夕食のときの議論。
「人は一週間何時間働ければいいの。」と質問する。
「40時間」とほん太が答える。
「ほん太どうして知っているのか。」
「一日8時間だから,それを5倍した。」とほん太。
「では,一月は何日働けばいいの。」
「20日か21日」とあん子
「最低賃金法という法律がある。
時給650円とすると一日8時間,1ケ月21日
掛け算すると約11万5000円だ。
生活保護という法律がある。仕事しなくても月14万円くらい貰える。
仕事した人が11万5000円,しない人14万円
11万5000円の人どうしたら、いいの。」
「結婚すればいい。」とあん子
「なるほど23万円か。それでは子どもは生めないよ。」
「寄付を集めて,あげる。」とあん子
「そんなに寄付は集まらないよ」と母親
「生活保護で足してあげる。」とほん太
「今生活保護を受けている人,100万人少しだ。
後400万人は受けれるのに受けていない。
あげるお金はどこからもってくるのか。」
「政府は無駄をやめる。
イラクに自衛隊を派遣しないでそのお金を回す。」とほん太
「こんな難しい問題は、大人になってから考えればいい。」とあん子
「いや,勉強は,どうして,なぜ。人間の幸せは何かなあとか。
どうして貧しいいるのかなあとか,考えてやるべと思う。
ほん太の考えは,どこで勉強したのか。」
「新聞に書いてある。」とほん太
「そうか,我が家ではほん太が一番新聞を読んでいるからな。
ペーバー試験では,あん子が我が家では一番だと思う。
しかし、今日の議論では,ほん太もいい。
人間の能力は,それぞれある。
ひとつの基準では図れないね。」
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