ほん太は,朝6時過ぎに起き,ピアノ練習を6時45分ころ終えた。
「足は,どうだ。」
「痛い。」
「どうする。」
「今日は休息する。」
私は,足が本当に痛く走れないか,
夜寝るのが遅く,夜更かしをして,眠いからなのか,わからない。
「今日は完全に休息だ。
ほん太は,中学で陸上部に入りたいといっているが,
本当に走るのが,好きでないとつづかないぞ。」
「痛いけど,いつも時々痛むところ。直ぐになおると思う。」
「日曜日,お父さんの会の『親子,サッカー,キックベーズ,
カレーライス作り』に参加するか。」
「参加する。キックベースやりたい。」
こんな具合で,足の痛いのは
三日坊主の言い訳のような気がしないでもないが,詮索しない。
当然のことであるが,努力する,しないは自分のためだからである。
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