kokuma@の徒然日記

kokuma@の徒然日記

その3-3





-3-




頭の芯がしびれてる


心臓は爆発寸前





花沢類に聞こえちゃうんじゃないかってほど

ドキドキ音を立ててる



でも、もういい。



なんでもいい、こうして花沢類と一緒に居れるなら


もう、どうでもいい。

目の前にいる花沢類しか見えない




「・・・細いな。もっと強く抱きしめたら 折れそう・・・」




「も――― いい。折れてもどうなっても」




あたしはやっぱり花沢類がスキだから

目の前のあなたの事しか考えられない



あなたの中に静さんがいたとしても

あなたが静さんに恋してたとしても

あなたの涙は見たくないから

あたしがあなたの涙を少しでも止めてあげられるなら



こうして抱きしめて少しの間でも辛い事を忘れられるなら

どんな犠牲を払っても




あたしはあなたを守ってあげる

あなたのコトが大好きだから

あなたの涙が止まるまでこうして強く抱きしめてあげる

あなたの震えがとまるまで

あなたの寒さがきえるまで

側にいて、強く抱きしめて暖めてあげる

ずっと、ずっと。側にいてあげる

あなたを傷つける他の何もかもから守ってあげる




無力なあたしの唯一の力










© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: