年末,掃除をしていたら,「子どもが育つ魔法の言葉」という本が出てきた。
5年以上前に買った本だ。
あん子が小学4年生,ぽん太2年生のときだろうか。
そこに詩がある。
「けなされて育つと,子どもは,人をけなすようになる
とげとちげした家庭で育つと,子どもは,乱暴になる
・・・・・・
叱りつけてばかりいると,子どもは「自分は悪い子なんだ」
と思ってしまう
・・・・・・」
これをコピーして台所に張った。
しばらくは,妻がぽん太に対し優しくなった。
しかし,また最近叱ってばかりいる。
妻を観察すると冷静に叱ったいるのではなく,
(誇張かも知れないが)興奮して叱っているのである。
私には,弱いものいじめみたいに見える。
バオリンニストの千住真理子さんのお母さんは
3人の子どもの能力を引き出した。
長男は日本画家
次男は作曲家
そして演奏者
わが妻は,チンタラしているぽん太を
叱るだけで,引き出す努力をしていないように見える。
子どもは親を選ぶことができない。
まあ,ぽん太,これが人生の現実だと思ってくれ。
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