小坂ヤスヲでございます

小坂ヤスヲでございます

2003



小坂:住民意向調査の結果、6市町村合併に反対の五五・三四%のうち、「ほかの枠組なら賛成」か「自立」かなどの内訳の比率はまったく不明。村が自律でいくと判断した根拠は何か。
村長:合併に反対が過半数という数字を重く受け止めている。ただし合併に賛成が二八%あり、それらの人の意見も尊重したい。

大泉川南側のほ場整備をどう評価するか
小坂:ほ場整備の成果を村ではどのように評価しているか。
村長:大型機械化で、農地をどう広げていくかが課題になっている中、大型ほ場は欠かせない。農業の担い手確保、農地荒廃化防止の観点からも、評価をしている。
小坂:評価が良いのなら、今後村としてほかの地区にも行う計画はないか。またほかの地域からの要望などないか。
村長:土地所有者の財産・権利の問題もあるので、農家自らの意思統一ができた場合には考えられる。

権兵衛トンネル開通後の観光開発と景観保全
小坂:権兵衛トンネル開通に伴い、沿道へ出店のための優遇措置や規制緩和はできないか。併せて景観保全のための景観条例など準備はないか。
村長:地権者・関係者と充分協議して、理解を求めたい。
小坂:このことは、ほ場整備と同様、個人の土地にかわりない。村の新しい玄関口ともなる美しい景観を守るため、行政のある程度の誘導として、条例制定などの施策は講じないか。
村長:景観条例がなければ規制はできない。対象者に理解を求めながら対応していきたい。



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