kokuma@の徒然日記

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その2-2






―2―





「はじめから、全部聞いたよ」




そう言ってやると牧野は慌てふためいてオタオタしながら
顔をみるみるうちに真っ赤にさせる





「大丈夫だよ。
 くすっ。何度も牧野の寝顔見てるから
 あんた、天気のいい日はたいがいオレの横で一緒になって寝てるんだからさ」





牧野は真っ赤な顔を更に真っ赤にさせて俯いてる
そんな牧野に更に追い討ちをかける



「だから、大丈夫。
 一緒の朝を迎えられるよ・・・

 なんなら、このままウチにおいでよ」




赤い顔で口をパクパクさせてる牧野の腕を引っ張って
そのままトントンと階段を降りていく




―ホントにいいのかな。



なんて思いながら











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