こぐまむ日記でした。

子どもをかわいいと思えない!!






子どもをかわいいと思えない、我が子を愛せない

そんなひどい母親がいるの!?なんて、思わないでください。

「マタニティブルー」 ・ 「産後うつ病」 という病気があることを知っていますか?  







         私も、出産前は「子どもをかわいいと思えない母親なんて、信じられない」と思っていたけど。

         今、実際に子どもを産んで、育てているうち、
         子どもがかわいいと思えない瞬間があるのは、普通のことだなーと感じます。
         「かわいいと思えない」という程でなくても、
         「あーもうっ!」 「いいかげんにしてー!」などは、     
         程度の差はあっても子育てをしているどの家庭でもみられる普通のことでしょう。



         けれども
         「瞬間」でなくって、 
子どもをかわいいと思えないことが多い。
           この子さえいなければっと思ったり。
           子どもと二人きりで過ごす時間が辛くてならない。
           赤ちゃんの泣き声がうるさくて、聞きたくない。
           イライラを抑えきれず、子どもを乱暴に扱ってしまう・・・・



         こんな気持ちに悩む母親を、
         「なんてひどい母親だ」「母親としておかしい」と思いますか?

         そうではないのです。 
         これはお母さんが悪いのではないのです。
         ちょっと、脳の中のスイッチがうまく働いていないだけなのです。


         そして、
         こんな思いに悩む母親が決して少なくはないのだそうです。
         また誰にでも起こりうることなのです。



         一般に「母親とは子を慈しむもの、母親になったら子どもは可愛いもの」
         と認識されているでしょう。

         だからこそ、
         母になって、もし上記のような気持ちを持ってしまったらとても辛いことです。
         「なんで私は子どもが可愛く思えないんだろう」
         「母親失格だわ」
         誰にも相談できずに、悩んでいる人がいるかもしれません。
         「子どもがかわいいと思えない」なんて、誰かに相談できるコトじゃないでしょ。
          ・・・私自身がそうだったのですが。 



         私は、産後うつ病、マタニティブルーという病気の存在を知って、
         「子どもがかわいいと思えない」ことが病気からくる症状のひとつなのだと、
         自分が特別ダメな母親なのではなく、産後の母親にはそういうこともあるのだと、
         知ったことで、な~んだ、病気なんだ、と気持ちがぐぐぐっと楽になったのです。
         (医学的には「症状」というと間違ってるかもしれないけど)



         病気であることを知って、その後いろいろと段階を踏んで、
         長男を産んで1年半経って、始めて心から我が子を愛おしいと思えるようになりました。




         「我が子を愛せない」そんな思いに悩むお母さんも、
         自分だけじゃない、そういうこともあるんだ、と、
         また対処法がわかることで、その闇から抜け出すこともできるはずです。
         ひとりでもそういう悩みを持つおかあさんが減るとよいなと思います。         




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