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本当は3月27日だったが忙しく予定が
立たず今日検診に行ってきた。
正確には14週と2日だから100日後検診か。
100日という【100日理論】を思い出す。
要は習慣化するのである。
視力の回復も横ばいか、よく言えば安定期に
入ったのかもしれない。
3ヶ月検診では今までと違い 簡略なアンケート
の記入を依頼された。
術後の回復度合い左右片眼、両眼で見た場合、
満足度、ハログレ等の症状、希望、質問事項等々。
そして、何時もよりも検診に何工程か精緻な
検診が加わった。
肝心の視力は右が1.5 左が1.2だった。
前回と変わらずと言う。
→ブログには両眼1.5と書いたのだが、
錯誤だったのか?
確かに前回より左はシンドカッタ。
良く見ようとして1.2だから
比較的楽に対象を認識した右よりは
数値以上に劣るだろう。
(尚、眼は細めて見てはいない)
実際は検査値の1.2と1.5以上の
視力差かもしれない。
ただ、効き目即ち優位眼が右なので
不都合はないという。
此れが逆だと不便を感じるという。
→日本人の多くは右が優位眼とのこと。
俺は野球は左投げ左打ちだがな。。。
バスケもそう。
【回復具合】
寧ろ、良い回復だそうだ。。。。
確かに日中での両眼視認の快適さは
コンタクト使用時代(両眼1.2)より
凌ぐ感覚である。
これは1月下旬から変わらない。
先程述べた新たに3ヵ月後検診に加えられた
検診の一つに30センチ間隔の読書のような検査も
あった。
ここでも右は楽勝。左はなんとかクリアーした。
→相当小さい記号だったが。。。
【アンケートに対する医師の回答】
術前右は乱視が殆ど無い状態であり、
左は可也有った。
此れが夜疲れた時にグレア、ハローに影響を
与えている。(目薬を点せば治る)
そして左右両眼にドライアイに拠る傷が
あると言う。
度合いは左が強く、中心部にある。
左のボヤケはその影響という。左の視力の向上とボヤケは再手術しても
変わらないという。
此れ以上欲を出す水準ではないというのが
医師の所見だった。1年先にレーシック(ラゼックではない)を受けた
妹は私と左右同様の視力だという事は
先日述べた。
妹のように余り神経質でない(O型)性格
が良いようだ。
彼女の【眼は両目で見る】は至言である。
妙に感心してしまったよ。
両眼は当然に1.5の視認だから、
まぁ、良いかな。
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