知人がうつ病になったら・・・


普通の怪我や病気と違って、うつ病では傷口が目にみえません。そのため、患者さんの苦しさやつらさが周囲の人には理解しにくいことがあります。。。しかし、うつ病の患者さんでは、ストレスなどによって脳内の活力や意欲を伝える神経伝達物質のバランスが乱れ、これによって憂うつ感や意欲の低下が生じています。この目に見えない患者さんのからだの変化をしっかりと理解してあげることです。

周囲の人の対応の具体的なポイントには以下のようなものがあります。

“頑張りたくても頑張れない”うつ病患者さんにとって、「頑張って」などという励ましの言葉は逆効果です

夕食のメニューなどの生活の小さなことでも、考えや決断を求めることはなるべく避けましょう

外出や運動を無理にすすめず、とにかくゆっくり休ませましょう

「仕事を辞めるかどうか」というような、重要な決定は先のばしにさせましょう

家事などの日常生活上の負担を減らしてあげましょう

医師により多くの情報を正確に伝えるために、できるだけ病医院に付き添い、受診に同席しましょう

自己判断でくすりの服用をやめると回復を遅らせてしまうため、きちんとくすりをのむように気をつけてあげましょう

あなたの周りの人のうつ病のにはあなたが必ず関わっています!あなたがうつ病について勉強することは当然ではありませんか?

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