T.M.Revolution



西川貴教のソロプロジェクトである。

実質的には西川貴教のソロプロジェクトであるが、
プロデューサー、スタッフ、ツアーサポートメンバー、
さらにはファンまで、T.M.R.に関わる全ての者がメンバーとなる。


名前の由来は

Takanori
Makes
Revolution

「貴教が革命を起こす」という意味が込められている。


 ~メジャーデビュー
accessの活動停止を発表した浅倉大介は、
自身のソロプロジェクトのゲストヴォーカリストを探していた。
そこで、とある美容師に西川君を紹介された浅倉さんは
西川君をゲストヴォーカリストとして起用。
その後西川君は「What Jam?」で初めてステージの上に立つ。
その後、「浅倉大介expd.西川貴教」名義で「BLACK OR WHITE?」をリリース。
西川君は、浅倉さんと共に活動を展開し
遂に浅倉さんをプロデューサーに迎え、
ソロプロジェクト「T.M.Revolution」の始動。
それからはCDデビュー前にも関わらず、ライブ活動を精力的にこなし、

1996.5.13.に「独裁-monopolize-」でメジャーデビュー。

デビュー~創生期
メジャーデビュー後、
アニメ「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」のEDテーマとして
「HEART OF SWORD~夜明け前~」が起用され、ロングヒットを記録。
この曲を引っさげてTV番組に多数出演したため、
その名を広く認知させる。
続くシングル「LEVEL 4」もロングヒット。
この頃にはもう、大ブレイクは目前まで見えていた。

1997の夏、5thシングル「HIGH PRESSURE」が初のオリコンTOP10入りを果たす。
CMのタイアップ、MUSIC STATIONなどのTV出演により
T.M.Revolutionの名は全国に広がり、大ブレイクを果たす。
6thシングル「WHITE BREATH」は、初動セールス70万枚超えという
当時のT.M.R.の勢いをそのまま反映させたかのような好セールスを記録し、
自身初のチャート首位を獲得する。同時に初のミリオンセラーを売り上げる。
絶好調の中リリースされた3rdアルバム「triple joker」は
250万枚という大ヒットを記録。
8thシングル「HOT LIMIT」は、その奇抜な衣装と爽快な曲調が人気を得て、
2度目のチャート首位を獲得し、70万枚を売り上げる。
続くシングル「THUNDERBIRD」、「Burnin' X'mas」、「WILD RUSH」、
4thアルバム「THE FORCE」も大ヒットを記録し、
念願の東京ドームでの公演も大成功を収めるが、
人気絶頂の中、T.M.Revolutionの封印が発表される。


T.M.R-eとしての活動
T.M.R.の封印を発表して間もなく、
西川君と浅倉さんは
「the end of genesis T.M.R.evolution turbo type D」
としての活動を開始。
この活動では、TVへの出演を控えたり、
ポップな曲調から、真面目なバラード調の曲へと
音楽的な方針転換を行ったりと
以前のような大ヒットは見られなくなる。


T.M.R.封印解除後の活動~現在
T.M.R.の封印を解除してからのT.M.R.は、
大ヒット作品には恵まれないものの、
15万枚ほどの安定したセールスを維持しており
T.M.R.の固定ファンの絞り込みに成功したと言える。
精力的なリリース・ライブ活動を展開するが、
「BOARDING」のリリース後に、西川君がT.M.R.の意義に苦悩し
リリースが漂ってしまうが、
2002年からはプロジェクトを西川君のセルフプロデュースを開始し、
再び活動が活発になる。
セルフプロデュースが始まってからのライブはデジタル音の使用が減少し、
バンドサウンドを意識したような音になっている。
8thアルバム「vertical infinity」は、
セルフプロデュースが非常に強く影響しており、
浅倉さんの楽曲を、西川君自らがアレンジして発表している。
これにより同作はロック色が強い内容となっている。
2005年8月発売のシングル「vestige-ヴェスティージ-」から、
10周年プロジェクトと称される一連のプロジェクトが展開される。
「vestige-ヴェスティージ-」に封入したパスワードによる、
ネットでの人気曲投票を行い、その上位15曲にLIVEアレンジを施し
リクエストセルフカバーベストアルバム「UNDER:COVER」として発売。
LIVEアレンジのため、オリジナルよりはロック色が格段に増している。
その後は「UNDER:COVER」を引っさげての全国ツアーを敢行し、
ファイナルを日本武道館,大阪城ホールで締めくくった。
9/19日の誕生日にはUSJでのコラボレーションイベントを行い、
一連の10周年プロジェクトに終止符を打った。
この10周年プロジェクトの終了によってT.M.R.には一区切りがつき、
2006年末から2007の活動はabingdon boys schoolでの活動がメインとなる。

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