小道の詩

小道の詩

僕と夢


いくつの夢を抱いただろうか
僕らがまだ子供だったころ
当たり前に見た夢は
いつの間にか霞んでいった

遠く未来を見ていたつもりが
いつの間にかここまできていた
僕らがまだ子供だったころ
当たり前に見た夢が
いつも前を遮るんだ

太陽のようにはなれないよ
どうせ僕は冷めてしまった
日光の当たらないところで
ただ、ただ枯れるのさ

ウソのように見えたものが
ホントは一番生々しくて
僕の中でくすぶるんだ
根拠も無くまだイケるって
そんなウソを僕に言う
そんなホントを僕は結う

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: