ココニイルコト

ココニイルコト

脱会したことについて


私が初めて足を運び、神様を信じ、洗礼まで受けた教会を脱会しました。

世間で「カルト化している」とか良くないことをたくさん言われていたようですが、そんなこと私にはどうでもよかったです。
どんなに評判がよくなかったとしても、日曜礼拝に参加する事で「よし!!明日から一週間も頑張ろう」という元気のようなものをもらえて、死なずに生きるエネルギーをもらえるのなら
どんな教えでも(たぶん)構いませんでした。

神様を信じてから1年くらいは順調に、全く疑いもなくその教会に通っていましたが
長く通ううちに「あれ?」と思うことが増えてきました。

教会に行く事で不安が増えました。

「熱心に教会に通い、十分の一献金を必ず守り、祈りを毎日しないと
終末の時に空中携挙されない」と言われたこともその不安の源の一つです。

その教会の日曜礼拝のメッセージでは毎回のように
十分の一献金を遵守したりたくさん献金をした人に神様の業が起こったというような
そんな話がありました。
自分に何か悪い事が起きると「十分の一献金をしていないからだ」と言われました。
毎日100回の感謝や早天祈祷や眠る前に祈らないと神様の業が起こらないとも言われました。

それらのことがすごく辛かったです。

私は私のままで神様に「愛されている」はずなのに
「何かをしなければ神様から見捨てられる」という強迫観念に取り付かれるようになりました。

「教会を出たら祝福がなくなる」
「召しをうしなう」
「治った病気に再びかかる」という暗黙の了解がありかなり迷いましたが
教会を出ました。

少し冷静になった現在だからこそ思うのですが
私の信じている神様はそんなに小さい方ではありません。

私の現在の状況をよくご存知で私が何をしていても何を思っていても
とこしえに側にいてくださる方です。

教会に行けなくなってしまったけれど私は神様を捨てたわけではありません。
神様を信じています。

いつかまた教会に行ける日が来る事も信じています。
桜道

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