記憶喪失 ~loss of memory~

記憶喪失 ~loss of memory~

歌詞



ミラクル☆フライト

作詞 水樹奈々 作曲 大平勉


青空の下行き交う人を眺めていたなら
大きな荷物重そうな顔汗をかいて

疲れすぎだよね!皆似たようなもの?
力出せないように出来てるのかな?

広い宇宙まで長いたびに行きましょう
スリリングな火星の砂!抱きしめちゃうよね
過去に鳴いたのは記憶だけに収めて
神様さえ知らないようなわくわくする甘い夢を見よう




suddenly ~巡り合えて~

作詞 矢吹 作曲 同じ

アーティスト 水樹奈々

ねえ、あの時出会えなくても
巡り合えてたはずだよ
偶然の導きじゃない
suddenly 現れたね

いつの間にか余計な関係なんて
全部壊して見つめ直したり
柄にも無くいろいろ考えてみた
迷いすぎたよ1人だけじゃ

振り向けば君がいて
知らぬ間に守られて
素敵だね君といるから
笑顔でいられる

ねぇ、世界が変わらなくても
何かが変わり始めたよ
壊れてしまう夢じゃない
未来がうれしい

誇らしげに歩いてきたけれど
誇れるものってどこにあるの?

気がついたら君がいて
駆け引きも何も無い
自然だね君といるから
自分を誇れる

ねえ、これから何がおきるの?
君との幕は開いたよ
運命のいたずらじゃない
本物だね
そう始めて二人でいると
当たり前にすごせてる
平凡な言葉でいい
語りかけてね

おもいでを塗り替えて
歩き始めるんだね
疑いもさびしさも
さよならして

ねぇ、世界が変わらなくても
何かが変わり始めたよ
壊れてしまう夢じゃない
未来がうれしい
いつまでもいつまでも
並んでいけるはずだよ
無邪気な子供の様だね
suddenly ときめいてる

you appeared suddenly.my herat beat fast with joy




innocent starter

作詞 水樹奈々 作曲 大平勉


膝を抱えて部屋の片隅
いつも不安で震えていた
『本当』を知ることが怖くて
扉を閉じた

優しい嘘に居場所見つけて
夢の中に逃げ込んだ
誰もしらない孤独の海を
深い青に染めてく

寂しさ隠す
一途な想い
君の心を傷つけている

瞳の多くの秘密
吸い込まれそうな
笑顔の裏の真実に
柔らかな愛僕が届けにいくよ
触れたら壊れそうな温もりが今
過去を離れ溢れ出す
ずっと側にいるから
悲しい影に迷わないで

子供のようにただ憧れて
求めるだけじゃ何も
見つからなくて
大切なもの見失うだけ

『当たり前』とか『普通』の中に
飾らずある幸せを
守れる力
手に入れたいと
まっすぐ現在を生きてく

迷うこと無い
視線の先に
浮かぶこたえはそう『1つ』だけ

夜明けの赤い空に虹を描いて
闇をすべて包み込む
小さな雪言葉を超えてゆく
未来が囚われても遠く消えても
この祈りは果てしなく
ありのままの気持ちを
君の元へ伝えたい

『始まり』くれた君に
そっと囁く
二人だけの約束を
変わることの無い永遠の魔法
遠くが消えても
澄んだ風が覚えてる
僕の名前を呼んで
あの日のように笑いかけて


追加予選のとき寝ながら聞いていた曲(ぁ




パノラマ-PANORAMA-

作詞 水樹奈々 作曲 大平勉

重なり合う記憶の影
空高く翼は舞い上がる
過ちさえ許せたなら
長すぎた夜は明けてく

深い霧の迷路
悪魔のささやきに
書き乱れ見失い強い力に溺れてく
偽りのvisionに
踊らされ戸惑い汚れ知らない黒い羽の天使

儚い
この身
捧げ
生きている印を確かめに行く

君の中で続いている
幻はこの手で立ちきいって
凍りついた涙の後
消えて行く痛み抱きしめ




take a shot

作詞 水樹奈々 作曲 矢吹愁朗


淀んだ空気抜け出せるように教えてくれたよね
こみ上げてくる静かな願い自分を取り戻そう

仰いだ空の果て君のまなざし
思いやりの雨に打たれて消えていく
let me down 止まらない

shake up 初めて気ずいてつらぬいて take a shot
見渡したら君がいて
ためらうことなく戦う意味は
鮮やかに咲き誇れるように
弱い心と向き合うこと

魔法少女リリカルなのは 第十二話 「宿命が閉じるときなの」 の終盤
フェイトのバックイメージソングででてきた曲




WILD EYES

作詞 水樹奈々 作曲 飯田高広

紅い雫滲む口唇に
ふわり嘆きの霧触れてゆく
空に浮かぶ鏡美しく
遥か暗夜-よる-の彼方照らしてる

降り注ぐ数多の星に想い馳せて
しめやかに深い絆の血-いと-
強く強く結ぶ

瑠璃色に輝く綺羅の瞳
闇よりの使いに閉ざされても
繋いだ夢の橋誰も奪えないから
無限の明日映して

妖し光放つ鳴神に
甘い言葉の蜜薫り立つ
密か黒い鼓翼忍び寄る
心臓-鐘-が行き場求め呻き出す

星霜の流れに隠す歪んだ思惑-ワナ-
艶やかに鋭い牙を剥く
巡る巡る悲劇

玉響に消えゆく水泡のように
儚い物語-とき-辿る運命なら
曇りなき刃掲げ清い詩紡ぐ
譲れぬ未来のため

浅い眠り続く黎明に
独り祈り込めて織り上げた
涙 蒼い雲に刻まれて
愛しあなたの影追いかける

憎しみの炎渦巻くこの地上で
汚れなき心貫いてく
熱き熱き誓い

瑠璃色に輝く綺羅の瞳
闇よりの使いに閉ざされても
繋いだ夢の橋悠久に綴りゆく
奏でる 奇跡きっと…




ETERNAL BLAZE

遥か空響いてる 祈りは奇跡に

真夜中の蒼に溶けて 流れてく涙の粒
迷い無く 包み込む ぬくもりに出会った
真白な雪のように どこまでも素直な言葉
普通の羽纏った 僕を動かしてく
傷つく度に 優しくなれる
君のその笑顔だけ 守り抜きたい
願いは一つ

時を越え刻まれた 悲しみの記憶
真っ直ぐに 受け止める 君は光の天使
あの日胸に灯った 永遠の炎
深い闇解き放て 自由の扉開いてく
強く果てない未来へ


冷たい碧の月に 映し出す心の影
寂しげに呟いた 君の側にいたい
真実と向き合うこと 教えてくれた勇気は
僕を駆け巡って 眠り目覚めてゆく
触れ合う気持ち 離れないように
しっかりと抱きしめて 確かな想い 貫いてゆく

銀の海に隠した 空白のページ
君だけが知っている 本当の国見せて
吹き荒れる切なさに 生まれ行く誓い
もう何も怖くはないよ 結んだ視線反らさずに
大切な今 始める

君が 君で いられる場所
幻に 縋れるように
消えない雨の 苦しみで カギを壊して 
ぶつけてよ 側にいるから 全てを信じて

時を越え刻まれた 悲しみの記憶
真っ直ぐに 受け止める 君は光の天使
あの日胸に灯った 永遠の炎
深い闇解き放て 自由の扉開いてく
強く果てない未来へ
そうきっと ここから始まる

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