初めまして。(だと思うんですが、薬の影響で記憶力が落ちてるんで)

すごくなんか、マニアックな話にすっかり感心してしまいました。私の知り合いに音楽に造詣の深いのがいるんですが、流石にリズム進行とかはわからないみたいで、興味深く日記を拝見させていただきました。

 すごく有意義なボランティアなさってますね。そこも感心した所なんですが、私はせいぜい無料で写真を撮ってデータを管理者に渡すくらいで大したことはしておりません。たくさんの方と共有する時間や音楽への思いの寄せ方に、ほとほと自分の力の無さを実感しました。

 正直、憧れちゃいますね・・・・・・・ (2009/04/30 08:33:34 PM)

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カテゴリ: うた・唄・歌




ボランティアと言う立場でギター伴奏をするのがわたしの仕事だ。

メンバーは20代から60代まで多岐に及ぶ。

その日立ち寄った人たちが自由に参加できる。

参加するもしないも各自の自由だ。

その日によって人数はまちまちだが(天候に左右されたりする)だいたい5人~10人くらいの人が集まる。

各自が唄いたい歌を出し合って、原則としてみんなで唄う。

歌のリクエストは、季節の歌や、各メンバーの思い入れのある歌になる。

みんなで唄うことに適さない歌や、メンバーの特別な希望のある場合は、ソロの披露となる。



約1時間のセッションが終わると、一人ひとり感想を言い、次回の歌のリクエストをする。

わたしが知らない歌があがった場合には、1ヶ月かけて予習をすることになる。

わたしにとってその会は楽しみでもあり、新しい歌を覚えるのに良い機会となっている。

徐々に、歌のレパートリーが増えていくのだ。


             ◇             ◇             ◇



さて、先月=3月の例会でのこと、ちょっとしたアクシデントがあった。

ギター伴奏中に、こともあろうか、わたしの指が攣ってしまったのだ。

もう30年数年ギターを触っているが、初めての経験だった。

その日は、雨上がりのうす曇り。

春の寒の戻りで、肌寒い午後だった。

前半が終わり、屋外で一服し少し身体を冷やした後の事だった。




♪~ なのは~なばたけ~に い~り~ひうすれ~~   ~♪


聞き覚えのある唱歌だったので、予習などしていなかった。

初見でコードを爪弾いて、みんなで歌って行ったのだったが、何かがおかしい。

どうもリズムがおかしい、小節の中間など、変なタイミングでコードが変わるのだ。

「何か変だな」と感じながら、少し後味が悪い感じでその曲は終わった。





「これはお手の物」と前奏を弾き始めたのだが、ちょうどGからDのコードに移行しようとした時のこと。

Gのコードで伸ばしていた左手の人差し指を、Dのコードに移ろうと曲げようとした所、曲がらないのである!

なんと、最も簡単なコードの1つであるDのコードがうまく押さえられない!

思わず「えー!?」とつぶやきながら、うろたえていた。

「おかしい、おかしい、指がおかしいや。」と。

わたしは自分の身体に起こった異変にびっくりしながらも、ある所でその新鮮な初めての体験に喜んでいるような所もありつつ、ウロウロしていた。

そして、ギターを置いて何気なく席を立ち、ソファーのある一角まで歩いて行く。

みんなを前にして「何だろうね?これ!」と、自分の左手を持ち上げてそれを眺める。

人差し指は伸びたままで、他の指は少し曲げている。

人差し指を曲げようとするのだが、ピクリとも動かない。

一瞬自分の目を疑うが、まるでマネキンの指のように伸びたまま。

壊れたロボットのような自分に驚く。

「えー!?何?これ、脳がやられたのかなぁ?・・・」とつぶやく。

左手の人差し指に痛みは全くないのだが、とにかく動かない、制御できないのだ。

「おかしいねぇ」と苦笑いしているわたし。

わたしの異変に気づいたみんなは「今日はもうやめようか」とか「後はアカペラでやろうか」とか気遣ってくれてとても優しい。

それで少し冷静になり、右手で左手を擦ったり合掌したりしてみると、少しは感触があるようだ。

少し安心して、右手で左手の五指を曲げたり伸ばしたりのストレッチをしてみると幾分良くなった。

左手の人差し指も、徐々に感覚が戻り、いくらか動かせるようになった。

ちょっと一安心である。

席に戻り、ギターを抱いて少しいじってみる。

左手の人差し指はまだ少し痺(しび)れていたが、何とかなりそうだ。

でも、場が中断されて、みんなも何か不安そうである。

以上、2~3分の中断を挟んで、さあどうしようか・・・。



ちょっと考えて、手元の楽譜を見ながら、打開策が浮かんだ。

「わかった! じゃあ、ここでちょっと自分の歌を唄わせてもらうよ、そうすれば大丈夫になる」とみんなに言った。

で、唄うことにしたのが 『のんびり行こう』 と言う自作の歌である。

歌詞の内容もピッタリだし、この歌を唄えば平常の自分に戻ることが出来ると直感したのだった。

わたしは、何か懐かしく暖かいものに戻るかように、この歌を求めた。


♪~ のんびり行こう あわてることはない 大事な何か なくせばいいだけ

    大事なものが 多すぎて困るよ 本当に大事なものは なあに    ~♪



わたしは、ゆっくりと噛みしめるように唄い出した。


♪~ 大事なことは 自分でいることさ  見知らぬ友だち たずねて来た ~♪


大事なポイントは、6年前に作ったこの歌の歌詞にすべて言い現されている。

そう、わたしはちょっと自分の歌を忘れてしまっていたようなのだ。

誰かの歌を唄う事、伴奏する事は、その作者のリズムや調子に気持ちを合わせるという事だ。

それがあんまり高じて来ると、自分のリズムや調子を崩してしまう事になりかねない。

なんだか、そんな体験をしたと思っている。

自分の歌を唄うことによって何とか自分を取り戻したわたしは、その後『知床旅情』に続き、以下5曲ほどの伴奏の役目を無事果たす事が出来た。

相変わらず、左手の人差し指にはあまり力が入らなかったが、何とかなった。

お陰さまで「歌の会」はいつものように、楽しく終了した。


             ◇             ◇             ◇


ブログ仲間の  ぴあの@サファイアさん  が丁度タイミング良く、『おぼろ月夜』の秘密について興味深い日記をUPしてくれた。

それに触発されるように、この日記も記事にする事になった。

後から振り返ってみると、わたしはこの曲を何気なく4/4拍子で演奏していたらしい。

楽譜を良く見ると、これは3/4拍子の歌だった。

演奏して唄った後に、なんとなく違和感を感じたのはそのせいだったようだ。

あの違和感は気のせいではなかった。

そこでリズムが狂ってしまったのかも知れない。

まぁ、でも、ぴあのさんの調べによると、『おぼろ月夜』と言う曲自体がちょっと曲者なのだとのこと。

自然な日本語の抑揚がうまく乗らないような曲なのらしい。

わたしはちゃんとアウフタクトをつけた4/4拍子で次のように唄っていたようだ。


♪~ なの/は~なばたけ~ /に い~り~~ひ/うすれ~~ みわ/た~すやま
   の~/は か~す~~み/ふかし~~ はる/か~ぜそよふ~ /く そ~ら~
   ~を/みれば~~ ゆう/づ~きかかり~ /て に~ほ~~い/あわし~~ ~♪



本来の、アウフタクト付きの3/4拍子では以下のようになる。


♪~ なの/ は~なばた / け~に い / り~ひうす / れ~ みわ / た~すやま / の~は
   か~/ す~みふか / し~ はる / か~ぜそよ / ふ~く そ~ / ら~をみれ / ば~
   ゆう/ づ~きかか / り~て に / ほ~いあわ / し~~              ~♪



どちらにしても、言葉とメロディーがうまくかみ合っていないように思うが、それがこの曲の特色なのかも知れない。

長く愛唱されてきた歌には、何がしか魅力があるのだと思う。



             ◇             ◇             ◇



「自分の歌を唄い続けていく事」が大切だと前回の日記に書きましたが、さて、自分の歌とは何でしょう。

それは自分で作った歌でなくても構わなくて、自分が親しんで思い入れのある歌なら何でもいいのだと思います。

そして「自分の歌を忘れてしまったらこんな事になる? 」というようなお話をしました。

まっ、それも、わたしの思い込みに過ぎなかったのかも知れませんが。


あなたの自分の歌は何でしょうか?

今夜は、昨日の三日月の写真でお別れしたいと思います。

それでは、また。


三日月
                    ~ 突然お月様に会った夜 ~





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Last updated  2009/04/30 10:29:15 AM
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Re:自分の歌を忘れてしまうと・・・(04/28)  
ふゆゆん  さん
子犬のロンさんの身体は
すごく大事な事を教えてくれるんですね。

そしてすぐにそれを自分で汲み取って
自分に反映する事が出来るんですね!

「私の歌」なんて考えた事がなかったです。

私は子供の頃、
ご飯の後はずーーっと文部省唱歌を母と一緒に歌いました。

声の出し方、
口のあけ方、
歌い方と姿勢。

教師だった母に随分注意されて歌いましたが、
おかげで音楽の授業では
周囲の子供から物凄く浮いてました。

大人になっても歌唱力のある人じゃないと認められない思いがあって、ほにゃほにゃの歌は許せませんでした。

それはきっと母からの刷り込みで、
数年前にようやくそこから抜け出して
優しい歌も柔らかい歌も好きになりました。

でも作詞作曲をしない私には
「私の歌」と言う概念はなかったです。

良いですね「私の歌」。
自分に戻れる自分の歌。

探してみます(*^_^*)


(2009/04/30 02:58:14 PM)

Re:自分の歌を忘れてしまうと・・・(04/28)  
放蕩詩人  さん

Re:自分の歌を忘れてしまうと・・・(04/28)  
ロンさんはご自分で作詞作曲されるんですよね。
すごいな~。
またいつかお聞きしたいです☆
(僕も中学の頃はフォークギターでちょっとだけやってたように思いますけど。)

月1回の「歌の会」もご苦労さまです。
自分の歌を思い出す機会になってよかったですね。
僕も大好きな歌はいくつかあります。
ジブリとか、二胡の曲、今井美樹とかミスチル、その他。

次の満月はいつでしょうか。
それではまた♪

(2009/04/30 08:41:35 PM)

こんばんは  
アウフタクトの4分の4拍子で歌われたのですね。
やっぱり、アウフタクトをみなさん感じられるのですね。

あれから、生徒さんや誰やかれや、おぼろ月夜を歌ってもらっては、
どこが一拍目か、これは何拍子と思うか、の『おぼろ月夜調査』を
行っています。
みなさん全員、アウフタクトで三拍子で歌うんですね。
意外でした。

私はやっぱり一泊目から「なの」と出るのが自分の中では自然ですが、
アウフタクトとわかってからは、それも違和感のあるものとなりました。

やっぱり、この曲自体が『曲者』なのですね・・・(~_~)

リクエストにお答えして、リンクスのほうに、先生のHPの
アドレスをお送りしました。
ぜひお読みください。
日本語にはアウフタクトというのはないのだそうです。
そのことについても書かれています。

 外国語には冠詞があって、これがアウフタクトとして
 機能します。
 ところが日本語ではこの方法が一切使えません。

ですって。
だから、おぼろ月夜もなんだかおかしいのですね。
まあ、そんなこんなこと、その他、いろいろ書かれてあります。

いつでも自分の中心に戻れることって、大切ですね
ぶれかけてもいつでも戻れるというのがいいです。
でも、究極は、中心などなくて戻るところもなくて
何にでも浸透してひとつになれると、もっといいのかな・・・(難しいですね)

指が元に戻ってよかったですね。
指も攣るんですね~~、
足はよく攣るのですが・・・あんな感覚なのでしょうか・・・

(2009/05/01 01:13:50 AM)

ふゆゆんさんへ  
小犬のロン  さん
>子犬のロンさんの身体は
>すごく大事な事を教えてくれるんですね。

>そしてすぐにそれを自分で汲み取って
>自分に反映する事が出来るんですね!

身体は正直で容赦のない先生ですね。
いや、直ぐに汲み取れるかどうかはあやしいものです。

>「私の歌」なんて考えた事がなかったです。

>私は子供の頃、
>ご飯の後はずーーっと文部省唱歌を母と一緒に歌いました。

>声の出し方、
>口のあけ方、
>歌い方と姿勢。

>教師だった母に随分注意されて歌いましたが、
>おかげで音楽の授業では
>周囲の子供から物凄く浮いてました。

>大人になっても歌唱力のある人じゃないと認められない思いがあって、ほにゃほにゃの歌は許せませんでした。

>それはきっと母からの刷り込みで、
>数年前にようやくそこから抜け出して
>優しい歌も柔らかい歌も好きになりました。

そうか、刷り込みか・・・。
有り得る、お話ですね。
でも、言っておきますが、歌は鼻唄が一番ですからね。
何気なく口をついて出て来る歌に敵うものはないのです。

>でも作詞作曲をしない私には
>「私の歌」と言う概念はなかったです。

>良いですね「私の歌」。
>自分に戻れる自分の歌。

>探してみます(*^_^*)
-----
ぜひぜひ。
Leed(?)の曲だったりしてね。
(2009/05/02 05:08:13 PM)

放蕩詩人さんへ  
小犬のロン  さん
> 初めまして。(だと思うんですが、薬の影響で記憶力が落ちてるんで)

ハイ、ご訪問と書き込みをありがとうございます。
実は、一昨日、わたしの方からお邪魔したのでした。
コックンさんのブログでお見かけして、伺いました。
写真と詩で、「フォト詩人」なのでしょうか?

>すごくなんか、マニアックな話にすっかり感心してしまいました。私の知り合いに音楽に造詣の深いのがいるんですが、流石にリズム進行とかはわからないみたいで、興味深く日記を拝見させていただきました。

マニアックで清みません。
でも、身体で感じれれるでしょう?

> すごく有意義なボランティアなさってますね。そこも感心した所なんですが、私はせいぜい無料で写真を撮ってデータを管理者に渡すくらいで大したことはしておりません。たくさんの方と共有する時間や音楽への思いの寄せ方に、ほとほと自分の力の無さを実感しました。
> 正直、憧れちゃいますね・・・・・・・
-----
有意義かどうかより、楽しいかどうかが基準のわたしです。
「写真を撮ってデータを管理者に渡す」のも立派なボランティアですね。
わたしは、常々、専属カメラマンを募集していました(笑)。
旅に出ると、体験に夢中で、時々カメラがうっとうしくなっちゃうのです。

いつか、ご一緒したいですね。
えーっ、北海道ですか!?
ちょっと遠いです。
でも何時か・・・。
(2009/05/02 05:30:24 PM)

Re:自分の歌を忘れてしまうと・・・(04/28)  
藍&ai  さん
三日月の写真。。きれいに撮れていますね。。
多分同じ日でしょう~。。
藍も三日月の写真に挑戦したのですが。。どうしても手ブレで。。上手く撮れなかった。。(汗)

藍も指を骨折中なので。。違和感がなんとなくシンクロしちゃいました。。
きっと偶然ではないのかもしれませんね~。。

人に合わせて伴奏するのもどこか自分に無理があるのですね。。
自分の歌を忘れないで歌われたこと。。
本来の自分を取り戻すこと
大切なのかもしれませんね。。
(2009/05/02 07:55:47 PM)

優しい気持ちさんへ  
小犬のロン  さん
>ロンさんはご自分で作詞作曲されるんですよね。
>すごいな~。
>またいつかお聞きしたいです☆
>(僕も中学の頃はフォークギターでちょっとだけやってたように思いますけど。)

まぁ、歌が出てくると言った感じです。
どこかで、発表できたら言いなと思っています。
もちろん、生唄が一番良いのですが。

>月1回の「歌の会」もご苦労さまです。
>自分の歌を思い出す機会になってよかったですね。
>僕も大好きな歌はいくつかあります。
>ジブリとか、二胡の曲、今井美樹とかミスチル、その他。

ジブリや今井美樹は、普通にやります。
ミスチルは、すり抜けてきた世代なのですが、この「歌の会」で覚えました。
『Tomorrow never knows』『君が好き』『抱きしめたい』『HERO』などなど。
どれも、良い曲ですね。

>次の満月はいつでしょうか。
>それではまた♪
-----
5月9日(土)、楽しみです!
それではまた♪・・・優しい気持ちさんの口癖ですね(笑)。
(2009/05/03 12:35:07 AM)

ぴあの@サファイアさんへ  
小犬のロン  さん
>アウフタクトの4分の4拍子で歌われたのですね。
>やっぱり、アウフタクトをみなさん感じられるのですね。

>あれから、生徒さんや誰やかれや、おぼろ月夜を歌ってもらっては、
>どこが一拍目か、これは何拍子と思うか、の『おぼろ月夜調査』を
>行っています。
>みなさん全員、アウフタクトで三拍子で歌うんですね。
>意外でした。

勉強家ですね!
流石です。
慣れてくると、やっぱり、三拍子ですかね。
四拍子派のわたしも、何だか心許なくなって来ました。

>私はやっぱり一泊目から「なの」と出るのが自分の中では自然ですが、
>アウフタクトとわかってからは、それも違和感のあるものとなりました。

>やっぱり、この曲自体が『曲者』なのですね・・・(~_~)

はい、メロディーは流れるように美しいのに、不思議ですね。
(2009/05/03 12:47:14 AM)

ぴあの@サファイアさんへ 2  
小犬のロン  さん
>リクエストにお答えして、リンクスのほうに、先生のHPの
>アドレスをお送りしました。
>ぜひお読みください。

ありがとうございます。

>日本語にはアウフタクトというのはないのだそうです。
>そのことについても書かれています。

> 外国語には冠詞があって、これがアウフタクトとして
> 機能します。
> ところが日本語ではこの方法が一切使えません。

>ですって。

そうですかねぇ?
唄うタイミングで、結構使われていますけど・・・。
どうなのかなぁ?

>だから、おぼろ月夜もなんだかおかしいのですね。
>まあ、そんなこんなこと、その他、いろいろ書かれてあります。

記事には、大変触発されましたよ。
パフュームのお話などね。

>いつでも自分の中心に戻れることって、大切ですね
>ぶれかけてもいつでも戻れるというのがいいです。
>でも、究極は、中心などなくて戻るところもなくて
>何にでも浸透してひとつになれると、もっといいのかな・・・(難しいですね)

ぐにゃぐにゃ人間に成れれば良いのですが、なかなか身体が許してくれません(笑)。

>指が元に戻ってよかったですね。
>指も攣るんですね~~、
>足はよく攣るのですが・・・あんな感覚なのでしょうか・・・
-----
今回の不思議は、痙攣も痛みも無かったことです。
ただ、動かなかっただけ。
自分の身体が一部分、自分では無くなった感覚。
本当、不思議な体験でした。

でも、戻って良かったです、本当に。
(2009/05/03 01:04:07 AM)

藍&aiさんへ  
小犬のロン  さん
>三日月の写真。。きれいに撮れていますね。。
>多分同じ日でしょう~。。
>藍も三日月の写真に挑戦したのですが。。どうしても手ブレで。。上手く撮れなかった。。(汗)

露出を上げて、極力カメラを動かさないようにシャッターを押すのですが、20枚くらい撮って、使えるのは僅かですね。

>藍も指を骨折中なので。。違和感がなんとなくシンクロしちゃいました。。
>きっと偶然ではないのかもしれませんね~。。

不具になると分かる事って沢山ありますよね。
病気や怪我も捨てたものではないですね。
そういう時は、じっくり不自由な自分と向き合ってみるのが良いのでしょう。
きっと、今まで気づいていなかった沢山の事に気づかれた事でしょう。

>人に合わせて伴奏するのもどこか自分に無理があるのですね。。
>自分の歌を忘れないで歌われたこと。。
>本来の自分を取り戻すこと
>大切なのかもしれませんね。。
-----
ソロの唄伴奏でね、癖のある方に合わせるのは結構新鮮だったりします。
その方の人柄がにじみ出て、これがまた良いんです。
疲れるのは、むしろ、原曲に忠実に合わせようとする時ですね。
アーティストの個性は半端じゃないですね。

自分の歌も、他の人にとっては、そんな感じなのでしょうけれど。
(2009/05/03 01:26:36 AM)

Re:ふゆゆんさんへ(04/28)  
小犬のロン  さん
>>
>>良いですね「私の歌」。
>>自分に戻れる自分の歌。
>>
>>探してみます(*^_^*)
>-----
>ぜひぜひ。
>Leed(?)の曲だったりしてね。
-----
清みません、間違えました。
『Lead』でしたね。
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=eaa100eU3ho&feature=channel

(2009/05/05 07:03:49 PM)

にゃ~~~~!!!!!!  
ふゆゆん  さん
なんと、子犬のロン様が
私と娘の好きなグループの名前を憶えていらした!!

と言うだけで驚いたのに、
なんと綴りの間違いに気付かれて
しかも去年のライブ映像を探してくださったとは!!

何と言う驚き。

しかも「Fall in Love」を選んで下さったと!!

この曲はとっても好きです。
Leadが大人の曲に挑戦した歌です(*^_^*)

そこまで気にして下さり
本当にありがとうございます♪

うれしいです(感涙) (2009/05/12 02:17:28 AM)

わん~~~~!!!!!!  
小犬のロン  さん
ふゆゆんさん

喜んでいただいて、こちらも嬉しいです。
でもまぁ、わたしは気を使った訳でもないのですが。
自分の興味に従って、いろいろチェックしていたまでのことです。
Leadは皆さん男前ですね。
「Fall in Love」でソロパートを歌っている丸刈りの男の子は特にかっこいい。
ちょっとEXILEのボーカルの方に似ていますね。
時々視聴しています。
(2009/05/14 11:03:17 PM)

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