頑張れママさん!応援団

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卒業式の謝辞(番外編)



 校庭の木々の芽も膨らみはじめ、春の訪れを感じるこのよき日に、○○名の子ども達は卒業式を迎えることができました。
 本日は、多数のご来賓のご臨席のもと、このような立派な卒業式を執り行っていただき感謝の気持ちで一杯です。
 校長先生をはじめ諸先生方に、保護者一同厚くお礼申し上げます。
 皆様からいただきました心温まるお祝いのお言葉と、励ましのお言葉は、卒業する子ども達の胸に、深く刻まれたことと思います。

 早いもので、○○小学校の門をくぐった入学式から六年という月日が経ちました。
 入学当初、ランドセルの重さで転んでしまうのではないかと心配だった小さな子ども達の姿が、つい昨日のことのように思い出されます。
 初めての遠足で行った東武動物公園も、二年生では下級生をリードしながら団体行動の楽しさを満喫しました。
 三年生で行った茨城県自然博物館や、四年生で行った川の博物館と防災学習センター。
 五年生のとき見学したNHKスタジオパークから生放送で手を振る子供たちをテレビで見て、とても感激しました。
 赤城のきつい山を登り切り、一段とたくましく成長した自然の教室。
 六年生では、事前に歴史を勉強し、目で見て体験した会津への修学旅行。
 放課後や休日も、一生懸命練習したスポーツ大会。
 本当にたくさんの経験をさせていただきました。
 特に、親として子ども達の成長を間近で感じることが出来たのは運動会です。
 夏休みも練習していたマーチング。組み体操では力強い動きと、息の合った演技を見せてくれました。その堂々とした姿は、毎日の練習だけでなく、クラスの仲間と心を一つにして、一緒に創り上げる喜びと、やり抜くことの大切さや素晴らしさを学んだ証のように思え、先生方の熱意に感動を覚えました。
 そして今日、子ども達は、溢れんばかりの思い出を胸に、この○○小学校を巣立っていきます。
 豊かな緑に恵まれた、素敵な学校で、地域の皆様の温かい目に支えられて、子ども達はこの日を迎えることができました。
 その御厚意に感謝しながら、私たち保護者は、これからも子ども達の手本となる様、精進して参ります。
 最後に、○○小学校の益々のご発展と、諸先生方、縁あって子ども達に関わっていただきました全ての皆様の、ご健康とご多幸をお祈りいたしまして、お礼の言葉とさせていただきます。ありがとうございました。

平成二十二年 三月 二十四日

第三十三回卒業生 保護者代表
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