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カテゴリ: こころ


ハッ と気づく時があります。



子供を叱っている最中に気づくのです。

叱っている内容は、自らにも当てはまり身に覚えのあること。
子ども自身は、親がそうであったと分からないかも知れないけれど、
叱る当人は、自分自身をきちんと見ることが出来ていれば、気づくこと。


自らの姿が子供に現れていることが多いと思います。



子供のことを酷く叱っていても親はその言葉だけ煩くて、子供の心には届きません。



子供は、親の姿・背中を良く見ています。

親は、子供を見れていますか?


親は子供を必要以上に構いすぎ、物を与えすぎ、顔色を見て、ある意味腫れ物に障るが如く育てていませんか?
子供に見返りを求めていませんか?(こんなにあなたの為にお金を使ったのだから・・・とか)



良く、子供を犬猫のように可愛がるといい!と言います。

でも、今の時代、犬猫でさえ専用のお部屋(小屋と言えない立派な冷暖房完備)で飼い、
我が子同然、家族の一員として人の如く可愛がっている人もいます。

けれど、一方では、犬猫以下の扱いを受け、幼い子が虐待される事件も大きく報道されています。

また、子供同士でも、傷つけたら受ける痛みが分からない子も多いと聞きます。
ゲームの如く、リセット出来ると考える子も多いのです。



恐ろしい世の中・・・



大人になりきれて居ないのに親になろうとする子。

姿は大人でも心が幼稚で他人を思いやることを知らない見掛けは大人の人。

何もかもその時だけ良ければ構わないと考える人が多すぎます。




その人のステージに見合った同じような人と出会い、
その出会いで、ステージの階段を上がれるならば、
ココロの器は大きくなっていくでしょう。


いつまでも同じ事を繰り返し前に進めない人は、その問題を解決できていないから。


自分自身と向き合うことが分からなければ、今身近な存在と照らし合わせて振り返ってみるのも良いのかもしれません。


口先だけ煩くて、我が身を振り返ろうとせず、
そのことを指摘されれば声を大にして反論し、
自分自身には、間違いなど一つもないと勘違いしている困った人。



素直に人の話を聞けない聞く耳を持たない人は、大切に思っている家族の言葉にも耳を傾けることが出来ない。。

何を言われようと我が道を進み、自分が信じた道しか見ようともしない世間の狭い人・・



気づかなければ、何も変わらないし、同じことを繰り返し袋小路から抜け出せない・・



物事に対し、分かったつもりで居ても結局は何も分かっていない。。




完璧な人など、どこにも居ないし、完璧さを求める必要もないと思うけれど、

日々の生活の中で合わせ鏡と感じることは多くの場面であります。

他人の目に付いた気になることは、自分自身では分からないけれど、
もしかしたら他人から見たら、気になることかも知れないと。。





今、話しても無駄だと感じる時は、わざわざ感じたことを伝えようとは思わず、
様子をみるだけに留まります。


甘やかすことはせず、決して見放すわけでもなく、見守ることが出来れば良いのだと思います。



これは、色んな場面で言えること。。










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最終更新日  2010年03月23日 23時28分19秒
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