こころのたびの道央観光情報旭川市（その2） | 「こころのたび」の旅日記・北海道旅情報

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2005年10月25日

こころのたびの道央観光情報　旭川市（その2）

テーマ：北海道のオススメスポット(1514)

カテゴリ：道央の観光情報

　こんばんは。今日は２５日、やはり「こころのたび」の職場は忙しかったです。気が付くとあっという間に時間になっていました・・・。今日は帰宅後夕寝をしようかと思いましたが（最近寝不足気味もあり）、結局ＰＣを立ち上げてそのままでした・・・。

★★皆様へ
　もうすぐサイト開設1年、皆様のご訪問ありがとうございます。
おかげさまでもうすぐ 22222のキリ番です。キリ番をゲットされた方は「こころのたび」まで御連絡くださいね。気持ちですが、プレゼントを用意しています★★

今日は旭川市の続き

★旭川市彫刻美術館★
　電話　0166-52-0033
　旭川駅より5・22番、１条通７丁目発で80番→いずれも春光5条7丁目

　開館日時　火曜日～日曜日の午前９時から午後５時まで（入館は４時３０分まで）月曜日が祝日の場合は翌日が休み。入館無料

　旭川在住の彫刻家中原悌二郎は日本の近代彫刻に即側を残しました。氏が残した１２点の彫刻を中心にロダン・荻原守衛・中原悌二郎賞受賞作品などを干渉できます。別棟では資料室も整備されています。建物も国の重要文化財に登録されています。

★北鎮記念館★

　電話0166-51-6111（内戦2496）
　開館　4月から10月･･･常時開館、11月から3月は月～金の午前9時～午後4時（土・日・祝に見学される場合は事前連絡お願いします）

旭川駅前から道北バス2・5～19・24～26・28・29・72・75・103・104・106・114・116番、電気軌道バスで6・15・81に乗車約15分　北高前で下車。

　屯田兵時代から現代にかけての、旭川に駐屯した陸軍・陸上自衛隊の部隊の歴史についての資料館です。

★北海道伝統美術工芸村★
　旭川駅よりサッポロ方面へタクシー15分。
もしくはバスにて「1条通7丁目停」から　約15分、高砂台停下車徒歩約10分。また、送迎バスもあります。

営業時間 9時～17時30分（11月から世年3月までは9時～17時）施設により異なる
休業日：施設により異なる※要問合せ
入場料： 3館共通券1400円

　＊＊開館日等は3館それぞれ異なるので要事前確認＊＊

「優佳良織工芸館」と「国際染色美術館」、そして「雪の美術館」の３館があって、どれも見学ができる。オススメなのは教会の様な外観の「雪の美術館」で、マイナス15度～20度の館内の、美しい氷の造形に感動しますう。中の音楽堂では結婚式などを行うこともできる。

★神田美術館★

　電話0166-61-6976
　中央ターミナル前11番乗り場から道北バス53・530で高砂８丁目行、パークホテル下車。

　入場料２００円

神田一明（絵画）・神田比呂子（彫刻）の作品を展示している私設美術館。周辺の散策も楽しめます。

★川村カ子トアイヌ記念館★

電話0166-51-2461
JR旭川駅から旭川電気軌道バス北門19行きで10分、アイヌ記念館前下車、すぐ。
　開館　無休　7月～8月は8:00～18:00、その他の期間は9:00～17:00
　入場料大人500円、中・高校生400円、小人300円

　上川地方を代表する旧家、川村家第8代目の川村カ子ト（かねと）が、アイヌ文化を正確に伝承することを目的として、大正5年、私財を投じて自宅で開館したのがはじまり。アイヌ文化の資料館としては、北海道最古のものだ。館内には、アイヌ民族が使った生活用具や衣装など、約500点が展示されている。アイヌ記念館では、アイヌ舞踊の実演や、独特の文様が特徴的なアイヌ衣装の無料貸出しも行なっています。

　今日はここまで

　　皆様からの御意見・御感想をお待ちしています。　

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