遥か空は今日も晴れ。

遥か空は今日も晴れ。

6日目。(1)

朝、7時過ぎに起床。
テレビをつけると、ニュースで北海道の地震のことを言っていてビックリ。
映像はNHKのものが使われていた。
あまり聞き取れなかったので、詳細が分からず心配だった。

朝食はこの日も美味しく頂いた☆
蒸しパン、ジャガイモとかが特に美味しかったw
一階のトイレに行ってから部屋に戻り、支度をしてロビーでお迎えを待つ。
アンナさんというロシア女性が迎えに来てくれた。
とても優しくて、可愛らしくて、素敵な人だった。
彼女はしばらく日本に留学していたので、日本語が上手。
いきなり敬語で挨拶された時はビックリしたけど(笑)
そして真っ赤なワゴンに乗って、ゲーナさんの運転で出発☆
目指すのは、 サンクトペテルブルグ 郊外にある ノヴゴロド という町。
ここは「新しい町」という意味ですが、ロシアで最も古い町の一つ。
ロシア文化原点を見るのには最適の町と言えるのではないでしょうか。
(この日はほぼインスタントカメラ使用のため、写真はあまりナイです。
写真を携帯カメラで撮ったものを無理矢理載せます^^;)

モスコフスキー通りを通って第二次世界大戦の様子を描いたモスクワ凱旋門や
原子力等の秘密の研究所だった所、レーニンの像などを見つつ進みました。
このとき、何故か私の頭の中では 異邦人 と ルパンのテーマソング が流れてました(笑)

その後は少し車の中で寝ていると、2時間半で ノヴゴロド に着いた。
ノヴゴロドの少し手前では、田舎の風景が広がっていた。
木造の家が感覚を開けて立ち、牛や馬が草を食んでいた。

インツーリストホテルで地元のガイドさん(命名・ウォーリー)と合流。
いや、「ウォーリーを探せ」の彼に似てたんですよw
あと、本名が長くて覚えられなかったっていう(笑)
彼を待っている間にアンナさんとホテルのトイレに行ったんですが
遠かった上に水を流すのが「押す」ではなく「引く」でビックリ。
一瞬悩んでしまいましたー。

まず、町の市場をぐるりと回った。
すっぱいベリーや花、野菜、靴下などをおばちゃんたちが売っていた。
車に戻るとゲーナさんが居なくて(どうやら彼も興味があったらしい・笑)
ウォーリーが探しに行ったら行き違いになって、面白かった。
それにしてもウォーリーは背が高くて目立つから見つけやすい。
ウォーリーなのに・・・(笑)

その後、町の中心となる クレムリン へ。
ビーチが見えたが、この日は割と寒くて誰も居なかった。
町の一番古い部分で、レンガ色の城壁の内側は公園のようになっていて
お土産屋さんが並んでいたり人々がゆっくり歩いていた。
道幅がとても広く、並木がとてもキレイだった。

並木道。

ロシア千年記念碑を見たりしていると、結婚式の団体と会った。
記念碑はコチラ↓↓↓

1000年記念碑。

肩にタスキのようなものをかけているのが仲人のようなものらしかった。
明らかに未成年の子たちがタバコをすぱすぱ吸っていて、驚いた。

その後、 ソフィア聖堂本山 へ。
10分ほど個人で自由に見て回った。
頭にショールをまいて(女性はそうしなければばらない)、少し不思議な気分だった。
フレスコ画や、左目から涙を流したといわれる奇跡のイコンを見た。
お祈りに来ているロシア人たちを見ていると
自分の信仰心のなさを痛感した、というか
何かをここまで信じられるというのはある意味楽かもしれないと思った。
これからも人々に奇跡を、などとガラにもなく思った。


(2)へ続く・・・・・





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