「ダーズベルトさんがここに・・・・なんでここに居るんだ? 」
 エドの頭は少しずつ混乱されていったあの男が軍に居ることやダーズベルトがD・Kの組織に居る事様々な事が入り混じり今にもベットに倒れたいぐらいだ。
 「兄さん・・・・どうかしたの? 」
 アルが物音に気付き起きたみたいだ。
 「あぁどうにもならない事がここに書かれてるぜ」
 エドは手に持っている書類をアルに渡したするとアルの手からヒラヒラと書類が落ちて行った。
 「ダ・・ダーズ・・・ベルトさんがあのD・Kに!?なんでここに書かれてるの?ねぇなんで?ここに書かれてるはずが無いじゃないかだってダーズベルトさんは兄さんの為に・・・兄さんの為に・・・死んだんじゃないか」 
泣きたくとも泣けないただの鎧の体のアルには血も水も何も流れていないまたここでそれを実感するとは。
 「もう言うな・・・・」
 「だって兄さんこんなこと信じちゃだめだ・・・よ」
 「もう言うな!!!・・・・もう言わないでくれ、俺だって信じたくないだけどよここに書かれていることは真実なんだだから受け止めるしかないんだよ」
 エドは机を強く叩き目からは涙がピチャッ・・・・ピチャッと音を立てながら机に落ちていた。
 「兄さん・・・・・でも受け止められないよこんな事」
 「・・・・・・・・・ごめんアルついお前に当たって・・ごめん」
 エドは下を向きながらずっと「ごめん」と呟いていたアルもずっと下を向きずっと二人とも動かなかった。 
 翌日キルナイトの護衛に向かったいつもの様に護衛を続けて1日がまた普通に終ってしまった最近D・Kの攻めも全然来なくなってきた、断然怪しいとしか考えられないそれにダーズベルトさんがD・Kのメンバーに書かれていること何もかもが怪しい。
 「エドワード君・・・・ちょっと来てくれないか」
 キースがエドに話しかけてきたその顔は深刻そうな顔で今までに見せたことの無い顔があった。
 「あの・・・なんですか? キースさん」
 「ここでは話せないからあとで部屋に来てくれないか? 」
 エドは「はい」と答えるとキースは「そうか」と言って行ってしまったいつになく真剣なキースを見ると何かが出来るような感じになった。
 エドが部屋に行くとキースはベットに座り書類を見ていた。
 「あの・・キースさん話って何ですか? 」
 「あぁこの書類を見てくれ・・・この書類は今までに殺された人の場所を赤点で付けた物なんだけどここを見てくれないか」
 キースが指で指したところを見ると周りに赤点がありその中心には廃墟のビルが建っている。
 「どうだい・・・ここにD・Kのアジトがあるとしたら可能性は高いだろ? 」
 「さすがキースさん・・・でも何でこの書類持っているんですか? 」
 聞いて見るとヒューズ中佐にメシリアちゃんの自慢を聞いた後渡してもらったみたいです。

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