[オリックス・バファローズ] カテゴリの記事
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YouTube動画 "【普通はボテボテ…】ゴンザレス『こんな”ベアハンド”見たコトない!?』"
打球が飛んだコース、自身の捕球姿勢（体勢）、打者が左、その走力、etcから瞬時の判断あるいは内野手の本能から『ベアハンド』になったんだと思いますが、怪我には気をつけてちょーだいな。頼んますわ❗❗😅😃。貴方はオリックス・バファローズの重要かつ計算できる戦力なんで・・・😄😊🙂＞マーゴさま"【普通はボテボテ…】ゴンザレス『こんな“ベアハンド”見たコトない!?』"
2024/03/09
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YouTube動画 "【華麗で】好きなんですよね『ゴンザレスの守備が…』【時に泥臭く】"
オリックス・バファローズは2024年1月9日にマーウィン・ゴンザレス選手の残留を発表しました。関連記事は↓【オリックス】ゴンザレス１・８億、セデーニョ１・３億！ダブル残留を発表 ４連覇へ爆発期待 [2024年1月9日17時0分]マーウィン・ゴンザレスの wikipdia記事 を一部抜粋して以下に引用させてもらいます。>マーウィン・ハビアー・ゴンザレス（Marwin Javier Gonzalez、1989年3月14日 - ）は、ベネズエラ・ボリバル州プエルト・オーダス出身のプロ野球選手（内野手、外野手）。右投両打。オリックス・バファローズ所属。>ユーティリティープレイヤーであることからグラブは一塁用、二塁・遊撃用、三塁用、外野用、練習用の5個を常備している[22]。>愛称は「マーゴ（MarGo）」[23]。ゴンザレス選手はwikipedia記載のとおり「ユーティリティープレイヤー」です。ハッタリ、ガセ、使い物にならない「自称ユーティリティープレイヤー」の外人選手が少なくない中、マーゴはマジモンです。外野を守った試合も数試合あったような気がしますが、外野でのファインプレー、凄いプレーは多分見せてはなかったと思います。内野はマジモンでどこでも守れます。↓のYouTubeのコメントでも多くの方が書いていたが、送球の安定性が凄いです。内野ならどこを守ってもガチ一流ですわ。"【華麗で】好きなんですよね『ゴンザレスの守備が…』【時に泥臭く】"3:18～3:27の場面に関するYouTubeのコメントを以下に引用させてもらいます。>3:17 当たり損ねをベアハンドキャッチ→本塁送球、瞬時に伏せる福也、若月絶好のポジション取り このプレーだけでメシ三杯いけるメシ三杯は食えんけど、バーボンのロック二杯はいけますな！あ～～～、マーゴは2013年4月にメジャー2年目だったダルビッシュ（当時レンジャーズ）の完全試合を阻止した選手です（苦笑）。その場面の動画は↓"4/3/2013 ダルビッシュ9回2死で完全試合逃す！"※ 他のウェブサイトでの再生は動画の所有者によって無効にされているようなので、以下のURLをクリックしていただくか、下記のはめ込み部分の「YouTubeで見る」をクリックして下さい😅😢https://youtu.be/e7Ut6dyKUGE
2024/01/15
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YouTube動画 "第6戦ゲームハイライト -SMBC日本シリーズ2023-"
今日の試合結果は----------------------------------------------------------【試合結果】11/04（土） 18:30 京セラD大阪オリックス 5 - 1 阪神 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計阪神 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1オリックス 0 2 0 0 2 0 0 1 X 5勝利投手 山本 (1勝1敗0S)敗戦投手 村上 (1勝1敗0S)本塁打 阪神 ノイジー 1号(2回表ソロ) オリックス 紅林 1号(5回裏2ラン) 頓宮 2号(8回裏ソロ)-----------------------------------------------------------山本由伸投手は投球数138、被安打9、被本塁打1、奪三振14、与四球0、与死球1、失点1、自責点1での完投勝利。日本シリーズでのゲーム最多奪三振記録14を達成しました。これまでの記録は1999年第1戦での工藤公康（当時ダイエー、現ソフトバンク）、2007年第1戦でのダルビッシュ有（日本ハム）が奪った13三振が最多だったようです。"第6戦ゲームハイライト -SMBC日本シリーズ2023-"今は2023/11/05 00:48です。少し前にTVの番組表をチェックした際には地上波もBS放送にも第七戦の試合中継番組がなかったです。NHK-BSの放送予定番組は別に明日の夜に放送せんでも誰も怒らないものに思えたので（コレコレ）、NHK-BSで放送してくれんかいな、地上波は民放がテキトーな放送してくれたらいいけど、阪神押しでない野球好きの人間の視聴に耐える放送は正直NHK-BS又はNHK地上波しか無理っす、と願っておりますた。さっき番組表をチェックしたら、関西TVで中継するようです。NHK-BSでの放送はなさそうです（涙）。解説者は工藤公康氏、福留孝介氏のようです。まぁ、民放の場合は誰が解説であろうと、音声は絞って映像だけを観る場合が多いので誰でもいいっちゃいいわ。あ～～～、今夜の試合終了直後にtckyn3707さんとこに書いた私のコメントを以下に貼っておきませう。引用元は当てはまるなら要注意。「浮気性な男性」に共通する特徴とは------------------------------------------------------>tckyn3707さんへ>山本9回も行きそうですね民放地上波のプロ野球中継のクソさに呆れ果ててるので、音声はほぼ消して観ておりますた（苦笑大阪のMBSの中継放送ではなくTBSの放送だったので、阪神はともかパリーグの試合などレギュラーシーズンでは全く見ていないだろう佐々木や槇原が解説者なんて、視聴者を舐めるにもほどがある。由伸投手、若月選手、紅林選手のお立ち台インタビューの後に流れたTBSの東京スタジオでの会話も不愉快極まりないものですた（怒試合直後の外野席のオリックス応援の人たちの映像が流れましたが、女性で二人、おっさんに一人、泣いてる人を発見しますた。女性は二人共美人さんですた。私も由伸投手の138球1失点14奪三振の完投勝利に少し涙出ますた。おそらく、彼のNPBでの最後の登板ですね。。。一回、二回は正直調子が悪いように見えたので、どうなることかと胃がキリキリしておりますたわ（苦笑明日はNHK-BSで宮本慎也氏と藤川球児氏の解説で中継してくれんかいな。切望しますわ。まぁ、私は明日の夕方は釣りに行く予定なんですけど・・・（オイオイ(2023.11.04 22:23:14)------------------------------------------------------↑画像の借用元： オリ由伸、魂の138球完投 「声援に背中押された」「日本一の監督に」“日本ラス投”でシリーズ新14K
2023/11/05
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オリックス・ブルーウェイブや阪急ブレーブスのことなど
alex99さんとこへのコメントをここにも保存しておきます（苦笑今日は会社に出てたけどサボッってalex99さん宛コメント書いてたんですが、書いてる途中に客先から色々電話が入ってきてワチャワチャ忙しくなったので、コメントはここまでで終了にしますた。書きたいことはもっと色々あったけど、また次の機会にしておきませう（苦笑あ～～～、今夜の日本シリーズ第三戦はオリックス 5-1 阪神 で勝ってる7回裏に山岡投手が先頭打者にセンター前ヒット打たれて、次打者にもヒット打たれた時点で観るのを止めますた（オイオイ録画してるからオリックスが勝ったとしたら、後でまったりと録画再生観戦すればいいだけ。負けたら即録画削除。記憶から今夜の試合は抹消です（笑結果は皆様方ご承知のとおりですね。少なくとも甲子園球場での阪神の優勝、岡田監督の胴上げはなくなりますた。以前からここで何度か書いた通り、私はこれ以上のことはオリックス・バファローズには望みません。明日のオリックス先発予定の山崎福也投手はCSでは登板していないのでかなり登板間隔が空いています。そこだけが心配の種です。山崎福也投手は打者としても優秀なので、投球がイマイチならバットで挽回してくれるでせう（笑以下はalex99さんとこへのコメントの写しです。引用元は日本シリーズです。------------------------------------------------------>このオリックスと言う球団の創世記(笑)を私はよく知らない>多分私が外国駐在だった頃だったのだろう>要するに近鉄と阪急が合体したらしい阪急が赤字垂れ流しの球団を保持するのが苦しくて、さらには阪急沿線住民までもが阪神を応援することに嫌気が差し（笑）、阪急ブレーブスをオリックスに身売りしたんですね。ごく一時期オリックス・ブレーブスが存在してたかもしれませんが、すぐにオリックス・ブルーウェーブと改名されたはずです。間違ってるかも（オイオイBraves と Blue Wave で頭のＢだけは残したのは阪急ブレーブスファンへの心遣いではなかった なかったかと思います。当初はグリーンスタジアム神戸が本拠地だったので、神戸、神戸港、須磨海岸、ヨットハーバーは西宮だったかいな？（堀江謙一氏の単独太平洋横断航海の出港は西宮ヨットハーバーだったような・・・）、海のイメージからBlue Waveなんでしょう。グリーンスタジアム神戸には仕事で何度か出向いたこともあるし（何の仕事やねん？ 笑）、会社がオリックスとの付き合いで年間予約席（４席分だったかな、二席だっかかも）を契約していたので、子供が小さい頃何度か連れていきました。イチローが大活躍してた頃ですね。イチローの大活躍にもかかわらず客席は満員状態では全くなかったですね。Ichiroと書かれた公式キャップを売店で買ったんですが、子供がＵＳＪにかぶっていってトイレに忘れてなくなりました。残念です（苦笑大阪近鉄バファローズを保有する近鉄も赤字垂れ流しに耐え切れず、球団の身売り話が顕在化。その頃、ライブドアと楽天がＮＰＢに新規参入を要望。色々あって楽天は参入を認められたたが、ライブドアは不可。パリーグが７球団になるとややこしいし、セリーグはパリーグと統合して13球団の統一リーグになることに絶対反対。当時はパリーグの人気は今と比べて格段に低かったからですね。というか、阪神戦や読売戦での集客や放映権収入が魅力だったんでしょう。で、大阪近鉄とオリックスが統合されて1球団になり、楽天を加えてパリーグ6球団で決着したんだと記憶します。この時に、オリックス・ブルーウェーブからオリックス・バファローズに改名され、本拠地が京セラドーム大阪になりました。グリーンスタジアム神戸では南大阪方面のファンにとっては遠過ぎて近鉄ファンの集客が期待できないですからねぇ。>レインズと言うショートもいた>その後に、キューバ出身のロベルト・バルボンが入団してきた>その他に、米田・梶本と言う二人の大エースがいたレインズは名前だけ知っています。バルボンの現役時代は知りませんが、引退後に大阪弁をしゃべる変な黒人としてタレント活動してたのは知っています。阪急ブレーブスの試合はサラリーマンなりたての頃、暇で死にそうな時に1～2回、西宮球場に見に行きました。外野席は閑散としており、内野席も半分どころか1/3も埋まってないくらい（涙当時、有名なヤジオヤジがいて、球場内が静かなので（苦笑）、そのヤジの声が響きわたっていましたよ。当時のブレーブスの強さは圧倒的だったんですけどねぇ。ただ、外野手の蓑田選手は男前でしたが、福本選手にしろ足立投手にしろ加藤英司選手にしろ代打で日本記録作った高井選手にしろ、みなおっさん顔、いかつい顔、いわゆるパリーグ顔ばかり。まぁ、山田投手は男前といってもいいかな（苦笑当時、私はプロ野球にあんまり興味がなかったんですが、阪神タイガースよりは阪急ブレーブスを応援していましたよ。セリーグではとにかく読売が反吐がでるほど嫌いなので、阪神ｖｓ読売戦では阪神を応援しておりましたが・・・（苦笑(2023.10.31 14:29:41)------------------------------------------------------記事内容と全く関係ありませんが、NHK-BSで再放送されているゆうれい貸します?お染・恋の七変化出演の鶴田真由さんが魅力的すぎてキュン死しそうです（笑画像を以下にあれこれ貼っておきます。最近の朝ドラ「らんまん」で印刷屋の女将役を鶴田さんは演じておられますた。そん時もかなりかなり魅力的な女性でしたが、若い頃の鶴田真由さん、魅入られます。マジで。。。
2023/10/31
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オリックス・バファローズが日本シリーズ進出決定！
昨夜の CSファイナルステージ第四戦は一回表の宮城投手の立ち上がりの出来が素晴らしく、すぐさま一回裏に森選手が特大の２ランＨＲ打ってくれたのでリアタイで観ましたよ（苦笑宮城投手の出来は素晴らしかったが、ロッテの種市投手が初回以降立ち直ってしまうし（コレコレ）、中継ぎ投手の出来が良くてなかなか追加点が入らないので、不安は消えませんですた。6回裏にようやく杉本選手のタイムリー二塁打で三点目ゲット！この３点目で勝利確率は80％以上にはなったなぁと思いつつ、ロッテは甘いチームではない、しつこく粘り強く、タフで決して試合を諦めない、非常にやっかいなチームであるとの思いは脳裏にへばりついています。あ～～～、ダメ押しの４点目をとれないうち8回表無死、9回表無死からそれぞれ藤原選手、ポランコ選手にソロＨＲ打たれてしまいますた（汗・・・山崎颯一郎投手は脇腹痛だったかな？、故障明けなので本調子ではありません。ど真ん中高めだけど153kmを藤原選手にＨＲされてしまったので、速度ほどには打者に脅威になってないのかもしれません。あっ、ここについてはNHK-BSの解説者の藤川球児氏が二人目以降の打者相手には球のかかりが良くなってきた云々てなことを語っていたかなぁ～～。ひょっとしたら、初回のロッテの種市投手に関する解説と記憶がごちゃごちゃになったんかなぁ（苦笑）。いずれにしても、今は宇田川投手の方が球の凄み、安定感（信頼感）は高いです。素人の私の目では。ポランコ選手に打たれた平野投手の投球もド真ん中高めのストレートですた。こっちは39歳の投手なので145kmです。さあ、いつもの「平野劇場」の開幕です（苦笑。平野投手の真骨頂は1点差なら無失点で9回を終える、2点差なら1失点までは無問題、3点差なら２ランHRまでは無問題という、腹の座り方です。鋼の心臓を持つ男です。最後の打者山口選手のサードライナーが0.5m左にずれていたら二塁打になってたかもしれませんけど。とはいえ、昨夜はポランコ選手のＨＲ打たれた後も、私は何故か平野投手はこのまま試合を閉じてくれるだろうと思えますた。根拠はありませんが、今シーズンは平野投手が負け投手になる試合をほとんど観ていないことが影響してるのかもしれません。日本シリーズに向けての非常に深刻な問題、心配は・CSのMVPに選ばれた杉本選手が８回裏にショートゴロ打った際、走り始めて直ぐにどこかを痛めて走れず。そのまま選手交代。MVP表彰式にも出席せず松葉杖ついて帰宅とのこと。昨夜見た情報では太もも等の肉離れではなく、左足首の痛みとのことだった気がします。試合途中に流れたその場面の映像では右足の関節でも痛めたのかというような仕草に見えたんですが・・・ たしか昨年の日本シリーズのMVPは杉本選手でした。シリーズ男の杉本選手が全く出場できない故障だと、暗雲が漂いますな。まぁ、無理して来シーズンを棒に振るよりは治療に専念して欲しいです。私としては。・CS好調の紅林選手が昨夜の試合前の練習には参加してたが、左手首の違和感？、痛み？のためベンチ入りメンバーから外れました。紅林選手は試合後のセレモニーには参加し笑顔を見せていたから深刻な状況でないと信じたいですわ。大事なことを書き忘れてますた。。。関連記事で何度も書いてるようにロッテはタフでやっかいなチームです。素晴しいチームです。レギュラーシーズンの対戦成績はオリックス 15勝 - 8勝 ロッテ（2引き分け）とオリックスが圧倒しているのですが、CSのロッテはアドレナリン全開の確変状態でした。確変状態ってのはパチンコ用語です。パチンコ台の大当たり確率が上昇中、確率変動モードにあるという意味です。私がパチンコ・ジャンキーだった頃のパチンコ台は一般的に確変になると大当たり確率が10倍になりますた。私に強いストレス、警戒心を与えてくれたということは、一般野球ファンにとってはCSファイナルステージの全試合が好ゲームだったというですね。先日の記事で書いた「宮本慎也氏と大野豊氏のロッテには後一踏ん張り二踏ん張りしてファイナルステージの盛り上げて欲しいという要望、期待」は理にかなったものですね。昨日の試合も最後は1点差の心臓に悪いゲーム、言い換えればロッテファンにもひょっとしたらここから大逆転劇の再演か！って期待させたはず。オリックスが日本シリーズ進出決定したから言えることではありますが、、、千葉ロッテ・マリーンズには最大限の敬意を表したいと思います。好ゲームを4試合続けてくれて有難うございました！！--------------------------------------------------------パリーグ CS Final Stage 第四戦10/21（土） 18:00 京セラD大阪オリックス 3 - 2 ロッテ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計ロッテ 0 0 0 0 0 0 0 1 1 2オリックス 2 0 0 0 0 1 0 0 0 3勝利投手 宮城 (1勝0敗0S)敗戦投手 種市 (0勝1敗0S)セーブ 平野佳 (0勝0敗3S)本塁打ロッテ 藤原 1号(8回表ソロ) ポランコ 1号(9回表ソロ)オリックス 森 1号(1回裏2ラン)--------------------------------------------------------"【重圧を力に…】宮城大弥『大一番て゛快投！6回76球を投け゛て4安打無失点』""【手応え抜群】森友哉『豪快スインク゛て゛勝利に導く…高めストレート完璧に捉えた先制2ラン！』""【無事を祈る…】杉本裕太郎『短期決戦て゛勝負強さ…貴重なタイムリーを放つ！』""【二矢を報いる】藤原恭大・ポランコ『終盤“意地の一発”で1点差に詰め寄る』""【日本シリース゛進出】さあ関西タ゛ーヒ゛ー！勝利の瞬間マルチアンク゛ル"
2023/10/22
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NPB パ・リーグCS Final Stage 第三戦のこと、「中電」製MMカートリッジMG-3675のセットアップのこと
昨夜はパ・リーグCS Final Stage第三戦でした。昨日は久しぶりの出社でした。月～木まで現場直行・直帰の現場仕事してますたから（苦笑）。定時に会社を出て帰宅、JR車中でiPhoneで何度か試合経過を見ると、ロッテのブルペンデーで投手が頻繁に交代する予定。レギュラーシーズンでもロッテのブルペンデーの時に完敗したことがあったはず。今シーズン急成長のオリックス先発の東投手はCSのようなビッグゲームでの登板経験は当然皆無です。心配です。案の定、ロッテの一番打者相手にカウント3-2になってます。怖い怖い。四球出すんじゃね～～、初回に大量点くらうんじゃない。怖い怖い（苦笑怖いので、iPhoneで試合経過をチェックするのは止めて寝ることにしました。降車駅で乗り過ごししない程度に・・・。19時過ぎに帰宅しNHK-BSの試合中継を見ると、まだ0-0ですた。あ～～～、この日のNHK-BS1はメインチャンネルでセ・リーグのCS中継、サブチャンネルでパ・リーグのCS中継です。セ・リーグなんて民放が放送するんだから、パ・リーグをメンチャンネルにしさらせ！っとブツブツ怒りますた。サブチャンネルはメインに比べると画質（解像度）がかなり悪いですからねぇ。まぁ、それでも録画予約はきっちりしてありますけど（苦笑試合経過の詳細を把握するのもリアタイで観戦するのも怖いので、セ・リーグのCSをTVでは流しますた。あまり興味ない試合ですが、広島を応援してますた。ここからニ連勝くらいしてうざい阪神タイガースファン（コレコレ）を少しは落ち着かせろ、黙らせろ、シュンとさせろ、オリックスの偉大さに気づかせろ、中嶋監督ははっきりいって岡田監督よりずっと名将やぞ！ てな思いがありまして・・・。パ・リーグCSの結果は以下です。試合終了まで試合経過を一切見ないようにしてました。怖いので（苦笑）。なので、空いた時間を利用して、昨日書いた「中電」製の高出力MMカートリッジを購入で発覚した中電の推奨針圧をかけられない問題を解消する手立てを行っておりますたよ。この件は後述いたします。-------------------------------------------------3回戦 10/20（金） 18:00 京セラD大阪オリックス 2 - 0 ロッテパ・リーグ 1位 パ・リーグ 2位勝利投手 宇田川 (1勝0敗0S)敗戦投手 西村 (0勝1敗0S)セーブ 平野佳 (0勝0敗2S)試合終了時点でオリックス 3勝 － 1勝 ロッテ （オリックスはアドバンテージの1勝を含む）-------------------------------------------------試合が終わってオリックスが辛勝したことをiPhoneで確認してから、「お楽しみはこれからだ！」って感じでNHK-BS1のサブチャンネル放送録画を5回表くらいからまったりと観戦しますた。得点が入る経緯を一切チェックしていないので、十二分に楽しめます。勝ったことだけは既知なので、ストレスゼロ、まぁワクワクドキドキもゼロなんですどけね（苦笑 ※余談気味ですが、「お楽しみはこれからだ！」ってのは洋画の名作の何かの中のセリフです。和田誠の名著「お楽しみはこれからだ」（多分全4～5巻あったはず、ネットで調べると全7巻ですた）は映画の中の名ゼリフを題材にした映画コラムです。名著です。全巻4～5巻持ってましたが、廃棄してしまいますた。後悔しています。試合内容の詳細を述べることは省略しますが、東投手が素晴らしかったんですね。今朝の日経新聞記事に若月捕手の東投手に関するコメント↓が載ってました。「気持ちで向かっていってくれ、エース級の投球をしてくれた」まさにその通りですね。東投手がピンチで踏ん張りなんとか無得点に抑えていってくれたことが辛勝に繋がりますた。ロッテに1点でも先制されていれば、負けていた可能性がかなり高かったと思いますわ。それと、宇田川投手からレギュラーシーズンの不安定さが消えています。素晴しいです。いかにも重そうなストレート（フォーシ－ム）の剛球ぶりとフォークのキレが凄いです。コントロールもかなり安定してきています。あ～～～、中嶋監督の采配には批判（※参照）もあるようですが、私は監督は強い覚悟を持って日本シリーズで阪神タイガースをたたきつぶしてニ年連続日本一達成を絶対目標に掲げているのだと推察します。CSでもし敗退すれば、来シーズン続投が決定している立場とはいえ、クソマスゴミどもからの批判、ファンからのブーイング、経営サイドからの批判（日本シリーズ開催での収入を失う）、関西ダービーの盛り上がりに水を差した、etc、etc に晒されます。が、CSを勝ち上がることだけ考えて小さい采配、選手起用をしたら、「強い阪神タイガース」に勝てない可能性が結構ある。ここは、CSなんて勝ち上がって当然、当たり前、目先のことにはこだわらないてな強い信念で思考されているんでしょうな。 ※たとえば、【パＣＳ】オリックス２年連続日本一へ中嶋采配に〝懸念〟 伊原春樹氏「もう少し１点に対する厳しさを」第ニ戦での山岡投手の抑え起用しかり、同じく第二戦での田嶋投手を引っ張ったこと（交代が遅れたこと）、調子がイマイチイマニの福田選手を第二戦で先発起用して代打を結局出さなかたこと（福田選手は試合後二軍落ちしましたが・・・）、全ては日本シリーズでの総力戦を想定したからこその采配でせう。第二戦の福田選手の最後の打席はマーゴ（ゴンザレス選手）が一死から二塁打った場面でしたが、明らかに四球狙いの消極的打席で結果はど真ん中低めのストレート？を見逃して見逃し三振。私は激怒しますたよ。引っ張って二塁ゴロ打っておけば、二死三塁で相手投手に与えるプレッシャは全く違ってくるやろが！、あ～～ん。何弱気になっとんねん！！ それに加えてロッテに勝ち越し点を与えたセンターフライ（ライナー）では簡単にタッチアップ生還を許す下手な捕球体制と弱肩ぶり、外野手で使うためには3割以上打ってくれないとダメダメですわな。脚が速いだけではプロの外野手は務まりませんわ。中嶋監督の二軍落とし判断を私は支持します。結果、CSで万が一敗退したとしても全責任を自分が負う、という覚悟を持っておられるのだと思いますわ。凄い名将だと思いまする。ここまで書いてきて疲れたし、長くなったので続き（中電MG-3675のセットアップの件）は別稿で書くことにします。記事タイトルに偽りありですが、サワリをちょことだけ書いてるから大嘘ではないでせう（苦笑【23/10/21 14:33 追記】昨夜のNHK-BS1のパ・リーグCS中継の解説者は宮本慎也氏（元ヤクルト）と大野豊氏（元広島）でした。宮本氏の解説は今現在の全解説者の中でベスト1だと私は思います。打撃、守備、戦術、采配等の全てでこれぞプロ目線という高度かつ分かりやすい解説をされる。投手、投球についても打者目線からの解説は非常に分かりやすく腑に落ちるものが多いです。大野豊氏の解説は宮本氏の解説よりは格段に落ちるが、まぁ許容範囲内にあります。試合後の二人の話として、オリックス対ロッテのCS対決は非常に面白い、緊迫感がある名勝負が続いているから、ロッテにはあと一踏ん張り、二踏ん張りしてもらって、まだまだ試合を見続けたい。明日で終わってしまうのは残念至極etc お二人の話を一野球ファンとしては十分理解しますが、オリックス・バファローズファンとしてはできれば今夜四勝目をゲットしてもらいたいですわ。火がついていたロッテ打線を昨夜の東投手他が鎮火してくれたから、先発の宮城投手が100球未満で完封でもしてくれんかいなぁ・・・（苦笑"2023年10月20日 オリックス対千葉ロッテ 試合ハイライト""【激ヤハ゛】若月健矢か゛決勝打『執念の一打て゛均衡破った！』【ラオウに悲劇】""【猛牛よくは゛りセット】代打・頓宮裕真か゛タイムリー！『梵コーチの好判断に若月も激走…貴重な追加点に中嶋監督も笑顔！』"----------------------------------記事と全く無関係ですが、YouTubeのお薦め動画に出てきたので、倉田まり子さんの超魅力的美脚の映像を貼っておきます。超ミニの超美脚だけでなく歌も結構よかですよ。振りもカワユス。。。"倉田まり子 恋はAmi Ami"
2023/10/21
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パリーグCS 1st Stage 第三戦をネット中継サイトの「ベースボールLIVE」の見逃し配信で今夜観ました。
パリーグCS 1st Stage 第三戦をネット中継サイトの「ベースボールLIVE」の見逃し配信で今夜観ました。昨日の記事に書いたように10回表にソフトバンクに３点獲られて、ハイ終了、解散、お疲れ様ですた、と自室でのジャズ鑑賞を選択したのですが、10年に一度あるかないかの劇的な試合を見逃した、いやいや正確には藤岡選手の同点３ランHRの直後からはiPhoneで「ベースボールLIVE」を観戦してますたのですが、藤岡選手の同点HRに至る過程をきちんと観ておかねばと思いますたので。全ては10回裏の代打、角中選手の「これぞ角中、これが角中」ってな粘りから津守投手の10球目を捉えたセンター前ヒットから始まったんですね。これだから、角中選手はいややねん。怖いねん（苦笑あ～～、私はオリックス・バファローズファンなので、その立ち位置での発想に終始しておりますよ。ロッテのしつこさ、粘っこさ、試合巧者ぶりなどについては十二分に把握しております。絶対的な戦力でいえばソフトバンクの方があきらかに上だと思いますが、ロッテにはソフトバンクにはない怖さがいつもあるんです。感じています。明日のFinal Stageの先発はオリックスは絶対エースの山本由伸投手、ロッテは美馬投手ですね。オリックスは実戦からしばらく離れていること、山下シュンペーター投手が故障でCS登板回避、首位打者の頓宮選手が故障明け（持ち）、セットアッパーのイケメン、「吹田の主婦」こと山崎颯一郎投手も故障明け（持ち）、宇田川投手も安定感不足、etcと不安材料には事欠かない。美馬投手相手だと一巡目ではほとんど攻略できず二巡目以降になってやっとこさ連打し点を取り出すパターンが多い気がします。山本由伸投手がいつもの投球さえしてくれれば勝利確率は80％以上あるんですが、なにぶんロッテの勢いが凄いので正直怖いですわ（苦笑期待を込めて明日の試合の結果予想オリックス 5 - 1 ロッテとしておきませう。万が一、明日山本由伸投手で落とすことがあると、ロッテにいっきにしてやられる可能性もありますな。ただまあ、ロッテの中継ぎ投手陣は疲労が蓄積してるだろうから、そこまで心配する必要はないのかもしれません。苦手の小島投手は昨日7回100球くらい投げたからしばらくは登板なし。佐々木朗希投手の体調等がどこまで戻ってきてるのか、土曜日の試合では3回で降板したけど160ｋｍオーバーをバンバン投げていたなぁ。たしか無四球無安打だったよな～～。佐々木朗希投手が先発する前の時点でロッテに戦意喪失させときたいな～～。全ては明日の山本由伸投手の出来で決まります。頼んますわ ＞ 山本由伸投手さまグダグダ書きすぎた。。。昨日の記事に貼り付けた藤岡選手の同点３ランHR、安田選手のサヨナラタイムリー・岡選手の激走のYouTube動画の再生回数はそれぞれ100万回、62万回（2023/10/17 23:12現在）ですね。これでも再生回数は少ないくらいですなぁ。藤岡選手の同点HRの場面でYouTube動画（(パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV）から印象的だった映像をスクショして貼っておきます。二塁走者の角中選手は藤岡選手の打球を右中間を割ってから走ろうと二塁付近で打球方向を見ていますが、一塁走者の荻野選手は打球が見やすいこともあって全力疾走して角中選手を追い抜きそうな勢いですた。荻野選手は途中でHRを確信し右手を上げています。その場面は↓。小さくて見えませんが・・・（苦笑それと、同点HRを打たれてメンタルやられた感じの津守投手を慰めてる？斎藤和巳コーチの映像も印象的ですた。安田選手にサヨナラヒットを打たれたのはルーキーの大津投手で、大津投手にも寄り添っていますた。↓YouTubeのスクリーンショット↓下で紹介した記事の画像を借用関連記事は↓よみがえる06年CSの悲劇･･･ソフトバンク衝撃敗戦にファン「大津に声を掛けられるのは和己しかおらん」「寄り添ってる和己みてると胸が締め付けられる」この記事から画像を借用して以下に貼っておきます。2006年のCSファイナルステージの対日本ハム戦でサヨナラ負けを喫したエース斉藤和巳投手のこの姿は記憶に鮮明にありますな。TVでリアタイで観てましたわ。ただ、相手チームのことを完全に忘却してたので、ネットで調べて日本ハムと判明しましたが・・・（苦笑全盛期の斉藤和巳投手。今の山本由伸投手、佐々木朗希投手と比べても遜色ない、ほぼ打てそうな雰囲気がない絶対的なエースですた。はっきりと覚えています。【追加】以下のサイトから画像を借用しますた。https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2019/05/25/___split_89/
2023/10/17
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野球は怖いです。マジ怖いです。勢いに乗った千葉ロッテ・マリーンズがマジヤバに怖いです（汗・・・
私はオリックス・バファローズファンです。tckyn3707さんが某記事に書いてくださった私のプロフィル紹介には、「オリックスブレーブスのファン」とありましたが、個人的にはオリックス・ブルーウェーブと書いていただきたかったなぁ～～（苦笑あ～～～、2023年現在のNPBのプロ野球球団にはオリックス・ブレーブスもオリックス・ブルーウェーブも存在しません。阪急ブレーブスという球団は過去存在しますた。オリックス・ブルーウェーブという球団は「世界のイチロー」こと鈴木一朗選手がかって所属しており日本一にもなった球団ですが、近鉄バファローズと経営統合した関係で今は「オリックス・バファローズ」なんです。（閑話休題）今夜のパリーグのＣＳファーストステージ第三戦は帰宅後の19時半くらいからNHK-BSで観てました。ロッテの小島投手、ＳＢの和田投手の力投もあってなかなか点が入らない痺れる展開ですた。tckyn3707さんとこへのコメントで書いたように私はロッテが勝ち上がってくれることを望んでいるので、ロッテを応援しておりますたよ。チャンスがないわけじゃないけど、なかなか点が入らない。で、、、、10回表にロッテの澤村投手がＳＢの周東選手にタイムリーを打たれ均衡が破れますた。澤村投手は次の打者（誰か忘れた）にも三塁打を打たれ0-2、投手交代後もＳＢの柳田選手にタイムリー打たれて0-3。はい、終了。お疲れ様ですた。選手層が分厚いソフトバンクがCSのセカンドステージに上がってくるのは避けたがったが、しょーがない、10回表で0-3でロッテが負けてるし・・・・ということで、NHK-BSの試合中継を観るのは止めて自室でAlto Saxphone奏者のArt Pepperのレコードを聴きはじめますた。名盤「Art Pepper Meets The Rhythm Section」（Contemporary）のB面を・・・B面二曲目の"Tin Tin Deo"を聴いてる途中、スマホで千葉の試合はもう終わってるかな～～と思ってチェックすると、無死一二塁。二塁に角中、一塁は荻野。ベテランは三点差でも全く諦めてなかったんですね。なので、スマホで「ベースボールLIVE」を観たら、いきなり藤岡選手が同点３ランＨＲ打った直後ですた！！！！。打ったとこは観れてませんが、ホームインしてお祭り騒ぎになってるとこはリアタイで観ました！！。iPhoneの小さな画面ですけど（苦笑 まじっすか！！！絶対ＳＢが勝つやろと思っていたら（落胆していたら）、同点かいや。まだ無死やし・・・。「ベースボールLIVE」の解説者は元ロッテの里崎氏で、未だ無死だからロッテはこの回で決めに行くんじゃないっすか！てなことを喋ってましたな。結局二死一塁（一塁は俊足の岡選手）で安田選手がタイムリーヒット。岡選手が激走してロッテのサヨナラ勝ち！！！まぁ10年に一回あるかないかの劇的な試合ですたな。私としては、ロッテが大勝、大敗、大勝で二勝一敗。この流れでCSのセカンドステージに勝ち上がって欲しかったんですが、ここまで劇的な展開、試合で勝ち上がってくるのは正直迷惑ですね（コレコレにしても、球史に残る凄まじい試合だったことには両チームの選手一同様に敬意を表さざるをえません。。。--------------------------------------------------------パリーグ CS First Stage 第三戦10/16（月） 18:00 ZOZOマリンロッテ 4 - 3 ソフトバンク 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 計ソフトバンク 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3ロッテ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 4勝利投手 坂本 (1勝0敗0S)敗戦投手 大津 (0勝1敗0S)本塁打藤岡 1号(10回裏3ラン)--------------------------------------------------------"【幕張の奇跡】藤岡裕大『球史に残る劇的同点アーチ！極限スインク゛て゛歓喜の3ラン！』""【劇的サヨナラ突破!!】安田尚憲『“スーハ゜ー安田”か゛激闘に終止符！奇跡のサヨナラ勝利に酔いしれる!!』""2023年10月16日 千葉ロッテ対福岡ソフトバンク 試合ハイライト"
2023/10/17
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オリックス・バファローズがリーグ三連覇達成！！！
今日は在宅勤務でかなり真面目に仕事をしておりますた。京セラＤ大阪での18時の試合開始以降、ネットのベースボールTVで観戦してましたが、諸般の事情で（かみさんが海外旅行中で不在）近所のスーパーに惣菜を買い出しにいかないといけません。お刺し身パックや揚げ物惣菜、焼き鳥、お好み焼き、タコ焼き（笑）などに半額シールが貼られる頃合いを見計らって、18時半前にはTVを切って出かけようとしたら、なんとNHK-BS1で中継していることが判明。即録画をセットし、買い物に出かけますた。車中でスマホをチェックすると先発の山崎福投手がロッテに1点先制されていますた。10勝目前での足踏みがここのところの登板数試合続いてますな。ベースボールTVで見てた際にはロッテ先発のカスティーヨ投手に翻弄されてる感があり、こりゃ結構ヤバイなと思ってました。スーパーから帰宅後の夕食中、夕食後はNHK-BSで観戦したのですが、今夜のカスティーヨ投手は打てそうにないなと判断し（コレコレ）、BS-TBSの「報道1930」やBSフジの「プライムニュース」あたりをTVでは観ながら、ノートPCの画面にはベースボールTVを流してますた。で、、、、7回裏二死無走者でのマーゴ（ゴンザレス選手）の死球の場面は見逃したのですが、それ以降の怒涛の攻撃はNHK-BSの中継でしかと観ましたよ。二死無走者からの怒涛の6得点、シュゴイです。中嶋監督じゃないが、今日は負けかな、今日の優勝はなしかな、と思っていた自分の予想を完全に裏切ってくれますた。オリックス・バファローズはいつのまにこんな強豪チームになったんや（号泣 zzzzzzz・・・まぁ、2位のロッテとは10ゲーム以上の大差がついてるのでリーグ優勝は時間の問題であったわけで、正直今日の優勝決定に特段の感慨はないです（オイオイ）。ですが、優勝の決め方はドラマチックだったので、この勢いでCSを勝ち抜いて、日本シリーズではセリーグのチームをボコボコにしてくれることを期待しております。あ～～～、大事なことを書き忘れてた。。。今日の影のMVPはランナーを出しながらも２回1/3を無失点で抑えて、7回裏の大逆転への流れを生んだ小木田投手でしょうね！。彼に勝ちがついたのは良かった、良かった。。。名将 中嶋聡監督↓----------------------------------------------------------【試合結果】9/20（水） 18:00 京セラD大阪ロッテ 2 - 6 オリックス 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計ロッテ 0 0 1 0 1 0 0 0 0 2オリックス 0 0 0 0 0 0 6 0 X 6勝利投手 小木田 (4勝0敗0S)敗戦投手 横山 (2勝2敗1S)-----------------------------------------------------------"【ラオウ完全復活】杉本裕太郎『粘って9球目…センターに弾き返して4戦連続タイムリー！』""【劇的同点タイムリー】会場はコチラ『紅林の成長に目頭を熱くする会』""【バースデー決勝打】野口智哉 『詰まっても…“気持ちで運んだ” 殊勲の勝ち越しタイムリー！』""【京セラドーム “奇跡の7回“】大声援を追い風に『球場の雰囲気が凄まじく…二死走者無しから打線爆発6得点！』""【黄金期到来】歓喜のV3『優勝決定の瞬間 マルチアングル』""【リーグ3連覇】中嶋聡監督 『自分たちの野球を追求…まだまだ強くなれるチーム』【黄金期到来】歓喜のV3『優勝決定の瞬間 マルチアングル』"
2023/09/20
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オリックス・山本由伸が２年連続ノーヒットノーラン！ヤ軍ＧＭらメジャー関係者の前で衝撃投球（デイリースポーツのネット記事）
2023.09.09のデイリーの以下の記事をコピペさせてもらいますよ。オリックス・山本由伸が２年連続ノーヒットノーラン！ヤ軍ＧＭらメジャー関係者の前で衝撃投球---------------------- 転載開始 ------------------------オリックス・山本由伸が２年連続ノーヒットノーラン！ヤ軍ＧＭらメジャー関係者の前で衝撃投球 「千葉ロッテマリーンズ０－４オリックス・バファローズ」（９日、ＺＯＺＯマリンスタジアム） オリックス・山本由伸投手が、２年連続のノーヒットノーランを達成した。六回に四球、九回２死から死球を与えたが、安打は許さず。ＮＰＢでは節目の１００度目のノーヒットノーランとなった。 ネット裏でヤンキースのキャッシュマンＧＭら７球団以上の大リーグ関係者が視察。山本は五回まで完全投球、六回先頭の安田には四球を与えたが、その後の打者３人を打ち取り、無安打投球を継続した。八回は圧巻の３者連続三振で快挙へ勢いをつけた。 九回２死、最後の打者、藤岡を二ゴロに仕留めると、クールに右腕を突き上げてガッツポーズ。駆け寄った仲間から歓喜のシャワーを浴びた。球数１０２球、８奪三振だった。 今オフ、ポスティングシステムを利用してメジャー挑戦する可能性がある右腕。前回エスコンフィールドでの日本ハム戦もメジャー７球団が視察していたが、この日もヤンキース以外でエンゼルス、フィリーズ、カブス、ダイヤモンドバックス、ブルージェイズ、パイレーツの関係者がネット裏に陣取っていたが、衝撃の投球を見せつけた。---------------------- 転載終了 -------------------------この試合はベースボールＬＩＶＥのネット中継で観ていました。残念ながらラオウこと杉本選手の40数日振りのホームランの時は台所で洗い物をしていたのでリアルタイムでは観ていません。台所の水道の音がジャージャーする環境の中でも中継のアナウンサーが何か叫んでるのは聴こえました。「あ～～～、山本由伸投手が先制点を獲られたんか～～？」って心配しましたが、さにあらずラオウの先制スリーランですた。今日はアウェイの千葉マリンでの試合なんやから、ロッテ押しの（はずの）アナウンサーは絶叫せんで欲しいわ。てっきりロッテが先制したと思うやんけ（苦笑結果的には安田選手に与えた四球が痛かったなぁ~~。まぁ、9回裏に荻野選手に死球与えたから準完全試合ではなかったし、完全試合継続中なら山本由伸投手にも野手にも尋常でないプレッシャがかかるから、別の展開になっていた可能性もないわけではないし・・・それはともかく、5回裏の山口選手の打った投ゴロ。由伸のグラブを弾いて三遊間方向にころがる。由伸の後方に回り込もうとしていた遊撃手の安達選手（一軍先発はかなりの久しぶり）が逆をつかれたが、さすが安達！、うまく対応し強肩を駆使して一塁アウト。このプレイが結果的には今日のノーノー達成につながるビッグプレーだった気がします。以下のYouTube動画の1:52～ がその場面です。"山本由伸『記録ずくめの“102球ノーヒットノーラン”…【82年ぶり】【2リーグ制以降初】【51年ぶり】』《THE FEATURE PLAYER》"マニアック動画で名高い(パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTVと言えども、投手の一球だけをクローズアップした動画は多分史上初ですな。"【重力無視…!?】山本由伸『3回裏27球目の154㌔ストレートがヤバい』"↓アナウンサー叫び過ぎです。"【復活のスーパー昇天ッ!!】杉本裕太郎『ラオウの一撃！今季13号3ランで由伸に援護点』"
2023/09/10
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YouTube動画 【極上ベアハンド】ゴンザレス『捕球から送球まで“0.56秒”…超美技でチーム救った！』
昨日の日本ハム戦は天敵である上沢投手から1点しか取れず12回まで戦って 1 -1 の引き分け、今日は伊藤投手からソロHR2本打ってなんとか勝利しますた。昨日の上沢投手は9回投げて120球、今日の伊藤投手は8回完投で120球、くしくも同じ投球数。日ハムの投手はタフだな～～～。まぁ中継ぎ投手の信頼度が低いから長い回を投げさせざるをえない事情もあるんだろうけど。今日の伊藤投手も良かったが、昨日の上沢投手はもっと良かったから、なかなか打てないのは理解できるが一体全体何度上沢投手に手玉に取られてるのか？今日の試合は「ベースボールLIVE」で観戦してました。記事タイトルのマーウィン・ゴンザレス二塁手のスーパープレイもリアルタイムで観てますた。さすが元メジャーの選手ですね。素晴らしい。好調な日本ハムに6回表に追いつかれていたら、展開はどうなっていたか全くわかりませんですた。ただ、ゴンザレスは打つ方はさっぱりですたけど（苦笑マーウィン・ゴンザレスについてwiki.から一部抜き出して引用します。MLB時代>2013年4月2日のテキサス・レンジャーズ戦では9回2アウトから中堅前へ安打を放ち、ダルビッシュ有の完全試合を阻止した[3]。この年も、遊撃手など内野のユーティリティとして出場し、72試合に出場。>2018年は自身初めてバッテリーを除く7ポジションを守った。オフの10月29日にFAとなった[6]。オリックス時代>ユーティリティープレイヤーであることからグラブは一塁用、二塁・遊撃用、三塁用、外野用、練習用の5個を常備している[22]。>愛称は「マーゴ（MarGo）」[23]。------------------------------------------------------8/19（土） 14:00 京セラD大阪 日本ハム 1 - 2 オリックス 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計日本ハム 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1オリックス 0 0 1 0 0 0 1 0 X 2勝利投手 山﨑福 (9勝3敗0S)敗戦投手 伊藤 (6勝7敗0S)セーブ 山崎颯（0勝0敗6S）本塁打紅林 8号(3回裏ソロ)中川圭 11号(7回裏ソロ）----------------------------------------------------------------------順位 チーム名 試合 勝利 敗戦 引分 勝率 勝差 残試合1 オリックス 105 62 40 3 .608 -- 382 ロッテ 103 53 46 4 .535 7.5 403 ソフトバンク 104 53 49 2 .520 1.5 394 楽天 106 50 55 1 .476 4.5 375 西武 106 47 58 1 .448 3 376 日本ハム 110 47 62 1 .431 2 332023/8/19 22:30更新 ※オリックスの得点はソフトバンクと同数でリーグ1位、失点は同最小、本塁打数、打率、防御率は同1位、盗塁は同6位（苦笑）、失策数は同2位（で少ない）"YouTube動画 【極上ベアハンド】ゴンザレス『捕球から送球まで“0.56秒”…超美技でチーム救った！』"
2023/08/19
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今日の平野劇場はドラマティック過ぎでしょう。 日ハム 3 - 4 オリックス（7/29 エスコンF）
alex99さんに>ケルンさんも「オリックス馬鹿」ですよね(笑)>いつも感心しています>良く、あんなに熱くなれるものだと>しかも、マイナーな「オリックス」に（失礼）引用元：https://plaza.rakuten.co.jp/alex99/diary/202307290000/と言われた私です。。。それにめげずに、今日の対日ハム戦の注目シーン動画を貼り付けておきませう。オリックスが二回表に3点先制したんですが、その裏に先頭バッターの万波選手に無死からヒット打たれた時点でTV画面での観戦は止めて、ノートPC上で小さく映像表示してました。ノートPCとTVはHDMIケーブルで接続していてるので、ノートPCからは音声は出ません（ノートPCのサウンド設定を変更すれば勿論音声は出るのですが・・・）。で、一死とった後に野村選手にもヒットを打たれた時点で観戦自体を止めました。なんか同点に追いつかれるような気配を感じたので（苦笑その後は、時々ヤフーの速報を見るだけにとどめました。9回表に無死一塁のランナーを紅林選手の併殺打で二死無走者にし、その後セデーニョ選手の後10センチ飛んでいたらホームランになった打球が二塁打止まりになった時点で逆転負けを確信（オイオイ）したので、リアルタイム観戦はしていません。あ～～～、これらは映像で見ていたわけではなく、ヤフーの一球速報で時々確認してた経過です（笑9回裏はいつも以上に凄いドラマチックな平野劇場が開幕したようですね。さきほどネットサイトの「ベースボールLIVE」の見逃し配信でまったりじっくり平野劇場を観劇しますた。リアルタイムでは心臓に悪すぎてとても観られたものではありませぬ（苦笑なにはともあれ、連敗が３で止まったのが良かったです。打撃不振の頓宮選手（未だ首位打者の位置は守ってますけど さっき確認したら柳田選手に２毛差で負けてて２位ですた）と杉本選手はスタメン落ちでした。【試合結果】7/29（土） 14:00 エスコンF日本ハム － オリックス 6位 1位 ３ － ４勝利投手 山﨑福 (8勝2敗0S)敗戦投手 伊藤 (5勝6敗0S)セーブ 平野佳 (2勝1敗16S)"【ドロンさせて】若月健矢『挟殺フ゜レーから脱出成功…スルッとかわした“忍者走塁”』【いただきます】"↓の【山脈→平野】の「山脈」てのは8回裏に登板し三者三振に仕留めたイケメン長身投手・山崎颯一郎（身長190cm）のことだと思います。"【山脈→平野】平野佳寿『満塁ヒ゜ンチは絶体絶命にあらす゛…最後はセ゛ロに抑えた!!』"
2023/07/29
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今日のNPB オリックス vs ロッテ 9回戦、WBC日本代表の若手投手の投げ合い
試合結果とYouTube動画だけです。9回表にいつもの（コレコレ）平野劇場が開幕したんですが、9回裏に何故か益田劇場と改名して閉幕しますた。--------------------------------------------------------6/27（火） 18:00 京セラD大阪ロッテ 1 - 2 オリックス 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計ロッテ 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1オリックス 0 1 0 0 0 0 0 0 1X 2勝利投手 平野佳 (1勝1敗11S)敗戦投手 益田 (2勝1敗19S)本塁打森 12号(9回裏ソロ)ロッテの佐々木朗希投手の160kmオーバーの剛球と鋭いフォーク、オリックス宮城投手の精密なコントロール、90km台のカーブの対決。なかなか見られない痺れるような投手戦ですた。宮城投手に勝ちはつかなかったが、来年の年俸の査定ポイントはきっちり稼いだでしょう。------------------------------------------------------"【柔遅球94㌔】宮城大弥『朗希と“白熱の投手戦“… 緩急抜群114球・8回無失点』""2023年6月27日 オリックス対千葉ロッテ 試合ハイライト""【7回10K】佐々木朗希『負けたくない！宮城と今季初対決 “自責点ゼロ“も…』"
2023/06/28
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NPB 交流戦はほぼ終了 バファローズは現在ホークス、読売と並ぶ2位
先日もどこかの記事で書きましたが、交流戦のセリーグ主催試合はネット中継のベースボールLIVEでの中継がありません。この有料サイト（550円/月）はパリーグ主催試合に限定されたものだからです。読売や阪神相手の試合だと試合途中で放送が終わってしまう場合もありますが、基本地上波かBSの無料放送でライブ中継があります。この金・土・日の対ヤクルト戦は昨日の試合はNHK地上波の放送が幸いあったのですが、金・日の試合は中継を見られず。他の有料サイトでは見られたのかもしれませんが、私はベースボールLIVEしか契約していません。で、バファローズはNHKの地上波にしろBSにしろ、中継がある日の勝率はかなり悪いように思います。データは持ってませんが、直感的には勝率30%くらいじゃないっすかねぇ。幸い昨日の試合はバファローズの将来の大エースになるだろう逸材の山下舜平大投手の力投もあって勝ちました。この中継の解説は元ヤクルトの宮本氏でした。氏の解説は一流ですね。くだらない話はほぼ皆無。確かな技術と豊富な経験に裏打ちされたプロ目線での深くて判りやすい解説です。多重放送でアナや解説者の音声抜きの球場内音だけで観られる場合は、音声を消す場合が多いですが、宮本氏の解説の際は音声付きで観ますね。氏は神宮のマウンドが特殊（低い？、硬い？）なので山下投手がマウンドがしっくりこないせいか調子はイマイチと語ってました。てなことで、3点取られましたが打線がそれ以上に打ってくれました。今日の試合はヤフーの中継一球速報しか観戦手段がなかったです（苦笑）。インターネット・プロバイダーのSo-Netにある件でチャットで問い合わせしてたら、So-netの対応があまりに酷くて結局1時間以上それに時間取られるわ、激オコになるわで、耳鳴りの症状も悪化しました（怒）。ということでバファローズが7回に得点する場面は全く知らなかったです（オイオイYouTubeで探してもなかなか試合動画がアップされませんでした。スワローズの公式ハイライト動画はスワローズの選手しかほぼ登場しないクソ動画でした。さっき、YouTubeをチェックしたら、ようやくマーゴ（ゴンザレス）の満塁HRの動画アップされてました！！神宮のレフト側外野席、結構バファローズファンがいますやん。素晴らしい！明日の試合でDeNaが日本ハムに負けたら4チームが１１勝７敗で並びますな。一位はどうやって決めるんでしょうね。セ・パのチーム間は直接対決結果かもしれんが、同一リーグのチームの順位はどうすんの？------------------------------------------------------------6/18（日） 13:30 神宮ヤクルト 0 - 6 オリックス 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計オリックス 0 0 0 0 0 0 6 0 0 6ヤクルト 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0責任投手勝利投手 宮城 (6勝2敗0S)敗戦投手 星 (1勝2敗0S)本塁打頓宮 7号(7回表ソロ)ゴンザレス 9号(7回表満塁)"【試合を決めた1発】ゴンザレス ライトスタンドへの9号満塁ホームラン オリックスバファローズ 東京ヤクルトスワローズ 交流戦"内野ならどこでも守れるモノホンのユーティリティー・プレイヤーMLBのダルビッシュ投手の完全試合達成を９回二死、あと一人からぶち壊した選手でもあります。"【華麗な守備】ゴンザレス『“最強の遊撃手” を発見してしまった…』"
2023/06/19
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YouTube 【中日ドラゴンズ×オリックス・バファローズ】2023年6月3日 ハイライト
今日の「日本生命セ・パ交流戦2023」の試合は全6試合開催されて、パリーグのチームはバファローズのみ勝利、他は全てセリーグのチームに敗れた。よかことったい（コレコレ【試合結果】6/3（土） 14:00 バンテリンドーム中日 1 - 5 オリックス勝利投手 山﨑福 (3勝2敗0S)敗戦投手 勝野 (3勝1敗0S)"【中日ドラゴンズ×オリックス・バファローズ】2023年6月3日 ハイライト"DAZN Japan昨年度まではYahoo Premium会員であればパリーグTVが追加料金なしでネット観戦できたのですが、今年度からは無料特典がなくなりました。なので、仕方なく550円/月払って「ベースボールLIVE」の会員になってます。このサイトはパリーグ主催試合しかライブ中継してません。あ～～～、見逃し配信もあるので接戦で観るのが怖くてパスした試合も結果的に勝てば、結果を知りつつまったりと見逃し配信観戦できます。ハラハラドキドキするのは疲れましたからね（オイオイセ・パ交流戦でもパリーグ主催の試合はライブ中継してくれるのですが、今日の中日ドラゴンズ主催のゲームでは中継なしです。東海地方では多分地上波での中継放送があるのでしょうが、関西では当然ありません。NHKはいろんなチームの試合をローテーションで中継してくれますが、民放の地上波（関西）、BSでは阪神、読売の試合はほとんど中継しますが、パリーグやセリーグの他球団の試合中継は極端に少ない。DeNaはBS-TBSの中継が時々あるように思いますけど。ということで、交流戦では読売、阪神相手だとセリーグ主催でいいんだけど、それ以外の4球団相手でセリーグ主催だと基本的にライブ観戦できません。昨日の中日戦は負けたから、まぁ観る必要もないけど今日は鮮やかな逆転勝利だから、やっぱ勝ち越してからはライブで観たかったなぁ。
2023/06/03
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YouTube 【天下統一の勢い…】茶野篤政『NPB初アーチが “国宝級グランドスラム“ 』
オリックス・バファローズの育成出身の新人で、公式戦初戦からスタメン勝ち取った茶野篤政選手がプロ（NPB)初ホームラン打ちました！。それも満塁ホームランです！！茶野選手は古武士のような精悍で古風な面構えの上、名前が「篤政」（とくまさ）と戦国武将のようなのでYouTubeのキャッチコピーが「天下統一の勢い…」ってなってるわけです。バファローズファン以外には意味不明だろうから解説しときます（苦笑"【天下統一の勢い…】茶野篤政『NPB初アーチが“国宝級グランドスラム“』"(パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV山下舜平大投手↓は2020年 ドラフト1位、福岡大学附属大濠高校出身。プロ3年目の今シーズンに一軍初登板。それがなんと「開幕投手」ですわ。2年間じっくり身体作ってトレーニング、成長してきた成果が今シーズン花開きつつあります。バファローズのスカウトの眼力が凄過ぎて笑います。二軍の指導者も優秀過ぎでしょう。あ～～～、舜平大は「しゅんぺいた」と読みます。名前の由来は、オーストリア＝ハンガリー帝国の経済学者ヨーゼフ・シュンペーター。親御さんは一体何者なの？？"【無傷5勝目】山下舜平大『6回1失点…味方の反撃を呼び込んた“ガマンの投球“』"(パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV【試合結果】6/1（木） 18:00 京セラD大阪オリックス 9 - 2 広島勝利投手 山下 (5勝0敗0S)敗戦投手 コルニエル (0勝4敗0S)"2023年6月1日 オリックス対広島 試合ハイライト"(パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV
2023/06/02
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オリックス・バファローズにおける、いわゆる「森友問題」とは何か？
日本代表チームのエース格であり、オリックス・バファローズの絶対エースの山本由伸投手の調子・成績が昨年に比べるとイマイチな感があります。要所要所でギアをアップして失点を最小限に抑えてはいるのですが、下位のバッターにもクリーンヒットを打たれる場面を目にすることが今シーズンはかなり目につきます。今日の京セラドームでの試合結果は 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安西武 0 0 0 0 0 2 0 1 0 3 9オリックス 0 0 0 0 0 1 0 0 3X 4 11勝利投手 比嘉 (2勝0敗0S)敗戦投手 増田 (0勝1敗5S)です。山本由伸投手は7回103球、自責点2で勝ち負けはつかず、チームは9回裏の劇的な逆転サヨナラで勝利できました。7回終了時点のまま試合終了してたら山本投手に負けがつくとこでしたが、負けを消した上でサヨナラ勝ちなので、結果的にはGood Gameでした。昨年磐石だった中継ぎ投手陣が崩壊気味で、「吹田の主婦」こと山崎颯一郎投手はピリっとしない状態が続いています。絶対的セットアッパーの宇田川投手は体調不良等で二軍落ち。ワゲスパック投手も同様。勝ちゲーム、僅差の負けゲームで出てくる中継ぎ投手はことごとく無死のランナーを出します。正直、「ネット観戦しているこっちの身体が持ちません」（苦笑で、今日の試合の肝、9回裏のサヨナラ逆転劇を生んだ最大要因・貢献は8回表の黒木投手の奮闘ですね。吉田凌投手が1点取られた上で残した一死満塁の場面で登板し、名球会打者・栗山選手を三振、続く打者もライトフライで追加点を許さず。素晴らしいです。この時点で1-3と負けていたので、私は正直逆転勝ちを全く期待してませんでしたが、一応ネット観戦だけは続けました。TVで録画したドラマを見ながら、ノートPC画面上に試合中継を流してました（オイオイ"【逆転勝利の立役者】黒木優太『満塁ピンチで見事すぎる火消し』"(パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV逆転劇の詳細は以下のYouTubeをご覧ください。森選手の同点タイムリー動画のコメントに秀逸なものがあったので、それを記事のタイトルに拝借しています。西武ライオンズ時代の森選手には何度も何度も痛い目にあっています。長年バファローズの試合を見続けている私の実感ですわ。"【9回2死満塁】森友哉『土壇場の一撃！“エースの負けを消す“同点タイムリー』"(パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV>チップ さんのコメント↓>オリックスが長年抱えていた森友哉に打たれすぎ問題、通称森友問題を懐柔して味方にすることにより解決する力技好き>まっちゃ さんのコメント↓>西武に負ける時大体、こーなにボコられる時と、森友哉にやられる時でしたからね笑"【ベンチ大歓喜】最後は頓宮裕真が決めた！『9回に2点差を返す劇的サヨナラ』"(パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV
2023/05/06
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SMBC日本シリーズ オリックス vs ヤクルト 第7戦 26年ぶりの日本一！！！
第7戦はNHK-BSでの中継がなく、地上波の関西TV（フジTV系列）のみの中継だったので仕方なく、この放送を観ました。プレイボールからライブ観戦し試合終了まで観ました。勝敗が決してからは結構早く放送が終わったのが残念でした。まぁ、人気球団同士のシリーズじゃない時ののいつもの民放Qualityですな。ライブ観戦を続けていたのは5回表終わりの時点で5-0でオリックスが勝っていたので楽勝ペースかもね？と安心してたからです。とはいっても、パリーグのレギュラーシーズンの試合で5点差を逆転されることはここ数年のスパンで見れば何度も経験しているので、「いやいや、日本シリーズはそんなに甘くない。ヤクルトは相当強いチームだからこのまま終わる、諦めてくれることはないんだろうな～～」との危惧、恐怖、懸念は心の片隅以上の部分で持ち続けておりました。で、、、8回裏に山崎颯一郎がオスナの3ランHRなどで4失点。いきなり尻に火がついた。。。勘弁して欲しいわ。プレッシャのかかる場面での連夜の登板で疲労蓄積してたんだろうが、球速、キレがいつもより落ちて、ストレートが使えない状況。苦しい展開。甘く（でもないけど・・・）入ったスライダーをオスナ選手に完璧に打たれた。ガックシ・・・ここで、比嘉さん、もとい比嘉先生登場。年俸2800万円で激務をこなすベテラン、職人。中村選手とサンタナ選手を撃破し、ヤクルトに傾きかけた試合の流れをバシッと止める。すんばらしい。泣ける。で、最終回はワゲスパックが三者凡退に抑える。3人の打者に対して全てストライク先行を徹底した若月捕手とのコンビネーションも素晴らしい。ボール、ボールとボール先行するとどんどん苦しくなるが、ストライクを投げるのも超怖い状況ではある。投手、捕手のメンタルの強さ、技術の高さに感謝します。で、日本シリーズの26年ぶりの制覇、正直それほど感動してはいません。パリーグの劇的優勝、CSの勝ち上がりの方が感激は大きかったです。私はセリーグの試合をほとんど見ないから、ヤクルトの恐ろしさ、強さに対する恐怖、畏怖はあまりありません。正直、ソフトバンクの方が怖いのですわ（苦笑26年前にオリックス・ブルーウェーブが日本シリーズで読売を4勝1敗で破って制覇した際の記憶がほとんどありません。1996年（平成8年）の秋って結構忙しくてプロ野球、日本シリーズに関心を抱く余裕がなかったんでしょうね。忘れてた。。。MVPは杉本選手が選ばれましたが、私的には宇田川投手がMVPですね。ネット上にもそういう声が多数上がっているようです。杉本が絡んだ第7戦の5回表の3点は汐見外野手のエラーだから打点はゼロなんだし・・・。私的にはMVP 宇田川投手影のMVP 比嘉投手ですね。。。試合結果は以下です。---------------------------------------7回戦 10/30（日） 18:30 神宮 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計オリックス 1 0 0 0 4 0 0 0 0 5ヤクルト 0 0 0 0 0 0 0 4 0 4勝利投手 宮城 (1勝1敗0S) 敗戦投手 サイスニード (0勝1敗0S)セーブ ワゲスパック（1勝0敗3S)本塁打オリックス 大田 1号(1回表ソロ)ヤクルト オスナ 2号(8回裏3ラン)---------------------------------------"第7戦ゲームハイライト -SMBC日本シリーズ2022-"日本野球機構(NPB)公式チャンネル"神宮のファンに挨拶をしビールかけ会場へ！ボールやグローブを子供達へプレゼントする選手達の沢山のファンサービス！日本シリーズ2022 オリックスバファローズ"【オリックスの選手の退場シーンにファンからなりやまない拍手】""【唯一無二】比嘉幹貴『蝶のように舞い、蜂のように刺す』"(パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV
2022/11/01
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SMBC日本シリーズ オリックス vs ヤクルト 第6戦
次女が11月上旬にオーストラリアにワーキングホリデーに出発するので、10/29（土）は京都の次女の住んでるマンションに荷物を取りに行きました。かみさん実家に運んで保管するためです。住んでるマンションはそのままの状態で知り合いの女性が住む段取りで大家さんの了承も得ているのですが、服やら本やらなんやかやは持ち出してクロゼット等は空けないと次の住人に迷惑なので段ボール箱10個くらいの荷物を運び出しました。家の車は超年代物ですが大型のSUVなのでそれくらいの荷物はラクラク運搬可能です。夕方に次女のマンションに行き荷物の搬出・積み込みをすました後、次女が予約した和食の小料理屋でかみさん、次女の三人で夕食をとりました。次女が時々行く美味しくて安い和食料理屋は予約が一杯でとれずだったので、次女が働いてるカフェレストランのオーナーに教えてもらった店で次女は初めて行く店です。もちろん、私もかみさんも初めて行く店です。当たりまえか（笑行った店は「和食晴ル」https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260201/26026013/食べた料理を記憶で書くと「お刺身盛り合わせ」、「生麩の磯辺揚げ」、「和牛の西京漬け焼き」、「グジの鱗揚げ」（グジは甘鯛のことです）、「たらこ粕漬け」、「胡瓜のぬか漬け」、「菊菜と薄揚げの煮物」、「ポテトサラダ」、「鯖寿司」どの料理も美味しかったです。私と次女の二人は最初は生ビールで、その後日本酒を4合（一合ずつ違う銘柄）飲みました。5合だったかもしれません。かみさんには運転してもらわないといけないので、ノンアルビールのみ。これでお勘定は3万円ちょい。安くはないが、まぁリーズナブルだと思いました。お勘定の後、私はスモーキングのため外に出ましたが、次女とかみさんは店の女性となにやら話をしていて、後で聞くと、その女性は次女が働いてるカフェレストランのことを知っていて食べに来たこともあったそうです。忘れてた。お刺身の盛り合わせは、、、淡路の鱧のあぶり、高知の戻り鰹、〇〇のカマス、〇〇のマグロ、明石鯛のそのままと昆布締めの二種でした。カマスの刺し身を初めて食べましたが、相当美味かったです。皮を剥がずに細かい飾り包丁入れた上で少しあぶってたように思います。一切れなのでもう少し食べたかったけど・・・板さんが冷蔵庫から木製のネタ箱を取り出して、刺し身を切ったり炙ったりするのを見ていました。カマスのサクはサービスのお姉さんが説明してくれて初めて「あ～～、あれはカマスやったんか」と判明しました。サクの大きさから推察すると結構大きなカマスだったんでしょう。カマスって夏～初秋くらいにルアーをガンガン追ってくる時があります。バイブレーションルアーで多分2枚（匹）くらいは釣ったことあると思いますが、さすがに刺し身にしようと思うのほど大きくはなかったように記憶します。小さいカマスは干物にしてから焼くのが一番だと思いますが、こん時は面倒くさいので多分そのまま焼いて食べたんでしょうね。18時からの予約で19時半には料理はラストオーダーでした。20時からの予約客がいるんでしょうな。カウンターは多分11席で、うちの家族以外は若い女性二人組、若いカップル、70歳前後の夫婦とその息子？でほぼ満席でした。余談ですが、若い女性二人組の一人はどちらかと言えば美人さんなんですが、箸の持ち方が酷くて気になりました。あれでは同行者がもし彼氏だったら興ざめするでしょうな（コレコレあ～～～、日本シリーズと関係ない話が長すぎますな。まぁ、備忘録として書いてるんでご容赦ください。【閑話休題】試合結果は以下です。------------------------------------------------6回戦 10/29（土） 18:30 神宮 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計オリックス 0 0 0 0 0 1 0 0 2 3ヤクルト 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0勝利投手 山崎福 (1勝0敗0S) 敗戦投手 小川 (1勝1敗0S)セーブ ワゲスパック（1勝0敗2S)本塁打ヤクルト なしオリックス なし------------------------------------------------上で書いた小料理屋で時々スマホで試合経過をチェックしてました。次女になに見とん？ と聞かれました（笑店を出てスモーキングしてる時点では未だ0-0のままでした。かみさん実家に向かう車中でNHKラジオ第一放送の試合中継を聴いてると、杉本選手のタイムリーヒットで一点先制しました！（6回表）。その後の二死満塁の追加点チャンスでは紅林選手の見逃し三振であ～～あ～～とガックリきました。ここであと1～2点とっておけば、展開がめっちゃ楽になるのに詰めが甘いな、残念って感じ。6回裏から剛球投手の宇田川が登板、二死から山田選手、村上選手への連続四球で二死一・二塁になった時点でラジオを切り、CDの音楽に変えました。怖くて聴いておれませんから（苦笑帰宅後に恐る恐る試合結果をスマホで見たら3-0で勝利！！！ 日本シリーズ制覇に王手をかけてまんがな！！ここでは、結果だけ見て試合経過は全く見ませんでした。この日はNHK-BSの中継放送を録画していたので『お楽しみはこれからだ』って感じです（笑 ※『お楽しみはこれからだ』ってのは和田誠の名著（映画に関する名コラム集）です。タイトルはなにかの映画の名ゼリフだったはずですが、詳細は忘れました（オイオイ帰宅した時点で22時くらいだったのですが、4回くらいから録画をじっくり、まったり、安心感に満ちて楽しみました。1点先制したとこはラジオで聴いていたので知ってるのですが、後は2点をどうやって取ったのかワクワクしながら観ましたが、まさかの展開でした（苦笑いや～～、これほど楽しい録画野球観戦はないですわ。"第6戦ゲームハイライト -SMBC日本シリーズ2022-"日本野球機構(NPB)公式チャンネル
2022/10/31
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SMBC日本シリーズ オリックス vs ヤクルト 第5戦
「神様、仏様、吉田正尚様」って書けば、・立ち上がりがいつも不安定な上、昨夜は調子が悪そうでコントロールがかなり不安定だった田嶋投手がなんとか5回一死まで2点に抑えたこと・5回一死1・3塁というピンチで田嶋のリリーフで登板、ベンチの期待通りオスナを併殺打にしとめる比嘉さん （余談ですが、比嘉さんの年俸安すぎやろ！、打たれる時もあるけどシビれる場面で何度もピンチを切り抜けてくれてるのに、2800万円（2022年）はあまりに安すぎ、責任者出てこいヤ～～～！！）・前回登板した際に痛恨の同点3HRを撃たれた阿部投手が走者を出しながらもなんとか無失点で乗り切り、初戦で村上三冠王に完璧なダメ押しHR撃たれた平野投手が8回を三凡ですんなり抑えたこと。9回表も連投のワゲスパックが三凡で抑えたこと。まぁ、どの投手も1点負けてる状況だからプレッシャは勝ってる時よりは弱かったんだろうが・・・てな他選手の活躍、頑張りをないがしろにするような感じもしますが、やっぱり「神様、仏様、吉田正尚様」ですわ。-------------------------------------------------5回戦 10/27（木） 18:30 京セラD大阪 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計ヤクルト 1 1 0 0 0 2 0 0 0 4オリックス 0 0 0 2 1 0 0 0 3X 6勝利投手 ワゲスパック (1勝0敗1S) 敗戦投手 マクガフ (0勝1敗1S)本塁打ヤクルト サンタナ 1号(2回表ソロ)オリックス 吉田正 1号(5回裏ソロ)、吉田正 2号(9回裏2ラン)------------------------------------------------"第5戦ゲームハイライト -SMBC日本シリーズ2022-"日本野球機構(NPB)公式チャンネル私は心臓が弱いので（嘘です）、パリーグのCS以降オリックスの楽勝ペース、少なくとも3点差以上で勝ってる試合以外はライブで見ないようにしています。CSは全試合TV中継があったので全て録画セット済みだから、試合に勝ってから「まったりゆったり楽しんで観ます」。負けた場合はだいたい即行で録画消します（笑「たかがプロ野球、されどプロ野球」、試合を観て不快になる必要はありませんからね。そういうわけで、0-2で負けてる3回くらいまではNHK-BSで観てましたが、その後は別の番組に切り替えました。たまにスマホで試合経過をチェックしながら。5回裏に吉田正尚選手の勝ち越しソロHRで3-2になったことは把握してましたが、中継ぎに近藤投手が出てきた時点で「ちょっとやばそう」と感じました。だからライブでは試合を観ていません。案の定6回表に2点取られて逆転されました。不運なポテンヒットや止めたバットに当たった内野安打もあったから近藤投手に全責任があるわけではありません。前日2イニング投げた宇田川投手と山崎颯投手をベンチ外にしてるので、今のメンバーなら6回は近藤投手しかいませんわな。宇田川や山崎颯に比べるとストレートは少し遅いので、コントロールが甘いと打たれるのは予想できました。で、、、スマホを見たら9回裏に4-4の同点に追いついてるのを確認しました。こりゃイカン。NHK-BSを見ないとあかん。ch変えて見たら、ちょうど9回裏一死1塁（走者は西野選手）でした。中川選手が外角低めのスプリットに空振り三振。あ～～あ～～、と少し思いましたが次打者が4番・主砲の吉田正尚選手なので、変に打ってダブルプレーで延長になるよりよかったい、と気持ちを切り替えました。そして、吉田正尚がマクガフの2球目の甘いスプリットを完璧なＨＲ！！！。まさに打った瞬間の確信ＨＲ！！！ 凄すぎ。かみさんがテーブルで仕事してたので叫びはしませんでしたが、小声で「おおおお～～」と呟きました。小さなことなんですが、、、一つだけ残念だったのは試合時間が長かったので、このサヨナラ特大HRの場面の中継がNHK-BS1のサブチャンネル放送で画質が悪かったことです。。。絶対エース山本由伸投手の脇腹の状態は悪いようだから、今シリーズでの登板はやめて欲しいです。山本由伸が仮に投げたい、投げますって言っても中嶋監督は止めるべきだと思います。彼は日本野球界の宝なので、正直「日本シリーズ」ごときで壊しては絶対にダメダメです。。。私は昨日の劇的な逆転劇でもう十分満足です。勿論オリックスが日本一になってくれることを望んでいます。だけど、土日はアウェイの神宮球場でマウンドが低いから球場に慣れた山崎福也投手以外は不利な状況。球場が狭いから強打者が多いヤクルトのＨＲが出やすい状況でもある。土曜日午後～夜は出かける用事があるのでライブ観戦はできません。勝ったなら帰宅後にまったりと楽しく観戦しましょう。
2022/10/28
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祝！！ オリックス・バファローズ 日本シリーズ進出決定！！
パリーグのＣＳセカンドステージの昨日の第四戦の先発はオリックスが山岡、ソフトバンクが和田でした。セカンドステージが始まる前の事前予想では第四戦は2年目の山下舜平大の名前が上がってました。私の記憶では彼は一軍登板経験がないはずなので、さすがに山下はないやろう。これはオリックスが仕掛けた情報戦やなと思ってました。やはり、山岡が先発でしたね。なお、山下投手の名前の読み方は「しゅんぺいた」で由来は著名な経済学者ヨーゼフ・シュンペーターだそうです。親御さんは経済学者か経済学オタクなんかいな。しらんけど。山岡はリーグ戦の登板最後の試合はかなり出来が悪かったので、かなり心配でした。相手の和田投手は去年、一昨年、その前年とかは超苦手な投手、さっぱり打てなかったイメージが強烈にある投手です。山岡の調子が上がってるか心配だし、和田をまったく打てないのではないかというのも強い不安がありました。以前も書きましたが、私は和田投手は大嫌いです（コレコレ上記のようにオリックスが苦手にしてる投手であることも嫌いな要因ですが、それよりも童顔でありながらナイスボディのグラビアアイドル「仲根かすみ」ちゃんを嫁にしたことが許せません（苦笑なんですが、昨夜「無敵の」中川選手の劇的なサヨナラヒットで日本シリーズ進出を決めたので、落ち着いて和田投手のデータを確認すると、今年は対オリックス戦 防御率5.03 0勝 3敗 （5試合に登板、うち4試合が先発）対オリックス戦（京セラドーム） 防御率 防御率6.35 0勝 2敗（2試合に登板、うち1試合が先発）とカモにしてたんですね。脳に一度インプットされたイメージはなかなか変えられませんな。和田投手の年齢からくる衰えとオリックスが攻略法をようやく見出したんでしょうね。9回裏二死2、3塁のサヨナラの場面に中川選手が打席に立った場面。7回表に怪力デスパイネ選手に力勝負（ストレート勝負）しすぎて同点2ランを被弾した山崎颯一郎投手がベンチで「中川さん、打ってください、なんとかお願いします！！」って感じで両手を顔の前で合わせて祈りまくってる姿が強く印象に残っています。あ～～～、数年前には巨大戦力軍団ソフトバンク・ホークスに全く歯がたたなかったことを思えば、バファローズはなんと強くなったんでしょう。中嶋聡監督の手腕は凄すぎます。今朝の日経にホークスの柳田選手の発言が載ってました。嬉しくて嬉しくて泣きそうです。。。------------------------------------------------2022/10/16 日経朝刊（25面）から一部を抜粋引用↓タカ追い上げも守護神が崩れる前略つかみかけていた優勝を逃し、多くの選手が涙にぬれたペナントレース最終戦に比べると、この日のナインは晴れやかだった。「オリックスが投打ともに素晴らしかった。力負け」と主将の柳田。後略------------------------------------------------"【興奮冷めやらぬ】吉田正尚『センター上段に叩き込んだ“伝説級・超特大HR”』"(パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV"【奇跡の捕球】牧原大成『鷹の希望つなぐ…超ファインプレーで流れを変えた!!!』"(パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV"【157㌔打ち抜く】デスパイネ『起死回生！確信！劇的アーチで同点に追いつく』"(パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV"【劇的サヨナラ】中川圭太が決めた『日本シリーズ進出決定！』"(パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV"2022年10月15日 オリックス対福岡ソフトバンク 試合ハイライト"(パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV"【要返却】日本に1つだけ『激レアな“超巨大クラッカー”』をぶっ放した結果…"(パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV【おまけ 第二戦】ある方のコメントを↓にコピペ>皆もう言ってるけど、ラオウの別称をあえて言わずに『拳王』『世紀末覇者』と言う実況、神だと思いました>中嶋監督があんな感情露にガッツポーズしてるの珍しい、それだけ意味ある一打だったわけよね"【完全復活】杉本裕太郎『ラオウ、帰還する。劇的復活勝ち越し弾！』"(パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV【おまけ（その２） 仲根かすみちゃん カワユス】
2022/10/16
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オリックス・バファロ－ズ リーグ２連覇達成！！！
昨日、今日と忙しく長文書く時間や心の余裕がないので、昨日の劇的なリーグ優勝への道筋を開けてくれた西武ライオンズの山川内野手と千葉ロッテマリーンズの山口外野手に「ありがとうございました」とだけ書いておきます。まことにありがとうございました＞山川内野手（西武）、山口外野手（ロッテ）"【今季41号】山川穂高『劇的！サヨナラ胴上げ阻止弾』""【幕張ロケット砲】山口航輝『はじき飛ばした！劇的16号・逆転3ラン』""2022年10月2日 東北楽天対オリックス 試合ハイライト""【優勝決定の瞬間】マルチアングル『ZOZOマリンスタジアム 楽天生命パーク宮城』""【球史に残る激闘】オリックス・バファローズ『“10.2リベンジ”果たす！劇的すぎる大逆転優勝』""【連覇達成】オリックス・中嶋優勝監督インタビュー"
2022/10/03
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【エースの中の大エース】山本由伸『勝つべき試合でねじ伏せる』《THE FEATURE PLAYER》
2回くらいまではパリーグTVでライブ観戦してましたが、ここのところのオリックス打線の低調ぶりから何が起こるか判らない恐怖感で観るのを止めました。絶対エースの山本由伸投手が投げているっていっても彼も人間なので・・・大変失礼いたしました＞山本由伸投手パリーグTVの見逃し配信で9回表のコワイ、怖いSBの2番三森、3番牧原、4番柳田との対戦をさっき観ましたが、二死無走者での柳田とのしびれる勝負。最後はフォークで空振り三振にしとめましたが、その前の低めのストレート（ボール判定）は157km。見事な完封勝利！最後のバッタ－柳田選手、空振り三振に終わりましたが山本由伸投手との対戦を楽しんでるようにも見えました。9/17（土） 18:00 京セラドーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計ソフトバンク 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0オリックス 1 0 1 0 0 0 3 0 0 2勝利投手 山本 (14勝5敗0S) 敗戦投手 坂東 (2勝3敗0S)"【エースの中の大エース】山本由伸『勝つべき試合でねじ伏せる』《THE FEATURE PLAYER》"(パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV
2022/09/18
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"【最終回の全球】エースの凄み『山本由伸の10球』" YouTube
9/3（土） 17:00 ZOZOマリン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計オリックス 0 0 0 1 0 3 0 0 0 4ロッテ 0 0 0 0 0 0 3 0 0 3勝利投手 山本 (12勝5敗0S) 敗戦投手 ロメロ (8勝9敗0S)絶対エース山本由伸投手が1点差での完投勝利を目指して9回裏にマウンドに上がったのですが、7回裏に連打と内野ゴロで3点取られていたので、心配と恐怖でライブ観戦（パリーグTV)はできませんでした。大変失礼いたしました。＞山本由伸投手さまこれが絶対エース、日本のエースは佐々木朗希とかいう若造（まぁ山本由伸投手も若干弱冠24歳になったばかりなんですが 苦笑）ではなく俺だ！ という貫禄の投球。"【最終回の全球】エースの凄み『山本由伸の10球』"(パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV
2022/09/04
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"時代は山足" 【勝っても】本日のナイスプレー【負けても】(2022年8月14日) YouTube
オリックス・バファローズの今日の先発二塁手の山足の好プレイ。素晴らしい。紹介動画の2'55"～3'05"のプレイ。"【勝っても】本日のナイスプレー【負けても】(2022年8月14日)"(パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV5ちゃんの実況板ではキャー、山足さんステキ！時代は山足時代が山足にようやく追いついたななにげなくプレイしてたけど、結構凄くないかetc てな称賛の嵐まぁ、6回裏、既にSB 0-10 オリックスてな楽な展開だから気負わずにさりげなくグラブトスできたのかもしれません。でも、二塁手の一塁手へのグラブトスって長い野球観戦人生で初めて観たような気がします。ボテボテのゴロだからグラブトスでないと一塁は絶対セーフでした。山足、恐るべし。グラブトス場面のスクショ画像↓とは言いつつも、動画の3'06"～3'19"では2回表一死1・3塁の先制点チャンスでセーフティ・スクイズ失敗をやらかしてるんですけどね（苦笑
2022/08/14
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「ひとみ劇場」開演するも大過なく終演しますた。8/6 京セラD大阪での「オリックスvs日ハム」戦にて。
8/6（土） 14:00 京セラD大阪 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計日本ハム 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1オリックス 2 0 0 0 0 0 1 0 X 3勝利投手 東 (1勝0敗0S) プロ初勝利！敗戦投手 田中 (1勝3敗0S)セーブ 本田 (1勝3敗2S)9回表のひとみちゃん（本田仁海投手）と打者の対戦結果は今川 死球アルカンタラ 右安清水 一ゴロ（バントを中川一塁手の巧守で三塁補殺）都 死球近藤（代打） 見三振清宮 空三振無死一・二塁とか一死満塁とか、「心臓がもたん」一死満塁になって「覚醒」「開き直り」したようで、２者連続三振、ゲームセット（ホッ・・・結果的には失点ゼロで終え、東投手のプロ初勝利をサポートしたんですが、ひとみちゃん、「ひとみ劇場」開演はもう勘弁して欲しい。今回限りにしてね（苦笑コロナ感染云々で離脱しているWARNING 平野投手の復帰が待たれます。※平野投手は9回のセーブがかかった場面で無死からランナーを出してヒヤヒヤ、ハラハラドキドキ、心臓が持ちません！場面がかなりあり、そういう場面は「平野劇場」と呼ばれています（苦笑）。今シーズンは「平野劇場」の開演、開催は昨シーズンより少ないように思いますけど・・・。パリーグTVのyoutube動画からスクショした画像は↓。試合終了後、若月捕手に本田投手は頭をこずかれてます。"【完璧12号】吉田正尚『逆方向に逆転マーベラス弾』"(パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV--------------------------------------------------------【おまけ】今日の京セラドームのオリックスvs日ハム戦ではオリックスのチアガールBsGirlsは「たぬきダンス」を踊らなかったと思います。ファイターズ相手の試合では二番煎じ（コレコレ）の「たぬきダンス」を踊るのは気が引けたのかも・・・。で、↓の動画の金川沙耶さんって娘さんを全く知りませんでしたが、乃木坂46のメンバーとのこと。ファイターズガールは皆さんかわいくてスタイル良しでダンスもキレキレなんだけど、さすがに芸能人（金川沙耶さん）のカワイさには勝てませんな。"【勝利の女神】金川紗耶『キレキレのきつねタ゛ンスを披露』【札幌凱旋】"(パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV金川沙耶さん （画像は公式ブログから借用）
2022/08/06
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"【山足とは】山足達也『時代は山足、俺たちの山足、底知れぬ山足』【1%の山足と99%の山足】" PacificLeagueTV(youtube)
7/31（日） 17:00 ZOZOマリン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計オリックス 0 0 3 0 1 0 0 1 0 5ロッテ 1 1 0 0 0 0 0 0 0 2勝利投手 田嶋 (7勝3敗0S)敗戦投手 二木 (2勝3敗0S)セーブ 比嘉 (3勝0敗1S)試合はネット中継（パリーグTV）で観ていました。高部選手のセンターに抜けそうな打球を好捕し、走者（藤岡選手）の動き（オーバーラン）を瞬時に察知し三塁に送球し刺したスーパープレイ（5回裏二死二塁の状況下）。痺れますた。山足やるやん！！5ちゃんの野球実況chのおりせん板の書き込みには「山足は神か！」てのもありますた。youtubeのPacificLeagueTVは山足のような地味な選手の活躍をきちんと動画アップしてくれる。素晴らしい。あ～～～、山足選手は主に内野守備固め要員として一軍におりますが（控え選手の入れ替えは結構頻繁にあるので常時一軍にいるわけではありません）、今日は久しぶりに二塁手、一番打者として先発出場しました。レギュラー二塁手の安達選手は病気の関係で定期的に休養をとる必要があることも関係しています。で、今日は二安打。まぁ、それでも打率は今日の試合終了時点で.136なんですけどね。"【山足とは】山足達也『時代は山足、俺たちの山足、底知れぬ山足』【1%の山足と99%の山足】" (パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV
2022/07/31
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"【起死回生の一撃】杉本裕太郎『3点差の9回に飛ひ゛出した”土壇場同点3ラン”』" PacificLeagueTV (youtube)
今夜のオリックスvsロッテ戦は6回裏に黒木投手の四球や内外野手のお見合いポトリや安打でロッテに1点取られて5-7になった時点で、あ～～今夜は負け試合やね。オリックスの先発の山崎福也は初回に3点もらっておきながら、全てホームランで5回までに6点取られるとか最悪やろ。いかに外野方向への強風でホームランが出やすい状況だったにしろ・・・ってことで、その後はyoutubeの言論テレビの櫻ライブを観ておりました。櫻井よしこ氏、石橋文登氏（元産経新聞政治部長）、花田紀凱氏（月刊Hanada編集長）の三人が安倍元首相の政治成果、外交力、先見力、人となり等について語られていました。適宜、「言論テレビ」出演時の元首相の映像も流されました。youtubeはノートPCに接続したテレビで観ておりました。で、別の自作PCでYahoo Japanのサイトを見ていると「杉本が起死回生の同点3ラン」な～んていう見出し記事が流れてるじゃないですか！！あわてて、自作PCの方でパリーグTVを観ると、ちょうど下記のyoutube動画の「内野5人シフト」の場面でした。シフトについては見た際には全く気づいていませんでした。見始めた直後にロッテの菅野選手にあわやサヨナラヒットかというヒットを打たれましたので（苦笑オリックスの12回表の1点は、ロッテ内野手の3連続エラーによるものです。youtubeのパ・リーグTV公式動画にもその場面がアップされていますが、「明日は我が身」、似たような醜態はオリックスも過去、現在やってるので武士の情けで動画は貼り付けません。杉本選手の「飛距離は全く問題なし、後は切れるかどうかだけの問題、と打球の行方を追う姿はなかなかサマになってます。下のスクリーンショット画像を参照下さい。7/29（金） 18:00 ZOZOマリン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 計オリックス 3 0 1 0 0 1 0 0 3 0 0 1 9ロッテ 1 2 0 0 3 2 0 0 0 0 0 0 8勝利投手 阿部 (1勝0敗0S) ※プロ初勝利敗戦投手 廣畑 (0勝1敗0S)セーブ 近藤 (1勝3敗2S)杉本 12号(1回表2ラン)杉本 13号(9回表3ラン)荻野 1号(1回裏ソロ)エチェバリア 2号(2回裏2ラン)髙部 2号(5回裏3ラン)同点3ランの打球方向を確認中～確認完了後"【サヨナラ危機】奇策…ハマる!?『“内野5人シフト”にした結果…』"(パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV"【起死回生の一撃】杉本裕太郎『3点差の9回に飛ひ゛出した”土壇場同点3ラン”』"(パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV
2022/07/30
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"【球速差51㌔】比嘉幹貴『恍惚の13球…圧巻3者連続三振" PacificLeagueTV (youtube)
7/24（日） 13:00 京セラD大阪 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計ソフトバンク 0 0 0 3 1 0 0 0 0 4オリックス 0 0 1 0 3 2 1 0 X 7勝利投手 比嘉 (2勝0敗0S)敗戦投手 和田 (2勝2敗0S)セーブ ワゲスパック (2勝4敗1S)6回表のオリックス比嘉投手のキレキレの投球、三者三振が6回裏の逆転につながったことは間違いないところですね。youtubeには9回表に注目した動画はなかったが、私は同点、敗戦を50％くらい覚悟しつつ観戦しておりますた。ワゲスパック投手が先頭打者のグラシアルに四球。いつもの悪癖が今日も顔を出します。次打者はセカンドゴロだったので、悪くても一死一塁だなぁと思ったら、中川一塁手の悪送球で無死一二塁。次打者のリチャードにはあわや同点３ランかというファールを打たれますた。心臓に悪すぎる。で、ボテボテの3塁ゴロ、一死二三塁はしゃーないと思ったら、名手・宗三塁手の悪送球で無死満塁。完全に敗戦、まぁ9回裏の攻撃は残ってますがオリックスはこういう展開にからきし弱いことは承知しております・・・、を覚悟しますた。ですが、ワゲスパックは内野手二人の連続エラーにはキレずに、開き直り投球・覚醒（苦笑二者連続三振で、最後はピッチャーゴロを自身で処理してゲームセット！！！まじ、心臓が持たん。"【球速差51㌔】比嘉幹貴『恍惚の13球…圧巻3者連続三振』"(パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTVNHKの朝ドラ「ちむどんどん」のタイトルの意味は沖縄方言で「胸がわくわくする気持ち」を表す、とネット情報にはあります。この朝ドラでは不快、不愉快、気分最悪、理解不能になりこそすれ「胸がわくわくする気持ち」になったことはドラマ放送開始以降一度たりともありません（激怒今日の比嘉投手（沖縄市出身 39歳 コザ高-国際武道大-日立製作所-オリックス）の『恍惚の13球…圧巻3者連続三振』には「ちむどんどん」しましたよ。
2022/07/24
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エヴァンゲリオン初号機の活動限界？とか映画「プラトーン」とか・・・
オリックス・バファローズのエヴァンゲリオン初号機こと石岡亮太選手が打席に立った最近の4試合で13打数1安打と急失速。「活動限界」に陥ったんでしょうか（苦笑）。今日（7/24）の試合終了時点で打率は.192と急降下です。今夜の試合では吉田正尚選手の代走で出場し打席には立たず。※活動限界：エヴァンゲリオンは背中に接続されたアンビリカルケーブルから電力を供給されて戦っており、ケーブルが外れると内部電源で動作します。当然ながら内部電源を使い切ると電池切れで止まります。それはともかく、今夜の試合は快勝。欲を言えばあと1～2点は獲れたはず。もっと楽に山本由伸投手に投げさせてやって欲しい。山本投手は8回を零封。9回表はひとみちゃん（本田投手）が三凡で締めました。7/23（土） 18:00 京セラD大阪オリックス 5 - 0 ソフトバンク勝利投手 オリックス 山本 (10勝5敗0S)敗戦投手 ソフトバンク 石川 (3勝5敗0S)試合はパリーグTVで観戦してました。2回表のSBの野村大選手のショートライナーを紅林遊撃手が捕球した場面では、私も映画「プラトーン」を思い出しました（笑"【プ】プラトーン紅林、爆誕。【まとめるほとではないまとめ】"(パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV映画「プラトーン（PLATOON）」（監督：オリバー・ストーン）の超有名なシーンは↓
2022/07/24
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オリックス・バファローズにエヴァンゲリオン初号機が実戦配備されますた
7/12（火） 18:00 PayPayドームソフトバンク 2 - 4 オリックス勝利投手 ワゲスパック (2勝4敗0S)敗戦投手 大関 (6勝4敗0S)セーブ 平野佳 (2勝2敗21S)一番 左翼手 石岡諒太 ←エヴァンゲリオン初号機打率 打数 得点 安打 打点 三振 四球 犠打 盗塁.500 3 1 2 0 1 1 1 1"【躍動一番打者】石岡諒太『複数安打盗塁犠打』高度稼働"
2022/07/12
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【序】石岡諒太『移籍後初安打、滑走好捕』猛牛一員
先日、バファローズの後藤駿太選手との交換トレードでドラゴンズからやってきた石岡諒太選手。私は全く知らない選手でした。昨日のほっともっとフィールド神戸のオリックスvsロッテ戦は16時開始、試合終了後に大花火大会（たしか2000発の花火打ち上げ）なので、かなり多くの観衆が球場に足を運んでいた。NHK-BSで大花火大会終了時点まで野球中継があり、残念ながら花火大会の頃にはサブチャンネルに移行したので画質は良くなかったです。まぁ、花火よりも試合のほうが100倍重要だから無問題です。石岡選手は多分一昨日の試合で吉田正尚選手？の代走としてオリックス選手としての公式戦デビューを済ませていたと思います。昨日は一番左翼手で先発メンバーに名を連ねた。神戸国際高校（ほっともっとフィールドから車で10分くらいのとこに高校はあります）出身だから、中嶋監督の期待と計らいで初先発を勝ち取ったんでしょう。いきなりファインプレーで田嶋投手を助け、その後2安打と超上出来の実質デビュー戦でした。素晴らしい！！で、オリックスでの初安打となった左翼線２塁打を打った際、188cm、92kgのでかい身体ながら俊足を飛ばしました。一塁から二塁での走塁を見て、なんかどっかで見たような走り方やなぁ～～、と嘘偽りなく（笑）感じました。ホントですよ（クドイか・・・この２塁打の後、NHKのアナウンサーから石岡選手は走り方がアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のエヴァ初号機（アナは初号機とまでは語っていませんが・・・）の走り方に似てるから、中日ドラゴンズ時代からニックネームは「エヴァ」だとのこと。う～～～ん。私の既視感は間違っていなかった。ガタイのゴツいのが広いストライドでガシガシ走る、ってまんまエヴァ初号機の走りです。以下の動画では2塁打打った際の1塁から2塁への走塁場面がカット（又はパリーグTVのカメラマンがそこを追っていなかったのかもしれない）されているのが残念です。外野手の競争が一段と激しくなり、既存の外野手も目の色変えて頑張ってくれるでしょう。昨日は代走・守備要員の小田選手が久しぶりのHR、それも「完璧な打ち直しHR」打つんだから、石岡効果はマジ凄いです。いずれにしても、昨日ほっともっとフィールドで観戦した人はマジ入場料の10倍くらい楽しめたんじゃないすっか。裏山（笑7/10（日） 16:00 ほっと神戸オリックス 10 - 1 ロッテ勝利投手 田嶋 (5勝3敗0S)敗戦投手 美馬 (4勝6敗0S)"【序】石岡諒太『移籍後初安打、滑走好捕』猛牛一員"※黒い背景に白い文字（○○体、エヴァンゲリオンでいつも使われている書体）というのは、エヴァンゲリオンのTV版アニメの定番様式です。"【リプレイ!?】小田裕也『完璧すぎる… “打ち直し弾”』"５～6年くらい前に交換トレードでオリックスから中日に移籍した武田外野手は中日で守備固め要員として1軍で頑張っていたが、シーズン終了直後突然自由契約になって解雇されました。今回、中日に移籍した後藤選手は武田選手の二の舞いにならないように活躍してもらいたいものです。エヴァンゲリオン初号機の走り
2022/07/11
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【メジャー級】宗佑磨『度肝を抜く“驚愕ノーバン送球”』
日本ハム vs. オリックス 11回戦7/1（金） 18:00 札幌ドーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失オリックス 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 9 2日本ハム 0 1 0 1 0 0 0 0 0 2 4 0勝利投手 上沢 5勝5敗0S敗戦投手 山岡 5勝4敗0S（自責点は0です）セーブ 石川直 2勝1敗1S2回裏は安達の失策絡み、4回裏は交代した宜保の失策による失点、どちらもプロなら許されないレベルの失策です。オリックスは9安打で1点、残塁14、日ハムは4安打で2点。7回表2死1塁、2塁でマッカーシーのセンターの頭を越す二塁打でホームに帰ってこれない吉田正尚（一塁走者）もたいがいなんですが（太もも故障が完治していない）、最悪の戦犯は間違いなくラオウ杉本ですな。5打席4打数3三振1四球。ヒットやHRを打てる雰囲気が皆無です。彼の場合、メンタルの影響が大きいような気がします。ガタイはバファローのようにごついですが、メンタルはバンビ並にひ弱です。安打の出ない試合が数試合続くとどんどんメンタルがやられてきて、ますます悪循環、負のループにはまり込んでいくようです。こういう時のためにもA.ジョーンスをラオウの後見人として残しておくべきだったと思います。ラベロ、バレラの両ポンコツ外人を選んでA.ジョーンズを切った福良GMは腹を切れ！ と言いたい。あ～～、tckyn3707さんに「オリックス戦では上沢投手を投げさせないでね！」と依頼しておいたのに新庄BIGBOSSに話が伝わってなかったんですかね（苦笑）。まぁ、上沢投手は絶好調ではなかったのですが、オリックス打線がポンコツだから打てなかった。特定の打者は特に・・・ということで、昨日の試合の見どころは↓一択です。ベースボールLIVE（パ・リーグTV)でライブ観戦していましたが、宗三塁手の超人的身体能力、爆肩、正確な送球、しびれますた。。。"【メジャー級】宗佑磨『度肝を抜く“驚愕ノーバン送球”』"
2022/07/02
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MBS・TBS系TV番組「情熱大陸 山本由伸」（2022年03月27日放送）
2022年03月27日（日）に放送されたMBS・TBS系の「情熱大陸 山本由伸」を録画していたのですが、今日の夕方初めて観ました。https://www.mbs.jp/jounetsu/2022/03_27.shtmlう～～～ん。凄いです。さすが、オリックスの絶対エース、Japanのエース、昨シーズンの投手部門四冠、沢村賞受賞。かつシーズンMVP受賞選手（パリーグ）。見逃し配信はとっくの昔に終了済みなので、youtubeにアップされてる未公開映像を貼っておきます。"日本球界のエース！山本由伸の未公開映像！投球の秘訣を語る。"この番組に関するネット記事を以下に載せておきます。https://tsubuchan.blog.jp/archives/28943583.html上記から一部スクショしました。"『情熱大陸』番組後に…本田望結「前から惚れてたけどさらに惚れた」"https://entnavi.com/en02/4619/正直、男でも惚れるわ。山本由伸には・・・。https://tsubuchan.blog.jp/archives/28943583.htmlからTwitterコメントを一部コピペ↓>「老婆心ながら、変な女にだけ気をつけてください」山本由伸投手はピーマンが大嫌いだそうです。一人暮らしでの食事は管理栄養士が作るおまかせ料理のようですが、「ピーマンは多分食べないから料理に使ったことはありません」と番組内で紹介されてました。これに関連したTwitterコメントは↓>情熱大陸で山本由伸の弱点がピーマンってバレたことで西武打線が全員ピーマンになったらどうしよう……。-----------------------------------------------今日のロッテvsオリックス戦はネットのパ・リーグTVで観戦しておりました。結果は延長11回でロッテ 3 - 2 オリックスでサヨナラ負け。先発の山崎福は強風の影響なのかコントロールが不安定で球数もかさんでしまい、5回途中で降板しましたが、幸い降板後に同点に追いついたので負け投手にはならず。敗因には信じられないミスや不運もあるのですが、三番吉田正尚、四番ラオウ杉本の無安打に主たる責任があるでしょうな。ラオウは今回のロッテ三連戦で無安打のはず。昨年はロッテ戦って相性抜群だったように記憶するんだけどな～～。敗戦投手のワゲスバックは回マタギ、まるまる2回投げてるから2死からサヨナラヒット打たれたのもまぁしゃーないかな。中継ぎ投手として使える目処がそこそこたったことは収穫です。後は上位チームのSBも楽天も今日は負けたから、そこは救いです。
2022/06/26
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祝！！ オリックス・バファロ－ズ 山本由伸投手 ノーヒットノーラン達成！！
うおおおおおおおおおおおお！！山本由伸投手、ノーヒットノーラン達成おめでとう、そしてありがとう。試合はネット中継（パリーグTV）でライブ観戦しておりました。6連敗中のチームにあって、絶対エースの存在感をまざまざと見せつけてくれました。野手の超ファインプレーに助けられた、なんてことは皆無で淡々と凡打と三振の山を築いていきました。9安打で2点といつものように胃が痛くなるような拙攻で、今日は3番の吉田正尚がチャンスでことごとくブレーキでした。9回表一死三塁の場面で福田がスクイズ失敗（ファール）し、その後ボール球を空振り三振した時点で非常に嫌な予感がしましたが、杞憂でした。。。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失オリックス 0 0 0 0 1 0 0 1 0 2 9 0西武 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0勝利投手 山本由伸 7勝3敗0S 102球 被安打0 奪三振9 与四球1敗戦投手 平井 3勝4敗0S与四球は5回裏1死で外崎選手に何故かストライクが入らず四球を与えてしまった（3-1から四球ストレートの四球）。5回表に1点先制してもらったので、慎重になりすぎたのかもしれません。これがなければ完全試合だったのにな～～。完全なタラレバですが・・・絶不調だった紅林遊撃手が3安打したのは朗報ですが、吉田正尚（指名打者）は実戦感覚が戻ってないためか、精彩を欠いています。まぁ、試合を重ねるにつれていつもの吉田正尚に戻ってくれるでしょう。太もも故障の再発だけは絶対避けてもらいたいです。"山本由伸『9回102球 自身初ノーヒットノーラン達成!!』《THE FEATURE PLAYER》"(パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV"2022年6月18日 埼玉西武対オリックス 試合ハイライト"(パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV蛇足気味ですが・・・"【意表という名の】ラオウ・杉本裕太郎『セーフティーバントを決める』【秘孔を突く】"(パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV
2022/06/18
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喜瀬雅則 「オリックスはなぜ優勝できたのか 苦闘と変革の25年」 (光文社新書)
オリックス・バファローズはセ・パ交流戦中盤の6/1にDeNA 1-5 オリックス で勝って以降、対DeNA、広島、ヤクルトの初戦まで6連勝。調子に乗ってきたかなと思ったら、ヤクルトとの2戦目以降あっけなく5連敗（苦笑いずれの試合も配色濃厚になるまではネットのパリーグTVや地上波の中継放送で観戦しておりました。配色濃厚になった時点でBSフジ等の報道番組に切り替えるか、自室で音楽を聴きます。たかがプロ野球、自分の力ではどうにもできない事で不愉快の極地になっても損なだけ、アホらしいので・・・。5連敗中の試合内容についての概説は以下・6/8 京セラD オリックス 3-6 ヤクルト 敗戦投手 本田（ひとみちゃん） ワゲスバック投手はいつものように「5回戦ボーイ」なので70～80球くらいからどんどん打たれだします。好調のヤクルト打線に打ち込まれるのはまぁ当然でしょうな。本田投手はそろそろ疲労（肉体・精神）が蓄積してきたのかもしれません。・6/9 京セラD オリックス 1-2 ヤクルト 敗戦投手 増井 全球団からの勝利とセーブをあげる新記録達成のための増井投手の登板。惜敗は相手投手の石川を打ち崩せなかった打線の責任でしょう。・6/10 京セラD オリックス 1-5 阪神 敗戦投手 山崎福 5回表の阪神攻撃時に名手、2021年ゴールデングラブ賞受賞の宗三塁手がまさかの2連続エラー。気落ちした？山崎福投手が阪神・大山に3ランHRを打たれてほぼ敗戦決定。山崎福は失点5なれど自責点は1。宗には超人的プレーや超人的強肩でいつも助けられているから、まぁ仕方がない。・6/11 京セラD オリックス 2-3 阪神 敗戦投手 本田（ひとみちゃん） 8回表にオリックスの草野球並のミスが絡み2-2の同点に追いつかれました。絶対エース山本由伸が好投を続けていましたが、ミスで足を引っ張られた格好です。3連敗中で山本由伸が投げている試合だから、「絶対負けられない試合」なんですね。この試合は。 「絶対負けられない試合」なんだから、7回裏の無死一塁のチャンスに一番打者福田にはバントさせるべきだった。2点差で勝っている状況だが、ここはより安全圏の3点差を狙うべきだった。結果論ではありません。試合中継を見ながら絶対バントすべきやろ～～と思っていましたが、結果は最悪の投ゴロ・併殺で二死ランナーなしになってしまった。初球を打った併殺打なので、俊足の佐野の盗塁の機会も何もなし。中嶋監督は俊足の福田だから強硬策でいっても併殺の可能性は相当低いという読みだったんでしょうが、結果は最悪。 延長11回終了時点で福田は5打席無安打。バントで送っていたとしても次打者の宗、中川、杉本が適時打を打てた保証は全くないが、2塁に走者が進めば相手投手にもプレッシャはかかる。パスボール等で一死3塁になる可能性も多少ある。中嶋監督の作戦ミスだと私は思いますな。・6/12 京セラD オリックス 1-9 阪神 敗戦投手 宮城 完敗なのでコメントなし。4，5月はどん底だったラオウこと杉本が交流戦の首位打者になった、復活した、ということはGood Newsですが、吉田正尚の太もも故障の回復具合が心配の種ですなぁ。------------------------------------------忘れてた（苦笑"喜瀬雅則 「オリックスはなぜ優勝できたのか 苦闘と変革の25年」 (光文社新書)"https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334045821タイトルの本は交流戦で中日と対戦してる頃にたまたま古本屋で見つけて買いました。200円也。著者は元サンケイスポーツ記者です。-------------------------------------目次プロローグ 2021年キャンプ第一章 がんばろうKOBE第二章 契約金0円第三章 仰木彬と梨田昌孝第四章 バッファローズ継承第五章 岡田彰布と森脇浩司第六章 スカウト革命第七章 宗佑磨 吉田正尚 山本由伸第八章 キャンプ地移転 育成強化第九章 ラオウ杉本裕太郎第十章 紅林弘太郎終 章 T―岡田エピローグ 3つの跡地引用元：https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334045821--------------------------------------終章とエピローグは未だ読んでません。200円の価値は十分ある本でした。2021年のバファローズのパリーグ制覇とは直接関係ないことですが、一番記憶に残っていることは元大阪近鉄バファローズ監督、東北楽天ゴールデンイーグルス監督の梨田昌孝氏はTVの解説等でオリックス・バファローズのことを"いつもオリックスと呼び、バファローズと呼ぶことは決してない"元阪急ブレーブス、オリックス・ブレーブス、オリックス・ブルーウェーブの看板選手でオリックスやソフトバンクでのコーチ経験も豊富な藤井康夫氏は、TVの解説等でオリックス・バファローズのことを"いつもオリックスと呼び、バファローズと呼ぶことは決してない"という文章でした。藤井氏は「ミスター・ブルーウェーブ」と呼ばれていました。私自身もかすかながら記憶にあります。梨田氏はNHKの解説者、藤井氏はJ Sportsの解説者です。パ・リーグTVはJ Sportsと提携してるので藤井氏の解説は時々聞きます。次回、両氏の解説を聞く際は上記の点を注意深くチェックしましょう。なお、両氏のコダワリについては、球団の歴史について語らないとプロ野球に詳しくない人には意味不明かもしれませんが、面倒くさいので全てパスします。簡単に記せば、梨田氏にとってはバファローズといえば、大阪近鉄バファローズしかないし、藤井氏にとってはオリックスといえば、オリックス・ブルーウェーブ又はオリックス・ブレーブスしかない、ちゅうことですな。--------------------------------------------------------------【2022/06/19 追記】未読だった・終 章 T―岡田・エピローグ 3つの跡地を昨日読みました。「終章 T―岡田」で採り上げていたレギュラーシーズン最終盤のロッテとの死闘でのメモリアル・ホームランは↓"【3試合連続逆転3ラン】T-岡田『浪速の轟砲か゛土壇場！劇的！逆転弾！』""【思わず涙…】宗佑磨『劇的同点弾』に感極まる"「エピローグ 3つの跡地」には「西宮球場」、「藤井寺球場」、「オリックスの選手寮「青濤館」（大阪舞洲に移転する前の神戸市西区、ほっともっとフィールド神戸の近くにあった施設）の跡地に関して記述されています。西宮球場のホームベースがあった位置は撤去後の跡地にできた西宮ガーデンズにモニュメントとして明示、保存してあるとのこと。私はこの本で初めて知りました。機会があれば行ってみよう。阪急西宮球場のホームベース（阪急西宮スタジアム）からいくつか画像を借用して以下に載せておきます。西宮球場の外観5Fのシネマの横にあるスタジモにしのみやの一角にあるギャラリーにあるジオラマ昔の阪急西宮スタジアムの名残が、阪急西宮ガーデンズ4Fのスカイガーデンの一角にホームベースの設置という形で残されている。西宮球場では阪急ブレーブスの試合を1～2回観戦したことがあります。観客席がガラガラだった印象が強く残っています。名物やじ親父のダミ声が遠くまで聞こえてたような気もします（苦笑当時は携帯電話やスマホでの野球速報はないので（当たり前か）、阪急の西宮北口駅の神戸線ホーム横には西宮球場での試合開催日は木製のスコアボードが設置されており、駅員？が手作業で得点ボードを操作しておりました。この本に書いてある大事なことを書き忘れるとこだった。P405～P406から文章を少し引用しておきましょう。---------------- 引用開始 ------------------（前略）近鉄が連勝すれば優勝という、ロッテとのダブルヘッダーを戦ったあの「10.19」。その日から４日後の10月23日、阪急ブレーブスのラストゲーム（ダブルヘッダー）が西宮球場で行われた。2試合目の先発は阪急のエース・山田久志。通算284勝を挙げたアンダースローのベテランは、西宮でのラストゲームのパートナーに、同じ秋田出身の19歳・中嶋聡を指名した。そのゲームで中嶋は2号3ランを放ち、山田の完投勝利を打って守ってアシストした。当時、高卒2年目。少々強引にその事実と引っつけるのなら、2021年の紅林弘太郎と全く同じ立場だったと言える。つまり、中嶋聡は、阪急ブレーブスのホームベースを”最後に守ったキャッチャーだったのだ。（後略）---------------- 引用終了 -------------------藤井寺球場には野球観戦に行ったことはありませんが、野球開催時に仕事で行ったことあります。40年前後前の話です。オリックス・ブルーウェーブ時代にほっともっとフィールド神戸（当時の球場名はグリーンスタジアム神戸）では子供連れで4～5回観戦したことあります。この球場にも仕事で行ったことありますな。こん時も野球開催時でした。仕事の内容は内緒です（笑
2022/06/15
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HONDA HITOMI 覚醒！！！
HONDA HITOMI といってもアイドル・タレントでも美人モデルでも本田製の新型自動車でもありません。5ちゃんねるのオリックス・バファローズ実況板の住民からは「ひとみちゃん」と呼ばれることも多いです。---------------------------------------------------------本田仁海（ホンダ ヒトミ） 背番号46年齢 22歳身長 181cm体重 74kg神奈川県出身星槎国際湘南高卒2017年 ドラフト4位指名年度別成績年度 防御率 先発 勝利 敗戦 ホールド セーブ 失点 自責点2020 6.75 1 0 1 0 0 7 32021 7.45 2 0 1 0 0 8 82022 2.16 0 1 0 5 1 4 4---------------------------------------------------------※SpotrsNavi記載の情報を編集しました本田投手の2020年度、2021年度の先発試合は3試合ですが、多分全部観たような気がします。とにかく、ひょろひょろの細い投手です。防御率を見たら判るように、谷間というか先発投手のコマが足らずに、「投手がおらんから本田でも投げさせるか」って感じでの登板でなかったかと（コレコレ上のデータでは省略しましたが投球回数から判断して、先発して5回持たずに3～4失点で降板し、そのまま敗戦投手になってます。正直言って、点は取られているけど、時々凄いストレート投げるような～～、という印象はありません（苦笑）。四球を連発するタイプではないのですが、ぽんぽんと連打されて失点を重ねる。スピードはそこそこあるんだけど、球質が軽いのか長打をたやすく打たれる投手だなぁという印象が残っています。なのですが、今シーズンいきなり覚醒しました！！！いきなり、っていうのは本田投手に対して極めて失礼な言い方で、彼は血の滲むような厳しい練習、鍛錬を重ねて「覚醒」したんでしょうね。今シーズンは勝ってる試合の7回、8回あたりを任されることが多く、首脳陣の信頼が厚いことが伺えます。つい最近、ストッパー平野佳投手の休養日に勝ちゲームの9回に投げセーブも獲得しました。あ～～プロ初勝利も既に上げていますね。防御率2.16から判るようにかなり安定した投球で、彼が登板する時にヒヤヒヤ感はほとんどありません。なんですが、昨日の記事に書いたように昨日のセ・パ交流戦の対広島戦で8回裏（オリ 3-2 広）に登板した際、先頭打者にいきなり四球、次打者にライト前ヒットを打たれ、盗塁もあって無死2塁・3塁の絶対絶命の大ピンチを招きました。心臓がもたん、心臓がもたん、心臓がもちません同点、逆転の覚悟をしながら観戦していると、結果はなんと！3者連続三振！！youtubeに球場で撮影した良い動画がいくつか上がっているので、記念のため貼っておきませう。"本田仁海に三者連続三振・・・逆転の大チャンスに一本出す゛ファンもため息・・・""カープ８回裏ノーアウト１塁３塁の絶好のチャンスを逃す カープファンの悲鳴と佐々岡やめろー 野次""逆転を確信する大チャンスに訪れたまさかの3者連続三振!!盛大な歓声か゛一転ため息か゛…【広島東洋カーフ゜VSオリックスハ゛ファロース゛】"【番外編 絶対エース山本由伸の風格・人間性の発露】"これか゛エースの振る舞い！逆転をされてもファンフ゛ルした野口智哉を慰める山本由伸か゛ステキ過き゛る！"【番外編 宗三塁手の爆肩】"この体勢からタ゛イレクト送球wwメシ゛ャー級の爆肩を見せつける宗佑磨www"
2022/06/05
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セ・パ交流戦のセリーグ開催試合のネット観戦
パリーグの公式戦はYahoo Prime会員であれば追加費用なしで観られる「ベースボールLIVE」でライブ視聴できます。だけど、セ・パ交流戦のセリーグチームのホームゲームでは「セリーグ開催試合」の扱いなので観られません。5ちゃん情報では「amazon prime」会員が観られるamazon prime video の中にJSportsチャンネルがあり、2週間無料体験ができるとのこと。無料体験登録した直後に2週間経過以降の継続契約をキャンセル（契約解除）しても2週間無料体験視聴は可能とのこと。5/31からのオリックスvs横浜、広島との6連戦はセリーグ開催試合だから、5/31に上記作業を行いました。しかしながら、ライブ中継のチャンネルの探し方が間違っていたためか、5/31と6/1の対横浜戦はライブ観戦できず。6/2に「交流戦 ライブ」でprime video内で検索すると目出度くライブ放送が見つかりました。オリックスは現在3連勝中。今日の対広島戦は絶対エース山本由伸が先発だから、絶対負けられない。広島先発の森下投手も良いピッチャーですが、我軍は山本由伸だから、今日こそは「シン・ヤマモトヨシノブ」の圧倒的投球を広島球場の野球ファンに見せつけて欲しいです。あっ、今ラオウこと杉本選手が先制ＨＲ打ちました！！！山本由伸はここ最近の試合と同様に初回は結構球数使ってしまった（19球）。2回以降は打たせるピッチングでサクサクっと回を消化して欲しいです。で、昨夜の試合もJSportsで観ておりました。以下に動画を貼っておきますが、9番打者の田嶋投手の代打に前日先発して勝利した山崎福也投手が登場！！山崎投手は高校野球時代に甲子園大会で大会期間の最多安打記録を持ってるか何かで打撃が大好きで自信もあるらしいです。はっきり言って現在打撃不振の紅林選手よりはよほど打ちそうなオーラ全開ですな。結果は3-2からセカンドライナー（弱い当たりですが）ですが、フォークボールの見逃し方なんぞは野手よりも上手いですな（苦笑 菊池選手の守備位置も良かったから、並の2塁手だったらヒットだったかもね。"【現地映像】オリックス中嶋監督、ピッチャー（田嶋大樹投手）の代打にピッチャー（山﨑福也投手）を送る【2022.6.3 広島 vs オリックス １回戦 ＠マツダスタジアム】"----------------------------------------------------------【2022/06/04 17:20追記】ふ～～～～、心臓がもたん、心臓がもたん、、、、心 臓 が も ち ま せ ん わ今日のオリックスvs広島戦がさきほど終わりました。。。結果的に山本由伸投手に勝ちがつきましたが、野口遊撃手のタイムリーエラーで一時逆転されるわ、8回裏のセットアッパーの本田仁海投手が先頭打者の代打・堂林にいきなり四球。次の打者のライト前ヒットで杉本右翼手のやや緩慢なプレーもあって、無死1・3塁。次打者は2番菊池で3番、4番の中軸打者に続きます。絶対同点か逆転されると覚悟しましたが、今シーズン覚醒した本田投手に「完全撃破スイッチ」が入って、0点に抑えました。1塁ランナーに盗塁されて無死2・3塁の絶対絶命のピンチから3者連続三振！！ 4番の外人打者には3球勝負で見逃し三振！！！うっおっおおおおおおお～～！！心臓がもたん9回裏の平野投手は不運な当たりやイレギュラーバウンドがあり、2死1・2塁。次打者は代打長野。打率が低いので、8回裏ほどには心配しませんでしたが、それでもやっぱり心 臓 が も た ん↑画像：Buffaloes Official Onlineshop の以下の画像を借用し、回転・切り抜き加工しています。https://shop.buffaloes.co.jp/goods_detail.php?id=7867&option_no[1]=16試合結果は以下のとおり。オリックスは4連勝です。6/4（土） 14:00 マツダスタジアムオリックス 3 - 2 広島勝利投手 山本由伸 6勝3敗0S敗戦投手 森下 4勝3敗0Sセーブ 平野佳 2勝2敗16Sデイゲームの5試合のうち、パリーグの勝利チームはオリックスのみ。ナイトゲームの読売ｖｓロッテは読売を応援しますか・・・。まぁ先発投手を見る限り読売の方が勝利確率は高そうだけど。"8回裏カープ無死1,3塁[オリックス本田仁海]三者連続三振にきってとる(カープXオリックス)"
2022/06/04
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シン・ヤマモトヨシノブ
ひ○○さんは映画「シン・ウルトラマン」を映画館で観られたらしい。https://plaza.rakuten.co.jp/newscomento/diary/202205220000/そのレビュー記事の中で>（でも「シン・ゴジラ」のほうがもっと面白かったかな）と書いておられる。信頼できる映画レビュアーのひ○○さんのコメントなので、私はamazon prime videoで無料視聴できるか又はTVで放送されるまで待つことにしよう。一昨日（多分）の日経新聞夕刊の映画評でもそれほど高い評価ではなかったし・・・あ～～～、映画「シン・ゴジラ」は多分20年以上振りに映画館で観ました。たしか、出張中の空き時間に名古屋市内の映画館で観たと記憶します。映画は結構良い出来だと思いました。評価点は★★★★☆の四つ星くらいかな～【閑話休題】昨日5/21のパリーグ公式戦、楽天vsオリックス戦（楽天生命パーク）は楽天 0 -6 オリックス 勝利投手 山本 (5勝2敗0S) 敗戦投手 早川 (3勝2敗0S)とオリックスの勝利だったのですが、山本由伸投手は5回を投げて104球、四球も3と彼本来の無双の投球ではありませんでした。ヤフーのネット中継で観戦していましたが、奪三振は4と山本投手にしては少なく、楽天の打者にファールで粘られまくり球数がどんどん増えていった。コントロール、球威、変化球のキレともに彼本来の無双ピッチングとは程遠い内容でした。表情も冴えず苦しげでした。ただ、腐っても山本由伸なので、要所要所は締めて5回無失点で降板しました。この時点で0 -4 でオリックスが勝っていたのでめでたく5勝目ゲット！！で、明後日からセ・パ交流戦正しくはパ・セ交流戦だろうな、正直なところ（笑いつも熱い動画をyoutubeにアップしてくれる"(パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV"が交流戦開幕を明後日に控えた今夜、激アツ（本来はパチンコ用語です 苦笑）動画をアップしてくれました。熱いぜ！！ コノヤロウ！！！オリックスからは山本由伸と吉田正尚が動画に出演しています。今回は吉田については省略します（オイオイ山本由伸投手のキャッチコピーは1 0 0 ％ の 姿 セ 界 で 取 り 戻 すこのコピーの後に流れた映像、コピーは↓シン・ヤマモトヨシノブ※↑はyoutube動画の静止画をスクリーンキャプチャした画像です。youtube動画は↓"【激突】いよいよ開幕！『日本生命セ・パ交流戦 2022』"
2022/05/22
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【勝負采配】比嘉幹貴『究極の一球』で圧巻・清宮斬り
比嘉さん、すみません。右サイドハンドの比嘉さんと打率は低い（多分・・・）けど一発のある左打者・清宮の対決があまりにも怖すぎて、とてもリアルタイム観戦できずキッチンで洗い物してました（オイオイ試合後のハイライトとyoutubeのこの動画を観て痺れまくりです。比嘉さん、しゅごいです。。。"【勝負采配】比嘉幹貴『究極の一球』で圧巻・清宮斬り"悩める巨砲、ラオウこと杉本選手にマルチヒットがでたし、ベニーこと超大型遊撃手の紅林選手に同点2ランHRがでたし、無双の吉田正尚選手に勝ち越しタイムリーがでたし、多分7～8試合以上ヒットがなかったバレロ選手にもヒットがでたし、山本由伸投手に勝ち星はつかなかったけど、明日に繋がるgood gameでした。あ～～～、10回裏の平野投手の投球場面も怖かったので（オイオイ）、リアルタイム観戦していません（苦笑【試合結果】 4/26（火） 18:00 東京ドーム 日本ハム 2 - 3 オリックス （延長10回） 勝利投手 比嘉 1勝0敗0S 敗戦投手 北山 3勝1敗1S セーブ 平野圭 1勝1敗7S--------------------------------------------------【2022/04/27 00:35 追加】youtubeに以下の動画もアップされたので貼っておきます。ベニーの完璧な同点２ランHR！！"【驚愕の同点弾】紅林弘太郎『初球を狙い撃ち!! メチャ価値ある今季1号』"youtube動画のコメントの一つを以下にコピペしておきます（笑>現地のレフトスタンドで観戦してました。>紅林の打球がグングン伸びて正面に向かってきて、スタンドに入るのを間近で目撃した瞬間は興奮で脳の血管が切れそうになりました。>最高のホームランだったよ紅林！！！！！
2022/04/26
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日本シリーズ第六戦 オリックス・バファローズ延長12回で惜敗、日本一達成ならず
6回戦 11月26日（金） 18:00 ほっともっとフィールド神戸 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 計ヤクルト 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 2オリックス 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1勝利投手 マクガフ敗戦投手 吉田凌予想以上にヤクルトは強かった。接戦、死闘の連続だったが、まぁ力負けと言わざるを得ませんな。いずれにしても、前年度最下位だったオリックス・バファローズが日本シリーズで超好ゲーム、接戦、熱戦、死闘を6試合も繰り広げてくれたことに大感謝。そして、ヤクルト・スワローズにも大感謝です。。。↑の画像は"2021 日本シリーズ 表彰式終了後 オリックス選手・コーチがヤクルト選手・コーチと健闘を称えあう 現地映像"https://www.youtube.com/watch?v=HRMSHyVL6BUからスクリーンキャプチャさせてもらった画像です。左から山本由伸（オ）、山田（ヤ）、モヤ（オ）、スアレス（ヤ）、村上（ヤ）、ジョーンズ（オ）、この直後に村上とジョーンズは抱擁しております。今朝のヤフーニュースによればジョーンズ（ヒギンスも）は今シーズン限りで退団のようですね。年俸1億円くらいで残留してくれたら良かったんだけど、ジョーンズのプライドがそれを受け入れることはできんだろうし、外国人枠の問題もあるからなぁ～～。残念です。
2021/11/28
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日本シリーズ第五戦 オリックス・バファローズが打撃戦を制して勝利！！
5回戦 11月25日（木） 18:00 東京ドーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計オリックス 0 0 0 1 0 1 2 1 1 6ヤクルト 0 1 0 1 0 0 0 3 0 5勝利投手 山岡敗戦投手 マクガフセーブ 平野19:30過ぎからNHK-BSで観戦してました。8回裏の惨劇について多くを語るのを止めておきます。まぁ、1番塩見選手、2番青木選手を四球で歩かせた時点で極めて悪い予感はしておりました。結果的にはＡＪの代打ＨＲを演出する布石だったのかもしれません（苦笑）9回表の代打Ａ．ジョーンズ選手のＨＲの際には叫びませんでした。というか、「連絡掲示板その１５」のコメント書いてました（オイオイでも、思いっきり拍手しましたよ。隣戸から苦情が出なくて良かったです。。。まさにtckyn3707さんの名言のとおり神様、仏様、ジョーンズ様です！！！※画像はポンタの公式ツイッター画像を借用しています。背景が黄色と黒色の配色なので、ちょっと阪神タイガース臭いのは気に入りませんが・・・※※youtubeの某動画をスクリーンキャプチャした画像です。映像の著作権は動画アップしたyoutuberにはないので引用元は明示しません。11月27日（土）の第六戦は「ほっともっとフィールド神戸」で先発は絶対的エースの山本由伸投手。山本投手は当然勝つでしょうし、最後の第七戦は「ほっともっとフィールド」男の九州男児・大下選手が劇的なサヨナラＨＲを打つような気がします。まぁ、どっちが優勝してもいいです。今のこの時期に贔屓のチームがこれほど熱い熱戦を繰り広げてくれているだけで、既に150％くらい大満足なんです。とは言いつつ、優勝したら300%満足になるんですけどね。----------------------------------------------【番外編】"日本S神戸開催、うれしさから勇み足？「オリックスブレーブス」の誤植が話題 神戸市交通局「思い込みでした」"https://news.yahoo.co.jp/articles/367e7242d125cb8832feeb2340fb7819b71f6303この記事に対するヤフコメをいくつかコピペ。〇ブルーウェーブも飛び越えてブレーブスですか。 担当者は阪急時代からのファンなのでしょうね。〇これは意図的なんです。 神戸のチームにバファローズは似合わない。〇ブレーブスと書かれて一番喜んだのは中嶋さんやったりして〇今さら神戸で試合するの？ って感じの神戸市民。 オリックスは大阪に行ったんでょ。 震災の時と状況はぜんぜん違いますけど。〇ミルクボーイにネタにしてもらい～〇「勇み足」・・ブレーブスだけにってか？（オヤジ臭）
2021/11/26
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日本シリーズ第一戦 オリックス・バファローズ 超劇的逆転サヨナラ勝利！！
1回戦 11月20日（土） 18:00 京セラD大阪 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計ヤクルト 0 0 0 0 0 1 0 2 0 3オリックス 0 0 0 0 0 0 1 0 3× 4勝利投手 比嘉敗戦投手 マクガフNHK-BSで観戦してました。宗選手の同点2点タイムリー時には叫んでしまいました。トイレを我慢できずに30秒ほどTV前から離れたら、吉田正尚選手がサヨナラタイムリーを打った後でした（号泣）まぁ、録画しているので「トイレ休憩」したのですが、吉田選手が1球で仕留めてしまうことを想定すべきでしたね（苦笑） ※9回表・裏については、録画を既に5回くらい観ました（笑） 勝因の大きな一つに9回表のヤクルトの1～3番を比嘉投手が完璧に抑え込んだことが絶対にあると思います。9回裏のオリックスの攻撃については多くを語るのを止めておきましょう。youtubeで見つけた民放のTV中継画面を撮影した動画が9回裏をノーカットでアップしています。撮影者かどうか判りませんが、TVを見ているオトンとオカン（コレコレ）の会話が時々入ります。オリックスファンでもヤクルトファンでもない野球好きの夫婦のようです。"日本シリーズ17 オリックスお見事！"https://www.youtube.com/watch?v=SNnxlOJ6Mq4しっかし、ヤクルトはさすがにセリーグ覇者ですな。強いわ。山本由伸投手が絶好調ではなかったとはいえ、あれだけの球数を流させる、簡単に3振しない、粘り強くファールで逃れ続ける、のは凄いですわ。山本由伸投手攻略法が徹底されてたんでしょうな。youtubeの動画（上記以外を含めて）のコメントで結構数多くあったのは、オリックスの対戦相手がヤクルトで良かった、てなもの。阪神や読売だったら山本由伸に完全試合くらうか、もっともっとコテンパンにやられたかに決まってる。ヤクルトだからこそ、強いパリーグの覇者とほぼ対等に戦えた。。。※画像はポンタの公式ツイッター掲載画像を借用しています。
2021/11/21
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オリックス・バファローズ 日本シリーズ進出決定！！！
"【11.12伝説】誰もが驚いた『劇的！ミラクル・バスター』でクライマックス突破!!"https://www.youtube.com/watch?v=-zOqAy3HoMw"2021年11月12日 オリックス対千葉ロッテ 試合ハイライト"https://www.youtube.com/watch?v=X5Fg6LDhkGg"宗佑磨の劇的弾『熱く豪快に叩き込んだ逆転2ランHR』"https://www.youtube.com/watch?v=wr2Q5QvkAzk"パーソル CS パ 突破の瞬間のベンチ裏！"https://www.youtube.com/watch?v=HtWmMmekUWE---------------------------------------(2021/11/14 追加挿入）"ど派手ガッツポーズ→真顔スンッ オリックス中嶋監督の“神行動”が「マジ名将」"https://full-count.jp/2021/11/14/post1156445/を読むまで、私は中嶋監督のこの振る舞いについて気付いていませんでした。ロッテの中村奨吾選手選手のケツをポンと叩き、その後三木選手と握手をかわしています。死闘を繰り広げた相手選手へのリスペクト、ねぎらいを忘れない素晴らしい振る舞いですね。三木選手のことはよく知らないが、中村奨吾選手はほんとに良い選手ですわ。おっさん顔、地味顔で「華」は全くないんだけど・・・。※上記掲載の4画像は全てyoutube動画をスクリーンキャプチャしたものです。"(パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV"さんに感謝、感謝。なお、4枚目はトリミング加工等を行っています。（追加挿入 ここまで）---------------------------------------------------------------------------------------------CSファイナルステージ 結果(2021年度)・パリーグ 11/10 オリックス 1-0 ロッテ 11/11 オリックス 2-0 ロッテ 11/12 オリックス 3-3 ロッテ・セリーグ 11/10 ヤクルト 1-0 読売（ゴミ売り（=G）ともいう） 11/11 ヤクルト 5-0 Ｇ 11/12 ヤクルト 2-2 Ｇ----------------------------------------------------パもセもほぼ同様の試合履歴、結果で、どちらも3勝1分け（アドバンテージの1勝込み）で日本シリーズ進出決定！！！！セリーグのことはよくしらんが、パリーグのロッテはほんとに強いチーム。極めてやっかいなチーム。三試合とも僅差のゲームで初戦の日本のエース、オリックスの絶対的エースの山本由伸投手だって、1点しかもらってないのだから、何が起きててもおかしくないゲーム。まさに紙一重のゲームを勝ち上がってきたわけですな。あ～～、とはいってもオリックスもヤクルトもレギュラーシーズン1位の実力をいかんなく発揮できた、とも言える。今日のオリックスvsロッテはNHK-BSの放送を録画していたので、宗の逆転ＨＲは既に3回以上録画で観た。9回表の増井投手の熱投と9回裏の中嶋監督の神采配、Ｔ岡田、安達のヒット、そして守備要員（オイオイ）小田の奇跡の（コレコレ）バスターサヨナラヒット！！ の場面は既に5回以上観ました。先発の山崎颯一郎、中継ぎ、セットアッパー、クローザー（ではないけど・・・）の富山、バルガス、海田、吉田凌、ヒギンス、増井 のべ7人で計3点取られたけど、みんな頑張りました！。すんばらしい！！こんな強いチームはオリックスじゃない。まじでそう思います。ううううううう、号泣中です。。。
2021/11/13
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9/26 オリックス 1 - 1 楽天 西浦颯大選手の試合前の円陣（号泣）
"9月26日 西浦颯大選手の円陣！"https://www.youtube.com/watch?v=_2u4yxh6t1c号泣は嘘ですが、youtube動画を見た際に涙が出たことは事実です。西浦選手は身体能力が秀でていて将来的にはオリックス・バファローズの外野の一翼を担ってくれるかもしれない人材だとは思っておりました。ただ、バッティングはあきらかに非力で技術も未熟なので凡打を繰り返すことも多かった。前任の西村監督には「将来性」を期待されて一軍出場も結構多かったが、守備面でもミスがあったりで、私としては、「おい、西浦、ええかげんにせいよ。一軍では全く通用せんわ、二軍で修行しろ、やめてまえ！」 てな暴言を試合観戦中に何度も吐いた記憶があります（オイオイが、「両側特発性大腿骨頭壊死症」という難病に罹患が発症し、結果的には「引退決意」に至るのはあまりにも理不尽と言うか悲しすぎる。西浦選手の無念さを思えば、心が痛いです。けっこうマジで・・・。体調万全で練習をしゃかりきにやっても実力不足、才能不足でプロ野球の一軍で通用しないので引退（又は自由契約（解雇される））する選手は吐いて捨てるほどいるが、難病理由での引退は悲しいですな。-----------------------------------------------西浦は明徳義塾高から2017年のドラフト6位でオリックスに入団した高卒4年目・22歳の外野手。 俊足とそれを活かした守備、さらに強肩も武器に2019年には77試合に出場。早くから一軍で存在感を放っていたが、昨季は49試合と出場機会が減少。オフには国が指定する難病「両側特発性大腿骨頭壊死症」にかかっていたことを公表し、今季からは育成契約となっていた。 今年に入って手術を受け、4月に退院。8月には自身のSNSで練習を再開した姿をファンに報告していたものの、今年限りでプロ野球選手としてのキャリアにピリオドを打つことを決めた。引用元：https://baseballking.jp/ns/297178------------------------------------------------余談ですが、白血病から復帰し血がにじむほどの努力によって奇跡的にオリンピック代表選手クラスまで成績を上げ代表の資格を獲得した某女性水泳選手に自民党・菅政権憎し、オリンピック憎し所以の「辞退しろ、辞退しろ、辞退しろ」SNS攻撃を行った輩全員には「お前が〇ね！」と言いたいです。
2021/09/26
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パリーグ順位表 2021/08/28 14時現在
昨日は、CATVのJ-Sports3でオリックスvsソフトバンク戦を観戦。しびれる展開でしたが、日本代表チームのエース、オリックス・バファローズの絶対エースの山本由伸投手の完封とＴ－岡田選手の故障離脱で1軍に上がってきた西村凌外野手の値千金の2点タイムリーヒットでオリックス 2-0 ソフトバンクと勝利。ソフトバンク3連戦の頭を取ることができました。初回から3イニング連続でダブルプレーでチャンスを逸していたので、西村凌のタイムリーはほんまに大仕事でした。。。9回表2死1塁で、超人・柳田選手との対決。ＨＲが出れば2-2に同点になってしまいます。しびれるような大勝負でした。柳田選手にはオリックスは過去何度痛い目に会わされているか数知れず。ほんまに恐ろしいバッターですから・・・。で、その大勝負の場面の動画がパリーグＴＶの編集でyoutubeにアップされていたので、記録として以下に記してきます。youtube動画では対戦途中、多分0-2くらいのカウントで柳田選手がニヤリと笑った場面がほぼ映っていないのですが、ＴＶでは「ニヤリ笑い」表情を確かに現認しました。ひえ～～～！！、柳田ＨＲ打つんじゃねーやろうな！！ とビビリましたわ。結果的には、柳田選手は「こいつ（山本由伸）、やばすぎやろ。えぐすぎやろ。打てんたい！」とのにやり笑いだったのかもしれません。。。"【名勝負】山本由伸 vs. 柳田悠岐『パ頂上対決を“全球俯瞰まとめ”』"https://www.youtube.com/watch?v=CiG1q31TMJw今日は「神様、仏様、宮城様」の宮城投手が先発。予定では「勝ち」の日なんですが、勝負は水物。何が起こるか判りませんね・・・。
2021/08/28
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オリックス・バファローズ 単独首位
日刊スポーツのWeb記事からコピペ↓---------------＜楽天3－4オリックス＞◇21日◇楽天生命パーク オリックスが楽天との同率首位決戦を制して、単独首位に立った。11年以来10年ぶりの9連勝。6月の15試合は12勝2敗1分け、勝率8割5分7厘と勢いが止まらない。----------------今日の先発は谷間、ブルペンデー御用達の竹安投手。4～5回まで2～3点に抑えてくれたら勝ちも見えてくるかもね。特に初回。ここを0点で乗りきれたら4～5回、2～3点も見えてくるよねぇ～と思っていたら、3回4安打1失点で降板。十分に仕事してくれました。※上の画像は「バファローズ☆ポンタ」のTwitter画像を借用しました。【2021/06/27 追記】11連勝の反動による連敗地獄を少し懸念していたが、まずは一安心。06/24 オリックス 2-5 日ハム 敗戦投手：増井06/25 オリックス 1-3 西武 敗戦投手：平野佳06/26 オリックス 3-3 西武 敗戦濃厚を引き分けに持ち込めた06/27 オリックス10-0 西武 勝利投手：宮城まさに「神様、仏様、宮城様」ですな。。。楽天と勝率、試合数、引き分け数、全て同じの同率首位です。今日(21/06/27）現在YoutubeのパリーグTVは素晴らしい動画をたびたびアップしてくれます。地上波TVなんぞはもう無用ですな。バファローズの宗三塁手の守備は素晴らしい。ゴールデングラブ賞を宗が獲らないで一体全体誰が獲るんや！ というハイレベルの守備ですな。"宗佑磨の三塁守備『華麗なグラブさばきと強く正確な送球と』《THE FEATURE PLAYER》"https://www.youtube.com/watch?v=7UPoadj0aCY※上の画像は「Buffloes Official OnlineShop」の「Buffaloes神様仏様宮城様Tシャツ」の画像を借用しトリミング加工を行ったものです。画像の借用元は↓https://shop.buffaloes.co.jp/goods_detail.php?id=6576
2021/06/21
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オリックス・バファローズ 2522日ぶりの首位！！
色々と書きたいことはあるが、とりあえず今日は10年ぶりの8連勝、楽天との3連戦の勝ち越し、宮城（琉球ジジイ 19歳）+平野（37歳 元オリックス・前ＭLB）の完封リレー、2522日ぶりの首位（同率だがゲーム数が多い楽天が表示上は上位）を祝いましょう。マジで強い。こんなチームはオリックスじゃない。バファローズじゃない。という感想がバファローズファンの中にも多いと推察します（笑）シーズン終了時にどの位置（順位）にいるのか判りませんが、ここまで来たらＡクラスだけは絶対に死守して欲しいものです。ちょっと弱気（笑）
2021/06/20
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