小夢夢の部屋へようこそ!(○⌒ー⌒○) 

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アロマテラピー


アロマ=芳香  テラピー=療法
匂いを嗅ぐだけで、リラックスさせてくれたり、興奮させたり、脳の働きを良くさせたりと不思議な力を持つアロマの話しです。
精神的疲れの予防にもようですね。
最近エステではアロマを使ったマッサジとかも取り入れられてますね。
職場などでも、アロマの匂いを使用してる所も。
小夢夢はアロマの道具持っていながら、暫く眠っていましたが、この度復活することに。
今回のオイルは「フランス」イギリス」で処方箋で出されているようです。※日本では絶対に飲んではいけません、雑貨扱いされているからです。
100均一の物と違う純粋の物です。ラベンダーは農薬を使わずに、有機農法で作った物とは区別されます。
ラベンダーが眠くなるのは、成分の問題で、酢酸リナリルがある%以上入ってないと眠くなりません。

普通の人はバラ・リンゴの香りで気持ち良くなります。(脳の海馬が良い気持ちを感じているからです)
車の廃棄ガスの匂いが好きととか言う人もいま。
(小学校の頃、エンジンの掛かった所に匂いを嗅ぎに行っていた、同級生思いだしました)
ジヤスミン系10mmIで5万円(盃2・2杯分)ローズ系1mmI一万
柑橘系2000円
ハーブ系3000円
ブルガリアなどで、夜明け頃、つぼみを摘んで作ります。
1トンのつぼみから、100mgしか取れないようです。
カンデニングの植物の持つ成分と精油は、成分が蒸気に含まれ再び冷やすと、水にか香りが物になり、オイルの表面に浮いてきます。
凝縮されているので、50~80倍の濃さになっています。
5滴が限度です。
お風呂にたらして、良く混ぜて、蒸気を吸うのも良いですね。
小さいので、皮膚から吸収されやすいので、量は絶対に守ってください。
オレンジの皮取った物は無農薬物。
※アロマルームスプレーのレシピ※
基本 無水エタノール3mI +蒸留水+(ミネラルウオーター可)27mI+精油3~4滴 (芳香浴も可)
香水は迷惑かけるが、アロマは迷惑掛けない。
◎効能と目的(レシピー)
1.1滴 2・2滴
・不眠・ぐっすり眠りたい時
真正ラベンダー2プチグレン1「(オレンジ・スイートも可)
・集中力持続・アップしたい時
(眠気防止・夜遅い仕事)
※ローズマリン・カンファ1滴ペパーミント1滴レモン1滴
※ローズマリン・カンファ1滴レモン2滴
※ペパーミント2滴
※ペパーミント1滴レモン2滴
・リラックスして集中したい時
真正ラベンダー1滴レモン2滴
・張りつめた気持ちを和らげたい時(リラックス)
真正ラベンダー1滴オレンジ2滴(レモン1滴も可)
・元気を出してやる気をおこしたい
レモン1滴ローズマリン・カンファ1滴オレンジ・スイート1滴ペパーミント1滴
・不安・緊張を和らげたい時
オレンジ・スイート2滴イランイラン1滴
・食欲不振(風邪・精神ストレス・睡眠不足を)を改善したい時
ペパーミント1滴レモン1滴オレンジ・スイート1滴
デオラント効果スプレーオレンジ・スイート1滴レモン1滴ペパーミント1滴オレンジ・スイート1滴・空気中の殺菌(風邪予防に)
オレンジ・スイート2滴ティートリー1滴オレンジ・スイート1滴<
◎効能とラベンダーの名前
鎮静:真正ラベンダー、オレンジ・スイート、イランイラン
活性・集中力:レモン、ペパーミント、ローズマリン・カンファー
免疫力増強、殺菌:ティートリー、真正ラベンダー、オレンジ・スイート
緊張緩和:オレンジ・スイート、イランイラン
花粉鼻づまり:ユウカリ(血圧に問題)ペパーミント(コレは凄くききます)
香水:レモン、イランイラン
虫除け:レモン、ユウカリ
不眠:イランイラン
殺菌・消臭作用:柑橘系、ティーツリーと真正ラベンダー
元気になる系、血圧を上げる:レモン、ペパーミント、ローズマリン
リラックス系:ラベンダーとレモンを混ぜ合わせる。
集中力アップ:レモン系
幸せの気分・食欲増進:オレンジ系
女性ホルモンの働きを良くする:イランイラン(妊娠中の方はだめ)
血圧を上げる、免疫力をアップ:ペパーミント、ラベンダー、ユウカリ
水虫:ティーツリーと真正ラベンダー
※プチグレーン、眠くなる、オレンジの若い葉から作る。
※冷え性の人にはレモン
*注意事項
1・絶対飲ませないこと。子供が間違って飲んだ時、病院に。
2・直接皮膚に付けないで下さい。
ティーツリーと真正ラベンダーは殺菌作用が強い。
落とし方はビンは逆さまにしたらダメ、45度くらいに振らないでおこす。<※香り匂いの、臭いの大切さバラの花やフルーツの香りをかぐ=快適な気持ち、リラックス
コーヒーの香り=リフレッシュ、元気が出る<
生姜やニンニク=食欲が湧く
腐った臭い=不快だが、そのおかでで食べずにすむ嗅覚
※香り=体心の快適、生命の危機を回避
※アロマテラピーとは※
アロマ(香り)テラビー(療法)を合わせた言葉
アロマテラビーで言う香りとは、主に水蒸気蒸留法によって植物から採る精油=エッセンシャルのことです。
精油の香りを嗅ぐことによって芳香成分が鼻から入って、脳に達して、大脳辺緑系(本能に忠実)、海馬・扁桃体(記憶・感情)、視床下部(自立神経系・免疫系)、脳下垂体(分泌ホルモン(ホルモン系))に作用します。
心と体の両方のストレスや、疲れを緩和し、免疫力増強、鎮静、殺菌、抗菌、血流量増加、、強壮作用、血圧上昇、下降などの作用により健康状態維持、増進、病気予防になります。気持ちを穏やかになったり、やる気が出たり、爽やかになったり、集中力アップしたりします。
※精油の使い方※
芳香浴  精油のまま、もしくはティッシュに付けて、かぐ
吸入 マグカップもしくは洗面器に80~90度のお湯を入れて、精油を1~3滴たらして蒸気とともに吸入。洗面器の時は、めを閉じて頭から、バスタオルを頭から被ると効果的。 今日鼻が凄くつまて苦しかったけど、ペパーミントで鼻が通りました)
入浴ぬるめのお湯に精油1~5滴8これ以上は入れないように。)を落として良くかき混ぜ、入浴。
スプレー 無水エタノールと蒸留水(ミネラルウオーター)に精油を入れて空間にスプレーする。

※精油・エッセンスとは※

ハーブなどの芳香植物から、特別の方法(主に水蒸気蒸留法)で摘出したもの。元の植物より大変濃縮(50~80倍)されています
水蒸気蒸留法で摘出したものは、元の植物とは成分が違います。生やドライのハーブを飲んだり食べたりするのは、精油と同じ効果は有りません。
※精油の正しい使い方・注意点※
1,原液を付けない。必ずキャリアオイルで希釈(ティスプン1杯5mI精油1滴5mIで目安

2,絶対目に使用しないで下さい。入ったらすぐに水洗いして眼科に行く。(目の周りも避ける)
4,入浴には皮膚刺激の強ういもの(ゼラニューム、シトロネラ、ラモングラス、メリッサ、スパイクラベンダースペアミント)等は使用しない。

5,パッチテストで、アレルギーがないことを確認

6,光感作用のある物(柑橘系)はシミにまるので使用後6時間は直射日光にあたらない。
7,妊娠中の使用は医師の相談する。グローブ、シナモン、ラベンダー、スピカ、ラバンジン、フェンネル、しだーウッド、ジャスミン、ローズマリンは妊娠中使用禁止
8,高血圧、低血圧、てんかん、、慢性疾患のある人は医師に相談する。
9,衣類に付けるとシミになるので注意
10,精油のしみ込ませたティッシュペーパーはプラッチックの容器に置かないように(プラッチック容器は溶ける)
11,1回の使用量13歳以上は5滴限度、12歳以下は2滴が限度、小児は医師に相談。
12,柑橘系の精油は半年、他は1年で使い来るようにする。
今日の我が家はアロマの香りです!!
(全部書いたの1回消えました)
アロマの輸入元ハイプーランツ(株)輸入会社
東京都港区三田3-4-9-303(メーカー名)サノフロール(リンクしました)
「サノフロール」

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