地を這う虫

2022/04/28
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会社帰りに、古コミック、古ゲームソフト、古DVD・CD、古本などを売ってる店に立ち寄りました。
古本の特価品コーナーをチェックすると池波正太郎先生の ​「鬼平犯科帳(1)」​ の文庫本がありました。税込み110円也。

痛み、日焼けなどはほとんどない美本だったので、これは買いだなぁと思い特価品コーナーを引き続き物色しましたが、興味をそそられる本は見当たらず。この1冊だけ買うのもアレなので、作家別コーナーの通常価格文庫本コーナーをチェックしました。すると、池波先生の ​「池波正太郎の銀座日記(全)」​ の文庫本を発見。こちらもほとんど痛みのない本で税込み150円也。

2冊を買って帰りました。



どちらの本も既読ですが、今は手元に本はありません。子供が成長するにつれて、私の蔵書スペース(正直なところ、蔵書といっても単行本が100~150冊くらい、文庫本が数百冊くらい、専門書が数十冊、○○学会誌が数百冊くらいなもんですが・・・)が家庭内圧力でどんどん狭められ、結果的にはほぼ全ての本は廃棄処分になりました。。。

まぁ、専門書も学会誌も自宅ではほとんど読まないサボリーマンなんですけど、今となってはJazz関係の単行本10冊以上は今は入手困難なので(多分)、もったいないことしたな~~と思っております。

で、今日買った池波先生の文庫本2冊。

「銀座日記」の方は、演劇評、映画評、寿司屋評、レストラン評、天麩羅屋評、ホテル評等等の銀座絡みのエッセイです。まぁ、先生は馴染みの店しか行かないので(多分そうだったと記憶します)、いろんな店の情報が得られるわけでは全くなく、先生が好む店について詳細に書かれていたと記憶します。

演劇評については私は全く判りませんが、映画評については私が見た映画については私の印象・感想とかなり近い評を先生は書かれていたように記憶します。

まぁ、150円なら絶対買いでしょう。

「鬼平犯科帳(1)」については、私ごときがいろいろ書くような本じゃないでしょう。
全8話のうち、「血頭の丹兵衛」、「老盗の夢」、「暗剣白梅香」、「むかしの女」はTVドラマで何百回と放送、再放送された名作ですわな。

​今日一番びっくりしたのは、この文庫本の解説を 植草甚一 が書いてることでした。​
記憶になかったなぁ~~。とりあえず、植草氏の解説を先に読んで、後は「つんどく」にしておこうかいな(苦笑








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Last updated  2022/04/28 11:31:05 PM
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ふぁみり~キャンパー@ Re:今日の日経新聞朝刊の「春秋」がクソ過ぎて反吐が出た🤢😡💢(03/25) >国旗を切り裂いたり、焼いたりする行…

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