です。「真夏」は結構短いですから。(海のシーズンは、大体お盆頃くらいと考えられてますので)娘の幼稚園の夏祭り、どうやら明日行われるみたいです。夏はこれからです。ぜひ、しかるべきときに梅雨が上がりますように。
2007.07.15
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本日予定されてました幼稚園の「夕涼み会」は延期になりました。ちなみに、3連休ではありますが、明日も延期であります。そうなると、祝日である16日(月曜)はどうなるか、?ということですが、これはまた明日の昼頃に連絡網が廻る、とのこと。この天候ですから、泊まりの旅行などはキャンセルされた方も多いと思われますが、なかなか。で、こうなってくると、17日(火曜日)に行われる可能性が。この日は本来代休日だったのですが、準備の都合などでどうしても「やっておかないと」いけないからなのですが。この日は、母親を口腔外科に連れて行かないといけなかったりします。抜歯予定で、そのために日ごろから飲んでいる血栓予防の薬を今、止めているところです。代休であることをすっかり忘れていて、延長保育の届出を間違ってしてしまったくらいなんですが、この日に『お祭り』だったら、急いで帰宅して、その足でお祭りへ、と言うことになりそうです。そもそも、あと一週間くらい後にして、終業式の翌日くらいに設定すればいいのに、と園ママさん達の間で話題になりました。何でも、祝日の都合らしいですが、どう考えても、この時期は気候が不安定なような気がしますが。とりあえず、今日は自宅でのんびり、です。
2007.07.14
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要するに、秋のバザーに出店するものの締め切りが8月末だ、ということです。(笑)今日、娘が園から貰ってきたプリントに、「家庭で不要なもの《未使用に限る》・手作りの品《制作費二千円程度》 各一点づつ提出のこと。締め切りは ↑ の午前中」と、ありました。昨日、クラス委員の方から『午後からの値札付け』の話があって、出来る間に仕事をしておこうと思い、OKしたところでした。「そうか、手作り品はこの時期に作っておくのか・・・って、これ、『夏休みの宿題』やんか《大汗》』さあ、困った困った。バザー開催時期は十一月初め。季節的にはそろそろクリスマスの飾りなどが世間に出回る頃です。さあ何を作ろうかなあ。なるべく簡単でなおかつ出来栄えが良く見えて、お客さんに喜んでもらえるもの;;夏休みはこれからです。(^^;)
2007.07.13
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今日から、新しい利用者さんのところへ、で先輩ヘルパーに同行してもらい、『生活支援』最初のホームの予定、でしたが。午前中、事務所から連絡が。「急用ができたので、今日のホームキャンセルになりました。」うーん。この仕事では割と良くある話です。利用者さんが入院なさったりしたら、その間待機になりますので。しかし、今日のホーム。子供の幼稚園の個人面談と運悪くぶつかってしまいました。最初事務所には、その日のホームを断ったのですが、「初日だから、どうしても休まないで欲しい」ということで、面談の時間を変えてもらいました。で、新・利用者さん所への次のホームは、さ来週の月曜日。上に聞いたら、初日は必ず同行するから、といわれました。とりあえずは、これを信用するしかないです。たまたま、自分が風邪気味なのもありますので、その分養生します。
2007.07.12
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娘の幼稚園の園バスですが、学期ごとに運行時間がローテーションします。今は一番遅い時間割り。行くのが一番遅いの(朝9時半)ですが、帰るときも一番遅い(ほぼ4時前)。仕事入れるとき、この帰宅時間だと、『子供の帰宅までに仕事が終わる』ので、それ以上の支出はないのですが、(現在の自分のホームは30分~一時間半/日なので。)新学期からは、今よりも早くなります。そうなると、帰宅時間は大体3時ごろに。そうなると、現在のホームでは、子供を延長保育に入れないといけないことに。ちなみに、この園の延長料金は、600円~千円/日。(午前保育の日が高いです)そうなれば、保育代のために働く結果に。下手すればマイナスでるかも、という状態に。夏休みの間ですが、ほとんどあずかりのない園なので、ホーム入るときは、別の無認可に子供を預けることにしましたが、こちらは確実にマイナス、という結果になります。とりあえず、事務所に相談したところ、(子供が園に行ってる時間内のホームにしたい)利用者さんに話をしてもらえることに。一日、それなりの時間働いていれば、働くほどマイナス、ということはめったにないのですが、延長料金発生する時間にだけホームがある、というのも悩ましいことです。就労支援の園に入れていれば、そういうやりくりも必要なかったのですが。(書類が間に合わず、申請できなかった)幼稚園行ってる以外の時間に仕事入れれば、保育代に『収入以上の支出』がかさむ間は、やはり仕事量をやりくりするしかないのだなあ、と、考え込んでしまいました。
2007.07.11
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母の介護度は「介護1」。左下肢大腿部切断により、車椅子生活です。で、通院介助は自分がしているのですが、(ヘルパーさんに頼むには、保険点数が足りないため)この間のこと。慢性疾患で、二ヶ月に一回通院してるのですが、たまたま専門科の待合室が満室で、総合待合に居ざるをえなかったのですが。介助している自分としては、なるべく他の人の邪魔にならないところに車椅子を誘導したかったのですが、母としては、なるべく人目につかない場所にいたかったらしい。今までは、自走できないタイプの外用車椅子でしたが、今回は自走型に変えていたことが災い?でした。介助用のハンドルが、病院のパンフなどを置いているアルミ製のスタンドに引っかかったのです。当然後ろに眼があるわけではないので、母は分からず。横に居た自分が気付いたときには、間に合わず、スタンドは倒れてしまいました。誰にもぶつからずに済んだのが不幸中の幸いでしたが、すぐそばには人がおられて、あと少しで直撃、というところでした。「だから言ったでしょ、こっちにまかせてよ」「うるさいね、人目のないところに行きたいんだから」そもそも、専門待合に入れなかった(車椅子の方がおられたのですが、車椅子をその場に置いたまま《折りたたまずに》介添えつきで歩いて診察室に入られたのです。待合狭いので、こうなると他の車椅子は入れなくなります)のがカンに触ったらしいのですが。「車椅子で診察室入られたらええのに。」「出来るだけ歩かれたいんでしょ?」そういうやり取りをしてたのですが。いずれにせよ、母は自分に対しては「すまない」の言葉は一言もなし。それどころか、「どうしてあんたはそう声が大きいの?」とか、「何度も同じこと言わないの」とか、ひたすら「親であること」を誇示しようとする訳です。もし何かあったら?少なくとも、介助者である自分に、全責任がかかることに。これが、ホーム中だったら、明らかに不手際として、何らかのペナルティがかかることは確実です。「子供の癖に、親に意見するな」どころの話ではなくなるんですが。それだけの大事であるにもかかわらず、本人は、「自分は悪くない。自分の足で歩けるくせに、車イスの礼儀も知らないもんが悪いんや。」と思っているようでした。日ごろは日常生活を出来る限り独力でしようと頑張っている母ですが、このときは「少しでも歩けることへの悔しさ」が出てしまったようでした。
2007.07.10
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昨日の続きです。去年の「あげ」を解いて、今年の寸法に待ち針打つまでを昨日しました。今日は、いよいよ今年の「あげ」を縫います。しかし。私立幼稚園助成金関係の書類提出日、今日でした。(間違えて、明日だと思ってましたので)別に明日でもかまわないのですが、雨が降らないうちに済ませたい、と思ったので、提出に行くことに。おかげで、時計を見ながら針を持つことに。肩上げは結構楽だったのですが、腰上げが思いのほか難関でした。とにかく、進まない。出かける時間はやってくるし。やっと出来た、とおもって左右をあわせてみると。段差がある。(爆)もう一度おかしい方を解いて、縫い直し。思ったより時間がかかりました。普段なれている方ならばたいしたこと無い仕事なんでしょうが、なれないものにとっては時間のロスに思えて仕方が無い。(涙)「これだったら、毎年ジャストサイズの浴衣買い換えるほうが、子供も喜ぶし、時間も節約できるなあ;」と思いました。実際、「上げ」部分をミシン縫いにしている既製品、結構ありますし。とはいうものの、2~3年着させるつもりで購入したので、手を入れるのは承知のことでした。何とか、終了。無事書類も出せました。出来たのはいいのですが、今週末は雨の予報。幼稚園の夏祭り、大丈夫かなあ。
2007.07.09
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そろそろ幼稚園の夏祭り。去年買った浴衣ですが、なぜか一度も着ず。百貨店の呉服売り場で購入したので、その時のサイズの肩あげ、腰あげです。(当然、仕立て代として払いました。)今年。出来ればお直し無しで着れたらいいなあ、と思い、試着させてみると。腕、短い。でも、まだなんとか許容範囲。しかし、裾。思いっきり脚が見えてます。くるぶしまで測ってみると、10センチはありますでしょうか。・・・否応無し、お直しです。(涙)せめて、一度くらいはプロの仕立てで着て欲しかったです。子供の浴衣、洋服と同じようにその年のサイズを毎年買い換える、という考えも大有りなんですが、(大人の浴衣などは、サイズ的には変わらなくても、柄の流行なんかで毎年あつらえる、というのもありですから)少なくとも3年くらいは着せたいなあ、と思ってしまったわけです。しかし、子供って、成長してるんだな、としみじみ。来年までならなんとか着れそうですが、「母親の浴衣が着れる」ようになるのもそう遠くはないんだなあ、と思うと、嬉しいやらさびしいやらです。さて、「手作りの浴衣」の本を見て、お直しです。今年は沢山着せるぞ、と。(本人もその気になってます。)
2007.07.08
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娘が右眉のところを切ってしまったのが火曜日。その時に「経過を見てもらうために」診察を予約したのが今日だったので、午前中早くに行ってきました。自転車で5分でいける距離に病院があると、やはり便利です。受付開始時間に順番だけ先にとって、帰宅してから家事をして、予約時間近くになって、娘を連れていきました。今回見てもらった、外科外来のドクター。この間のドクターと違って、ずいぶん親切なかんじでした。幼稚園ではプールシーズンなんですが、念のために聞いてみると、「傷が乾くまで、プールはやめといてくださいね。」と返事。(娘、もう少しの我慢だ)「薬(ゲンタシン軟膏)出しますから、(傷乾くまで)バンドエイドにこれ塗って貼ってくださいね。」といわれました。見極めは、親がしていい、ということです。そういえば、縫合した傷のときは、病院に、大体抜糸まで一週間、消毒に通ったなあ。肘すりむいたところは、やっとこさ治りました。
2007.07.07
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今日は母の通院介助の日。(ちなみに特定慢性疾患です)家を出るのが少々遅かった&道中道路工事に見舞われたこともあり、やっと実家にたどり着くか、と思ったら。実家の前の道路、封鎖。えらい大規模に工事をやっているなあ、と思いつつ、回り道をしてきたら。実家の前、完全道路封鎖。それどころか、玄関前も、半分工事のトラックが占拠して、車の横付けが出来ないだけでなく、下手したら車椅子の母も外に出られない状況。というか、無駄に工事車両が道路占拠しており、乗車介助の場所も確保出来ない有様。「工事中」とはいえ、そこの住人を無視した非常識さに、思わず頭にきて、「非常識でしょ?人、住んでるんやけど、そこ。車椅子出さなあかんのに、こんなでかいトラック出入り口のまん前にドーンと置かれたら、外出られへんのやけど。」と交通整理?してる男性に抗議。すると、こちらが女性と分かった途端に「今日だけやから、大目に見てえな。」、とニヤニヤ。・・・完全ぶち切れ。実家に入ると、既に母は玄関で待ってましたが、母も怒っている。どうやら、かの工事は、実家向いに建設中の、新築の家のための水道工事らしい。しかし、この工事、事前に何も近所の住人に連絡が一切無かったという。とりあえず、いつものところからかなり離れて置いた、車のところまで母を介助。流石に移乗スペースだけは空けたようなので、乗車介助は出来ましたが。こちらの剣幕に、とりあえず車だけは移動したらしい。病院から帰ってきても、まだ自宅前完全封鎖。自宅のガレージに駐車すら出来ない。やはり無駄に封鎖空間を確保している?模様。おかげで、車のすれ違いも困難。先ほどの男性に、「ここの者(正確には違いますが)やけど、車置くし、場所空けて。」と交渉。やはり「無駄な確保」だったよう。それにしても。せめて前日までに「工事のお知らせ」して欲しいです。施工主さんは、どうやらうちの実家の構成は知ってるらしいですが。なんというか、「ここは車椅子使い含む年寄りの所帯だから、(外出しないだろうから)連絡しなくていいし、家の前工事車両置き放題でおっけー。」と思われていたら、嫌だなあ、と思いました。まあ、そういう人ではないらしい、ということだそうですが。
2007.07.06
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娘が、七夕飾りを持って帰ってきました。最寄の駅前のスーパーに、毎年市内の幼稚園、保育園のお子さん達が作ったお飾りや、願いを書いた短冊などが竹につけられて飾られるのですが、今年は娘の作品もその中にありました。彦星・織姫や、お星様やスイカなどを紙で作っていたのですが、短冊の内容。「たくさん テレビが みられますように」文章そのものは先生が書いてくださったと思われるので、娘が口頭でそういったと推測。・・・・・あのなあ。母ちゃんが貴方くらいの時には、「録画とって後で見る。何度も見返す。」ということは出来なかったんだぞ。;;しかも兄ちゃんとチャンネル争いばっかりして、自分の好きなものばかり見られなかったんだぞ(涙)。昭和のかの時代に、娘が迷い込んだら、さぞパニックだろうと(ry)。しかし。来年はもっとお姉さんな願いを、短冊に書いてほしいです。
2007.07.05
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年中の娘。園バスの中でお友達と約束しているらしく、帰宅するや否や、着替えやおやつもそこそこにして、遊びに行きます。今は自転車(まだ補助輪つき)遊びに夢中なのですが、昨日、いきなり自転車から転倒して、大声で泣き出しました。驚いてみてみると、右眉のところを横1センチ切った模様。ここの怪我は、とにかく出血がひどいので、目の中に流れた血が入らないように、ハンカチで止血しました。何故補助輪付自転車で大コケしたのか、そのときは分かりませんでしたが、とりあえずいっっしょに遊んでいたお友達やママさんたちに謝罪と挨拶をして、「念のため」近くの病院へ。救急患者が入ったため、結構待たされましたが、「救急車の人のほうが大変だから、待ってようね。」と娘に説明して、待つこと一時間。その間、ナースさん2人が問診とか、傷の様子を見に来てくださいました。やっと、診察。時間外だったので、当直のドクター。「この程度の怪我で来るんじゃねーよ」オーラが感じられた気が。しかし、「顔の怪我なんで、診といてもらおうと思いまして。」といったら、「顔専門の先生はいないけど。」と返されました。(そりゃそーですけどさ)傷そのものはテーピング。顎の辺りも擦り傷あったので、「念のため」ものをかみ締められるかどうか検査。異常なし。先日肘もすりむいていたのですが、ついでにそこも消毒してもらい、「傷をぬらさないように」指示されて、帰宅。すぐにお友達ママさんにメール。報告しました。娘はしばらくしゅんとしていました。(蛇足ですが、もし同じような怪我でも、これが幼児ではなく高齢者だったら、ドクターの対応も変わるよなあ・・・。と思いました)翌日。やはりその場に居合わせたママさん方は心配されてたようでしたので、「たいしたこと無かったです。」とお礼と謝罪。どうやら、娘は左手にボール持っていて、右のみで急ブレーキかけたので、つんのめってこの惨事になってしまったらしいです。「これからは、両手でブレーキかけるの。前だけ急にかけたら危ないから。」と言い聞かせました。前から注意してはいたのですが。今回で身をもって分かってくれてたらいいなあ。
2007.07.04
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少し前に、これのオレンジ風味の奴を作りましたが、今回は苺風味です。相変わらず酸っぱいし、色鮮やか過ぎるし。今回は、オプションにナタ・デ・ココを入れてみました。味は、やはり作った味、でした。家族は喜んで食べてくれましたが、「アメリカンな色だなあ」(家族談)。国産メーカーのものなら、もう少し自然な色だと思います。いずれにせよ、ゼリーもののシーズン到来です。見た目はシンプルですが、手作りの良いところは、安く出来るところでしょうか。今年も沢山作ろう、っと。
2007.07.03
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昨日から7月です。娘の幼稚園は先月半ばからプール開きで、結構プールの日が多いです。子供の水着は次の年には着られなくなること多いので、一日でもプールある日が多いほうが少しでも元が取れる・・・というのはさておき。先日、実家近くの大型スーパーに行ったとき。市内各小学校のプール開き日程がありました。関連商品販促のため、いつものことなんですが、どこの小学校も 6月中にプール開き。自分が小学生の頃は、6月といえば梅雨真っ最中で、「夏至」=「一年で一番昼が長い日」といわれてもどんより雨空で、ちっとも実感がわかなかったものでした。で、プール開きは7月1日。海開き・山開きと同じ日だった覚えがあります。実家にて、母にその話をしたところ、「そういえば、今頃は、雨ばっかりで、家の中カビ生えたことあったわね。最近はそういうの、無くなったわねえ。」でした。今年も、梅雨とはいえ「晴れの合間に雨」状態が続いています。>自分の住んでいる地域。やはりこれも温暖化とは無関係ではないような気がします。
2007.07.02
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昨日の続きです。ディーラーに連絡して、タイヤ交換に。観てもらった所、かのタイヤはもとより、他のもそろそろマーク出てたり、横にひび入ってきたりしてるので、4本同時交換に。交換に一時間くらいかかったでしょうか。費用は工賃込みで2万5千円くらいでした。これがカーショップとかならどれくらい安くなるのか分かりませんが。一応、一安心。しかし、乗ってる回数がかなり多いせいで、何か有れば家族からまず自分のせいにされるところが(汗)。
2007.07.01
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