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カテゴリ: 神社仏閣


福王神社


アクセス:
近鉄四日市駅から福王山ゆきバス50分終点まで。バス停から徒歩30分。
東名阪自動車道・四日市ICより車40分


訪れたのは5月22日。その日、伊勢神宮~椿大神社~
時間があった為、高速道を使用せず下道から帰ろうと・・・
カーナビを頼りに帰る方向へ向うのですが、いつもとは全く別の方向から帰ることに^^;
大丈夫なのか?と思いつつ走行し、ナビ検索には出てこなかったけれど、
なんども道路標示案内で見かけた 福王神社
少し足を伸ばしてみるか^^ と、行ってみることに。


駐車場から結構な急な坂道をのぼり、上のほうにも駐車場があることに途中で気付きました。
ここまで誰にも会うことなく、、、でも、駐車場に数台の車が。

そして、鳥居をみつけ・・・あれ?と、、、
しかも杖が置いてあります^^; 取り合えず杖は利用せずのぼって行くことにしました。

1.JPG

なんだか奥深い^^; ここまで折角来たのだからちゃんと御挨拶に伺おう!

2.JPG


それにしても福王神社とあったけれど、
社号標は、 毘沙門天王 とあります。


とりあえず のぼりますとも!^^



ず~っと階段を見上げどこまで一体つづいているのだろうか。。



階段の左右には、様々な神様が祀られています。




したの駐車場には売店らしきお店が2~3軒ありましたが、
営業されておらず、その看板に天狗伝説も書かれていました。




どんどん上にのぼって行きます。
車はあったけれど、
誰一人として見かけず、
一人じゃなくて良かった♪と、少々思いました(^^ゞ



夕方までには少し時間があり、夜のこの場を想像したりして・・・^^;



本当、どこまで上ったら社殿があるのだろうと思っていたら分かれ道。


どっち??^^;


標されていたようですが気付かず・・・



左方へのぼって行きました。

帰り道にそれで正解だった事を知りました♪


ここから更にまだのぼっていきます^^;




そして、ようやく社殿が!そして人影も♪
ホッとしたりして(^^ゞ
下調べもなく初めて訪れる時は、少々ドキドキ?します。
(余談;下調べすることの方が少なかったりします^^;)



3.JPG

福王神社

御祭神
饒速日命
にぎはやひのみこと
天照大神 あまてらすおおみかみ
倉稲魂尊 うかのみたまのみこと
大山祇神 おおやまつみのかみ
応神天皇 おおじんてんのう
市杵島姫命 いちきしまひめのみこと
毘沙門天 びしゃもんてん
聖徳太子 しょうとくたいし

福王神社の由緒
福王山は鈴鹿山地にあって、大和の信貴山と並ぶ、太子崇敬の霊場であります。古くから田口は、神宮の神領地として貢納米を伊勢へ献上していました。集落の南入口に鎮座の旧穂積神社は延期式内社の由緒を誇り、饒速日命を祀り穂積氏の祖神として崇められていました。
また田口には神明社、八幡社、稲荷社、弁天社、山神などの農耕神を祀り、このことは永い村の歴史と村人の信仰の深さを顕しています。江戸期は、桑名藩領下が永く、城主松平氏も毘沙門天を領国鎮護の神として崇敬すること篤く、春の大祭には家臣を伴ない、親しく参拝していました。
なお山内の森厳を守るため、福王山一帯を桑名藩の藩有林に指定、保護の手をさし延べました。そのため空を圧する神杉、古木の大樹に天狗が住むという天狗伝説が生れ、鈴鹿の野登山と共に京都の鞍馬山と結ばれていました。毘沙門天を福徳の神として崇め、聖徳太子を敬仰それに氏神穂積社を合わせて福王神社と尊称し庶民信仰を象徴する古社であります。


毘沙門天
毘沙門天(多聞天)ともいい、釈迦の時代のインドの仏法を守る神と崇められていました。大乗仏教が中国・朝鮮を経て、日本へ伝わってきた時に、如来・観音・菩薩などと共に請来されました。
毘沙門天は、北方の守護と福徳富貴の神として崇められ、七福神の中の一つであります。尊像は岩座の上にあります。京都の鞍馬寺、滋賀の金剛輪寺にも立像が安置されております。
この福王神社は古来の村の鎮守の穂積神社に毘沙門天、そして山神・水神・稲荷と、庶民信仰の「神も仏も一仏一体」の素朴な神仏混淆の信仰形態が残る霊山であります。


-由緒書より-



4.JPG
太子堂
太子堂の左がわに奥の院への参道登り口があります。
杉・檜の植林帯を200mほど登ると奥の院に達します。
奥の院は、昔からの呼称であり、俗に「天狗の踊り場」と呼ばれ、
踊場の周りに修験者の小祠があります。

奥の院へは、時間的に遠慮させて頂きました。


5.JPG
穂積神社


6.JPG
千段杉
千年余の樹齢を重ねており聖徳太子お手植えの説があっての名

福王神社御朱印.JPG


御挨拶に伺った日、社殿の扉も開いていましたが、
時間的に先に御朱印を頂いていたら、
扉が閉じられました^^;


丁度、縁日(3のつく日 3日・13日・23日)の前日で準備の為に神職の方々がおられたのでした。

御朱印と共に由緒書も頂きお祭のお話しも伺いました。



普段は、誰もいないようです・・・^^;


上がって来て人の姿を見てホッとしましたから(笑)






ここからの帰り道は、なんとも言えない山道と言うか・・・
冬季は閉鎖されている道で、なるほど・・と思いました。
季節がら通れましたし景色も良かったのですが、再び通る?気にはなれません^^;







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最終更新日  2012年06月03日 23時08分00秒
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